byDASH (漫画家)
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バイダッシュ byDASH | |
---|---|
画像募集中 | |
本名 | ○○○○[1][注釈 1] |
別名義 |
DASH[2] 灰田修三[2] 画乱堂[3] |
生誕 |
????年 茨城県北相馬郡守谷町(現・守谷市)[1] |
死没 |
××××年 現在存命中 |
国籍 | 日本 |
職業 | 漫画家 |
称号 | 特になし |
活動期間 | 1992年1月-2007年2月[4] |
ジャンル |
成人向け漫画 ロリコン漫画 ファンタジー漫画 スカトロジー 浣腸プレイ おむつプレイ おもらしフェチ 等 |
代表作 | 特になし |
受賞 | 特になし |
サイン | |
公式サイト | 公式ウェブサイト |
byDASH(バイダッシュ)またはDASH(ダッシュ)は、日本の漫画家。主に東京三世社の『リトルピアス』で活動していた。後に灰田修三(はいだ しゅうぞう)に改名している[2]。
概要
[編集]茨城県北相馬郡守谷町(現・守谷市)出身[1]。前述のように主に東京三世社の雑誌『リトルピアス』で活動していた漫画家であり、表記は「byDASH」とされていたが単行本や同人誌では単に「DASH」となっていた。2006年の『コミックフェロモン』12月号からはペンネームを灰田修三に改名したが、その後『ラブスポCOMIC』での掲載を最後に活動は確認されていない[2]。
作風としてはファンタジーとスカトロジーを基軸とした作品が多く、テーマに強引に浣腸を絡める展開でごく一部のファンから絶大な支持を得た。単行本は4冊発売されたが、後に『リトルピアス』が書籍から中綴じ雑誌となり、また隔月化して『コミックミニモン』と交互に発売されるようになってからは掲載されなくなっていった。そして東京三世社がロリコン漫画を扱わなくなり、漫画雑誌からも撤退して最終的には出版業も廃業した事で5冊目の単行本は絶望的となり、未収録も複数存在する[2]。
作風
[編集]基本的な作風
[編集]オモラシ、おむつ、浣腸等の漫画を執筆しており、一定の人気を得ている漫画家である[5]。byDASHの作品をジャンルごとに大別するとロリータものか否か、更にその中でもスカトロ要素やファンタジー要素の有無などで分類する事ができる。そしてその中でもスカトロ作品は明確に他の漫画家と一線を画す要素であり、同時にbyDASHの大きな特徴となっている[6]。
byDASHの商業作品は全部で54話であるが、この内便の排泄シーンがあるのは32作品。なおこれらは全て浣腸便となっており、自然便は一度も無い。またおむつ内にオモラシするパターンも多く、また洋式便器での排泄など排泄音だけで直接的な便の描写が無い作品も少なくない。また便自体も浣腸便であるためほぼ全て液状で、一部の作品でごくわずかに固形物が残っている程度である[6]。
排泄の効果音としては「ブリッ」や「ブビッ」及びその派生、特に大量に排泄したシーンに「ブシャー」があり、また演出の一環として無音で排泄するシーンも存在する。なお浣腸の効果を表現する音には「ぐるぐる」等がある[6]。
排泄の姿勢ではM字開脚の他背面からの角度が多く、またほとんどの排泄場面でキャラクターは靴下以外の全ての服を脱いだ状態であり(所謂「裸靴下」)、おむつの場合もそれ以外を脱いだ状態で描かれる。なお稀に着衣状態で排泄するシーンも存在する。とはいえ基本的には全裸に靴下のみ着用した状態である[6]。
またおむつ内のオモラシについてはそもそも視覚的な表現が難しく、排泄前と排泄後のおむつの若干の膨らみの違いと言った微妙な再表現にとどめている事が多いが、例外的におむつの膨らみに効果線を入れる事で盛り上がりを表現している作品もある[6]。
そして排泄描写のある全ての作品の特徴としては、便自体に「汚い」という表現が使われていない事が挙げられる。唯一指が汚れるという表現がされている作品も存在するが、それも不潔だからという意味合いも薄い。また別の作品で主人公が妹の便がずいぶんたまっていたと嘲笑するシーンこそあるが、それでも「汚い」「臭い」といったネガティブな感想は一度も登場しない。しかしこれは同時にbyDASH作品のキャラクターは他人の便を見ても抵抗を感じない程に突き詰めた子供であるという事を意味している[6]。
