2018年のドイツ
表示
3千年紀 |
20世紀 - 21世紀 - 22世紀 |
2000年代 - 2010年代 - 2020年代 |
2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 2021年 2022年 2023年 |
ドイツの国旗 (1949年以降) |
2018年のドイツの話題 |
---|
ドイツの歴史 |
■ヘルプ |
2018年のドイツ (2018ねんのドイツ)では、2018年のドイツに関する出来事について記述する。
概要
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
国家元首等
[編集]- 連邦大統領
- 第12代: フランク=ヴァルター・シュタインマイアー (2017年3月19日 - )
- 連邦首相
- 第8代: アンゲラ・メルケル (2005年11月22日 - )
できごと
[編集]1月
[編集]2月
[編集]- 2月15日-25日 - 第68回ベルリン国際映画祭。
- 2018年平昌オリンピック - エリック・フレンツェルがノルディック複合で2連覇を達成するなど、ドイツはノルウェーと並んで最多タイとなる14個の金メダルを獲得[1]。→詳細は「2018年平昌オリンピックのドイツ選手団」を参照
3月
[編集]4月
[編集]- 4月7日 - ノルトライン=ヴェストファーレン州・ミュンスターでカフェやレストランのテラス席に車が突っ込み、2人が死亡、20人以上が負傷、容疑者は銃で自殺[2]。→詳細は「en:2018 Münster attack」を参照
5月
[編集]6月
[編集]- 6月18日 - フォルクスワーゲンの排ガス不正問題、いわゆる「ディーゼルゲート」事件に関連し、傘下の高級車部門アウディのルパート・シュタドラー会長が不正に関与した疑いで逮捕[3]。→「アウディ § 排出ガス規制不正問題」も参照
- 6月27日 - 2018 FIFAワールドカップでドイツ代表が17大会ぶり(不参加の1950年を除く)の1次リーグ敗退が決定[4]。
7月
[編集]- 7月14日 - テニス・2018年ウィンブルドン選手権の女子シングルスでアンゲリク・ケルバーが優勝、ドイツの女子選手としては1996年のシュテフィ・グラフ以来22年ぶり[5]。
8月
[編集]9月
[編集]- 9月19日 - サッカー・ブンデスリーガのTSG1899ホッフェンハイムのユリアン・ナーゲルスマン監督がUEFAチャンピオンズリーグのFCシャフタール・ドネツク戦で、同大会史上最年少となる31歳58日で指揮(従来の最年少記録はヴィクトル・ゴンチャレンコの31歳99日)[6]。
- 9月24日 - 国際サッカー連盟(FIFA)の賞でサッカードイツ女子代表のジェニファー・マロジャン(オリンピック・リヨン)がFIFA女子最優秀選手賞の2位に選出(マルタ・ビエイラ・ダ・シルバ(ブラジル代表)に次ぐ)[7]。→詳細は「2018年のザ・ベスト・FIFAフットボールアウォーズ」を参照
10月
[編集]- 10月15日 - ノルトライン=ヴェストファーレン州・ケルンのケルン中央駅で男が火炎瓶を投げ、女性を人質に取り立てこもる事件が発生、3人が負傷[8]。→詳細は「en:2018 Cologne attack」を参照
11月
[編集]12月
[編集]周年
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
誕生
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
死去
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ “ビョルゲン金で通算15個目のメダル、獲得総数はノルウェーが1位”. フランス通信社 (2018年2月25日). 2018年12月29日閲覧。
- ^ “ドイツ車突入、容疑者は単独犯 精神面の問題中心に捜査”. フランス通信社 (2018年4月9日). 2018年12月29日閲覧。
- ^ “アウディ会長、排ガス不正問題で逮捕 独検察当局が発表”. フランス通信社 (2018年6月18日). 2018年12月29日閲覧。
- ^ “王者ドイツがまさかの敗退、韓国は終盤の2点で初白星”. フランス通信社 (2018年6月28日). 2018年12月29日閲覧。
- ^ “ケルバーがウィンブルドン初優勝、セレーナは四大大会24度目Vならず”. フランス通信社 (2018年7月15日). 2018年12月29日閲覧。
- ^ “31歳ナーゲルスマン監督がCL史上最年少監督に - 欧州CL”. 日刊スポーツ (2018年9月20日). 2018年12月29日閲覧。
- ^ “動画:モドリッチがFIFA最優秀選手に輝く、ロナウドとメッシの独占に終止符 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News”. フランス通信社 (2018-0-). 2018年12月29日閲覧。
- ^ “ドイツ・ケルン中央駅で人質事件、人質救助 容疑者は重傷 テロの可能性も”. フランス通信社 (2018年10月16日). 2018年12月29日閲覧。