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Category‐ノート:お笑い芸人

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括弧書き表記の統一をしたほうが

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芸人の後に括弧書きでお笑いタレント、コンビ等いろいろかかれてますが、統一したほうがよろしいのでは? --以上の署名のないコメントは、Ss109会話投稿記録)さんが 2005-03-21 05:18:49 (UTC) に投稿したものです。

賛成します。ピン芸人は「お笑い芸人」、2人組は「お笑いコンビ」、3人組は「お笑いトリオ」でどうでしょうか。それ以上の場合は「お笑いグループ」か、「お笑いユニット」が望ましいでしょうか(これについては被る事は少ないので後回しでもいいと思います)。--Mercurius 2006年8月16日 (水) 05:55 (UTC)[返信]

サブカテゴリの作成

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記事数が非常に多いのと、人物記事とそれ以外が混在しているので、区別したほうがいいのではないでしょうか。Category:日本のアイドルの下にCategory:日本のアイドルグループがあるように、

としてはいかがでしょう。

また、お笑い芸人は出身地による芸風や出演メディアの違いが大きいので、地域別のサブカテゴリも有用かもしれません。(都道府県にまで分けるよりは、関西・関東等の大雑把な分類のほうがいいと思います)--Gohda 2009年10月5日 (月) 13:19 (UTC)[返信]

非常に遅いコメントですが、、、
お笑い芸人を分類するためにサブカテゴリを作成したいという話であれば、(多分に独自研究くさいですが)お笑いタレントで解説している芸域別に分けるというのがいいのではないでしょうか?
対象者がグループの場合に、人数でカテゴリを細分化することはアイデアだと思いますが、閲覧者は人数で記事を探すわけではないと思うので、やるのであれば、
  • Category:お笑い芸人 ・・・ピン芸人の記事とグループ記事を所属させる
  • 「Category:お笑いグループの人物」・・・グループ(人数問わない)で活動している芸人の個々はこちらに所属させる
ということにし、それぞれは関連カテゴリとしてリンクを作成するというのがいいかと思います。--Fuji 3 2010年3月31日 (水) 04:00 (UTC)[返信]
で、「お笑い芸人」と「お笑いグループ」を互いに関連カテゴリにするというのもありかもしれませんね。--Fuji 3 2010年5月20日 (木) 04:16 (UTC)[返信]
ピン芸人かグループのメンバーかは、コンビ芸人のピン活動とかコンビ解消とかでわかりにくいこともあるので、区別しない後者のほうがいいでしょう。
グループの人数は、コンビやトリオであれば1度でも見たことがあればわかるので、人数での分類は有効かと思います。ですが、第一段階としてとりあえず、人数を問わないグループのカテゴリを作るのでもいいです。--Gohda 2010年6月1日 (火) 13:36 (UTC)[返信]

カテゴリの改名提案

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2010-09-10にカテゴリ「Category:日本のコメディアン」が作成されました(特別:差分/33926823)。--Yumoriy会話

Category:アメリカ合衆国のコメディアンと合わせる意味でもCategory:日本のコメディアンにするべきだと思います。 Wikipedia:日本中心にならないようにの方針もあるので日本の人物にはCategory:日本の○○をつけるべきです。個人記事のみCategory:日本のコメディアンにして、グループは別カテゴリにしたい。2人組はen:Category:Japanese comedy duosに合わせたい。--Akasama 2010年8月18日 (水) 23:56 (UTC)[返信]

  • 賛成 ウィキの基本方針に則る改名提案なら異論はないかと --うにらまくど(Uniramakudo) 2010年8月19日 (木) 05:12 (UTC)[返信]
  • 反対 コメディアン=お笑い芸人ではない。Fuji 3 2010年8月20日 (金) 03:32 (UTC)[返信]
  • コメント 「お笑い芸人」というのは、(1)対象が日本に限定されているような、いないような、(2) 百科事典的には、日本語として如何なものか、という2点から、常々不適切かもと感じていました。(別件ですが、人物記事名の括弧付記、「ΟΟΟΟ (お笑い)」というの変だと思っています) 一方、「日本のコメディアン」という命名は、理論的には全く正しいとは思いますが、カタカナ語の「コメディアン」という語感が、今現在活躍している日本の若手「お笑い芸人」には合致しないとう感覚を持つひとは多いかもしれません。 ただし総合的には、本提案の合理性と併せて、どちらかといえば賛成です(現状の放置はマズイと思います)。--Eros618 2010年9月2日 (木) 21:06 (UTC)[返信]

