コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

ARROW/アロー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ARROW/アロー
ジャンル
原作 DCコミックス
企画
出演者
作曲 ブレイク・ニーリー英語版
国・地域 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
シーズン数 8
話数 170
各話の長さ 42分前後
製作
製作総指揮
撮影地 カナダの旗 カナダ ブリティッシュコロンビア州バンクーバー[1]
撮影体制 Single-camera
製作
配給 ワーナー・ブラザース・テレビジョン
放送
放送チャンネルThe CW
放送期間2012年10月10日 (2012-10-10) - 2020年1月28日 (2020-1-28)
公式ウェブサイト
番組年表
関連番組アローバース
テンプレートを表示

ARROW/アロー』(原題:Arrow)は、2012年10月10日にThe CWで放送が始まり、2020年1月28日まで計8シーズンが放送された、DCコミックスの「グリーンアロー」に基づくアメリカ合衆国実写テレビシリーズ。主演のスティーヴン・アメルが自身の契約満了を機に降板を決意したところ[2][3]、製作側が番組を完結させる判断を下した[4][5][6][7]

本作は、テレビで成功を収めているコミック的な衣装をまとったスーパーヒーローの実写作品がない時代に成功を収め[8]、『THE FLASH/フラッシュ』や『レジェンド・オブ・トゥモロー』などの派生作品を多数生み出し、「アローバース」と呼ばれるシェアード・ユニバースを形成するに至った[9]

本作の完結後も、登場人物は世界観を同じくするアローバースの他の作品にしばしば登場している。

沿革

[編集]
2012年5月11日
 The CWで本作のシリーズ化が正式に決定したことが報じられた[10]
2012年7月13日
 サンディエゴ・コミコンにて本作と同じ脚本家が手掛けた全10ページのコミックが宣伝として配布された[11]
2012年10月10日
 アメリカ合衆国にて『スーパーナチュラル』と組み合わせたThe CWの水曜20:00枠で放送が始まった[12][13][14][15][16][17]。初回は414万人の視聴者を獲得し、The CWの新番組としては2009年の『ヴァンパイア・ダイアリーズ』以来最高のデビューを飾り、『スーパーナチュラル』の視聴者数も上昇するという相乗効果をもたらした[18][19]
 外伝コミック『ARROW』のデジタル配信が始まった[20][21]
 カナダにて放送が始まった[22][23]
2012年10月19日
 南アフリカ共和国にて放送が始まった[24]
2012年10月22日
 イギリスにてSky1で放送が始まった[19]
 ラテンアメリカ諸国にてワーナーテレビジョンで放送が始まった[23][25]
 シーズン1がフル・シーズンで制作されることが決定したと報じられた[19]
2012年11月14日
 スペインにてCanal 13で放送が始まった[23]
2013年1月23日
 インドにて放送が始まった[26]
2013年2月11日
 シーズン2への更新決定が報じられた[18][27]。この時期での更新決定は異例の早さである[28]
2013年5月1日
 オーストラリアにて放送が始まった[29][23]
2013年5月15日
 The CWでシーズン1 最終話(第23話)が放送された[30]
 最終話の放送後、最終話を補足するデジタル・コミックが配信開始となった[20][30]
2013年7月7日
 日本にてAXNでシーズン1 第1話と第2話が先行放送された。本格的な放送は同年9月(字幕版は22日、吹替版は27日)より始まった[31]
2013年7月30日
 世界観を同じくする作品『THE FLASH/フラッシュ』の計画が進行していることと、その主人公となるバリー・アレンが先立って『ARROW/アロー』シーズン2に登場することが発表された[32]
2013年8月21日
 日本にてシーズン1のDVD販売とオンデマンド配信が始まった[31]
2013年10月2日
 The CWでシーズン1の総集編『Year One』が放送された[33]
 シーズン2の放送開始を10月21日に控えたSky1が独占プロモーション映像を公開した[34]
2013年10月9日~2014年5月14日
 The CWでシーズン2 全23話が放送された[35]
2014年10月8日~2015年5月13日
 The CWでシーズン3 全23話が放送された。
2015年1月11日~5月7日
 レイ・パーマーサラ・ランスを主役とする新たなスピンオフ作品の計画が徐々に明かされていき、最終的に『レジェンド・オブ・トゥモロー』として正式発表された[36][37][38]
2015年10月7日~2016年5月25日
 The CWでシーズン4 全23話が放送された。
2015年3月3日~8月5日
 日本テレビにてシーズン1が放送された[39]。独自のエンディング曲として、前半は倖田來未の「WALK OF MY LIFE」、後半はcinema staffの「地下室の花」が使用された[40]
2016年10月5日~2017年5月24日
 The CWでシーズン5 全23話が放送された。
2017年10月12日~2018年5月17日
 The CWでシーズン6 全23話が放送された。
2018年10月15日
 The CWでシーズン7の放送が始まった。
2019年3月6日
 シーズン8が最終シーズンとなることが報じられた[4][5][6]
2019年5月13日
 The CWでシーズン7 最終話(第22話)が放送された。
2019年9月24日
 ミア・クイーンローレル・ランスダイナ・ドレイクを主役とするスピンオフ作品『GREEN ARROW AND THE CANARIES』の計画が発表された[41][42]
2019年10月15日
 The CWでシーズン8の放送が始まった。
2020年1月28日
 The CWでキャスト・スタッフへのインタビュー番組『Arrow: Hitting the Bullseye』が放送された[43]
 その後、The CWでシーズン8 最終話(第10話)が放送された。
2021年1月8日
 『GREEN ARROW AND THE CANARIES』の計画が中止となったことが報じられた[44]
2022年1月13日
 ジョン・ディグルを主役とするスピンオフ作品『JUSTICE U』の計画が発表された[45]
2023年5月18日
 『JUSTICE U』の計画が中止となったことが報じられた[46]

出演者

[編集]

○=メイン、◇=リカーリング、ゲスト=△

出演者 役名 出演したシーズン 日本語吹替
1 2 3 4 5 6 7 8
スティーヴン・アメル 日野聡
デヴィッド・ラムゼイ 三宅健太
ケイティ・キャシディ 小林沙苗
コリン・ドネル 伊藤健太郎
ポール・ブラックソーン 内田直哉
ウィラ・ホランド 坂井恭子
スザンナ・トンプソン 佐々木優子
エミリー・ベット・リッカーズ 岡田栄美
コルトン・ヘインズ 遠藤純平
オードリー・マリー・アンダーソン 慶長佑香
ジョン・バロウマン 花田光
マヌー・ベネット 竹田雅則
デヴォッド・ニクル 清水明彦
カトリーナ・ロー 志田有彩
エコー・ケラム 山本祥太
リック・ゴンザレス 森田了介
ジュリアナ・ハーカヴィ 藤田奈央
レクサ・ドイグ きそひろこ
エリザ・ファリア 下山田綾華
アンドレア・シクストス
ジャック・ムーア 壹岐紹未
ベン・ルイス 陣谷遥
キャサリン・マクナマラ 大井麻利衣

作中用語

[編集]

場所

[編集]
スターリング・シティ Starling City / スター・シティ Star City
 現在編の主な舞台となる、アメリカの西海岸辺りに位置する都市。シーズン4で「スター・シティ」に改名された。
 市内には「グレイズ(The Glades)」という貧困地区がある[47]
 原案は、DCコミックスの「スター・シティ」。コミックスのスター・シティは、『Birds of Prey』#119ではサンフランシスコ湾辺りに位置するとされ、DCリバース期ではシアトルの別名とされている(詳細は en:Star City (comics)#Locations through the decades を参照)。
リアン・ユー Lian Yu
 過去編の主な舞台となる、太平洋上の孤島。
 中国が罪人を流罪にする場所であり、「リアン・ユー(:炼狱)」とは「煉獄(:purgatory)」を意味する[47]
 島内では第二次世界大戦時の日本軍兵士の亡骸も見つかっている。
 原案は、DCコミックスの「スターフィッシュ島」。
マルチバース Multiverse
 無数の「アース」と称されるユニバースの集合体。アースとアースの関係性は並行世界であり、あるアースの存在とよく似た別のアースの存在のことは「ドッペルゲンガー」と称される。
 本作の主な舞台はアース1。このアース1の並行世界として、アース1とは色々なものが逆転した「アース2」、『SUPERGIRL/スーパーガール』の主な舞台である「アース38」、ナチスに支配された「アースX」などが存在する。
 マルチバースはクライシス・オン・インフィニット・アースを経て生まれ変わり、その際に本作の舞台はアース・プライムに変わった。

組織

[編集]
チーム・アロー Team Arrow
 スターリング・シティ(スター・シティ)の自警団。
 チーム・アローの拠点「バンカー」(別称:アローケイブ)は、最初はオリバーが開業したクラブ「ヴァーダント」の地下室に、ある一時期はクイーン社のビルの隠し部屋に、シーズン4からはセバスチャン・ブラッドの元選挙事務所の地下室にある。
キャナリーズ The Canaries / キャナリー・ネットワーク The Canary Network
 チーム・アローが解散した2040年代のスター・シティで活動する自警団。メンバーは大半が女性で、ブラックキャナリーの恰好をしている。
 アース・プライムにおいては実質的にダイナ・ドレイクローレル・ランスのコンビ名となっている。
スターリング・シティ警察 Starling City Police Department / スター・シティ警察 Star City Police Department
 略称は「SCPD」。スターリング・シティの警察組織。スターリング・シティがスター・シティに改名された際に「スター・シティ警察」に改名された。
アーガス A.R.G.U.S.
 正式名称は「Advanced Research Group United Support」。対テロを始めとする国防を担うアメリカ合衆国の政府機関。
 メタヒューマン対策も行なっており、『THE FLASH/フラッシュ』や『レジェンド・オブ・トゥモロー』などにもしばしば登場する。
 犯罪者を使い捨ての兵士として使うタスク・フォースX(通称:スーサイド・スクワッド)を実施するなど、国防の為なら非人道的行為も辞さない部分がある。
 原案は、DCコミックスの「A.R.G.U.S.」。こちらは正式名称が「Advanced Research Group Uniting Super-Humans」となっている。
ブラトヴァ Bratva
 過去にオリバーも所属していたロシアの犯罪組織。
 「ブラトヴァ(:братва)」とは「兄弟愛(:brotherhood)」を意味し、構成員は皆で共通のタトゥーを施すなど強い同胞意識を持つ。
トライアド Triad
 中国の犯罪組織。スターリング・シティにも支部がある。
テンペスト Tempest
 マルコム・マーリンらスターリング・シティの富裕層の秘密結社。
 グレイズを破壊する「事業(The Undertaking)」を目論む。
リーグ・オブ・アサシン League of Assassins
 古より続く、「ラーズ・アル・グール」の称号を持つ者に率いられる暗殺者たちの組織。
 オリバーの弓矢の技術も源流はリーグ・オブ・アサシンにある。
ハイヴ H.I.V.E.
 ダミアン・ダークが率いるテロ組織。
 大量殺戮で世界から人間を一掃し、選ばれた者だけで社会を再建する「ジェネシス(Genesis)」を目論む。
シャドウスパイア Shadowspire
 アフガニスタンの戦争で私腹を肥やしていたアメリカ合衆国陸軍特殊部隊の人間たちで構成された犯罪組織。
タナトス・ギルド Thanatos Guild
 リーグ・オブ・アサシン内のマルコム・マーリン派の暗殺者たちで構成された組織。
クアドラント Quadrant
 アメリカ合衆国全土の犯罪組織を牛耳る伝説の巨大犯罪組織。
ロングボウ・ハンターズ Longbow Hunters
 リーグ・オブ・アサシンも恐れたという三人組の殺し屋
ナインス・サークル Ninth Circle
 薔薇戦争やロシア革命など、数々の歴史的事件の裏で暗躍してきた謎の組織。独自の暗殺者集団を抱えている。
エデン・コア Eden Corps
 2040年代のスター・シティで大企業ギャラクシー・ワンを隠れ蓑に活動するテロ組織。
 2010年代にも活動していたが、フラッシュの活躍により当時のリーダーが倒され、以後表立った活動を控えていた。
デスストローク・ギャング Deathstroke gang
 2040年代のスター・シティでキャナリーズと敵対する犯罪組織。メンバーは皆、デスストロークの恰好をしている。

その他の用語

[編集]
ヴァーティゴ Vertigo
 スターリング・シティに流通する危険な違法薬物。
 シーズン5では、ヴァーティゴを基に造られた「スターダスト」という違法薬物も現れた。
ミラクル Mirakuru
 リアン・ユーで発見された、第二次世界大戦中の日本軍が開発した血清。超人的な筋肉増強作用があるが、副作用で凶暴化する。
ラザラス・ピット Lazarus Pit
 リーグ・オブ・アサシンが保有・管理する泉。死者を蘇らせるほどの再生の効能がある。ただし、死者は蘇らせても正気を失っている状態となる。

シーズン1

[編集]

あらすじ

[編集]

五年前に船の沈没事故で死んだと思われた億万長者のロバート・クイーンの息子 オリバー・クイーンが絶海の孤島で発見され、故郷のスターリング・シティに生還する。五年の間に故郷は様変わりしており、父の会社だったクイーン社のCEOに父の元右腕のウォルター・スティールが就任し、母 モイラはウォルターと再婚、妹 テアは五年前に父と兄を失ったショックから薬物に手を出していた。

オリバーは幼馴染のトミー・マーリンや婚約者のローレル・ランスと再会するが、ローレルとは歯車が合わない。ローレルの父 クエンティン・ランス刑事からも恨まれている。なぜならオリバーは、五年前にローレルの妹のサラと浮気しており、サラを船旅に連れ出した挙げ句に沈没事故で死なせてしまった為である。

孤島での生活により鍛え上げられた肉体と優れた弓矢の技術を得ていたオリバーは、表向きは若き実業家として家族や友人との関係を築き直しながら、父の手帳に記された汚職政治家や悪徳実業家らに罰を与える通称「フードの男」としての活動を開始する。しかし、警察からは殺人犯と扱われ、フードの男としてもランス刑事に敵対視される。

戦いの過程でオリバーは2人の仲間を得る。1人はモイラがボディガードとして雇ったジョン・ディグル、もう1人はクイーン社のIT担当 フェリシティ・スモークである。三人はオリバーが開店したクラブ「ヴァーダント」の秘密の地下室を拠点に、スターリング・シティを脅かす悪に立ち向かう。

やがて、船の沈没は何者かの陰謀だったことと、その陰謀に母やトミーの父 マルコム・マーリンが関わっていることが明らかとなる。

【過去編】
乗っていた船が沈没し、同乗していた父とサラを失ったオリバーが、太平洋上の絶海の孤島「リアン・ユー」に流れ着く。そこは謎の武装組織に占拠された危険な島で、オリバーは武装組織と敵対するヤオ・フェイスレイド・ウィルソンと共に戦うことを強いられる。

製作

[編集]

本作はショーランナーも務めているグレッグ・バーランティマーク・グッゲンハイムアンドリュー・クライスバーグによって企画された。ワーナー・ブラザース・スタジオと大きな契約を結んでいたバーランティが、グッゲンハイムに話を持ちかけ、ワーナーとThe CWに相談し、クライスバーグを呼び寄せた[48]。全ての段階でDCコミックス社のジェフ・ジョーンズも関わった[48]。バーランティとグッゲンハイムは映画『グリーン・ランタン』の製作に携わった際に支配権を失い、映画が失敗に終わった経験がある為、自分たちが支配権を維持するという条件をワーナー側に設けさせた[9]

DCコミックスの数あるキャラクターの中から「グリーンアロー」が原案に選ばれたのは、コミックスのキャラクターが活躍するテレビ番組は歴史的に宇宙レベルよりもストリートレベルに近い方が成功しており、そこでグリーンアローは超能力のない地に足のついたキャラクターで且つ知名度の高いキャラクターでうってつけだったからである[48]。一方でグッゲンハイムは独自のグリーンアローを描くことを望み、オリバー役をグリーンアローの知名度を上げた『SMALLVILLE/ヤング・スーパーマン』と同じジャスティン・ハートリーにすることはしなかった[49]

現実に即すことが志向されており、コスチュームや矢を取り払えば、あるのは真の人間のドラマである[48]。グリーンアロー以外にもブラックキャナリーハントレスデッドショットロイヤルフラッシュ・ギャングなどDCコミックスに基づくものが多数登場するが、より現実的なものへと変更が加えられている[14][48][50][51]。宇宙人や超能力者などは登場しない[14][48]。舞台の街の名前が「スター・シティ」ではなく「スターリング・シティ」なのも、作品名が『グリーンアロー』でなく『アロー』なのも、現実的な作品を志向している為である[48][52]。クライスバーグによれば、グリーンアローやDCコミックスを知っているかどうかに関わらず楽しめるという[14][48]