このように作中においては性的なプレイとしての浣腸プレイを基調としており、中には他作品より羞恥心を削って純粋に排泄=快感を表現した作品もあるが[7]、中には便秘の治療のために浣腸を使用する作品もあり、プレイの一環としてではなく本来の目的で浣腸を使用する事もある[8]。なお、同意の下でのプレイではなく陰湿ないじめを扱った作品も存在する[9]。とはいえそのようないじめの中でも恋人の存在など主人公にとって少しでも救いのある展開になっているものもある[10]。また女の子同士でオモラシプレイを行う百合作品もある[11]。
また事実上の総集編的作品としては一話中に便秘での浣腸使用から性的快感の目覚め、洋式トイレでの浣腸便、ベッドでの浣腸オナニー、町中でのおむつオモラシ、エネマシリンジ、アナルプラグを使用しての学校での我慢、立ちでの屋外排泄、肛門のアップ、M字開脚での浣腸待ちといったbyDASH作品の特徴をわずか4ページに凝縮した作品がある。なおそこで主人公が着用しているおむつは通常回のようなトーンやニンジンの柄ではなくモミジの模様という珍しいものとなっている[12]。そして主人公がbyDASH作品を読んで影響を受け、浣腸を用いた自慰行為を行うという作品も存在し、登場する漫画も実在するbyDASHの単行本という宣伝漫画も兼ねた存在である[13]。
尿描写
[編集]byDASH作品の根幹をなす排泄やオモラシ要素であるが、浣腸やおむつと並ぶもう一つの要素がオシッコオモラシである。とはいえ全裸状態での尿描写もオモラシに含む事があるため、ここでは下半身に靴下以外の何かを着用した状態での尿描写を解説する[14]。
基本的にはおむつへの排泄が多く、『おむつの夜』では2人でのおむつ排尿を披露した他『おもらしデート』では野外でのおむつ排尿、『ごめんね』ではブルマーの下に着用したおむつに失禁、また『雨の日』では自発的なオモラシプレイとして雨天時に合羽を着用しておむつの着用を隠し、雑踏の中でオモラシする快感を楽しむという珍しいシチュエーションが見られる。しかしおむつ以外のオシッコオモラシとなると極端に数が減り、『みずあそび』でのスクール水着を着用してのオモラシや、例外的に『Sisterコンチェルト』でのノーパン且つアナルプラグ使用での放尿がある。とは言え布越しでのオモラシは『みずあそび』の1回だけであり、通常の下着越しのオモラシは便、尿共に商業作品では扱われておらず、同人誌のみとなっている[14]。
ファンタジー作品
[編集]前述のようなオモラシと並ぶbyDASHの専門分野がファンタジー漫画であるが、それを舞台にした作品も複数存在する。例えば師匠の敵討を狙う少女剣士が懸賞金目当ての魔導士に返り討ちされ、媚薬を盛られて強姦される作品がある他[15]、初期作品では『ヤングKiss』に掲載された『エリスの冒険』が有名である。この作品も主人公の女性剣士エリスが賞金がかけられた指名手配の盗賊団を狙う。しかし逆に盗賊団の首領である虫使いの魔導士に返り討ちされ虫責めされるが、そこを別の魔導士に救出されるというものである。そして作中には肛門にセンチュウ責めをされるシーンがあり、当時まだオモラシ属性を確立していなかったbyDASHにとっては後のそれへの大きな転換点となったと考えられている[16]。またこの『エリスの冒険』の第2話ではクモの巣で自由を奪った所で性器にダンゴムシ責めという展開がある[17]。
初期作品
[編集]byDASHの代表的な作風と言えばオモラシだが、活動初期においてはまだオモラシ属性は無かった。例えばかなり初期の作品である『ぷれぜんと』は学校内での下着泥棒とブルマーを着用しての自慰行為を扱ったもので、オモラシ要素は無い。とは言ってもこの作品が掲載された麻生書店の『セーラーMINT』は初版発行日はおろかバーコードやISBNコードすら書かれていない謎の本であり、恐らくエロ本専門店等でのみ流通していたと考えられる。そのため正確な執筆時期は不明である。しかし同誌内に玄田生のデビュー作である『文民少女隊の最期』が掲載されているため1993年である可能性が濃厚で、だとすればこれがbyDASHの商業デビュー作の可能性が高い[18]。
また同じく麻生書店の『セーラーMINT Vol2』に掲載された『セーラーふれんど』は女子の友人からセーラー服を借りて着てみた主人公の男子が勃起している事を見破られ、そのまま友人にリードされながら最後まで性行為をしてしまうというもので、浣腸以前に尿要素すら付与されていない程の初期作品であり、同時にbyDASH作品では珍しい女装男子作品となっている[19]。
