Category‐ノート:二刀流の野球選手
定義について
[編集]たとえば日本ハムの大谷など、二刀流選手である事についてはわざわざ探す程でもない程著名ですが(出典がついてるにこした事はないですが)、このテンプレートの「両方ともレギュラーで起用された野球選手に関するカテゴリ」で、となると、一部記載された選手の中には疑問符がつく者もいます(石井琢郎など)。石井の場合は投手から野手に転向したのであって、大谷のように同じ年で投手と野手で出場したわけでもなく、投手としての実績は1軍で出場したという程度でレギュラーと呼べるかどうか怪しいものがあります。一体定義とかはどうなってるんでしょうか?--あな34(須魔寺横行)(会話) 2013年7月5日 (金) 12:06 (UTC)
- 石井については除去しました。石井が二刀流である、という信頼のおける出典がついたというなら復帰は妨げません。--あな34(須魔寺横行)(会話) 2013年7月5日 (金) 16:51 (UTC)
石井は自分は入れるつもりは無く、当初は入れてなかったのですが 石井のみは後で他の方が追加して入っていただけなので、気にしないでもらっても大丈夫です。 1試合や2試合出場も含めていたらキリが無さそうだったので、その程度では入れていません。 大昔の、野手出場が主な選手の場合であれば、10試合ほど投手出場しているシーズンが最低1シーズンはある。 投手出場が主な選手の場合であれば、10試合ほど(代打のみは含めず)投手以外の守備位置に就いているシーズンが最低1シーズンはある。 大体このぐらいの感覚です。レギュラー→野手(代打のみは含めず)に変更しておきます。 ある程度、出場数があるので良いだろうと感覚的に判断して選んだ54人です。MLBや大昔のNPBの選手でまだ漏れもあるかもしれません。 参考にしたのはNPBだと、2004年までの日本プロ野球記録大百科です。MLBはベースボールリファレンスのサイト。 もっと厳密にすべきか、明確な定義付けはした方が良さそうですがどの程度にすべきかで悩みますね--114.167.103.8 2013年7月8日 (月) 09:25 (UTC)
- 週刊ベースボール等の二刀流特集記事などで過去における二刀流選手である、と載っていれば出典としては問題ないでしょう。--あな34(須魔寺横行)(会話) 2013年7月8日 (月) 18:21 (UTC)
上記記事の畠山と石井の発言の趣旨は「二刀流とは投手と野手の兼業である」であり、「自分は投手専業から野手専業に転向した非二刀流選手」という内容であることを指摘しておきます。--96points(会話) 2022年11月30日 (水) 03:10 (UTC)
- 本人がどう考えようが、二刀流として言及されることのある選手はこのカテゴリーに該当すると私は考えています。--侵入者ウィリアム(会話) 2022年12月26日 (月) 16:10 (UTC)
- (コメント依頼に出ているようなので、補足)例えばリック・アンキールは畠山や石井と同様、投手からの野手転向組ですが、「ベーブルース以来」の記録をいくつか達成していて「二刀流」と形容されることもあります(例:アンキールの記事の出典の1番・24番)。◆「投手として出場しながら野手としても出場する」というような高目の基準でこのカテゴリーをまとめるのは一つの解ではありますが、そうすると畠山や石井やアンキールは除外、大学野球では二刀流だったオルルドあたりもアマチュア時代の上田佳範や岩瀬仁紀や中田翔あたりと大差ないと考えれば除外も見えてきそうで、結局「ルースと大谷とMLBやNPBの黎明期の選手だけ」の一覧になりそうです。◆どんな方針でまとめるかのご意見をお待ちしています。--侵入者ウィリアム(会話) 2022年12月28日 (水) 02:48 (UTC)
まず、アマチュアの実績はなしにしましょう(そうでないと甲子園で登板した清原和博まで入れる人が出かねません)。アメリカはわかりませんが、NPBに関しては、(通算試合数-通算登板数)÷5≥(実働年数)などの基準(この数式は仮です)を考えてもいいのではないでしょうか。 --ねこぱんだ(会話) 2022年12月31日 (土) 11:25 (UTC)
- NPBに限って言えば、アマチュア時代の中でも高校野球より上のレベルはどうしましょうか?高校野球より上のレベルとなると、二刀流は少なくなりますので、当該選手の記事に、『大学野球時代は二刀流として活躍した』というような出典があればそれでよいのではないかなと思っています。野手(投手)転向を二刀流に含めるのは違和感があるのですが、それも当該選手の記事に二刀流であるという出典があれば、含めても良いと思います。--途方シネマズ(会話) 2023年1月31日 (火) 00:46 (UTC)