本作は一つで二つの作品であり、現在のスターリング・シティでの物語と、過去の孤島での物語(フラッシュバック)が並行して描かれる[14][48]。二つの物語は直接的あるいはテーマ的に繋がっている[14][48]。最終話の最後のフラッシュバックはオリバーの視界に救助ボートが現れる場面になるはずだとクライスバーグは述べる[14][48]。また、第1話~第5話が第1章、第6話~第9話が第2章……という風に構成されており、1つのシーズンが1つのアーク(部)になっている[14][48]。作品内には様々な伏線やイースターエッグが仕込まれており、その中にはシーズン5になって花開くものもある[14][48]。テレビ番組の特性を活かした本作だが、映画のような視聴体験を提供することを狙って、オープニング映像はタイトル・カードのみを使用している[14][48]

制作にあたっては、ダークナイト3部作や『ドクター・フー』、『バフィー 〜恋する十字架〜』、『エンジェル』、『GALACTICA/ギャラクティカ』、そしてThe New 52期のDCコミックスなど、多数の作品が参考となった[14][48]。シーズン1 第9話からは、アン・ノセンティ英語版が手掛けたThe New 52期のグリーンアローに触発されて、アジアの影響が色濃く出ている[14][48]

主人公 オリバー・クイーンを演じるスティーヴン・アメルの逞しい肉体美も本作の魅力の1つとされ[53]、その肉体美は番組宣伝用ポスターにも活用されている[31]。なお、バーランティが初めてアメルの脱いだ姿を目にしたのは撮影に入ってからで、アメルのことはあくまで演技を見て採用したとのこと[31]

パイロット・エピソード(第1話)の監督は、『ヤング・スーパーマン』『スーパーナチュラル』『ターミネーター サラ・コナー・クロニクルズ』のパイロット・エピソードの監督でもあるデヴィッド・ナッターが担当した[54][55]

反響

[編集]

第1話の反応

[編集]

放送開始直前のレビューにおいて、『バラエティ』誌のBrian Lowryは「グリーンアローはバットマンの代用に過ぎないダークナイト・ライト( Dark Knight lite )とも呼ぶべき2流ヒーローであり、しかも本作の”アロー”はタイトルから”グリーン”が抜けているだけあって色褪せていて平面的だ」と酷評した[56]

ロサンゼルス・タイムズ』紙のMary McNamaraは、主演のスティーヴン・アメルを『ハンガー・ゲーム』の広告塔になぞらえ、デヴィッド・ナッターが監督した第1話を「完璧なスーパーヒーロー物のお膳立て」と絶賛した[57]

最終話の反応

[編集]

シーズン1 最終話では、人工的に地震を起こしてグレイズ地区を壊滅させようとする「事業」(The Undertaking) の首謀者であるダーク・アーチャーことマルコム・マーリンをオリバーが倒す[58][59][30]。地震発生装置はフードの男を信じることにしたランス刑事とフェリシティによって解除されるも、代わりにマルコムが隠していた予備の装置が起動し、グレイズ地区を大地震が襲う[60]。グレイズ地区の法律事務所に居残っていたローレルは燃えるビルの中で身動きが取れなくなるが、トミー・マーリンに救われる[60]。しかし、トミー自身は逃げ遅れ、駆けつけたオリバーに看取られながら英雄的な最期を迎える[59][60][61]

トミーの死は多くの視聴者を驚かせた[58]。マルコムの息子であるトミーはシーズン1の中盤から親友のオリバーと仲違いしており、シーズン2ではサム・ライミ版『スパイダーマン』のハリー・オズボーンのように父の後を継いでダーク・アーチャーになると予想されていたからである[58][30]

トミー役のコリン・ドネルが自身の演じるキャラクターの死について知ったのは2013年2月のことで、マーク・グッゲンハイムアンドリュー・クライスバーグからミーティングで直接伝えられた[61]。ドネルの次に知らされたスティーヴン・アメルはドネルと2人でコーヒーを飲みに行った際、言葉に詰まったという[58][61]。しかし、ドネル自身は物語上必要な措置だったと割り切り、2013年夏以降はニューヨークで舞台を中心に活動している[61]

マーク・グッゲンハイムはトミーの死について、「今のインターネットの時代に観客を驚かせることはなかなか出来ないので反響に満足している」としつつ、この作劇に至った理由を「シーズン1をオリバーが挫折と敗北を味わう形で終わらせたかった」「死ぬことによって一番大きなインパクトを与えるキャラクターは誰かと考えた時、トミーが候補に挙がった」「キャラクターを殺すのは簡単なことではない。生かしておくよりも大きな利が得られなければならない」と述べた[58][30]

トミーの死はシーズン2以降、登場人物たちにとって大きな意味を持つことになる[58][61][30]

全体評価

[編集]

シーズン1は概ね好評で、Metacriticで100点満点中73点(25人のレビューに基づく)を得た[62]

シーズン1終了に際し、IGNのJesse Schedeenは「クラーク・ケントの成長を描いて大成功した番組の後継者としては、若きブルース・ウェインか『Gotham City Police Department』のプロシージュラル・ドラマでも作るのが当然と思うところだ。その代わり、The CW は『ARROW/アロー』を世に送り出し、ヴィジランテ・ヒーローになりたてのオリバー・クイーンと、彼の孤島における過酷な日々を同時に描いた。グリーン・アローは『ヤング・スーパーマン』や『Justice League Unlimited』で人気があるキャラクターではあるが、多くの DCコミックス・ファンが望んでいた選択肢ではない。だが、その選択は結局、成果を挙げることになった」と総括した[63]。Schedeenは、本作は序盤ではクリストファー・ノーラン監督版『ダークナイト』シリーズやサム・ライミ監督版『スパイダーマン』シリーズ、そして『LOST』の要素まで混在しており、「どこかで見た感」が否めなかったものの、シーズン1終了までに従来のスーパーヒーロー・ドラマを越えた印象的な作品に成長を遂げ、既知のキャラクターに新たな伝説を付け加えることに成功したと評した[63]。なお、Schedeenが選んだベスト・シーンは、シーズン1 最終話の最後でオリバーがトミーを看取るシーンである[63]

ScreenRant.comのKevin Yeomanは、『ARROW/アロー』のシーズン1には紆余曲折があったが、シーズン最終話「犠牲 (Sacrifice)」は期待以上の出来であり、翌シーズンに期待を持たせる多くの理由を提供してくれた、と評した[59]。Yeomanは「シーズン最終話では、ほぼ全キャラクターが単なる”来シーズン向けの顔見せ”を超えた意味ある形で描かれており、各ストーリーラインと全体的なテーマが上手く繋がっている」と指摘した[59]。また、アンダーテイキングを阻止できず、トミーにも死なれてしまうという無力感は、オリバーのヒーローとしての成長という観点からすると、痛恨的かつ興味深いアプローチである、と述べた[59]

エンターテインメント・ウィークリー』誌のNuzhat Naoreenはシーズン1 最終話「犠牲 (Sacrifice)」について、「素晴しいアクション場面から非常に心を打つ場面まで、シーズン1の最重要ストーリーラインを纏め上げ、映画的かつ実質的な形でシーズン2へのお膳立てを用意した」と評した[64]。最終シーンにおけるトミーの死について、Naoreenは「本当にショッキングだった。シーズンを通し、トミーがダーク・アーチャーになるのだろうと思わされていただけに、その死は優れたどんでん返しであるだけでなく、大胆な一手でもある。おかげで、予想通りで失望的な展開を遥かに超越した良いシーズン・フィナーレとなった。テレビシーズンというのは、まさにこう締めくくるべきである」と絶賛した[64]

受賞・ノミネート

[編集]
アワード 部門 候補 結果
2012 第17回サテライト賞[65] ジャンルシリーズ賞 『ARROW/アロー』 ノミネート
IGN賞 テレビヒーロー賞 スティーヴン・アメル ノミネート
2013 第39回ピープルズ・チョイス・アワード英語版 新テレビドラマ賞 『ARROW/アロー』 ノミネート
NewNowNext Awards[66] 新道楽賞 ノミネート
ホットだから賞 スティーヴン・アメル ノミネート
第39回サターン賞英語版[67] 若年向けテレビシリーズ賞 『ARROW/アロー』 ノミネート
ティーン・チョイス・アワード[68] テレビ番組賞 - ファンタジー・SF ノミネート
テレビ・ブレイクアウト番組賞 ノミネート
テレビ男優賞 - ファンタジー・SF スティーヴン・アメル ノミネート
テレビ・ブレイクアウト・スター賞 ノミネート
テレビ女優賞 - ファンタジー・SF ケイティ・キャシディ ノミネート
Canadian Society of Cinematography Awards[69] Cinematographer Awards for TV Drama Cinematography グレン・ウィンター csc, 第1話「汚れた街」 (パイロット版) 受賞
Broadcast Music, Inc. BMIテレビ音楽賞 ブレイク・ニーリー英語版 受賞
TVガイド賞英語版 お気に入り新シリーズ賞 『ARROW/アロー』 受賞

リリース

[編集]
リージョン1 (北米盤)
  • Arrow: The Complete First Season (Blu-ray & DVD) - 2013年9月17日発売。[70]
リージョン2 (UK盤)
  • Arrow: The Complete First Season (Blu-ray & DVD) - 2013年9月23日発売。[71]
リージョン2 (日本盤)
  • ARROW/アロー <ファースト・シーズン> Vol.1 (DVD) - 2013年8月21日発売。品番は「1000417343」。計3話収録 (各話約43分)。[72]
  • ARROW/アロー <ファースト・シーズン> コンプリート・ボックス (Blu-ray & DVD) - 2013年9月18日発売。品番は「1000417344」。[72][73]

シーズン2

[編集]

あらすじ

[編集]

宿敵 ダーク・アーチャーの「事業」 によって引き起こされた人工地震がグレイズ地区を破壊し、トミー・マーリンを含む約500人の死者[注 1]を出してから五ヶ月後。オリバーは傷心からリアン・ユーに篭っていたが、ディグルとフェリシティによってスターリング・シティに連れ戻される。

街では、モイラ・クイーンが「事業」に加担していたことと、地震発生装置を作ったのがクイーン社の一部門であったことから、クイーン家に対する世間の風当たりが強くなっていた。また、グレイズ地区の破壊によって愛するものを失った男たちが、フードの男を模倣したヴィジランテ・グループを結成し、金持ちの粛清を行なっていた。[74][75]

モイラは拘置所で裁判を待っていたが、テアは母を拒絶し、面会に訪れようとしない。テアはオリバーに変わってクラブ「ヴァーダント」を切り回しており、それを恋人のロイ・ハーパーが手伝っている。ロイは面会するようテアを説得するが、テアは聞き入れない。[76]

ロイ自身は、フードの男への憧れからグレイズ地区で悪党退治を行なう日々を送っていた。しかし、未熟さが拭えず、ある夜ゴロツキから女性を救おうとして逆に危地に陥ったところを、金髪・黒ずくめの謎の女戦士に救われる。

グレイズ地区にあった法律事務所が破壊された後、ローレル・ランスは検事局で新たな職を得ていた。上司のアダム・ドナー検事は、悪人を不法処罰するヴィジランテ[注 2] をスターリング・シティから根絶しようとする。以前は元祖ヴィジランテことフードの男に協力していたローレルも、今ではトミーの死はフードの男のせいと考え、ドナー検事を全面的に支持する。

一方で制服巡査に降格されていたクエンティン・ランスは、以前とは反対に、フードの男に協力するようになる

オリバーは母に代わってクイーン社の経営に本格的に携わることになるが、早速、敵対的買収の危機にさらされる。

そんな中、フードの男の模倣グループが市長を射殺し、クイーン社の会議室を襲撃し、テアを拉致する事件が発生する。命を失いかけたテアは改めて親子の絆の大切さを悟り、フードの男によって救出された後にモイラを接見する。

かつては悪を罰する際に殺人を辞さなかったオリバーだが、英雄としての死を遂げたトミーの名誉にかけ、殺人を避けて人々をより良い方向に導く存在=ヒーローになろうと決心する。そして、「フードの男」や「ヴィジランテ」という呼称にさよならを告げたいと、矢 (arrow) を見つめる。[77]

【過去編】
重度の病に侵された妻を救いうる旧日本軍の製造した血清を求めて、アンソニー・アイボという科学者が船に乗ってリアン・ユーに現れる。やがて、アイボの残虐性が、デスストローク誕生のきっかけとなる悲劇を引き起こす。

製作

[編集]

シーズン2より、フェリシティ・スモーク役のエミリー・ベット・リカーズ[78][79]、ロイ・ハーパー役のコルトン・ヘインズ[80][30]、スレイド・ウィルソン役のマヌー・ベネット[81]がレギュラーに昇格する。フェリシティは1エピソード・2シーンのみの予定のキャラクターであったが、リカーズの剽軽で好感の持てる口調が好評で再登場が続き、シーズン1終了時にはオリバーの仲間という立ち位置になっていた[82]

新キャストでは、ケイティ・ロッツカナリア役で準レギュラー出演する。アンドリュー・クライスバーグ曰く、ロッツが演じるのはブラックキャナリーの物語の導入となるキャラクターで、マーリンやデスストロークの物語にあったような捻りをローレルがブラックキャナリーになっていく物語に加えるという[83]

また、世界観を同じくする『THE FLASH/フラッシュ』の制作決定に先駆けて、同作の主役であるバリー・アレン役のグラント・ガスティンがゲスト出演する[32][84][85]。『ARROW/アロー』の世界観に超高速の能力を持ったフラッシュを導入することについて、The CWの社長 マーク・ペドウィッツは「(少なくとも最初は)バリー・アレンは超能力を有していないかもしれない」と説明し[86]、クライスバーグは「超能力が当たり前になるわけではない」と説明した[87][88][89]

その他、サマー・グローがイザベラ・ロチェフ(Isabel Rochev)役で[90][91]テリル・ロセリーがコミックスではアトムことレイ・パーマーの妻であるジーン・ローリング役で出演する[92]。このジーン・ローリングはモイラの法律相談役かつ友人という設定で[92]、オリバーとローレルの友人としてシーズン1 第21話で名前の言及がされたレイとジーンとは関係がない。

シーズン3

[編集]

あらすじ

[編集]

犯罪に絶えず脅かされる街を守る為に、オリバーは自分は「アロー」としてのみ生きるべきだと思いつめる。オリバーのその考えは、才能にも人望にも溢れたレイ・パーマーに会社を奪われたことで、一層強くなっていく。そんな中、カナリアとして共に戦ってきたサラが何者かに殺害される事件が発生。オリバーたちチーム・アロ―は、サラが所属していたリーグ・オブ・アサシンを率いるラーズ・アル・グールとの戦いに巻き込まれていく。

【過去編】
オリバーがアマンダ・ウォラーの下で働くことを余儀なくされ、香港で日本人のヤマシロ家と共にウィルス・テロの阻止に奮闘することとなる。

製作

[編集]

シーズン3は「アイデンティティ」を主題とした物語を紡ぐ[93]。また、同時期に放送開始した『THE FLASH/フラッシュ』シーズン1と随時クロスオーバーし、第8話では1エピソード丸ごとクロスオーバーした『フラッシュ VS アロー』を行なう。

シーズン3をもってロイ・ハーパー役のコルトン・ヘインズが、患っていた不安症の治療に専念する為にレギュラーを降板した[94][95]。ヘインズはその後、数度ゲスト出演した後、シーズン7にてレギュラーに復帰している[96]

アンドリュー・クライスバーグは当初、コミックスではヒーロー「ブルービートル」として知られ、『ARROW/アロー』劇中でも名前が何度か言及されていたテッド・コードをシーズン3に登場させることを構想していた。しかし、DC社が他の計画の為にブルービートルの使用を制限したことで、代わりにヒーロー「アトム」として知られるレイ・パーマーを登場させる運びとなった[97][98]。レイ・パーマー役は映画『スーパーマン リターンズ』でスーパーマンを演じたブランドン・ラウスが務める[99]。なお、このレイ・パーマーは、モイラの法律相談役かつ友人のジーン・ローリングや、オリバーとローレルの友人として名前の言及がされたレイとジーンとは関係がない。

他にもハーレイ・クインを登場させる構想があったが、DC社が映画『スーサイド・スクワッド』の公開にあたってデッドショットやハーレイ・クインといったスーサイド・スクワッドのキャラクターの使用を制限したことにより、没となっている[100][101]。同時にシーズン1より登場していたデッドショットも退場となった。