カテゴリの改名提案2

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Category:コメディアンの中の日本人記事をCategory:日本のコメディアンに移します。そしてその下の子カテゴリとしてCategory:日本のお笑い芸人(記事がお笑いタレントなのでCategory:日本のお笑いタレントのほうがいいかな)とCategory:日本のお笑いコンビを作成したいと考えています。基本的に日本人には日本の○○と日本をつけるべきだと思います。--Akasama 2010年9月10日 (金) 07:07 (UTC)[返信]

  • 反対 前の提案もそうですが、(1)対象が日本に限定されているような →日本限定の概念であれば、海外の芸能関係のカテゴリとあわせる必要はないし、わざわざ「日本の」をつける必要はありません(Category:歌舞伎とか。議論としてはCategory:日本の天皇が参考になるかと。結局改名されないままですが)。そもそも概念的には、お笑いタレント>コメディアンです。--Fuji 3 2010年9月11日 (土) 12:53 (UTC)[返信]
    • コメント 自分の前回コメントが曲解されるのは本意でないため、念のために付記します。 上記ではあくまでも、「日本に限定されているような、いないような」と、書いており、「お笑い芸人」というカテゴリーが日本限定の概念であるかどうかが『不明』であることを問題にしているものです。 唯一の存在として日本のものであることが自明な「天皇」に係わる議論とは、並列できません。--Eros618 2010年9月12日 (日) 06:22 (UTC)[返信]
    • コメント 天皇も日本が付いています。他のCategory:日本のタレントCategory:日本のアイドルとの整合性から日本をつけるのは必要です。私はコメディアン>お笑いタレント>お笑い芸人だと思います。歌舞伎役者や落語家も日本のをつけるべきです。将来的に外国人が出てこないとも限りません。このカテゴリはグループと人物が両方カテゴライズされており不自然です。--Akasama 2010年9月15日 (水) 06:33 (UTC)[返信]
      • コメント (1)「歌舞伎役者」には"日本の"を付けた方がよい可能性がありますが、「歌舞伎」には不要です。「日本の天皇」は本来「天皇」で良いと思われることから改名提案があったもので、議論へのポインタとして提示しています。(2)コメディアンとお笑いタレントの関係について、コメディアン=喜劇俳優、お笑いタレント=笑いに関するタレントの原義から明らかに不適です。(3)グループと人物を別にすることについては、上記#サブカテゴリの作成でも述べている通り賛成です。(おまけ)適切な名称があれば「お笑い芸人」という名前のカテゴリを変更することはまったく賛成です。もっとも現状これが一番マシな名称だと思っています。「お笑い(芸)」を行う「人」の総称なので。--Fuji 3 2010年9月15日 (水) 13:12 (UTC)[返信]
  • (コメント)ロングマンの英英辞典を引くと、「comedian」の項は1.someone whose job is to tell jokes and make people laugh(冗談事を言ったり人々を笑わせることを職業とする人) 2.old use someone who plays funny character in plays or films(古くは、映画や演劇などで滑稽な役を演じる人)とあります。1は「お笑い芸人」と同じ意味でしょう。英語版のen:Category:Comediansも日本をのぞくCategory:コメディアンもおそらく1と2の両方の意味をあわせたものとして使われていると思います。また日本語の国語辞典で「コメディアン」を引くと確かに「喜劇役者」としか乗っていないのですが、類語同士のニュアンスの違いを細かく記述している講談社類語大辞典を引くと「コメディアン 観客を笑わせる芸人の総称。特に、喜劇役者。」とあり、日本語で「コメディアン」という場合にも喜劇役者以外の「お笑い芸人」が含まれうることを示しています。日本語の自然な感覚としても「コメディアン」が専ら「喜劇役者」を意味するというのはおかしいと感じますし、いずれにしろ「コメディアン=お笑い芸人ではない」とか「お笑いタレント>コメディアン」であるというのは何ら根拠のない意見だと思います(大体マスメディアが発達してタレントが成立する以前にもコメディアンはいる)。
