Category‐ノート:政府機関
カテゴリ整理の提案
[編集]政府機関関連のカテゴリがバラバラに存在するので、次のように整理することを提案します。
「政府」を「行政府」の意味に限定しようかとも思いましたが、関連カテゴリや政府に関する記事を見る限り難しそうなので、むしろ、「政府」は三権を包括している概念としての意味だとはっきりさせたうえで、Category:国家とCategory:政府を両方ともCategory:国家機関の上位とします。--かんぴ(会話) 2012年5月27日 (日) 02:19 (UTC)
- こちらのノートページでは初めまして。Doraemonplusと申します。内包する下位カテゴリや記事の現状から、現行のCategory:政府機関の中身をCategory:行政機関に移行&統合することには賛成します。ただ、他の多くの政府機関関連カテゴリも含めて、より厳密にそれら其々の意味を考えて整理するならば、いくつか私からも意見があります。(以下は、かんぴさんのおっしゃる《「政府」は三権を包括している概念としての意味だとはっきりさせたうえで》という条件に私も同意して、これを前提として進めるものです。)
- 第一に、Category:行政機関の上位カテゴリは、Category:政府機関にすべきだと思います。これは、行政機関を設置する主体が必ずしも国家という枠に収まるとは限らない為です。「国家」の概念の捉え方次第とも言えるかもしれないですが、例えば、EUなどの国家連合体のほか、州や都道府県あるいは市などの地方自治体が行政を執行するために置く機関(例: 東京都環境局やロンドン交通局など)も、れっきとした「行政機関」であると考えることが出来ます。といっても、ウィキペディアに掲載されるような特筆性のある行政機関の記事は大抵、国家機関だろうと思うので、わざわざCategory:国家機関を新設してまで間に挟む必要はないのではないでしょうか。Category:廃止された日本の国家機関だけ異質な感じになってしまいますが、(これは日本の行政機関の記事があまりにも充実し過ぎている為に成り立っているわけで、)当面これに該当する諸外国のカテゴリが立てられることはないと思うので、無理に「国家機関」を冠したカテゴリを今すぐに立てる必要はないと思います。
- 第二に、Category:行政機関と同等の階層に置くカテゴリを、Category:立法機関、Category:司法機関とはせず、Category:議会、Category:裁判所とする理由をお尋ねします。実在する国家を中心に考えていくと、確かにそれらは実質的には、それぞれ議会、裁判所と呼べる場合が一般的だと思います。ところが、中には欧州連合理事会(欧州議会の上院に相当)のように「議会」とは呼ばない立法機関や、フランスの国務院のように行政裁判所としての裁判所(すなわち、これは行政機関の一種である)も存在します。レアなケースかもしれないですが、せっかく今ここでカテゴリの再編を考えているところなので、これらの事情も考慮した上で、カテゴリを整理したいところです。
- 第三に、Category:各国の官公庁の下にある各カテゴリも含めた整理をする必要がありそうです。それらのカテゴリの中には、中央省庁のみを取り扱うカテゴリもあれば、それ以外の行政機関を扱うカテゴリもあり、国ごとに中身がやや違っている部分もあるので、取り扱う記事や下位カテゴリの範囲・方針を定めて、こちらも併せて整理したいですね。
- Category:政府
- Category:政府機関(現行の内容を一旦白紙化編集、あるいは削除したのちに改めて設置)
- Category:行政機関(現行のCategory:政府機関の内容を統合)
- Category:各国の行政機関(現行のCategory:各国の官公庁を統合)
- Category:中央省庁
- Category:廃止された行政機関(Category:かつて存在した政府機関を統合)
- Category:廃止された中央省庁(Category:中央省庁の下にも置く)
- Category:立法機関 または Category:立法府
- Category:廃止された立法機関(Category:議会を内包、必要に応じて)
- Category:司法機関 または Category:司法府
- Category:廃止された司法機関(Category:裁判所を内包、必要に応じて)
- Category:廃止された日本の国家機関(Category:日本の行政機関の下に置くならば、三権別に分離する必要有)
- Category:行政機関(現行のCategory:政府機関の内容を統合)
- Category:政府機関(現行の内容を一旦白紙化編集、あるいは削除したのちに改めて設置)
- 私なりに考えた政府機関関連カテゴリの体系を上に示したところで、一旦筆をおき…でなくって、手を休めることにします。(・・;)--Doraemonplus(会話) 2012年5月27日 (日) 11:33 (UTC)
- 概ね賛成です。立法機関・司法機関カテゴリではなく議会・裁判所カテゴリとしていたのは、現状で議会以外の立法機関や裁判所以外の司法機関に関する記事が少なく、過剰なカテゴリになりかねないという理由からです。したがって、「Category:立法機関」「Category:司法機関」の創設にあえて反対するものではありません。