余談だが、アジア系カナダ人俳優のオスリック・チャウが2014年頃に、DCコミックスの数少ないアジア系ヒーローで、複数いるアトムのうちの一人であるライアン・チョイを主役とした番組の企画をThe CWに持ち込んだが、レイ・パーマーの企画が動いていたが故に見てもらえなかったという[102]

シーズン4

[編集]

あらすじ

[編集]

スターリング・シティ改めスター・シティは、ダミアン・ダーク率いるテロリスト集団 H.I.V.E.の脅威に晒されていた。オリバーはチーム・アローを抜けてアイビー・タウンでフェリシティと平穏な暮らしを送っていたが、ローレルとテアからの連絡を受け、スター・シティに帰還する。そして、オリバーは市長選に出馬する傍ら、新たなヒーロー「グリーンアロー」として再び激闘に身を投じる。

【過去編】
オリバーがアマンダ・ウォラーの指示を受けてリアン・ユーに戻る。その頃のリアン・ユーでは、武装集団 シャドウスピアが何かを探し、人々を奴隷のように酷使していた。

製作

[編集]

シーズン4では、スターリング・シティがコミックスと同じ「スター・シティ」に改名され、更にオリバーがコミックスと同じ「グリーンアロー」を名乗る。このことについて、ショーランナーのウェンディ・メリクルは「オリバーのキャラクターの自然な進化が、自分たちがコミックスの中で知っているものになるのは正しいと感じる」と語る[103]

マーク・グッゲンハイムはシーズン4で、暗い展開が続いてきた『ARROW/アロー』をシーズン1半ばくらいのトーンに戻すことを目指しているという[104]

クロスオーバー・イベント『ヒーローズ・ジョイン・フォース』の後編となる第8話「Legends of Yesterday」は、レイ・パーマーやサラ・ランスを主役とする新たなスピンオフ作品『レジェンド・オブ・トゥモロー』の前日譚にもなっている[105][106]

シーズン5

[編集]

あらすじ

[編集]

オリバーが新市長に就任したスター・シティに、新たな脅威 トビアス・チャーチが現れる。オリバーは市長の役目を果たしながら、街を牛耳ろうとするチャーチと戦うものの、今や自分とフェリシティの二人だけとなったチーム・アローでは人手が足りない。そこで、新たな仲間を募る。だが、街に現れた脅威はチャーチだけではない。プロメテウスを名乗る殺人鬼も現れ、市民を次々と殺害していく。オリバーは捜査の結果、プロメテウスの正体が自分がかつて殺した人物の子であることを知る。

【過去編】
オリバーがコンスタンチン・コバールを倒すべく、ロシアに渡り、アナトーリ・クニャゼフブラトヴァと行動を共にする。

製作

[編集]

『ARROW/アロー』はスピンオフ作品の企画に伴って、超能力のような非現実的な要素を世界観に導入し、シーズン4に至っては魔法を行使する敵との戦いを描いたが、シーズン5では再び超常的な力を持たない敵との戦いを描く。こうした方針となったのは、シーズン5では新たなスピンオフ作品の為に世界観を整地する必要がなく、改めて『ARROW/アロー』の物語に集中できるようになったからである[107][108]。マーク・グッゲンハイムはシーズン5の主題を「遺産」とし、これを語るのに新たな敵 プロメテウスは適任だと述べる[109]

終盤ではマヌー・ベネットがスレイド・ウィルソン役でシーズン3 第14話ぶりに出演する。スレイドの再登場がここまで長引いてしまったのは、DC社が『ARROW/アロー』以外のデスストロークの計画(DCエクステンデッド・ユニバース)の為に、デスストロークを『ARROW/アロー』が使用することを制限していたことによる[110][111][112]

過去編はシーズン5をもって終幕を迎えた。また、クロスオーバー・イベント『インベージョン!』の中編を担う第8話をもって『ARROW/アロー』はシリーズ通算100話目に到達した。

シーズン5の放送終了後、スティーヴン・アメルは過去5シーズンの中でシーズン5が最もお気に入りのシーズンだと述べ[113]、プロメテウスもまた最もお気に入りのヴィランだと述べている[114]

シーズン6

[編集]

あらすじ

[編集]

息子 ウィリアムを引き取ったオリバーは、市長とグリーンアローの役割だけでなく、父親としての役割も全うしようとする。しかし、スター・シティを脅かすブラックサイレンケイデン・ジェームズリカルド・ディアス、ブラトヴァが手を組んだことで、オリバーは最悪の危機に直面する。それは、自分がグリーンアローであるという情報の暴露、そしてチーム・アローの分裂だった。

製作

[編集]

シーズン6は「家族」を主題とする。「家族」とはすなわち、集団(Group)と忠誠(Loyalty)だとマーク・グッゲンハイムは述べる。また、グッゲンハイムは最近影響を受けたコミック作品を訊かれた際、ジェフ・レミーア英語版の『Green Arrow: The Outsiders War』を読んだことを話している[115]

シーズン6ではヴィランたちが協力関係を結び、物語が集団対集団の構図となる。このヴィランたちのうち一人は、シーズン4で死亡したローレル・ランスの悪のバージョンで、シーズン5から不定期に登場していたブラックサイレンである。演じるケイティ・キャシディはシーズン4の時に一度降板したが、シーズン6をもってレギュラーに復帰する[116]

シーズン7

[編集]

あらすじ

[編集]

FBIと取り決めた仲間の免責と引き換えにオリバーが自らがグリーンアローであると公表し、刑務所に入って五ヶ月が過ぎる。リカルド・ディアスはいまだ活動中であったが、チーム・アローは以前のように戦うことはできない。絶望的な状況の中、街に正体不明の“もう一人のグリーンアロー”が現れる。

【未来編】
成長したウィリアムがとある理由からリアン・ユーに訪れ、かつて父と共に戦ったロイ・ハーパーと出会う。

製作

[編集]

シーズン7より、マーク・グッゲンハイムとウェンディ・メリクルに代わって、ベス・シュワルツがショーランナーを務める。グッゲンハイムはエグゼクティブ・コンサルタントの任に就く[117]

シュワルツ曰く、シーズン7は「贖罪」を主題とし[118]、地に足のついたシーズン1のようなダークな物語となる[119]。また、『ARROW/アロー』の物語の中で過去編がお気に入りというシュワルツによる新たな試みとして、現在の物語と並行して20年後の未来を描く「未来編(フラッシュフォワード)」が開始される[120]。この未来編では、ロイ・ハーパー役のコルトン・ヘインズがシーズン3ぶりにレギュラーに復帰し[96]、『レジェンド・オブ・トゥモロー』シーズン1にコナー・ホーク役で出演したっきり再出演の話がなかったジョセフ・デヴィッド・ジョーンズが改めてコナー・ホークを演じる[121]

第12話「Emerald Archer」をもって『ARROW/アロー』はシリーズ通算150話目に到達した。

シーズン8

[編集]

あらすじ

[編集]

神の如き存在であるモニターが現れ、マルチバースの全てが消滅する「クライシス」の到来を告げる。オリバーは大切な人々を守る為、その先に自らの死が待ち構えていることを知りながら、一人かつてないほどに困難な戦いの旅に出る。

【未来編】
グリーンアローの子供たちがデスストロークの仮面を継いだジョン・ディグルの息子 JJと相対する。

製作

[編集]

シーズン8が『ARROW/アロー』の最終シーズンとなる。シーズン6の終わり頃、スティーヴン・アメルは2019年で満了を迎える契約を更新せず、そのまま番組を降板する意思を製作側に伝えた。この頃のアメルは精神的疲弊によりパニック障害を患い、家族と過ごす時間を増やすことを望んでいた。アメルは自分抜きで番組を続けてもらうつもりでいたが、製作側は番組を完結させる頃合いだと考え、『ARROW/アロー』最後のシーズンを全10話で制作することに決めた[4][6][5][7][122]

シーズン8では、オリバーがクライシス・オン・インフィニット・アースで起こるという自らの死に立ち向かう姿が描かれる。オリバーの死は確定的なものであり、脚本を手掛けるマーク・グッゲンハイム曰く、その死は「オリバーの贖罪の最終段階」に当たる[123]。グッゲンハイムもアメルも、『ARROW/アロー』におけるオリバーの物語はオリバーの死で終わると常々考えていたという[124]

全10話となるシーズン8は、第1話はシーズン1の頌歌、第2話はシーズン3の頌歌となっていて、総じて「最高のヒット曲を演奏している」感覚だとアメルは述べる[9]。また、第8話はクロスオーバー・イベント『クライシス・オン・インフィニット・アース』の第4回に当たり、その次の第9話はミア・クイーンローレル・ランスダイナ・ドレイクを主役とするスピンオフ作品『グリーンアロー&キャナリーズ』のバックドア・パイロットとなっている[41][42][125]

本作の結末には「オリバー・クイーンは新世代のヴィジランテに影響を与えた、というボイスオーバーとともに黒いブーツとマントの男が悪党を蹴散らす」といった内容も構想されていたが、世界観を同じくする『BATWOMAN/バットウーマン』が企画されたことなどの理由により没となっている[126]

『GREEN ARROW AND THE CANARIES』の計画はその後、バックドア・パイロットの放送から約一年が経った2021年1月8日に中止が発表された[44]

エピソード一覧

[編集]

シーズン一覧

[編集]
シーズン エピソード 米国での放送日
初回 最終話
1 23 2012年10月10日 (2012-10-10) 2013年5月15日 (2013-5-15)
2 23 2013年10月9日 (2013-10-09) 2014年5月14日 (2014-5-14)
3 23 2014年10月8日 (2014-10-08) 2015年5月13日 (2015-5-13)
4 23 2015年10月7日 (2015-10-07) 2016年5月25日 (2016-5-25)
5 23 2016年10月5日 (2016-10-05) 2017年5月24日 (2017-5-24)
6 23 2017年10月12日 (2017-10-12) 2018年5月17日 (2018-5-17)
7 22 2018年10月15日 (2018-10-15) 2019年5月13日 (2019-5-13)
8 10 2019年10月15日 (2019-10-15) 2020年1月28日 (2020-1-28)

シーズン1 (2012年 - 2013年)

[編集]
通算 話数 タイトル 日本語版タイトル 監督 米国放送日 視聴者数
(万人)
1 1 Pilot 汚れた街 デヴィッド・ナッター 2012年10月10日 (2012-10-10) 414[127]
2 2 Honor Thy Father 父への誓い デヴィッド・バレット 2012年10月17日 (2012-10-17) 355[128]
3 3 Lone Gunmen 凶弾 ガイ・ビー 2012年10月24日 (2012-10-24) 351[129]
4 4 An Innocent Man 交錯する想い ヴィンス・ミシアーノ 2012年10月31日 (2012-10-31) 305[130]
5 5 Damaged 傷痕 マイケル・シュルツ 2012年11月7日 (2012-11-07) 375[131]
6 6 Legacies 正すべきもの ジョン・ベーリング 2012年11月14日 (2012-11-14) 383[132]
7 7 Muse of Fire 復讐の女神 デヴィッド・グロスマン 2012年11月28日 (2012-11-28) 374[133]
8 8 Vendetta 歪んだ心 ケン・フィンク 2012年12月5日 (2012-12-05) 335[134]
9 9 Year's End 新たな闇 ジョン・ダール 2012年12月12日 (2012-12-12) 311[135]
10 10 Burned 憎しみの炎 イーグル・エジルソン 2013年1月16日 (2013-01-16) 306[136]
11 11 Trust But Verify 信じるということ ニック・コパス 2013年1月23日 (2013-01-23) 314[137]
12 12 Vertigo ヴァーティゴ ウェンディー・スタンツラー 2013年1月30日 (2013-01-30) 297[138]
13 13 Betrayal 揺らぐ絆 ガイ・ビー 2013年2月6日 (2013-02-06) 296[139]
14 14 The Odyssey オデュッセイア ジョン・ベーリング 2013年2月13日 (2013-02-13) 329[140]
15 15 Dodger 盗まれた宝物 イーグル・エジルソン 2013年2月20日 (2013-02-20) 315[141]
16 16 Dead to Rights 暗殺依頼 グレン・ウィンター 2013年2月27日 (2013-02-27) 317[142]
17 17 The Huntress Returns 女神の暴走 ガイ・ビー 2013年3月20日 (2013-03-20) 302[143]
18 18 Salvation 救世主 ニック・コパス 2013年3月27日 (2013-03-27) 265[144]
19 19 Unfinished Business 使命と友情 マイケル・オファー 2013年4月3日 (2013-04-03) 292[145]
20 20 Home Invasion 二つの道 ケン・フィンク 2013年4月24日 (2013-04-24) 310[146]
21 21 The Undertaking 密議 マイケル・シュルツ 2013年5月1日 (2013-05-01) 289[147]
22 22 Darkness on the Edge of Town 迫りくる悪夢 ジョン・ベーリング 2013年5月8日 (2013-05-08) 262[148]
23 23 Sacrifice 犠牲 デヴィッド・バレット 2013年5月15日 (2013-05-15) 277[149]

シーズン2 (2013年 - 2014年)

[編集]
通算 話数 タイトル 日本語版タイトル 監督 米国放送日 視聴者数
(万人)
24 1 City of Heroes 再生 ジョン・ベーリング 2013年10月9日 (2013-10-09) 274[150]
25 2 Identity 光と闇 ニック・コパス 2013年10月16日 (2013-10-16) 306[151]
26 3 Broken Dolls 守るべきもの グレン・ウィンター 2013年10月23日 (2013-10-23) 289[152]
27 4 Crucible 運命の歯車 イーグル・エジルソン 2013年10月30日 (2013-10-30) 237[153]
28 5 League of Assassins リーグ・オブ・アサシン ウェンディー・スタンツラー 2013年11月6日 (2013-11-06) 280[154]
29 6 Keep Your Enemies Closer 誰がために ガイ・ビー 2013年11月13日 (2013-11-13) 309[155]
30 7 State v. Queen 評決の行方 ベサニー・ルーニー 2013年11月20日 (2013-11-20) 266[156]
31 8 The Scientist 来訪者 マイケル・シュルツ 2013年12月4日 (2013-12-04) 324[157]
32 9 Three Ghosts 過去からの亡霊 ジョン・ベーリング 2013年12月11日 (2013-12-11) 302[158]
33 10 Blast Radius 不協和音 ロブ・ハーディー 2014年1月15日 (2014-01-15) 252[159]
34 11 Blind Spot 知り過ぎた女 グレン・ウィンター 2014年1月22日 (2014-01-22) 249[160]
35 12 Tremors 新たな仲間 ガイ・ビー 2014年1月29日 (2014-01-29) 295[161]
36 13 Heir to the Demon 再会と離別 ウェンディー・スタンツラー 2014年2月5日 (2014-02-05) 286[162]
37 14 Time of Death 進み始めた時間 ニック・コパス 2014年2月26日 (2014-02-26) 245[163]
38 15 The Promise 誓い グレン・ウィンター 2014年3月5日 (2014-03-05) 221[164]
39 16 Suicide Squad スーサイド・スクワッド ラリー・テン 2014年3月19日 (2014-03-19) 242[165]
40 17 Birds of Prey 復讐の終焉 ジョン・ベーリング 2014年3月26日 (2014-03-26) 262[166]
41 18 Deathstroke デスストローク ガイ・ビー 2014年4月2日 (2014-04-02) 232[167]
42 19 The Man Under the Hood フードの下の素顔 ジェシー・ワーン 2014年4月16日 (2014-04-16) 226[168]
43 20 Seeing Red 選択の代償 ダグ・アーニオコスキー 2014年4月23日 (2014-04-23) 219[169]
44 21 City of Blood ブラッドの正体 マイケル・シュルツ 2014年4月30日 (2014-04-30) 231[170]
45 22 Streets of Fire 破滅への序曲 ニック・コパス 2014年5月7日 (2014-05-07) 233[171]
46 23 Unthinkable 決戦の時 ジョン・ベーリング 2014年5月14日 (2014-05-14) 237[172]

シーズン3 (2914年 - 2015年)