    で、問題は上記のように「お笑い芸人」も意味しうる「コメディアン」というカテゴリと「お笑い芸人」というカテゴリが並立してしまっていることにあると思われるので、Akasamaさんの言われるようにCategory:お笑い芸人Category:お笑いタレントに改名して「マスメディアで活躍するお笑い芸人」というふうに限定し、Category:コメディアンのほうは上記のように「お笑い芸人」「喜劇役者」どちらも含む広い意味の語として扱えば、コメディアン>お笑いタレントという関係が明確になるし、また他の国のコメディアンカテゴリとも他国語版のコメディアンカテゴリとも整合が取れるのではないかと思います。
    それから日本以外の場合であっても例えば「アメリカにおけるお笑い」などという風に向こうのコメディ文化を「お笑い」と表現したりすることもあり、類推的に向こうのコメディアンを「お笑い芸人」「お笑いタレント」という風に表現する場合も想定できるのですから、「お笑い芸人」にしろ「お笑いタレント」にしろカテゴリ名に「日本の」をつけて範囲を限定することは必要です。「お笑い」という言葉に当たる語が西洋諸国にあるか、ということと「お笑い」に相当する事象が諸外国にあるか、ということとは別の問題であって、「お笑い」にあたる訳語がないからと言って諸外国に「お笑い芸人」がいない、ということにはなりません。せいぜい、単に「お笑い芸人」と「喜劇役者」とを区別する語がない、ということでしょう。--頭痛 2010年9月15日 (水) 13:42 (UTC)[返信]
  • コメント
(1)"日本の"をつけるかどうかは、「お笑い芸人」が日本独自の概念(カテゴライズ)かということが問題につきるわけですが、これはEros618 さんの意見と同様、私も微妙なところかなと思っています。日本ローカルでない概念であるという用例が十分に示されれば"日本の"がつくことは問題ないと思っています。もし、日本独自の概念であれば、類推で外国の人物をカテゴライズするのは混乱のもとかと思います。せめて「お笑い芸人」としてカテゴライズする対象を明確にした上での話かと。
(2)「Category:Comedian」を作成するなら賛成してもいいですが、「Category:コメディアン」ならば日本語の一般的な意味(国語辞書のレベル)でカテゴライズすべきでしょう。類語や英語辞典まで出して概念を検討する必要があるようなカテゴリ運用はあまりこなれたものと思えません。コメディアンを広義に用いるのであれば、少なくとも、カテゴリに説明文を追加し、コメディアンの記事を調整した上でのことになるかと思います(それなら反対しません)
余談ながら、1.someone whose job is to tell jokes and make people laughは(冗談事を言って人々を笑わせることを職業とする人)では? 「お笑い」はtell jokes以外の芸で笑いをとることも含んでいるので同じ意味にはならないと思います。もっとも英語版の記事では辞書的定義ではなく「お笑い」とほぼイコールの概念として記事を作成していますし、あまり厳密に考える必要はないかもしれませんが。--Fuji 3 2010年9月16日 (木) 04:09 (UTC)[返信]
とりあえず上にもあるように人物とコンビ(グループ)をわけてほしいです。日本のをつけない場合はCategory:お笑いグループCategory:お笑いコンビつける場合はCategory:日本のお笑いグループCategory:日本のお笑いコンビになるでしょうか。歌手とバンドを同じカテゴリに入れているようなものなのでこれだけは何とかわけたいです。--Akasama 2010年10月14日 (木) 08:19 (UTC)[返信]
1か月待ちましたが特に意見がないようなのでグループとコンビのカテゴリを作成しました。グループはこちらに移行します。--Akasama 2010年11月13日 (土) 05:00 (UTC)[返信]