なおbyDASH作品はロリコン漫画が多いが、初期においてはロリコン要素は薄く[20]、制服から高校生のキャラクターが登場した事もある[21]。そしてふきだしが丸いのは1996年の『好奇心』が最後となっており、この作品の主人公は「由美」で、byDASH作品のキャラクターに多い名前であるため作者にとって何か因縁のある名前なのかも知れないと考えられる[22]。
末期作品
[編集]活動後期から末期の作品では実験的な作品が見られるようになる。2002年に発表された後期作品『ある夏の日の午後の事』は主人公が露出プレイによる過激な自慰行為をするという内容だが、作中に喘ぎ声以外の一切の台詞が無い実験的な作品で[23]、2003年の『おむつの夜』もトーンが一切無く、ベタも瞳と一部の影以外全く無い。そしてベッドや鞄等は斜線で表現されているため全体的に真っ白な仕上がりとなっている。そのため単なる手抜きなのか新しい表現を模索した実験的な作品なのかという謎の残る作品である。そしてこの作品を最後にbyDASHは長い休筆期間に入るため憶測を呼んだ[11]。
また一時期同人誌即売会で配布されたペーパーにおむつ関係の漫画を描くのが苦痛といった趣旨の記述をしていた[5]。そのためか末期作品では初期のようにオモラシ要素が薄れているものも多く、2002年の『リトルピアス』37号掲載の『水辺』では同27号以降10号連続で続いた浣腸プレイを無くし、更には性器や乳首の露出も無いという従来と比較して異様に内容の薄いものとなっている[24]。そしてこれに続く次号の38号では『楽しい遠足』が掲載され、これは遠足の日に遅刻してきた2人が学校の屋上で遠足の真似事をし、偶然のパンチラをきっかけに性器の見せ合いや全裸でのシックスナインに発展するという内容で、これも排泄描写は無い。そしてこれがアンソロジーとしての『リトルピアス』の最終号となる[25]。
それ以降の最末期の作品は『リトルピアス』以外の雑誌に掲載されたものとなり、2004年の『まんが哀姫』掲載の『知りたい事』は自慰行為の見せ合いから性行為に発展するもので、これがbyDASH名義での最後の作品である[26]。その後2006年の『コミックフェロモン』掲載の『約束だよ』で約4年ぶりの復活を果たすもその直後に同誌は休刊する事になる。なおこの作品から灰田修三に改名し、絵柄の変化としてはわずかに頭身が上がってふっくら感の減りが見られる。そして内容は浣腸とアナルプラグを使用しての性行為から排泄をいうもので、オモラシ要素も一時的ではあるが復活する事となった[27]。
そして最後の作品は2007年の『ラブスポCOMIC』の掲載された『ピンポン玉』である。内容としては主人公らが卓球で対戦し、点を失うごとに服を脱いでいく。そして全部脱いだ側が罰ゲームとして性器と肛門に卓球ボールを複数入れられる。最後にラケットでスパンキングされボールを一気に放出するというものである。8ページの短編であり、この雑誌も次号で休刊するためこれが最後の作品と考えられている。また灰田作品としては珍しく巨乳作品となっており、そのためムチムチ感は上がっているが作者本来の持ち味が薄れているという批判もある[28]。
作中の用語
[編集]byDASH作品においては次のような呼称が使われる。
- 浣腸
- 前述のように浣腸は作中の最重要ポジションであり、その行為自体はそのまま「浣腸」と呼ばれる事が多いが、稀に「お浣腸」と呼ばれる事もある。作中での使用回数が最も多い「イチジク浣腸」は商標であり、正式名称は「ディスポーザブル浣腸」(使い捨てという意味)だが、作中では全て「イチジク」と表記している。また作品世界の架空の商品名である「ミミズク浣腸」という呼称が使用される事もある[29]。
- 排泄物
- 作中では尿は全て「オシッコ」、便は「出る」「もれちゃう」といった間接的な表現が使用されるが、中期では「うんち」、後期では「ウンチ」という表記が増えた。なお作中最多の便表現は「うんち」である。そして膣分泌液は「ヌルヌル」であり、精液はそもそも呼んだ事が無い[29]。
- 性器
- 男性器は「おちんちん」又は「オチンチン」、女性器はほとんど呼ばれず「あそこ」などとぼかされ、「マ○コ」と「オマンコ」がそれぞれ1回ずつ、「ワレメちゃん」が2回使用されている。そして肛門は「お尻の穴」などと表記され、「アナル」と表記された事は無い[29]。
単行本
[編集]単行本は4冊発売された。しかし前述のように、東京三世社の衰退によって5冊目が発売されなかった事で未収録が複数存在する[2]。
『浣腸少女』