[編集]
通算 話数 タイトル 日本語版タイトル 監督 米国放送日 視聴者数
(万人)
47 1 The Calm 再出発 グレン・ウィンター 2014年10月8日 (2014-10-08) 283[173]
48 2 Sara サラ ウェンディー・スタンツラー 2014年10月15日 (2014-10-15) 232[174]
49 3 Corto Maltese 家族の絆 スティーヴン・サージク 2014年10月22日 (2014-10-22) 255[175]
50 4 The Magician 宿敵との再会 ジョン・ベーリング 2014年10月29日 (2014-10-29) 249[176]
51 5 The Secret Origin of Felicity Smoak フェリシティの過去 マイケル・シュルツ 2014年11月5日 (2014-11-05) 273[177]
52 6 Guilty 罪の意識 ピーター・レト 2014年11月12日 (2014-11-12) 260[178]
53 7 Draw Back Your Bow 執着 ロブ・ハーディー 2014年11月19日 (2014-11-19) 264[179]
54 8 The Brave and the Bold アロー vs フラッシュ ジェシー・ワーン 2014年12月3日 (2014-12-03) 392[180]
55 9 The Climb ラーズ・アル・グール トール・フロイデンタール 2014年12月10日 (2014-12-10) 306[181]
56 10 Left Behind 残された仲間 グレン・ウィンター 2015年1月21日 (2015-01-21) 306[182]
57 11 Midnight City 今そこにある危機 ニック・コパス 2015年1月28日 (2015-01-28) 291[183]
58 12 Uprising 21年前の真実 ジェシー・ワーン 2015年2月4日 (2015-02-04) 294[184]
59 13 Canaries 2人のカナリア マイケル・シュルツ 2015年2月11日 (2015-02-11) 267[185]
60 14 The Return リアン・ユー ダーモット・ダウンズ 2015年2月18日 (2015-02-18) 291[186]
61 15 Nanda Parbat ナンダ・パルバット グレゴリー・スミス 2015年2月25日 (2015-02-25) 307[187]
62 16 The Offer 悪魔からの誘い ダーモット・ダウンズ 2015年3月18日 (2015-03-18) 256[188]
63 17 Suicidal Tendencies 狂気と正義 ジェシー・ワーン 2015年3月25日 (2015-03-25) 286[189]
64 18 Public Enemy 街の敵 ドワイト・リトル 2015年4月1日 (2015-04-01) 248[190]
65 19 Broken Arrow 共同戦線 ダグ・アーニオコスキー 2015年4月15日 (2015-04-15) 247[191]
66 20 The Fallen 交換条件 アントニオ・ネグレ 2015年4月22日 (2015-04-22) 272[192]
67 21 Al Sah-him アル・サーヒム トール・フロイデンタール 2015年4月29日 (2015-04-29) 239[193]
68 22 This Is Your Sword 決死の作戦 ウェンディー・スタンツラー 2015年5月6日 (2015-05-06) 254[194]
69 23 My Name Is Oliver Queen 俺の名はオリバー・クイーン ジョン・ベーリング 2015年5月13日 (2015-05-13) 283[195]

シーズン4 (2015年 - 2016年)

[編集]
通算 話数 タイトル 日本語版タイトル 監督 米国放送日 視聴者数
(万人)
70 1 Green Arrow グリーンアロー トール・フロイデンタール 2015年10月7日 (2015-10-07) 267[196]
71 2 The Candidate 希望と勇気 ジョン・ベーリング 2015年10月14日 (2015-10-14) 250[197]
72 3 Restoration よみがえり ウェンディー・スタンツラー 2015年10月21日 (2015-10-21) 240[198]
73 4 Beyond Redemption 心をひとつに レクシー・アレクサンダー 2015年10月28日 (2015-10-28) 264[199]
74 5 Haunted コンスタンティン ジョン・バダム 2015年11月4日 (2015-11-04) 260[200]
75 6 Lost Souls すれ違う心 アントニオ・ネグレ 2015年11月11日 (2015-11-11) 230[201]
76 7 Brotherhood 兄弟 ジェームズ・バンフォード 2015年11月18日 (2015-11-18) 269[202]
77 8 Legends of Yesterday レジェンド・オブ・イエスタデイ トール・フロイデンタール 2015年12月2日 (2015-12-02) 366[203]
78 9 Dark Waters 宣戦布告 ジョン・ベーリング 2015年12月9日 (2015-12-09) 282[204]
79 10 Blood Debts アナーキー ジェシー・ワーン 2016年1月20日 (2016-01-20) 283[205]
80 11 A.W.O.L. 本当の自分 シャーロット・ブランドストロム 2016年1月27日 (2016-01-27) 278[206]
81 12 Unchained ロータス ケヴィン・フェア 2016年2月3日 (2016-02-03) 248[207]
82 13 Sins of the Father 父親の罪 ゴードン・ヴァーヒュール 2016年2月10日 (2016-02-10) 244[208]
83 14 Code of Silence 愛と嘘 ジェームズ・バンフォード 2016年2月17日 (2016-02-17) 244[209]
84 15 Taken 誘拐 グレゴリー・スミス 2016年2月24日 (2016-02-24) 270[210]
85 16 Broken Hearts 別れ ジョン・ショウォルター 2016年3月23日 (2016-03-23) 209[211]
86 17 Beacon of Hope 希望の光 マイケル・シュルツ 2016年3月30日 (2016-03-30) 234[212]
87 18 Eleven-Fifty-Nine 11時59分 ロブ・ハーディー 2016年4月6日 (2016-04-06) 224[213]
88 19 Canary Cry キャナリークライ ローラ・ベルジー 2016年4月27日 (2016-04-27) 227[214]
89 20 Genesis ジェネシス グレゴリー・スミス 2016年5月4日 (2016-05-04) 207[215]
90 21 Monument Point 迫りくる危機 ケヴィン・タンチャローエン 2016年5月11日 (2016-05-11) 216[216]
91 22 Lost in the Flood テヴァット・ノア グレン・ウィンター 2016年5月18日 (2016-05-18) 194[217]
92 23 Schism それぞれの道 ジョン・ベーリング 2016年5月25日 (2016-05-25) 219[218]

シーズン5 (2016年 - 2017年)

[編集]
通算 話数 タイトル 日本語版タイトル 監督 米国放送日 視聴者数
(万人)
93 1 Legacy 残されたもの ジェームズ・バンフォード 2016年10月5日 (2016-10-05) 187[219]
94 2 The Recruits 新生チーム・アロー ジェームズ・バンフォード 2016年10月12日 (2016-10-12) 194[220]
95 3 A Matter of Trust 信頼 グレゴリー・スミス 2016年10月19日 (2016-10-19) 179[221]
96 4 Penance 巧妙な罠 ダーモット・ダウンズ 2016年10月26日 (2016-10-26) 187[222]
97 5 Human Target ヒューマン・ターゲット ローラ・ベルジー 2016年11月2日 (2016-11-02) 161[223]
98 6 So It Begins 過去の傷跡 ジョン・ベーリング 2016年11月9日 (2016-11-09) 195[224]
99 7 Vigilante ビジランテ ゴードン・ヴァーヒュール 2016年11月16日 (2016-11-16) 186[225]
100 8 Invasion! インベージョン! ジェームズ・バンフォード 2016年11月30日 (2016-11-30) 355[226]
101 9 What We Leave Behind 罪の証明 アントニオ・ネグレ 2016年12月7日 (2016-12-07) 194[227]
102 10 Who Are You? ブラックサイレン グレゴリー・スミス 2017年1月25日 (2017-01-25) 168[228]
103 11 Second Chances 自分の中の怪物 マーク・バンティング 2017年2月1日 (2017-02-01) 191[229]
104 12 Bratva ブラトヴァ ベン・ブレイ 2017年2月8日 (2017-02-08) 161[230]
105 13 Spectre of the Gun 銃と秩序 クリスティン・ウィンデル 2017年2月15日 (2017-02-15) 166[231]
106 14 The Sin-Eater 罪の連鎖 メアリー・ランバート 2017年2月22日 (2017-02-22) 154[232]
107 15 Fighting Fire with Fire 冷酷な手段 マイケル・シュルツ 2017年3月1日 (2017-03-01) 160[233]
108 16 Checkmate チェックメイト ケン・シェイン 2017年3月15日 (2017-03-15) 153[234]
109 17 Kapiushon オリバーの告白 ケヴィン・タンチャローエン 2017年3月22日 (2017-03-22) 138[235]
110 18 Disbanded 友との決別 JJ・マカロ 2017年3月29日 (2017-03-29) 155[236]
111 19 Dangerous Liaisons 交錯する思惑 ジョエル・ノヴォア 2017年4月26日 (2017-04-26) 136[237]
112 20 Underneath 決死の脱出 ウェンディー・スタンツラー 2017年5月3日 (2017-05-03) 136[238]
113 21 Honor Thy Fathers 父への思い ローラ・ベルジー 2017年5月10日 (2017-05-10) 165[239]
114 22 Missing 奪われた仲間 メアジー・アルマス 2017年5月17日 (2017-05-17) 144[240]
115 23 Lian Yu 煉獄での決戦 ジェシー・ワーン 2017年5月24日 (2017-05-24) 172[241]

シーズン6 (2017年 - 2018年)

[編集]
通算 話数 タイトル 日本語版タイトル 監督 米国放送日 視聴者数
(万人)
116 1 Fallout 親子 ジェームズ・バンフォード 2017年10月12日 (2017-10-12) 152[242]
117 2 Tribute 容疑 ローラ・ベルジー 2017年10月19日 (2017-10-19) 151[243]
118 3 Next of Kin アローを継ぐ者 ケヴィン・タンチャローエン 2017年10月26日 (2017-10-26) 134[244]
119 4 Reversal 新たな敵 グレゴリー・スミス 2017年11月2日 (2017-11-02) 133[245]
120 5 Deathstroke Returns マスクの下の素顔 ジョエル・ノヴォア 2017年11月9日 (2017-11-09) 129[246]
121 6 Promises Kept 息子との約束 アントニオ・ネグレ 2017年11月16日 (2017-11-16) 128[247]
122 7 Thanksgiving 感謝祭の奇跡 ゴードン・ヴァーヒュール 2017年11月23日 (2017-11-23) 109[248]
123 8 Crisis on Earth-X: Part 2 クライシス・オン・アースX ジェームズ・バンフォード 2017年11月27日 (2017-11-27) 252[249]
124 9 Irreconcilable Differences 揺らぐ信頼 ローラ・ベルジー 2017年12月7日 (2017-12-07) 130[250]
125 10 Divided 分裂 ジェームズ・バンフォード 2018年1月18日 (2018-01-18) 138[251]
126 11 We Fall 崩壊 ウェンディー・スタンツラー 2018年1月25日 (2018-01-25) 138[252]
127 12 All for Nothing 犠牲と報復 メアジー・アルマス 2018年2月1日 (2018-02-01) 124[253]
128 13 The Devil's Greatest Trick 影の策略 JJ・マカロ 2018年2月8日 (2018-02-08) 130[254]
129 14 Collision Course 衝突 ケン・シェイン 2018年3月1日 (2018-03-01) 111[255]
130 15 Doppelganger ドッペルゲンガー クリスティン・ウィンデル 2018年3月8日 (2018-03-08) 128[256]
131 16 The Thanatos Guild 父の遺したもの ジョエル・ノヴォア 2018年3月29日 (2018-03-29) 112[257]
132 17 Brothers in Arms 戦友との別れ マーク・バンティング 2018年4月5日 (2018-04-05) 87[258]
133 18 Fundamentals ヴァーティゴの影 ベン・ブレイ 2018年4月12日 (2018-04-12) 106[259]
134 19 The Dragon ドラゴン ゴードン・ヴァーヒュール 2018年4月19日 (2018-04-19) 96[260]
135 20 Shifting Allegiances 忠誠の行方 アレクサンドラ・ラ・ロッチ 2018年4月26日 (2018-04-26) 87[261]
136 21 Docket No. 11-19-41-73 事件番号11-19-41-73 アンディー・アルマガニアン 2018年5月3日 (2018-05-03) 110[262]
137 22 The Ties That Bind 決死の攻防 タラ・ミーレ 2018年5月10日 (2018-05-10) 100[263]
138 23 Life Sentence 使命のために ジェームズ・バンフォード 2018年5月17日 (2018-05-17) 135[264]

シーズン7 (2018年 - 2019年)

[編集]
通算 話数 タイトル 日本語版タイトル 監督 米国放送日 視聴者数
(万人)
139 1 Inmate 4587 囚人4587番 ジェームズ・バンフォード 2018年10月15日 (2018-10-15) 143[265]
140 2 The Longbow Hunters ロングボウ・ハンターズ ローラ・ベルジー 2018年10月22日 (2018-10-22) 118[266]
141 3 Crossing Lines 正義のために ゴードン・ヴァーヒュール 2018年10月29日 (2018-10-29) 115[267]
142 4 Level Two レベル2 ベン・ブレイ 2018年11月5日 (2018-11-05) 108[268]
143 5 The Demon デーモン マーク・バンティング 2018年11月12日 (2018-11-12) 126[269]
144 6 Due Process 覚悟 クリスティン・ウィンデル 2018年11月19日 (2018-11-19) 103[270]
145 7 The Slabside Redemption 決着の時 ジェームズ・バンフォード 2018年11月26日 (2018-11-26) 131[271]
146 8 Unmasked 素顔のヒーロー アレクサンドラ・ラ・ロッチ 2018年12月3日 (2018-12-03) 135[272]
147 9 Elseworlds: Part 2 エルスワールド ジェームズ・バンフォード 2018年12月10日 (2018-12-10) 206[273]
148 10 My Name Is Emiko Queen[注 3] エミコ・クイーン アンディー・アルマガニアン 2019年1月21日 (2019-01-21) 122[274]
149 11 Past Sins 過去のあやまち デヴィッド・ラムゼイ 2019年1月28日 (2019-01-28) 118[275]
150 12 Emerald Archer エメラルドの射手 グレン・ウィンター 2019年2月4日 (2019-02-04) 107[276]
151 13 Star City Slayer スター・シティ・スレイヤー グレゴリー・スミス 2019年2月11日 (2019-02-11) 109[277]
152 14 Brothers & Sisters 兄と妹 マーカス・ストークス 2019年3月4日 (2019-03-04) 89[278]
153 15 Training Day 法の下の正義 ルダ・ナッダ 2019年3月11日 (2019-03-11) 102[279]
154 16 Star City 2040 スター・シティ2040 ジェームズ・バンフォード 2019年3月18日 (2019-03-18) 100[280]
155 17 Inheritance ナインス・サークル パティア・プローティー 2019年3月25日 (2019-03-25) 101[281]
156 18 Lost Canary  ヒーローの証明 クリスティン・ウィンデル 2019年4月15日 (2019-04-15) 71[282]
157 19 Spartan スパルタン アヴィ・ヨービアン 2019年4月22日 (2019-04-22) 71[283]
158 20 Confessions 偽りの告白 タラ・ミーレ 2019年4月29日 (2019-04-29) 64[284]
159 21 Living Proof 負の連鎖 ゴードン・ヴァーヒュール 2019年5月6日 (2019-05-06) 63[285]
160 22 You Have Saved This City 街の救世主 ジェームズ・バンフォード 2019年5月13日 (2019-05-13) 95[286]

シーズン8 (2019年 - 2020年)

[編集]
通算 話数 タイトル 日本語版タイトル 監督 米国放送日 視聴者数
(万人)
161 1 Starling City もう1つの現実 ジェームズ・バンフォード 2019年10月15日 (2019-10-15) 84[287]
162 2 Welcome to Hong Kong 選ぶべき道 アントニオ・ネグレ 2019年10月22日 (2019-10-22) 77[288]
163 3 Leap of Faith 揺らぐ信念 ケイティ・キャシディ 2019年10月29日 (2019-10-29) 76[289]
164 4 Present Tense 父と子 クリスティン・ウィンデル 2019年11月5日 (2019-11-05) 62[290]
165 5 Prochnost 葛藤 ローラ・ベルジー 2019年11月19日 (2019-11-19) 74[291]
166 6 Reset タイムループ デヴィッド・ラムゼイ 2019年11月26日 (2019-11-26) 79[292]
167 7 Purgatory 煉獄 ジェームズ・バンフォード 2019年12月3日 (2019-12-03) 83[292]
168 8 Crisis on Infinite Earths: Part Four クライシス・オン・インフィニット・アース パート4 グレン・ウィンター 2020年1月14日 (2020-01-14) 141[293]
169 9 Green Arrow & The Canaries グリーンアロー&キャナリーズ タラ・ミーレ 2020年1月21日 (2020-01-21) 89[294]
170 10 Fadeout 伝説の終わりと始まり ジェームズ・バンフォード 2020年1月28日 (2020-01-28) 73[295]

特別番組

[編集]

2013年10月2日、ジョン・バロウマンがナレーターを務めるシーズン1の総集編『Year One』が放送された[33][296][297]

