314
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313 ← 314 → 315 | |
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素因数分解 | 2×157 |
二進法 | 100111010 |
三進法 | 102122 |
四進法 | 10322 |
五進法 | 2224 |
六進法 | 1242 |
七進法 | 626 |
八進法 | 472 |
十二進法 | 222 |
十六進法 | 13A |
二十進法 | FE |
二十四進法 | D2 |
三十六進法 | 8Q |
ローマ数字 | CCCXIV |
漢数字 | 三百十四 |
大字 | 参百拾四 |
算木 |
314(三百十四、三一四、さんびゃくじゅうよん、さんびゃくじゅうし)は、自然数または整数において、313の次で315の前の数である。
性質
[編集]- 314は合成数であり、約数は 1, 2, 157, 314 である。
- 314/100 = 3.14 は円周率 π の近似値であり、円周率の近似値といえば、一般に 3.14 のことを指す。
- 100番目の半素数である。1つ前は309、次は319。
- 3142 + 1 = 98597 であり、n2 + 1 の形で素数を生む51番目の数である。1つ前は306、次は326。
- 約数の和が314になる数は1個ある。(313) 約数の和1個で表せる65番目の数である。1つ前は307、次は318。
- 各位の和が8になる26番目の数である。1つ前は305、次は323。
- 314 = 52 + 172
- 異なる2つの平方数の和で表せる95番目の数である。1つ前は313、次は317。(オンライン整数列大辞典の数列 A004431)
- 314 = 12 + 122 + 132 = 32 + 42 + 172 = 32 + 72 + 162 = 52 + 82 + 152 = 72 + 112 + 122 = 82 + 92 + 132
- 3つの平方数の和6通りで表せる4番目の数である。1つ前は306、次は321。(オンライン整数列大辞典の数列 A025326)
- 異なる3つの平方数の和6通りで表せる最小の数である。次は329。(オンライン整数列大辞典の数列 A025344)
- 異なる3つの平方数の和 n 通りで表せる最小の数である。1つ前の5通りは206、次の7通りは341。(オンライン整数列大辞典の数列 A025415)
- 314 = 43 + 53 + 53
- 314 = 2 × (122 + 12 + 1) = 2 × (132 − 13 + 1)
- n = 12 のときの 2(n2 + n + 1) の値とみたとき1つ前は266、次は366。(オンライン整数列大辞典の数列 A051890)