[編集]1冊目の単行本である。東京三世社から1998年12月31日に発行された。収録作品は全9作品中7作品が排便作品、残りの2作品も放尿作品となっている。なお同書の後書きに「デビュー7年目にしての初単行本」という一文がある事からデビューは1991年か1992年頃と考えられているが、別名義の可能性もあるため詳細は不明である[30]。また別説ではbyDASHのデビューは1992年の『フラミンゴ』であるとされる[5]。
『浣腸ラプソディ』
[編集]2冊目の単行本。東京三世社から1999年10月31日発行。読み方は「えねまラプソディ」。全収録8作品に排便シーンがあり、また一つの作品中に複数の排泄シーンがある他放尿も多いため、ファンの間では最も優れた単行本であると高く評価されている。そしてそのため現在では入手が難しいという[31]。
『水の色風の色』
[編集]3冊目の単行本。東京三世社から2000年9月30日発行。前2冊と比較して浣腸要素が少なく、全収録11作品の内浣腸は2作品のみとなっている。なお前述のように『リトルピアス』が隔月刊となったためストックが足りず、発行時点から見て昔の作品も収録されている[32]。
『おむつ少女』
[編集]4冊目にして最後の単行本。フロム出版から2002年9月30日発行。従来は東京三世社のLEコミックスレーベルであったが、今回に限ってはフロム出版のベルコミックレーベルとして発売されている。その名の通りおむつ関連の作品が多く、全収録10作品中7作品がおむつ関連である。また5作品に排便シーンが存在し、おむつが登場しない3作品にも排泄シーン自体はある[33]。
同人誌
[編集]byDASHは商業作品のみならず数多くの同人誌も発行しており、以前はコミックマーケットにも参加していた。なお同人サークル名は画乱堂(がらんどう)であり、最後サークルとして参加したのは2002年冬のコミックマーケット63であった[3]。ここではbyDASH及び画乱堂が発行した主要な同人について解説する。
『日だまりの中で・・・』
[編集]1995年8月20日発行の同人誌。漫画2作品が収録されている[34]。
『DANGER ZONE』
[編集]1997年2月9日発行。オフセット印刷56ページで、表紙はエンボス加工が施されている。サブタイトルとして「DASH未発表作品集2」とある事から1が存在する可能性が高い。時期としては『ヤングKiss』36号頃に掲載しようとして没になった3作品が掲載されており、初期作品のためスカトロ要素は無い。ただし、後書きにはおむつと浣腸のイラストが描かれている[35]。
『ぬくもり』
[編集]1999年8月13日発行。コピー誌で表紙込み12ページでその内漫画は6ページである[36]。
『しーしーれもん PLUS』
[編集]1999年8月発行。オフセット印刷で表紙込み30ページ、表紙は単色刷りとなっている。コピー誌であった『しーしーれもん』『しーしーれもん1.5』『しーしーれもん1.75』の再録、加筆修正本である。内容は漫画3作品とイラスト13作品であり、全て尿関係。おむつへの排尿や立ちション、商業作品では描かれなかった通常の下着でのオモラシ、教室の椅子でのオモラシ等byDASH尿作品の決定版となっており、漫画も少ないページ数ながらも商業作品に劣らない高いクオリティの仕上がり[37]。
『しーしーれもん2』
[編集]2000年4月5日発行。オフセット印刷で表紙込み28ページで、内容は漫画2作品とイラスト7作品である。更に他の同人誌との決定的な違いとしてはbyDASH以外の漫画家も参加している事であり、はるちゃん、彩樹衛生、志崎月魚がゲストとして寄稿している[38]。
作品リスト
[編集]byDASH及び灰田修三の商業作品は以下の通り。なお掲載誌の発売順となっている[39]。
話数 | 題名 | 初出年 | 雑誌 | 備考 |
---|---|---|---|---|
1 | ティンクル2リトル☆ハート | 1992年 | フラミンゴ1月号 | |
2 | 7色ぐらでーしょん | フラミンゴ9月号 | ||
3 | ぷれぜんと | 1993年 | セーラーMINT | |
4 | セーラーふれんど | セーラーMINT | ||
5 | ? | フラミンゴ9月号 | ||
6 | ? | フラミンゴ11月号 | ||
7 | ? | 1994年 | フラミンゴ1月号 | |
8 | ? | フラミンゴ? | ||
9 | ? | フラミンゴ? | ||
10 | ? | フラミンゴ? | ||
11 | I2 | レモンピープル9月号 | ||
12 | ANGEL FISH | レモンピープル10月号 | ||
5 | CHILDISHQUEST | 1995年 | ヤングKISS 18号 | |
6 | 放課後の教室で | ヤングKISS 19号 | ||