2020年1月28日、シリーズ最終話の放送前に、キャスト・スタッフへのインタビュー番組『Arrow: Hitting the Bullseye』が放送された[43]

シリーズ完結後の展開

[編集]

『ARROW/アロー』の完結後も、登場人物たちは『ARROW/アロー』と世界観を同じくするアローバースの他の作品にしばしば登場している。

該当エピソードは以下の通り。

放送日 エピソード 登場した人物
2020/02/04 『THE FLASH / フラッシュ』シーズン6 第10話 ジョン・ディグル
2021/06/13 『BATWOMAN / バットウーマン』シーズン2 第16話 ジョン・ディグル
2021/07/06 『THE FLASH / フラッシュ』シーズン7 第16話 ジョン・ディグル
2021/09/21 『SUPERGIRL / スーパーガール』シーズン6 第12話 ジョン・ディグル
2021/12/14 『THE FLASH / フラッシュ』シーズン8 第5話 ミア・クイーン
2022/01/19 『BATWOMAN / バットウーマン』シーズン3 第9話 ジョン・ディグル
2022/06/15 『THE FLASH / フラッシュ』シーズン8 第18話 ジョン・ディグル
2023/04/26 『THE FLASH / フラッシュ』シーズン9 第9話 オリバー・クイーン、ジョン・ディグル

タイアップ

[編集]

2013年発売のテレビゲームインジャスティス:神々の激突』では、通常のグリーンアローをスティーヴン・アメル版に切り替えるスキンが用意されている[298]

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ シーズン2 第2話「Identity」および同第3話「Broken Dolls」の台詞によれば「503人」。
  2. ^ Merriam-Webster辞典は "vigilante" を「a person who is not a police officer but who tries to catch and punish criminals」(「警官ではないのに犯罪者を捕えて罰しようとする者」)と定義している。
  3. ^ 劇中でまだ明かされてなかったエミコ・クイーンの名前を伏せる為、当初は「Shattered Lives」という代わりの題で告知された。

