2020年東京オリンピックの北朝鮮選手団
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オリンピックの北朝鮮選手団 | ||||
藍紅色旗 | ||||
IOCコード: | PRK | |||
NOC: | 朝鮮オリンピック委員会 | |||
2020年東京オリンピック | ||||
人員: | 選手 -人 | |||
メダル 国別順位: - 位 |
金 - |
銀 - |
銅 - |
計 - |
夏季オリンピック北朝鮮選手団 | ||||
1972 • 1976 • 1980 • 1984 • 1988 • 1992 • 1996 • 2000 • 2004 • 2008 • 2012 • 2016 • 2020 • 2024 | ||||
冬季オリンピック北朝鮮選手団 | ||||
1964 • 1968 • 1972 • 1976 • 1980 • 1984 • 1988 • 1992 • 1994 • 1998 • 2002 • 2006 • 2010 • 2014 • 2018• 2022 | ||||
関連選手団 | ||||
南北合同チーム (2018) |
2020年東京オリンピックの北朝鮮選手団(2020ねんとうきょうオリンピックきたちょうせんせんしゅだん、朝: 2020년 도쿄 올림픽 조선 선수단)は、2021年7月23日から8月8日にかけて日本の首都東京で開催された2020年東京オリンピックに参加する予定だった北朝鮮選手団だったが、本大会に北朝鮮の選手団は参加しなかった。
概要
[編集]新型コロナウイルス感染症を理由として2020年東京オリンピック・パラリンピックへの不参加を2021年4月7日に表明[1][2]。同月8日、国際オリンピック委員会が北朝鮮の不参加を容認[3]したため、本大会に北朝鮮選手団は参加しなかった。
2021年9月8日、国際オリンピック委員会(IOC)は2020年東京オリンピックへの不参加を理由に、北朝鮮オリンピック委員会の資格を2022年末まで停止すると発表した。2022年北京オリンピックも対象となる[4]。
種目別選手
[編集]以下の選手は当初2020年東京オリンピックに参加予定であったが、北朝鮮参加団が本大会に参加しなかったため、出場していない。
アーチェリー
[編集]- 2名[5]
飛込
[編集]脚注
[編集]- ^ “北朝鮮、五輪・パラ不参加 コロナ理由、初の表明国”. 毎日新聞 (2021年4月7日). 2021年7月27日閲覧。
- ^ “北朝鮮、五輪もパラリンピックも不参加 コロナ影響”. 日刊スポーツ (2021年4月6日). 2021年7月27日閲覧。
- ^ “北朝鮮の東京五輪不参加、IOCが容認 話し合い進まず”. 朝日新聞デジタル (2021年4月9日). 2021年7月27日閲覧。
- ^ 北朝鮮に資格停止処分 東京大会不参加で―IOC 時事通信 2021年9月9日閲覧
- ^ ’s-Hertogenbosch 2019 Hyundai World Archery Championships + OG QT World Ranking Event
- ^ Ker Ying- Zhiayi bag gold at Asia Diving Cup
出典
[編集]外部リンク
[編集]2020年東京オリンピックの北朝鮮選手団 - Olympedia(英語)