7 | 好奇心 | 1996年 | ヤングKISS 36号 | |
8 | エリスの冒険 | ヤングKISS 37号 | ||
9 | さわりたい? | ピアスクラブ 30 | ||
10 | エリスの冒険 2話 | ヤングKISS 39号 | ||
11 | ごほうび | リトルピアス 3 | ||
12 | ICHIJIKU GIRL | 1997年 | 妖精日記 2号 | |
13 | ふたりだけのひみつ | リトルピアス 4 | ||
14 | イケナイコト | 妖精日記 3号 | ||
15 | おみまい | リトルピアス 6 | ||
16 | 約束 | 妖精日記 4号 | ||
17 | 責任とってね | リトルピアス 7 | ||
18 | 午後の保健室 | リトルピアス 8 | ||
19 | 魔女のお薬屋さん | リトルピアス 9 | ||
20 | もっと気持ちよく | 1998年 | リトルピアス 10 | |
21 | 彼女になりたい | リトルピアス 11 | ||
22 | 私を見て | リトルピアス 12 | ||
23 | えねまラプソディ | リトルピアス 13 | ||
24 | 放課後のロンド 前編 | リトルピアス 14 | ||
25 | 放課後のロンド 後編 | リトルピアス 15 | ||
26 | Sisterコンチェルト | 1999年 | リトルピアス 16 | |
27 | 自縛 | リトルピアス 17 | ||
28 | おもらしデート | リトルピアス 18 | ||
29 | みずあそび | リトルピアス 19 | ||
30 | 暗い部屋 | リトルピアス 20 | ||
31 | おかいもの | リトルピアス 21 | ||
32 | 温泉へ行こう | 2000年 | リトルピアス 22 | |
33 | おしりの気持ち | ?????? | ||
34 | おむつの小妖精 | リトルピアス 23 | ||
35 | 雨の日 | リトルピアス 24 | ||
36 | それぞれの秘め事 | リトルピアス 25 | ||
37 | 智香ちゃんの悩み | リトルピアス 26 | ||
38 | おむつの奴隷 | リトルピアス 27 | ||
39 | 秘密にするから | 2001年 | リトルピアス 28 | |
40 | 新しい日課 | リトルピアス 29 | ||
41 | 仔猫の夜 | リトルピアス 30 | ||
42 | 魔法の使い方 | リトルピアス 31 | ||
43 | ごめんね | リトルピアス 32 | ||
44 | 鈴の首輪 | リトルピアス 33 | ||
45 | マンガと同じこと | 2002年 | リトルピアス 34 | |
46 | ENEMA ESCALATION | リトルピアス 35 | ||
47 | GIVE AND TAKE | コミックミニモン 6月号(1号) | ||
48 | ひとりじゃない・・・ | リトルピアス 36 | ||
49 | ある夏の日の午後のこと | コミックミニモン 8月号(2号) | ||
50 | 川辺 | リトルピアス 37 | ||
51 | 楽しい遠足 | リトルピアス 38 | ||
52 | 虜 | コミックミニモン 12月号(4号) | ||
53 | 鎖と剣 | リトルピアス 1月号(1号) | ||
54 | おむつの夜 | 2003年 | リトルピアス 3月号(2号) | |
55 | 知りたい事 | 2004年 | まんが哀姫6月号(Vol9) | |
56 | 約束だよ | 2006年 | コミックフェロモン 3号 | |
57 | 似合う? | ラブスポCOMIC 1号 | ||
58 | ピンポン玉 | 2007年 | ラブスポCOMIC 2号 |
関連項目
[編集]byDASHと同時期に『リトルピアス』に連載していた漫画家
外部リンク
[編集]- 本人のpixiv
- byDASHについて-byDASHを解説したサイト
脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ 実際には同人誌等のサークルカットに本名や住所が記載されているが、ここでは個人情報保護の観点から掲載しない事とする。
脚注
[編集]- ^ a b c byDASH『しーしーれもん1.75』画乱堂、1998年12月30日、8頁。
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