出典

[編集]
  1. ^ Strachan, Alex (11 October 2012). "Stephen Amell brings Arrow to small screen". canada.com. 2013年2月22日閲覧
  2. ^ "Stephen Amell". www.facebook.com. 2020年12月3日閲覧
  3. ^ Massabrook, Nicole (18 June 2018). "Is 'Arrow' Ending? Stephen Amell Asks Writers To Assume It's Final Season". International Business Times. 2020年12月3日閲覧
  4. ^ a b c "'Arrow' to end with shortened season 8". EW.com (英語). 2020年6月21日閲覧
  5. ^ a b c "Why The CW Decided to End Arrow With Season 8". CBR (アメリカ英語). 6 March 2019. 2019年4月7日閲覧
  6. ^ a b c (英語) Arrow Ending After Season 8 With Shortened Final Season - IGN, https://www.ign.com/articles/2019/03/06/arrow-ending-season-8-cancelled-no-season-9 2020年12月2日閲覧。 
  7. ^ a b "『ARROW』はいかにして生まれたのか?TVのスーパーヒーローたちに残したもの | コラム | 海外ドラマ". 海外ドラマNAVI. 2020年1月16日閲覧
  8. ^ TODAY, Brian Truitt, USA. “'Arrow' shoots for small-screen superhero success” (英語). USA TODAY. 2022年3月5日閲覧。
  9. ^ a b c "How 'Arrow' saved the TV superhero — and why it had to end". EW.com (英語). 2020年10月10日閲覧
  10. ^ Goldberg, Lesley; Rose, Lacey (May 11, 2012). “CW's 'Carrie Diaries,' 'Arrow,' 'Cult,' 'First Cut,' 'Beauty and the Beast' Ordered to Series”. The Hollywood Reporter. http://www.hollywoodreporter.com/live-feed/cw-carrie-diaries-arrow-cult-first-cut-beauty-beast-323580 May 12, 2012閲覧。 
  11. ^ Spiegel, Danny (July 16, 2012). "Arrow Targets San Diego". TV Guide. Page 10
  12. ^ The CW's Fall Schedule: Supernatural Moves to Wednesdays; Top Model to Fridays TVGuide.com 2012年5月17日付
  13. ^ 'Supernatural' star Jared Padalecki teases some Sam and Dean separation and finale goodbyes Zap2it 2012年5月17日付
  14. ^ a b c d e f g h i j k l "Arrow" Showrunners, Star Discuss Huntress, Villains & John Barrowman's Mystery Character” (英語). CBR (2012年10月9日). 2022年3月4日閲覧。
  15. ^ MacKenzie, Carina Adly (28 June 2012). "CW announces 2012 season premiere dates: Why do 'The Vampire Diaries,' 'Supernatural' and more start late?". Zap2It. 2012年6月28日閲覧
  16. ^ |title=Shows A-Z - Arrow on CW - TheFutonCritic.com
  17. ^ Terri Schwartz (9 October 2012). ""Arrow" Showrunners, Star Discuss Huntress, Villains & John Barrowman's Mystery Character". Comic Book Resources. 2013年7月11日閲覧
  18. ^ a b "The CW Announces Early Pickups for Three Series for the 2012-2013 Season - "Arrow," "The Vampire Diaries" and "Supernatural" are all due back next season". TheFutonCritic.com. 11 February 2013. 2013年4月14日閲覧
  19. ^ a b c Martinovic, Paul (2012年10月22日). “'Arrow' confirmed for full season by CW” (英語). Digital Spy. 2022年4月2日閲覧。
  20. ^ a b Arrow (2012-) Digital Comics - Comics by comiXology
  21. ^ Mahadeo, Kevin (10 October 2012). "DC Comics Celebrates Arrow Day". DC Comics. 2013年3月30日閲覧
  22. ^ A Decade in the Making: CTV Unveils 2012/2013 Primetime Schedules – Four new series join CTV this Fall; CTV Two addes three new series
  23. ^ a b c d "Arrow - John Barrowman Official Site". 2013年10月28日閲覧
  24. ^ "Arrow". Tvsa.co.za. 2012年12月5日閲覧
  25. ^ Lambert, David (3 April 2013). "Arrow - Blu-rays, DVDs for The Complete 1st Season: Date, Cost, Packaging, More!". TV Shows on DVD. 2013年5月16日閲覧
  26. ^ http://www.starworld.in/show/arrow/about_284.aspx
  27. ^ Villarreal, Yvonne (11 February 2013). "CW's 'Arrow,' 'Vampire Diaries,' 'Supernatural' get early renewal". Los Angeles Times. 2013年2月13日閲覧
  28. ^ "スティーヴン・アメル主演! 海外ドラマ「ARROW / アロー」8/21DVDリリース! 7/7 プレミア放送も決定 | 海外ドラマ&セレブニュース TVグルーヴ". www.tvgroove.com. 2020年10月10日閲覧
  29. ^ http://www.tvtonight.com.au/2013/04/airdate-arrow-bumped-the-following.html
  30. ^ a b c d e f g Natalie Abrams (16 May 2013). "Arrow Postmortem: Is Oliver Done Being the Vigilante in Season 2?". TVGuide.com. 2013年7月17日閲覧
  31. ^ a b c d 尾崎英二郎 (1 July 2013). "海外ドラマNAVI編集部 アメリカ支局なう!!:【お先見! 海外ドラマ日記】 『ARROW/アロー』の放つ矢は、コミック読者のみならず、 女性ドラマファンたちのハートを射抜く!!". 海外ドラマNAVI. 2013年7月9日閲覧
  32. ^ a b Eric Goldman (2013年7月30日). “The CW Developing The Flash as a Spinoff of Arrow - Barry Allen will be introduced in Arrow: Season 2”. IGN. 2013年10月30日閲覧。
  33. ^ a b "Listings - ARROW on The CW - Episode Title: "Year One"". TheFutonCritic.com. 12 September 2013. 2013年10月28日閲覧
  34. ^ 'Arrow' season 2: New Sky1 ident - video” (英語). Digital Spy (2013年10月2日). 2022年4月2日閲覧。
  35. ^ Mittovich, Matt (24 June 2013). "Fall TV Premiere Dates: The CW Once Again Opens Its Season in October". TVLine. 2013年6月24日閲覧
  36. ^ Team, The Deadline (2015年1月11日). “CW Eyeing ‘Atom’ As Next DC Series – TCA” (英語). Deadline. 2020年10月17日閲覧。
  37. ^ Andreeva, Nellie (2015年2月27日). “Arrow/Flash Superhero Team-Up Spinoff In Works At CW; Brandon Routh, Victor Garber, Wentworth Miller, Caity Lotz Star” (英語). Deadline. 2020年10月17日閲覧。
  38. ^ Oliver Queen and Barry Allen will soon have some new friends. DC’s Legends of Tomorrow, a third show set within the world of Arrow and The Flash, has just been greenlit by The CW.”. www.dccomics.com (2015年5月7日). 2015年11月19日閲覧。
  39. ^ 価格.com - 「ARROW/アロー シーズン1」で紹介された情報 | テレビ紹介情報”. kakaku.com. 2021年12月31日閲覧。
  40. ^ cinema staff、“地下室の花”が海外ドラマのエンディングテーマに決定-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/123814”. rockinon.com. 2021年12月31日閲覧。
  41. ^ a b "'Arrow' developing female-centric backdoor pilot starring Katherine McNamara". EW.com (英語). 2020年10月10日閲覧
  42. ^ a b "'Arrow': Female-Led Spinoff in the Works at The CW | Hollywood Reporter". www.hollywoodreporter.com. 2020年12月10日閲覧
  43. ^ a b "Arrow Is Getting a Proper Sendoff With a One-Hour Farewell Special | TV Guide". TVGuide.com (英語). 10 January 2020. 2020年12月29日閲覧
  44. ^ a b Andreeva, Nellie (8 January 2021). "'Arrow' Spinoff 'Green Arrow and The Canaries' Not Going Forward At the CW, 'The 100' Prequel Still Alive". Deadline (アメリカ英語). 2021年1月9日閲覧
  45. ^ January 13, Chancellor Agard. “David Ramsey to star in potential Arrowverse show about young heroes at The CW” (英語). EW.com. 2022年1月14日閲覧。
  46. ^ Mitovich, Matt Webb (2023年5月18日). “Live-Action Powerpuff Girls, Diggle's Justice U Among Pre-Nexstar Projects No Longer in Development at The CW” (英語). TVLine. 2023年5月20日閲覧。
  47. ^ a b Laurel Brown (9 October 2013). "'Arrow' Season 2 premiere: Oliver Queen returns in 'City of Heroes'". Zap2it. 2013年10月29日閲覧
  48. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p Andrew Kreisberg, Marc Guggenheim and Geoff Johns ARROW Interview” (英語). Collider (2012年10月11日). 2022年3月5日閲覧。
  49. ^ "'Arrow' producers explain why Justin Hartley wasn't cast". EW.com (英語). 2020年12月12日閲覧
  50. ^ Perry, Spencer (26 October 2012). "Arrow's Royal Flush Gang Revealed". Superhero Hype. 2012年12月5日閲覧
  51. ^ published, Richard Edwards (2012年8月22日). “ARROW "We Don't Treat It Like A Superhero Show"” (英語). gamesradar. 2022年3月5日閲覧。
  52. ^ Huddleston, Kathie (17 December 2012). "Find out the superpower Arrow's creator says his hero has after all". SYFY WIRE (英語). 2020年12月11日閲覧
  53. ^ 今祥枝 (10 May 2013). "億万長者が弓矢で世界を救うイケメン過ぎるアメコミ・ヒーロー『ARROW / アロー』 - やっぱり海外ドラマが面白い!". 2013年7月9日閲覧
  54. ^ Arrow - About - Show Information - The CW 公式サイト
  55. ^ Craig Byrne (6 October 2012). "Arrow FAQ: Frequently Asked Questions About The CW's New TV Series". GreenArrowTV. 2013年7月16日閲覧
  56. ^ Lowry, Brian (8 October 2012). "Arrow TV Reviews". Variety. 2012年11月4日閲覧
  57. ^ McNamara, Mary (10 October 2012). "Review: The CW's 'Arrow' right on target with a riveting superhero". Los Angeles Times. 2012年12月11日閲覧
  58. ^ a b c d e f Sydney Bucksbaum (16 May 2013). "How Will the Big Death on 'Arrow' Affect Season 2? Producers and Cast Weigh In". Hollywood.com. 2013年7月16日閲覧
  59. ^ a b c d e Kevin Yeoman (31 May 2013). "'Arrow' Season 1 Finale Review". Screen Rant. 2013年10月31日閲覧
  60. ^ a b c Matt Webb Mitovich (15 May 2013). "Arrow Finale Recap: Who Made a Grave Sacrifice?". TVLine.com. 2013年10月31日閲覧
  61. ^ a b c d e Carina Adly MacKenzie (15 May 2013). "'Arrow' Season 1 finale: Colin Donnell speaks out on Tommy's terrible fate and what's next". Zap2it. 2013年7月16日閲覧
  62. ^ "Arrow". Metacritic. CBS Interactive. 2012年11月2日閲覧
  63. ^ a b c Jesse Schedeen (20 May 2013). "Arrow: Season 1 Review - How was Oliver Queen's first year on the job? - Note: full spoilers for Arrow Season 1 follow". IGN. 2013年10月31日閲覧
  64. ^ a b Nuzhat Naoreen (16 May 2013). "'Arrow' season finale recap: The Final Countdown - In which there's a whole lot of destruction and a death that no one saw coming". EW.com. 2013年10月31日閲覧
  65. ^ “2012 Winners”. http://www.pressacademy.com/award_cat/current-nominees/ 25 May 2013閲覧。 
  66. ^ “2013 Logo NewNowNext Awards: And The Nominees Are…”. http://www.newnownext.com/2013-logo-newnownext-awards-nominees/03/2013/ 25 May 2013閲覧。 
  67. ^ “The 39th Saturn Award Nominations”. http://www.saturnawards.org/nominations.html 25 May 2013閲覧。 
  68. ^ “TC News”. http://www.teenchoiceawards.com/tcnews.aspx 25 May 2013閲覧。 
  69. ^ “The 56th Canadian Society of Cinematography Awards”. http://film-book.com/canadian-society-of-cinematographers-csc-awards-2013-winners/ March 26, 2013閲覧。 
  70. ^ David Lambert (14 June 2013). "Arrow - 'The Complete 1st Season' Formally Announced on Blu, DVD: Finalized Date, Boxes, Extras Shooting into stores by mid-September". TVShowsOnDVD.com. 2013年7月15日閲覧
  71. ^ "Arrow - Season 1 (Blu-ray)". Amazon UK. 2013年5月16日閲覧
  72. ^ a b ARROW/アロー (2012〜) - ソフト - allcinema
  73. ^ "ダークヒーロー『ARROW』がブルーレイ&DVDコンプリート・ボックスにて登場!". 海外ドラマNAVI. 15 September 2013. 2013年10月28日閲覧
  74. ^ Morgan Jeffery (9 October 2013). "'Arrow' season 2 premiere 'City of Heroes' review: The best episode yet". Digital Spy. 2013年10月30日閲覧
  75. ^ Jesse Schedeen (9 October 2013). "Arrow: "City of Heroes" Review - "Oliver Queen - you have failed this city!"". IGN. 2013年10月30日閲覧
  76. ^ Laura Prudom (9 October 2013). "'Arrow' Season 2 Premiere: 6 Things To Know About 'City Of Heroes'". ハフィントン・ポスト. 2013年10月29日閲覧
  77. ^ Kevin Yeoman (10 October 2013). "'Arrow' Season 2 Premiere Review". Screen Rant. 2013年10月30日閲覧
  78. ^ Marnell, Blair (12 February 2013). "Emily Bett Rickards Promoted For 'Arrow' Season 2". CraveOnline. 2013年2月22日閲覧
  79. '^ Natalie Abrams and Sadie Gennis (30 April 2013). "Arrows Felicity Smoak: Love Her or Leave Her?". TVGuide.com. 2013年7月17日閲覧
  80. ^ Goldberg, Lesley (13 March 2013). "'Arrow' Promotes Colton Haynes to Series Regular for Season 2". The Hollywood Reporter. 2013年3月13日閲覧
  81. ^ 'Arrow's' Manu Bennett Upped to Series Regular for Season 2 (Exclusive)
  82. ^ Alicia Rancilio (9 October 2013). "'Arrow' Season Premiere: Emily Bett Rickards Talks 'Olicity' And Tackling Stunts In Season 2". AP通信. ハフィントン・ポスト. 2013年10月29日閲覧
  83. ^ Natalie Abrams (19 July 2013). "Exclusive: Arrow Boss Sets the Record Straight on Black Canary Casting". TVGuide.com. 2013年9月20日閲覧
  84. ^ "『glee』グラント・ガスティン、『ARROW』シーズン2でフラッシュ役に正式決定! スピンオフの主役にも?". 海外ドラマNAVI. 17 September 2013. 2013年9月20日閲覧
  85. ^ Samantha Highfill (13 September 2013). "'Glee' star Grant Gustin cast as The Flash in CW's 'Arrow'". EW.com. 2013年9月20日閲覧
  86. ^ Eric Goldman (30 July 2013). "The CW Developing The Flash as a Spinoff of Arrow - Barry Allen will be introduced in Arrow: Season 2". IGN. 2013年10月30日閲覧
  87. ^ Matt Webb Mitovich (30 July 2013). "Arrow Meets The Flash: Powering Up, Casting Leads and More Burning Questions Answered". TVLine.com. 2013年10月29日閲覧
  88. ^ Rob Young (8 August 2013). "CW To Spin Off Flash TV Series From Its Successful Arrow". cinelinx. 2013年10月30日閲覧
  89. ^ Morgan Jeffery (31 July 2013). "'Arrow' execs on 'The Flash' TV series: 'There's new, insane concepts'". Digital Spy. 2013年10月29日閲覧
  90. ^ "「ターミネーター:サラ・コナー・クロニクルズ」サマー・グローが人気ドラマ「ARROW」にゲスト出演 [ネタバレ]". TVグルーヴ. 12 July 2013. 2013年7月12日閲覧
  91. ^ Philiana Ng (10 July 2013). "'Arrow' Recruits Summer Glau for Major Season 2 Role". ハリウッド・リポーター. 2013年7月16日閲覧
  92. ^ a b "『ARROW』シーズン2に『カイルXY』のテリル・ロセリーが出演決定!". 海外ドラマNAVI. 15 August 2013. 2013年9月20日閲覧
  93. ^ "'Arrow' Bosses Reveal Season 3 Secrets: New Romances, Dark Arcs and Big Surprises | Hollywood Reporter". www.hollywoodreporter.com. 2020年12月14日閲覧
  94. ^ "「ARROW」のコルトン・ヘインズ、ゲイを告白した後にリハビリ治療を受ける| 海外ドラマ&セレブニュース TVグルーヴ". www.tvgroove.com. 2020年12月14日閲覧
  95. ^ "カミングアウトした『ARROW』コルトン・ヘインズ、思春期や理想の男性について語る | ニュース | 海外ドラマ". 海外ドラマNAVI. 2020年12月14日閲覧
  96. ^ a b Mitovich, Matt Webb (9 April 2018). "Arrow Season 7: Colton Haynes Set to Return as Series Regular". TVLine (アメリカ英語). 2020年12月14日閲覧
  97. ^ (英語) SDCC 2014: Arrow Panel Teases Oracle & What's to Come in Season 3 - IGN, https://www.ign.com/articles/2014/07/26/sdcc-2014-arrow-panel-teases-oracle-whats-to-come-in-season-3 2020年3月8日閲覧。 
  98. ^ "TV Legends Revealed | Did 'Arrow' Nearly Feature Blue Beetle Instead of Atom?". CBR (アメリカ英語). 21 January 2015. 2020年3月8日閲覧
  99. ^ Holman, Jordyn (7 July 2014). "'Superman Returns' Star Brandon Routh Joins CW's 'Arrow'". Variety (アメリカ英語). 2020年12月14日閲覧
  100. ^ "Why Arrow Won't Use Harley Quinn In Any More Episodes". CINEMABLEND. 25 May 2015. 2019年4月6日閲覧
  101. ^ "Arrow Lost Its Big Harley Quinn Plans Because of the Suicide Squad Movie". io9 (アメリカ英語). 2020年12月14日閲覧
  102. ^ "Crisis on Infinite Earths: Osric Chau Talks Joining the Arrowverse, Ryan Choi's Future, and More". DC (英語). 2020年11月20日閲覧
  103. ^ "'Arrow' Bosses Tease Game-Changing Season 4 Villain, Challenges for Olicity | Hollywood Reporter". www.hollywoodreporter.com. 2020年12月15日閲覧
  104. ^ "'Arrow' shifts to a lighter tone in season 4". EW.com (英語). 2020年12月15日閲覧
  105. ^ Andreeva, Nellie (27 February 2015). "Arrow/Flash Superhero Team-Up Spinoff In Works At CW; Brandon Routh, Victor Garber, Wentworth Miller, Caity Lotz Star". Deadline (アメリカ英語). 2020年10月17日閲覧
  106. ^ "'Arrow' & 'The Flash' Producer: More Crossovers In Upcoming Seasons". ScreenRant (アメリカ英語). 20 July 2015. 2020年12月14日閲覧
  107. ^ Wagmeister, Elizabeth (20 May 2016). "Stephen Amell Teases New Villain on 'Arrow' Season 5". Variety (アメリカ英語). 2020年12月14日閲覧
  108. ^ "『ARROW』スティーヴン・アメル、新シーズンの展開について明かす | ニュース | 海外ドラマ". 海外ドラマNAVI. 2020年12月14日閲覧
  109. ^ "'Arrow': Who is New Villain Prometheus?". EW.com (英語). 2020年12月14日閲覧
  110. ^ "Deathstroke Not Likely to Return to Arrow Because of Another DC Project". Comicbook.com (英語). 2019年4月6日閲覧
  111. ^ "Arrow Season 6 Features Two-Episode Arc Starring Deathstroke". CBR (アメリカ英語). 7 September 2017. 2020年12月14日閲覧
  112. ^ "Marc Guggenheim Explains Deathstroke's Return to Arrow". ScreenRant (アメリカ英語). 12 September 2017. 2020年12月14日閲覧
  113. ^ "Arrow: Stephen Amell Talks New Villains, Crossovers & His Favorite Season". CBR (アメリカ英語). 8 August 2017. 2020年12月14日閲覧
  114. ^ Caron, Nathalie (14 May 2018). "Stephen Amell reveals his favorite Arrow villain". SYFY WIRE (英語). 2020年12月14日閲覧
  115. ^ "'Arrow' boss cryptically teases new season 6 direction". EW.com (英語). 2020年12月14日閲覧
  116. ^ Wagmeister, Elizabeth (27 March 2017). "Katie Cassidy Returning to 'Arrow' for Good as Black Siren". Variety (アメリカ英語). 2020年12月14日閲覧
  117. ^ Andreeva, Nellie (17 April 2018). "'Arrow': Beth Schwartz Named New Showrunner, Wendy Mericle Exits, Marc Guggenheim To Be Consultant On 2 Shows". Deadline (アメリカ英語). 2020年12月10日閲覧
  118. ^ "Arrow's New Showrunner Says Season 7 Has A Very Specific Theme". CBR (アメリカ英語). 29 August 2018. 2020年12月10日閲覧
  119. ^ "Arrow Season 7 Tone Is Similar To First Season". ScreenRant (アメリカ英語). 31 July 2018. 2020年12月10日閲覧
  120. ^ "DC TV Watch: New 'Arrow' Showrunner Dives Deep Into Those Flash-Forwards | Hollywood Reporter". www.hollywoodreporter.com. 2020年12月10日閲覧
  121. ^ Edwards, Chris (15 October 2019). "Arrow star reveals they were originally meant to be a regular on Legends of Tomorrow". Digital Spy (イギリス英語). 2020年12月14日閲覧
  122. ^ "Actor Stephen Amell has panic attack during interview". TODAY.com (英語). 2020年12月2日閲覧
  123. ^ "'Arrow' boss talks series finale, the episode he'd redo, and biggest writers' room debates". EW.com (英語). 2020年12月11日閲覧
  124. ^ "Stephen Amell and I always felt like Oliver's journey had to end with his death". Twitter. 2020年12月11日閲覧
  125. ^ "Green Arrow & the Canaries Pilot Announces Start of Filming with Video". CBR (アメリカ英語). 21 October 2019. 2020年12月10日閲覧
