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BLUE MOON STONE

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
『BLUE MOON STONE』
チェッカーズスタジオ・アルバム
リリース
ジャンル J-POP
時間
レーベル ポニーキャニオン
プロデュース チェッカーズ
チャート最高順位
チェッカーズ アルバム 年表
チェッカーズ THE BEST
1991年
BLUE MOON STONE
(1992年)
THE CHECKERS
THE OTHER SIDE
(1992年)
『BLUE MOON STONE』収録のシングル
  1. Blue Moon Stone
    リリース: 1992年5月21日
テンプレートを表示

BLUE MOON STONE』(ブルー・ムーン・ストーン)は、チェッカーズの10枚目のアルバム1992年6月19日ポニーキャニオンより発売。2004年3月17日に再リリースされている[1]

解説

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チェッカーズ最後のオリジナル・アルバム

7枚目のアルバム『Seven Heaven』(1989年)以来3年振りにシングル曲を収録している。

本作は1992年6月29日付けのオリコンチャートにて最高位2位となり、登場回数は12回で売り上げ枚数は25.0万枚となった[2]

収録曲

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CD
全作詞: 藤井郁弥(#2を除く)、全編曲: THE CHECKERS FAM.。
#タイトル作詞作曲時間
1.Count up '00s藤井郁弥(#2を除く)藤井尚之
2.FINAL LAP(Instrumental)藤井郁弥(#2を除く)藤井尚之
3.Blue Moon Stone藤井郁弥(#2を除く)藤井尚之
4.もしも明日が…藤井郁弥(#2を除く)藤井尚之
5.Sea of Love藤井郁弥(#2を除く)武内享
6.マリー藤井郁弥(#2を除く)鶴久政治
7.ひとりきり2nd.Ave.藤井郁弥(#2を除く)鶴久政治
8.Yellow cab藤井郁弥(#2を除く)大土井裕二
9.Don't Cry Sexy藤井郁弥(#2を除く)武内享
10.Smiling like children藤井郁弥(#2を除く)武内享
11.Rainbow Station藤井郁弥(#2を除く)大土井裕二
合計時間:

楽曲解説

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  1. Count up '00s
  2. FINAL LAP(Instrumental)
  3. Blue Moon Stone
    29枚目のシングル。
  4. もしも明日が…
  5. Sea of Love
  6. マリー
    鶴久がリードボーカル。
  7. ひとりきり2nd.Ave.
  8. Yellow cab
    高杢がリードボーカル。
  9. Don't Cry Sexy
    シングル「Blue Moon Stone」のカップリング。
  10. Smiling like children
  11. Rainbow Station

脚注

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  1. ^ チェッカーズ/Blue Moon Stone”. tower.jp. 2022年1月20日閲覧。
  2. ^ WHAT's IN? 1993, p. 7- 「SELF LINER NOTES '92 〜1992年のBEST50CD全曲解説〜」より

参考文献

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