  126. ^ "Arrow's Original Ending Revealed Oliver Queen Inspired Batman". CBR (アメリカ英語). 26 March 2020. 2020年9月1日閲覧
  127. ^ Kondolojy, Amanda (11 October 2012). "Wednesday Final Ratings: 'The X Factor', 'Survivor', 'The Neighbors' & 'Modern Family' Adjusted Up; No Adjustments for 'Arrow'". TV by the Numbers. 2012年10月11日閲覧
  128. ^ Bibel, Sara (18 October 2012). "Wednesday Final Ratings: 'Modern Family', 'Survivor', 'Animal Practice' Adjusted Up; 'CSI' Adjusted Down Plus Unscrambled FOX Ratings". TV by the Numbers. 2012年10月18日閲覧
  129. ^ Kondolojy, Amanda (25 October 2012). "Wednesday Final Ratings: 'The Middle', 'Guys With Kids', 'Criminal Minds', & 'Law & Order: SVU' Adjusted Up + World Series Game 1 Final Numbers". TV by the Numbers. 2012年10月25日閲覧
  130. ^ Bibel, Sara (1 November 2012). "Wednesday Final Ratings: 'Survivor', 'The Neighbors', 'Modern Family', 'CSI' & 'Chicago Fire' Adjusted Up; '30 Rock', 'Guys With Kids', & 'Supernatural' Adjusted Down". TV by the Numbers. 2012年11月1日閲覧
  131. ^ Kondolojy, Amanda (8 November 2012). "Wednesday Final Ratings: 'The Voice', 'Modern Family', & 'Survivor' Adjusted Up; 'Chicago Fire' & 'The Middle' Adjusted Down". TV by the Numbers. 2012年11月8日閲覧
  132. ^ Bibel, Sara (15 November 2012). "Wednesday Final Ratings: 'The Middle', 'Law & Order: SVU', & 'CSI' Adjusted Up". TV by the Numbers. 2012年11月15日閲覧
  133. ^ Bibel, Sara (29 November 2012). "Wednesday Final Ratings: 'Arrow' and 'The X Factor' Adjusted Up; 'Supernatural' and 'Suburgatory' Adjusted Down". TV by the Numbers. 2012年11月29日閲覧
  134. ^ Kondolojy, Amanda (7 December 2012). "Wednesday Final Ratings: 'Chicago Fire' Rises to Tie Series Debut, 'The X Factor' Dips + 'The Middle' & 'Arrow' Down". TV by the Numbers. 2012年12月7日閲覧
  135. ^ Bibel, Sara (13 December 2012). "Wednesday Final Ratings: 'The X Factor' Adjusted Up; 'The Middle' Adjusted Down". TV by the Numbers. 2012年12月13日閲覧
  136. ^ Kondolojy, Amanda (17 January 2013). "Wednesday Final Ratings: 'Criminal Minds' Adjusted Up; 'Suburgatory' & 'The Neighbors' Adjusted Down". TV by the Numbers. 2013年1月17日閲覧
  137. ^ Bibel, Sara (24 January 2013). "Wednesday Final Ratings: 'American Idol', 'The Neighbors', 'Criminal Minds' & 'Nashville' Adjusted Up; 'Suburgatory' & 'CSI' Adjusted Down". TV by the Numbers. 2013年1月24日閲覧
  138. ^ Kondolojy, Amanda (31 January 2013). "Wednesday Final Ratings: 'American Idol' & 'Chicago Fire' Adjusted Up; 'Super Bowl's Greatest Commercials' Adjusted Down". TV by the Numbers. 2013年1月31日閲覧
  139. ^ Bibel, Sara (7 February 2013). "Wednesday Final Ratings: 'Supernatural', 'Criminal Minds' & 'Chicago Fire' Adjusted Up; 'Modern Family', 'The Neighbors' & 'Suburgatory' Adjusted Down". TV by the Numbers. 2013年2月7日閲覧
  140. ^ Kondolojy, Amanda (14 February 2013). "Wednesday Final Ratings: 'CSI', 'Suburgatory' & 'Law & Order: SVU' Adjusted Down". TV by the Numbers. 2013年2月14日閲覧
  141. ^ Bibel, Sara (21 February 2013). "Wednesday Final Ratings: 'The Middle' & 'Modern Family' Adjusted Up; 'Survivor', 'Guys With Kids', 'Criminal Minds' & 'Law & Order: SVU' Adjusted Down". TV by the Numbers. 2013年2月21日閲覧
  142. ^ Kondolojy, Amanda (28 February 2013). "Wednesday Final Ratings: 'Chicago Fire', 'American Idol', & 'CSI' Adjusted Up; 'Suburgatory' Adjusted Down". TV by the Numbers. 2013年2月28日閲覧
  143. ^ Bibel, Sara (21 March 2013). "Wednesday Final Ratings: 'Arrow', 'Supernatural', 'American Idol', 'Survivor' & 'Law & Order: SVU' Adjusted Up; 'Whitney' Adjusted Down". TV by the Numbers. 2013年3月21日閲覧
  144. ^ Kondolojy, Amanda (28 March 2013). "Wednesday Final Ratings: 'American Idol', 'Survivor' & 'Arrow' Adjusted Up; 'Whitney' and 'Chicago Fire' Adjusted Down". TV by the Numbers. 2013年3月28日閲覧
  145. ^ Bibel, Sara (4 April 2013). "Wednesday Final Ratings: 'Modern Family', 'American Idol' & 'Survivor' Adjusted Up". TV by the Numbers. 2013年4月4日閲覧
  146. ^ Kondolojy, Amanda (25 April 2013). "Wednesday Final Ratings: 'Survivor', 'American Idol' & 'SVU' Adjusted Up". TV by the Numbers. 2013年4月25日閲覧
  147. ^ Bibel, Sara (2 May 2013). "Wednesday Final Ratings: 'American Idol', 'Survivor', Modern Family', 'Criminal Minds', 'CSI', 'The Voice' Adjusted Up; 'How To Live With Your Parents' Adjusted Down". TV by the Numbers. 2013年5月2日閲覧
  148. ^ Kondolojy, Amanda (9 May 2013). "Wednesday Final Ratings: 'Modern Family', 'American Idol', 'The Voice', 'Family Tools', 'Survivor' & 'Supernatural' Adjusted Up". TV by the Numbers. 2013年5月9日閲覧
  149. ^ Kondolojy, Amanda (16 May 2013). "Wednesday Final Ratings: 'Chicago Fire', 'Modern Family', 'American Idol', 'Criminal Minds' & 'Supernatural' Adjusted Up; 'Nashville' Adjusted Down". TV by the Numbers. 2013年5月16日閲覧
  150. ^ Kondolojy, Amanda (2013年10月10日). “Wednesday Final Ratings: Survivor, Back in the Game, Modern Family and The Tomorrow People Adjusted Up; Nashville Adjusted Down”. TV by the Numbers. 2013年10月10日閲覧。
  151. ^ Bibel, Sara (2013年10月17日). “Wednesday Final Ratings: Modern Family, Law & Order: SVU, Survivor, Toy Story of TERROR! & Back in the Game Adjusted Up; Nashville & Ironside Adjusted Down”. TV by the Numbers. 2013年10月17日閲覧。
  152. ^ Kondolojy, Amanda (2013年10月24日). “Wednesday Final Ratings: Survivor, The Middle, Modern Family & The Tomorrow People Adjusted Up; Super Fun Night Adjusted Down + Final World Series Numbers”. TV by the Numbers. 2013年10月24日閲覧。
  153. ^ Bibel, Sara (2013年10月31日). “Wednesday Final Ratings: Arrow & The Middle Adjusted Up; Super Fun Night & CSI Adjusted Down & Final World Series Numbers”. TV by the Numbers. 2013年10月31日閲覧。
  154. ^ Kondolojy, Amanda (2013年11月7日). “Wednesday Final Ratings: CSI Adjusted Up; Criminal Minds Adjusted Down + No Adjustment for The CMA Awards”. TV by the Numbers. 2013年11月7日閲覧。
  155. ^ Bibel, Sara (2013年11月14日). “Wednesday Final Ratings: Revolution, Arrow, The Middle & Survivor Adjusted Up; Super Fun Night Adjusted Down”. TV by the Numbers. 2013年11月14日閲覧。
  156. ^ Kondolojy, Amanda (2013年11月21日). “Wednesday Final Ratings: The X Factor, Modern Family, Arrow, Survivor & The Middle Adjusted Up; Super Fun Night Adjusted Down”. TV by the Numbers. 2013年11月22日閲覧。
  157. ^ Kondolojy, Amanda (2013年12月5日). “Wednesday Final Ratings: Arrow & Modern Family Adjusted Up; The Tomorrow People & Super Fun Night Adjusted Down”. TV by the Numbers. 2013年12月5日閲覧。
  158. ^ Bibel, Sara (2013年12月12日). “Wednesday Final Ratings: The Middle Adjusted Up”. TV by the Numbers. 2013年12月12日閲覧。
  159. ^ Kondolojy, Amanda (2014年1月16日). “Wednesday Final Ratings: American Idol Adjusted Up; Law and Order: SVU, The Tomorrow People & Super Fun Night Adjusted Down”. TV by the Numbers. 2014年1月16日閲覧。
  160. ^ Bibel, Sara (2014年1月23日). “Wednesday Final Ratings: Arrow & The Middle Adjusted Up; Modern Family Adjusted Down”. TV by the Numbers. 2014年1月23日閲覧。
  161. ^ Kondolojy, Amanda (2014年1月30日). “Wednesday Final Ratings: Arrow, Law and Order: SVU & The Tomorrow People Adjusted Up”. TV by the Numbers. 2014年1月30日閲覧。
  162. ^ Bibel, Sara (2014年2月6日). “Wednesday Final Ratings: Super Fun Night Adjusted Down”. TV by the Numbers. 2014年2月6日閲覧。
  163. ^ Kondolojy, Amanda (27 February 2014). "Wednesday Final Ratings: American Idol & Nashville Adjusted Up; Survivor, The Middle, Mixology, Suburgatory & Criminal Minds Adjusted Down". TV by the Numbers. 2014年2月27日閲覧
  164. ^ Bibel, Sara (2014年3月6日). “Wednesday Final Ratings: Modern Family, Mixology & Nashville Adjusted Up”. TV by the Numbers. 2014年3月6日閲覧。
  165. ^ Bibel, Sara (2014年3月20日). “Wednesday Final Ratings: Survivor Adjusted Up; No Adjustment for The 100”. TV by the Numbers. 2014年3月20日閲覧。
  166. ^ Kondolojy, Amanda (2014年3月27日). “Wednesday Final Ratings: American Idol, Modern Family & Suburgatory Adjusted Up; Mixology Adjusted Down”. TV by the Numbers. 2014年3月27日閲覧。
  167. ^ Bibel, Sara (2014年4月3日). “Wednesday Final Ratings: Survivor, The Middle, Suburgatory, Modern Family & Criminal Minds Adjusted Up; CSI Adjusted Down”. TV by the Numbers. 2014年4月3日閲覧。
  168. ^ Bibel, Sara (2014年4月17日). “Wednesday Final Ratings: Survivor Adjusted Up; The 100 Adjusted Down”. TV by the Numbers. 2014年4月18日閲覧。
  169. ^ Kondolojy, Amanda (2014年4月24日). “Wednesday Final Ratings: Survivor, The Middle, Suburgatory & Modern Family Adjusted Up”. TV by the Numbers. 2014年4月24日閲覧。
  170. ^ Bibel, Sara (2014年5月1日). “Wednesday Final Ratings: Survivor, American Idol & Suburgatory Adjusted Up; Revolution & CSI Adjusted Down”. TV by the Numbers. 2014年5月1日閲覧。
  171. ^ Kondolojy, Amanda (2014年5月8日). “Wednesday Final Ratings: The Middle, Arrow, American Idol, Modern Family, Law & Order: SVU & Suburgatory Adjusted Up”. TV by the Numbers. 2014年5月8日閲覧。
  172. ^ Bibel, Sara (2014年5月15日). “Wednesday Final Ratings: Revolution, Arrow, Survivor, Suburgatory, Modern Family & Law & Order: SVU Adjusted Up; Chicago P.D. Adjusted Down”. TV by the Numbers. 2014年5月15日閲覧。
  173. ^ Bibel, Sara (16 October 2014). "Revised Wednesday, October 8 Final Ratings: The Flash Encore Adjusted Up; The Middle, The Goldbergs, Modern Family, black-ish & Nashville Adjusted Down". TV by the Numbers. 2014年11月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年10月16日閲覧
  174. ^ Bibel, Sara (16 October 2014). "Wednesday Final Ratings: The Mysteries of Laura, Modern Family & Red Band Society Adjusted Up". TV by the Numbers. 2014年10月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年10月16日閲覧
  175. ^ Kondolojy, Amanda (23 October 2014). "Wednesday Final Ratings: The Middle, The Goldbergs, Modern Family & Criminal Minds Adjusted Up; black-ish Adjusted Down + Final World Series Numbers". TV by the Numbers. 2014年10月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年10月23日閲覧
  176. ^ Bibel, Sara (30 October 2014). "Wednesday Final Ratings: The Goldbergs, Modern Family & Stalker Adjusted Up; The 100 & Nashville Adjusted Down & Final World Series Numbers". TV by the Numbers. 2014年11月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年10月30日閲覧
  177. ^ Kondolojy, Amanda (November 6, 2014). “Wednesday Final Ratings: Arrow, The Mysteries of Laura & Chicago P.D. Adjusted Up; The 100 Adjusted Down”. TV by the Numbers. November 6, 2014閲覧。
  178. ^ Bibel, Sara (November 13, 2014). “Wednesday Final Ratings: Modern Family Adjusted Up; The 100 Adjusted Down”. TV by the Numbers. November 13, 2014閲覧。
  179. ^ Kondolojy, Amanda (November 20, 2014). “Wednesday Final Ratings: Stalker Adjusted Down + No Adjustment for The 100, Red Band Society or Nashville”. TV by the Numbers. November 20, 2014閲覧。
  180. ^ Kondolojy, Amanda (December 4, 2014). “Wednesday Final Ratings: No Adjustment for Arrow, Modern Family or The 100”. TV by the Numbers. December 4, 2014閲覧。
  181. ^ Bibel, Sara (December 11, 2014). “Wednesday Final Ratings: Arrow, Hell's Kitchen & Chicago P.D. Adjusted Up”. TV by the Numbers. December 11, 2014閲覧。
  182. ^ Bibel, Sara (January 22, 2015). “Wednesday Final Ratings: Empire, American Idol, Criminal Minds & Law & Order: SVU Adjusted Up; The 100 Adjusted Down”. TV by the Numbers. January 22, 2015閲覧。
  183. ^ Kondolojy, Amanda (29 January 2015). "Wednesday Final Ratings: Stalker & The 100 Adjusted Down; No Adjustment for Empire". TV by the Numbers. 2015年1月29日閲覧
  184. ^ Bibel, Sara (February 5, 2015). “Wednesday Final Ratings: American Idol Adjusted Up, Fresh Off the Boat & The 100 Adjusted Down”. TV by the Numbers. February 5, 2015閲覧。
  185. ^ Kondolojy, Amanda (February 12, 2015). “Wednesday Final Ratings: Empire, Arrow & American Idol Adjusted Up; The Goldbergs, The 100, The Mentalist, The Mysteries of Laura, black-ish & Criminal Minds Adjusted Down”. TV by the Numbers. February 12, 2015閲覧。
  186. ^ Bibel, Sara (February 19, 2015). “Wednesday Final Ratings: Empire, Arrow, American Idol & Modern Family Adjusted Up; The 100 & Stalker Adjusted Down”. TV by the Numbers. February 19, 2015閲覧。
  187. ^ Kondolojy, Amanda (February 26, 2015). “Wednesday Final Ratings: Empire, American Idol, Survivor & Arrow Adjusted Up; The 100, black-ish & Nashville Adjusted Down”. TV by the Numbers. February 26, 2015閲覧。
  188. ^ Bibel, Sara (March 19, 2015). “Wednesday Final Ratings: Arrow & Survivor Adjusted Up; Supernatural Adjusted Down & Final Empire Numbers”. TV by the Numbers. March 19, 2015閲覧。
  189. ^ Kondolojy, Amanda (March 26, 2015). “Wednesday Final Ratings: Survivor, The Middle, The Goldbergs, Modern Family & Criminal Minds Adjusted Up”. TV by the Numbers. March 26, 2015閲覧。
  190. ^ Bibel, Sara (April 2, 2015). “Wednesday Final Ratings: American Idol, Survivor, The Middle, The Goldbergs, & Modern Family Adjusted Up; The Mysteries of Laura Adjusted Down”. TV by the Numbers. April 2, 2015閲覧。
  191. ^ Bibel, Sara (April 16, 2015). “Wednesday Final Ratings: The Middle, The Goldbergs & Criminal Minds Adjusted Up; Arrow & Supernatural Adjusted Down”. TV by the Numbers. April 16, 2015閲覧。
  192. ^ Kondolojy, Amanda (April 23, 2015). “Wednesday Final Ratings: Modern Family, Arrow, Criminal Minds & Survivor Adjusted Up”. TV by the Numbers. April 23, 2015閲覧。
  193. ^ Bibel, Sara (April 30, 2015). “Wednesday Final Ratings: Arrow, Survivor, Criminal Minds & Law & Order: SVU Adjusted Up”. TV by the Numbers. April 30, 2015閲覧。
  194. ^ Kondolojy, Amanda (May 7, 2015). “Wednesday Final Ratings: Arrow, Nashville, & The Goldbergs Adjusted Up; American Idol, Criminal Minds, Supernatural & black-ish Adjusted Down”. TV by the Numbers. May 7, 2015閲覧。
  195. ^ Bibel, Sara (May 14, 2015). “Wednesday Final Ratings: Law & Order: SVU, Survivor, The Middle & American Idol Adjusted Up; Supernatural, black-ish & Nashville Adjusted Down”. TV by the Numbers. May 14, 2015閲覧。
  196. ^ Porter, Rick (8 October 2015). "Wednesday final ratings: 'Empire', 'SVU' and others adjusted up, 'Arrow' holds, 'Nashville' adjusted down". TV by the Numbers. 2015年10月8日閲覧
  197. ^ Porter, Rick (October 15, 2015). “Wednesday final ratings: Empire, Modern Family and Arrow adjusted up, Nashville adjusted down”. TV by the Numbers. October 15, 2015閲覧。
  198. ^ Porter, Rick (October 30, 2015). “Wednesday final ratings: Rosewood adjusted up, Empire and everything else hold”. TV by the Numbers. October 30, 2015閲覧。
  199. ^ Porter, Rick (November 4, 2015). “Wednesday final ratings: Supernatural adjusts down, The Middle and The Goldbergs adjust up”. TV by the Numbers. November 4, 2015閲覧。
  200. ^ Porter, Rick (November 5, 2015). “Wednesday final ratings: Arrow adjusts up, Criminal Minds rises but still at series low”. TV by the Numbers. November 5, 2015閲覧。
  201. ^ Porter, Rick (November 12, 2015). “Wednesday final ratings: black-ish and Code Black adjust down”. TV by the Numbers. November 12, 2015閲覧。
  202. ^ Porter, Rick (November 19, 2015). “Wednesday final ratings: Arrow, Rosewood, Survivor and The Middle adjust up”. TV by the Numbers. November 19, 2015閲覧。
  203. ^ Porter, Rick (3 December 2015). "Wednesday final ratings: 'Arrow', 'Empire' and 'Criminal Minds' adjust up". TV by the Numbers. 2015年12月3日閲覧
  204. ^ Porter, Rick (9 December 2015). "Wednesday final ratings: 'Criminal Minds,' 'Modern Family' and all other originals hold". TV by the Numbers. 2015年12月9日閲覧
  205. ^ Porter, Rick (21 January 2016). "Wednesday final ratings: 'Mike & Molly' adjusts up". TV by the Numbers. 2016年1月21日閲覧
  206. ^ Porter, Rick (28 January 2016). "Wednesday final ratings: 'Idol', 'Arrow' and everything else hold". TV by the Numbers. 2016年1月28日閲覧
  207. ^ Porter, Rick (4 February 2016). "Wednesday final ratings: '2 Broke Girls' adjusts up". TV by the Numbers. 2016年2月4日閲覧
  208. ^ Porter, Rick (11 February 2016). "Wednesday final ratings: 'American Idol' adjusts up, 'Black-ish' adjusts down". TV by the Numbers. 2016年2月11日閲覧
  209. ^ Porter, Rick (18 February 2016). "Wednesday final ratings: 'Goldbergs' and 'SVU' adjust up, 'Survivor', 'Code Black' and 'Hell's Kitchen' adjust down". TV by the Numbers. 2016年2月18日閲覧
  210. ^ Porter, Rick (25 February 2016). "Wednesday final ratings: 'Survivor' adjusts down". TV by the Numbers. 2016年2月25日閲覧
  211. ^ Porter, Rick (24 March 2016). "Wednesday final ratings: 'Survivor', 'Goldbergs', 'Criminal Minds' and 'Chicago P.D.' all adjust up". TV by the Numbers. 2016年3月24日閲覧
  212. ^ Porter, Rick (31 March 2016). "Wednesday final ratings: 'Empire' adjusts up, 'Survivor' and 'Beyond Borders' adjust down". TV by the Numbers. 2016年3月31日閲覧
  213. ^ Porter, Rick (7 April 2016). "Wednesday final ratings: 'Empire' and 'Modern Family' adjust up, 'Nashville' adjusts down". TV by the Numbers. 2016年4月7日閲覧
  214. ^ Porter, Rick (28 April 2016). "Wednesday final ratings: 'The Middle' and 'Empire' adjust up, 'Nashville' adjusts down". TV by the Numbers. 2016年4月28日閲覧
  215. ^ Porter, Rick (5 May 2016). "Wednesday final ratings: 'Chicago PD' and 'Heartbeat' adjust up, 'Nashville' adjusts down". TV by the Numbers. 2016年5月5日閲覧
  216. ^ Porter, Rick (12 May 2016). "Wednesday final ratings: 'Empire' and 'The Goldbergs' adjust up, 'Black-ish' and 'Nashville' adjust down". TV by the Numbers. 2016年5月12日閲覧
  217. ^ Porter, Rick (19 May 2016). "Wednesday final ratings: 'Empire', 'Goldbergs', 'SVU' adjust up; 'Arrow', 'Supernatural' adjust down". TV by the Numbers. 2016年5月19日閲覧
  218. ^ Porter, Rick (26 May 2016). "Wednesday final ratings: 'SVU' finale adjusts up, 'Supernatural' finale adjusts down". TV by the Numbers. 2016年5月26日閲覧
  219. ^ Porter, Rick (6 October 2016). "'Empire', 'Survivor', 'SVU', 'Chicago PD' adjust up, 'Black-ish' adjusts down: Wednesday final ratings". TV by the Numbers. 2016年10月6日閲覧
  220. ^ Porter, Rick (13 October 2016). "'Empire' and 'The Goldbergs' adjust up: Wednesday final ratings". TV by the Numbers. 2016年10月13日閲覧
  221. ^ Porter, Rick (20 October 2016). "'Blindspot' and 'Frequency' adjust down, full debate numbers: Wednesday final ratings". TV by the Numbers. 2016年10月20日閲覧
  222. ^ Porter, Rick (27 October 2016). "'Survivor', 'SVU', ABC comedies adjust up, 'Designated Survivor' adjusts down: Wednesday final ratings". TV by the Numbers. 2016年10月27日閲覧
  223. ^ Porter, Rick (3 November 2016). "'Survivor' adjusts up, CMAs hold vs. World Series: Wednesday final ratings". TV by the Numbers. 2016年11月3日閲覧
  224. ^ Porter, Rick (10 November 2016). "'Black-ish' adjusts down, others hold: Wednesday final ratings". TV by the Numbers. 2016年11月10日閲覧
  225. ^ Porter, Rick (17 November 2016). "'Goldbergs' and 'Speechless' adjust up, 'Black-ish' adjusts down: Wednesday final ratings". TV by the Numbers. 2016年11月17日閲覧
  226. ^ Porter, Rick (2 December 2016). "'Empire' adjusts up, 'Black-ish' adjusts down: Wednesday final ratings". TV by the Numbers. 2016年12月2日閲覧
  227. ^ Welch, Alex (8 December 2016). "'Modern Family' adjusts up: Wednesday final ratings". TV by the Numbers. 2016年12月8日閲覧
  228. ^ Porter, Rick (26 January 2017). "'SVU' and 'Modern Family' reruns adjust up: Wednesday final ratings". TV by the Numbers. 2017年1月26日閲覧
  229. ^ Porter, Rick (2 February 2017). "'The Goldbergs' rerun adjusts up: Wednesday final ratings". TV by the Numbers. 2017年2月2日閲覧
  230. ^ Porter, Rick (9 February 2017). "'Goldbergs', 'Modern Family', 'Blindspot' adjust up, 'Black-ish' adjusts down: Wednesday final ratings". TV by the Numbers. 2017年2月9日閲覧
  231. ^ Porter, Rick (16 February 2017). "'Speechless' adjusts up, 'SVU' and 'Blindspot' adjust down: Wednesday final ratings". TV by the Numbers. 2017年2月16日閲覧
  232. ^ Porter, Rick (24 February 2017). "'Lethal Weapon', 'The Goldbergs' and 'Speechless' adjust up: Wednesday final ratings". TV by the Numbers. 2017年2月24日閲覧
  233. ^ Porter, Rick (2 March 2017). "'The Goldbergs' and 'Criminal Minds' adjust up: Wednesday final ratings". TV by the Numbers. 2017年3月2日閲覧
  234. ^ Porter, Rick (17 March 2017). "'The 100' adjusts down: Wednesday final ratings". TV by the Numbers. 2017年3月17日閲覧
  235. ^ Porter, Rick (23 March 2017). "'Law & Order: SVU' adjusts up: Wednesday final ratings". TV by the Numbers. 2017年3月23日閲覧
  236. ^ Porter, Rick (30 March 2017). "'Modern Family,' 'Survivor' and 'Chicago PD' adjust up: Wednesday final ratings". TV by the Numbers. 2017年3月30日閲覧
  237. ^ Porter, Rick (27 April 2017). "'Survivor' and 'Black-ish' adjust up: Wednesday final ratings". TV by the Numbers. 2017年4月27日閲覧
  238. ^ Porter, Rick (4 May 2017). "'Empire,' 'Modern Family,' 'Criminal Minds,' 'Chicago PD' adjust up, 'The 100' adjusts down: Wednesday final ratings". TV by the Numbers. 2017年5月4日閲覧
  239. ^ Porter, Rick (11 May 2017). "'Empire,' 'Modern Family,' 'Criminal Minds' finale, 'Chicago PD' & 'Speechless' all adjust up: Wednesday final ratings". TV by the Numbers. 2017年5月11日閲覧
  240. ^ Porter, Rick (18 May 2017). "'Empire,' 'Blindspot' finale adjust up: Wednesday final ratings". TV by the Numbers. 2017年5月18日閲覧
  241. ^ Porter, Rick (25 May 2017). "'Empire' finale and 'Dirty Dancing' adjust up, 'Survivor' reunion adjusts down: Wednesday final ratings". TV by the Numbers. 2017年5月25日閲覧
  242. ^ Porter, Rick (October 13, 2017). “'Will & Grace,' 'Grey's Anatomy,' 'Gotham' and NFL adjust up: Thursday final ratings”. TV by the Numbers. October 15, 2017時点のオリジナルよりアーカイブOctober 13, 2017閲覧。
  243. ^ Porter, Rick (October 20, 2017). “'Gotham' and 'Supernatural' adjust up, 'Arrow' adjusts down, final NFL numbers: Thursday final ratings”. TV by the Numbers. November 19, 2017時点のオリジナルよりアーカイブOctober 20, 2017閲覧。
  244. ^ Porter, Rick (October 27, 2017). “NFL adjusts up, scripted shows all unchanged: Thursday final ratings”. TV by the Numbers. November 3, 2017時点のオリジナルよりアーカイブOctober 27, 2017閲覧。
  245. ^ Porter, Rick (November 3, 2017). “'Will & Grace' adjusts up, 'Sheldon' and other CBS shows adjust down: Thursday final ratings”. TV by the Numbers. November 3, 2017時点のオリジナルよりアーカイブNovember 3, 2017閲覧。
  246. ^ Porter, Rick (November 10, 2017). “'Big Bang Theory' and 'Thursday Night Football' adjust up: Thursday final ratings”. TV by the Numbers. November 14, 2017時点のオリジナルよりアーカイブNovember 11, 2017閲覧。
  247. ^ Porter, Rick (November 17, 2017). “'Supernatural' and NFL adjust up, 'Young Sheldon' adjusts down: Thursday final ratings”. TV by the Numbers. February 20, 2018時点のオリジナルよりアーカイブNovember 17, 2017閲覧。
  248. ^ Porter, Rick (November 28, 2017). “Primetime NFL adjusts up on Thanksgiving: Thursday final ratings”. TV by the Numbers. February 20, 2018時点のオリジナルよりアーカイブNovember 28, 2017閲覧。
  249. ^ Porter, Rick (November 29, 2017). “'CMA Country Christmas,' 'Good Doctor,' 'Pentatonix Christmas' adjust down: Monday final ratings”. TV by the Numbers. December 8, 2017時点のオリジナルよりアーカイブNovember 29, 2017閲覧。
  250. ^ Porter, Rick (December 8, 2017). “'Supernatural' and NFL adjust up: Thursday final ratings”. TV by the Numbers. February 13, 2018時点のオリジナルよりアーカイブDecember 8, 2017閲覧。
  251. ^ Porter, Rick (January 22, 2018). “'Grey's Anatomy' adjusts up, 'The Four,' 'Scandal' and 'Great News' down: Thursday final ratings”. TV by the Numbers. January 23, 2018時点のオリジナルよりアーカイブJanuary 22, 2018閲覧。
  252. ^ Porter, Rick (January 26, 2018). “'Grey's Anatomy' adjusts up, 'Big Bang Theory' rerun adjusts down: Thursday final ratings”. TV by the Numbers. January 27, 2018時点のオリジナルよりアーカイブJanuary 26, 2018閲覧。
  253. ^ Porter, Rick (February 2, 2018). “'Big Bang Theory,' 'The Four' adjust up, 'Mom' and 'AP Bio' adjust down: Thursday final ratings”. TV by the Numbers. February 2, 2018時点のオリジナルよりアーカイブFebruary 2, 2018閲覧。
  254. ^ Porter, Rick (February 9, 2018). “Olympics adjust up: Thursday final ratings”. TV by the Numbers. February 9, 2018時点のオリジナルよりアーカイブFebruary 9, 2018閲覧。
  255. ^ Porter, Rick (March 2, 2018). “'Superstore,' 'SWAT,' 'Scandal' and 'AP Bio' adjust down: Thursday final ratings”. TV by the Numbers. March 3, 2018時点のオリジナルよりアーカイブMarch 2, 2018閲覧。
  256. ^ Porter, Rick (March 9, 2018). “'Young Sheldon,' 'SWAT,' all NBC shows adjust down: Thursday final ratings”. TV by the Numbers. March 10, 2018時点のオリジナルよりアーカイブMarch 9, 2018閲覧。
  257. ^ Porter, Rick (March 30, 2018). “'Big Bang Theory,' 'Grey's Anatomy' and 'Chicago Fire' adjust up, 'SWAT' adjusts down: Thursday final ratings”. TV by the Numbers. March 31, 2018時点のオリジナルよりアーカイブMarch 30, 2018閲覧。
  258. ^ Porter, Rick (April 6, 2018). “'Big Bang Theory,' 'Grey's Anatomy' adjust up, 'Mom,' 'Supernatural,' 'Arrow' down: Thursday final ratings”. TV by the Numbers. April 6, 2018時点のオリジナルよりアーカイブApril 6, 2018閲覧。
  259. ^ Porter, Rick (April 13, 2018). “'Big Bang Theory,' 'Grey's Anatomy' and 'Superstore' adjust up: Thursday final ratings”. TV by the Numbers. April 14, 2018時点のオリジナルよりアーカイブApril 13, 2018閲覧。
  260. ^ Porter, Rick (April 20, 2018). “'Grey's Anatomy' adjusts up, 'SWAT,' 'Supernatural' & 'Arrow' adjust down: Thursday final ratings”. TV by the Numbers. April 21, 2018時点のオリジナルよりアーカイブApril 20, 2018閲覧。
  261. ^ Porter, Rick (April 27, 2018). “'Grey's Anatomy,' 'Big Bang Theory,' 'Young Sheldon' and 'Supernatural' adjust up: Thursday final ratings”. TV by the Numbers. April 28, 2018時点のオリジナルよりアーカイブApril 28, 2018閲覧。
  262. ^ Porter, Rick (May 4, 2018). “'Gotham' and 'Big Bang Theory' adjust up, 'Life in Pieces,' 'Showtime at the Apollo' and 'Station 19' adjust down: Thursday final ratings”. TV by the Numbers. May 5, 2018時点のオリジナルよりアーカイブMay 4, 2018閲覧。
  263. ^ Porter, Rick (May 11, 2018). “'Grey's Anatomy,' 'Big Bang Theory,' 'Young Sheldon' adjust up, 'Supernatural' & 'Arrow' down: Thursday final ratings”. TV by the Numbers. May 12, 2018時点のオリジナルよりアーカイブMay 11, 2018閲覧。
  264. ^ Porter, Rick (May 18, 2018). “'SWAT’ and ‘Arrow’ finales adjust down: Thursday final ratings”. TV by the Numbers. May 19, 2018時点のオリジナルよりアーカイブMay 18, 2018閲覧。
  265. ^ Welch, Alex (October 16, 2018). “'Magnum P.I.' and 'Bull' adjust up, 'Dancing with the Stars' adjusts down: Monday final ratings”. TV by the Numbers. October 17, 2018時点のオリジナルよりアーカイブ。October 16, 2018閲覧。
  266. ^ Welch, Alex (October 23, 2018). “'Happy Together' adjusts up, 'Dancing with the Stars' adjusts down: Monday final ratings”. TV by the Numbers. October 24, 2018時点のオリジナルよりアーカイブ。October 23, 2018閲覧。
  267. ^ Welch, Alex (October 30, 2018). “'Happy Together' adjusts up, 'Dancing with the Stars' and 'The Good Doctor' adjust down: Monday final ratings”. TV by the Numbers. October 31, 2018時点のオリジナルよりアーカイブ。October 30, 2018閲覧。
  268. ^ Welch, Alex (November 6, 2018). “'Manifest,' 'The Good Doctor,' and 'Dancing with the Stars' adjust down: Monday final ratings”. TV by the Numbers. November 7, 2018時点のオリジナルよりアーカイブ。November 6, 2018閲覧。
  269. ^ Welch, Alex (November 14, 2018). “'Arrow' and 'Legends of Tomorrow' adjust down: Monday final ratings”. TV by the Numbers. November 14, 2018時点のオリジナルよりアーカイブ。November 14, 2018閲覧。
  270. ^ Welch, Alex (November 20, 2018). “'Dancing with the Stars' and 'The Good Doctor' adjust down: Monday final ratings”. TV by the Numbers. November 21, 2018時点のオリジナルよりアーカイブ。November 20, 2018閲覧。
  271. ^ Welch, Alex (November 28, 2018). “'Great Christmas Light Fight' and 'The Good Doctor' adjust down: Monday final ratings”. TV by the Numbers. November 29, 2018時点のオリジナルよりアーカイブ。November 28, 2018閲覧。
  272. ^ Welch, Alex (December 4, 2018). “'Arrow' adjusts up, 'The Neighborhood' adjusts down: Monday final ratings”. TV by the Numbers. December 5, 2018時点のオリジナルよりアーカイブ。December 4, 2018閲覧。
  273. ^ Welch, Alex (December 11, 2018). “'Arrow' adjusts up, 'Magnum P.I.' and 'The Neighborhood' adjust down: Monday final ratings”. TV by the Numbers. December 12, 2018時点のオリジナルよりアーカイブ。December 11, 2018閲覧。
  274. ^ Rejent, Joseph (23 January 2019). "'The Bachelor,' 'The Passage,' everything else unchanged: Monday final ratings". TV by the Numbers. 2019年1月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年1月23日閲覧
  275. ^ Rejent, Joseph (29 January 2019). "'Magnum P.I.' adjusts up: Monday final ratings". TV by the Numbers. 2019年1月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年1月29日閲覧
  276. ^ Rejent, Joseph (5 February 2019). "'The Bachelor,' 'The Neighborhood,' 'The Passage,' all other shows hold: Monday final ratings". TV by the Numbers. 2019年2月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年2月5日閲覧
  277. ^ Rejent, Joseph (12 February 2019). "'The Bachelor' adjusts up, 'Man with a Plan' adjusts down: Monday final ratings". TV by the Numbers. 2019年4月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年2月12日閲覧
  278. ^ Rejent, Joseph (5 March 2019). "'The Voice,' 'The Passage' adjust up, 'The Resident' adjusts down: Monday final ratings". TV by the Numbers. 2019年3月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年3月5日閲覧
  279. ^ Rejent, Joseph (12 March 2019). "'Man with a Plan' adjusts up, 'The Good Doctor' adjusts down: Monday final ratings". TV by the Numbers. 2019年3月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年3月12日閲覧
  280. ^ Rejent, Joseph (19 March 2019). "'American Idol' adjusts up: Monday final ratings". TV by the Numbers. 2019年3月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年3月19日閲覧
  281. ^ Rejent, Joseph (26 March 2019). "'The Voice,' 'American Idol,' 'The Neighborhood,' all others hold: Monday final ratings". TV by the Numbers. 2019年3月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年3月26日閲覧
  282. ^ Rejent, Joseph (16 April 2019). "'The Resident,' 'Man with a Plan' adjust up, 'The Code' adjusts down: Monday final ratings". TV by the Numbers. 2019年4月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年4月16日閲覧
  283. ^ Rejent, Joseph (23 April 2019). "'DC's Legends of Tomorrow' adjusts down: Monday final ratings". TV by the Numbers. 2019年4月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年4月23日閲覧
  284. ^ Rejent, Joseph (30 April 2019). "'The Big Bang Theory' rerun adjusts up: Monday final ratings". TV by the Numbers. 2019年4月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年4月30日閲覧
  285. ^ Rejent, Joseph (7 May 2019). "'Man with a Plan' adjusts up, 'The Fix' adjusts down: Monday final ratings". TV by the Numbers. 2019年5月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年5月7日閲覧
  286. ^ Rejent, Joseph (14 May 2019). "'The Voice' adjusts down: Monday final ratings". TV by the Numbers. 2019年5月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年5月14日閲覧
  287. ^ Welch, Alex (October 16, 2019). “'Mixed-ish' adjusts down: Tuesday final ratings”. TV by the Numbers. October 23, 2019時点のオリジナルよりアーカイブ。October 16, 2019閲覧。
  288. ^ Welch, Alex (October 23, 2019). “'It's the Great Pumpkin, Charlie Brown' and World Series adjust up: Tuesday final ratings”. TV by the Numbers. October 23, 2019時点のオリジナルよりアーカイブ。October 23, 2019閲覧。
  289. ^ Welch, Alex (October 30, 2019). “'Mixed-ish' and 'World Series' adjusts up: Tuesday final ratings”. TV by the Numbers. October 30, 2019時点のオリジナルよりアーカイブ。October 30, 2019閲覧。
  290. ^ Welch, Alex (November 6, 2019). “'NCIS: New Orleans' adjusts down: Tuesday final ratings”. TV by the Numbers. October 23, 2019時点のオリジナルよりアーカイブ。November 6, 2019閲覧。
  291. ^ Welch, Alex (November 20, 2019). “'The Conners,' 'The Voice,' all others hold: Tuesday final ratings”. TV by the Numbers. November 21, 2019時点のオリジナルよりアーカイブ。November 20, 2019閲覧。
  292. ^ a b Welch, Alex (December 5, 2019). “'The Voice,' 'CMA Country Christmas,' all others hold: Tuesday final ratings”. TV by the Numbers. December 5, 2019時点のオリジナルよりアーカイブ。December 5, 2019閲覧。
  293. ^ Welch, Alex (January 15, 2020). “'This is Us' adjusts up: Tuesday final ratings”. TV by the Numbers. January 17, 2020時点のオリジナルよりアーカイブ。January 15, 2020閲覧。
  294. ^ Welch, Alex (January 23, 2020). “'NCIS,' 'The Conners,' all others hold: Tuesday final ratings”. TV by the Numbers. January 24, 2020時点のオリジナルよりアーカイブ。January 23, 2020閲覧。
  295. ^ Welch, Alex (29 January 2020). "'This is Us' adjusts up, 'Arrow' adjusts down: Tuesday final ratings". TV by the Numbers. 2020年1月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年1月29日閲覧
  296. ^ Jesse Carp (8 October 2013). "Arrow Season 2: A Look Back And A Look Ahead". TV BLEND. 2013年10月28日閲覧
  297. ^ "Arrow: Year One (2013)". IMDb. 2013年10月28日閲覧
  298. ^ "Stephen Amell Adds "Arrow" To "Injustice" Roster". Comic Book Resources. 2013年5月10日閲覧

外部リンク

[編集]