- ところで、Category:廃止された立法機関(Category:議会を内包、必要に応じて)と、Category:廃止された司法機関(Category:裁判所を内包、必要に応じて)の部分がよく分からないのですが、
- という形と理解していいのですよね?「議会」が「廃止された~」に内包というのは意味が分からないので…。
- もう一点確認。確かに、行政権を行使する裁判所(行政裁判所)やら、行政権を行使する議会(スイス議会)やら、司法権を行使する議会(裁判官の弾劾裁判を行う日本の国会)やら、そういう例外はありますが、原則的な形態として、議会は立法機関であり、裁判所は司法機関であるという理解の下、「立法>立法機関>議会」「司法>司法機関>裁判所」というカテゴリ構造にしておくことは問題ないと考えますが、この点はいかがでしょうか?(ちなみに、現在のカテゴリ構造は「立法>議会」「司法>裁判所」となっています)--かんぴ(会話) 2012年5月29日 (火) 10:26 (UTC)
- コメント: (Doraemonplus) 語弊を招きかねない表現でしたね、失礼致しました。私の伝えたかったCategory:廃止された立法機関とCategory:廃止された司法機関のカテゴリ構造に関しては、ちょうど今ほど確認していただいた通りです。再度、小分けして整理しますと…
最終案候補
[編集]-
-
- Category:行政機関
- Category:司法機関(あるいはCategory:議会)
- Category:立法機関(あるいはCategory:裁判所)
- Category:かつて存在した政府機関(暫定的に残すか?詳細は後述。)
-
-
- 中央省庁
- Category:各国の中央省庁(Category:各国の行政機関の下にも置く)
- Category:廃止された中央省庁(Category:廃止された行政機関の下にも置く)
- 司法
- Category:司法機関(無理に設置する必要はない)
-
- Category:各国の裁判所(必要に応じて新設)
- Category:廃止された裁判所(必要に応じて新設)
- 立法
- Category:立法機関(無理に設置する必要はない)
- 旧
- Category:かつて存在した政府機関(行政・司法・立法への分類が難しい、現存しない政府機関)
- 現状のカテゴリ構造「立法>立法機関>議会」「司法>司法機関>裁判所」の関係については、私もこの基本的な理解に同意します。確かに、現在の関連記事の作成状況に鑑みると、Category:司法機関とCategory:立法機関の設置はカテゴリの供給過剰に該当するおそれもありますね。それに、Category:議会およびCategory:裁判所が既に十分発達し、有効に機能していることから、(新しいカテゴリを立てて過剰な多重構造にするよりは、むしろ) そちらを積極的に活用、加筆、発展させていくのが効率的でしょうね。いま無理に新カテゴリ(Category:立法機関、Category:司法機関)を立てて不格好かつ不便な多重構造を形成するくらいなら、現状(Category:議会、Category:裁判所)の維持をしたほうが、都合がよいかと思います。当初は、より広い範囲をカバーできるかと考えたカテゴリ名でしたが、再考してみると、現行の名前が如何にスッキリしているかということに気付かされました。よって、最終的に私は後者(Category:議会、Category:裁判所)の採用を支持します。
- 概ね賛同いたしますが、いくつかコメントがあります。
- 裁判所と司法機関の関係は、実は前者が上位概念です。なぜなら、(抽象的違憲審査権を有する)憲法裁判所は司法ではない(ついでにいえば立法でも行政でもない)一方で、司法機関ではあるが裁判所ではないものというのは観念し難いからです(念のためですが、仲裁機関はその名称の如何にかかわらずいずれにも該当しないとの理解です。)。また、行政裁判所も司法機関ではなく行政機関だという分類になるのではないでしょうか。そうすると、例えば、政府機関カテゴリのサブカテゴリとしての裁判所カテゴリのさらなるサブカテゴリとして、司法裁判所カテゴリ(政府機関カテゴリ・司法カテゴリのサブカテゴリ)、行政裁判所カテゴリ(行政機関カテゴリ・司法カテゴリのサブカテゴリ)、憲法裁判所カテゴリ(政府機関カテゴリのサブカテゴリ)を作成することが考えられます(ただし、後2者は記事数が少ないためまだ作成しなくともよいと思います。)。行政審判を行う機関は、普通、裁判所とは呼ばないので、除外してよいでしょう。
- 立法機関カテゴリの要否ですが、結論としては立法機関カテゴリは不要と考えますが、運用上一定の条件があります。まず、議会という言葉の意味はなるべく広く捉えるのが適切ですが、ドイツの連邦参議院や米国の元老院が議会に含まれるのであれば、欧州連合理事会も議会と呼ぶことに何ら差し支えはないものと思います。他方で、例えば合議体ではなく独任制のものまで含むとすると激しく違和感があります。独任制で立法権を行使する機関として思い浮かぶのは、専制君主とか、議会で決議された法律案について拒否権を有する大統領や君主(戦前の天皇も一応含まれます。)です。もっとも、こういった機関は(私の知る限り例外なく)行政権も有しておりますので、そういった機関は立法機関には(そして行政機関にも)分類しないということとすれば基本的に問題は解決できるのではないかと思います。(なお、英連邦王国のQueen-in-Parliament(まだ日本語版の記事はできてませんが)は少なくともイギリスでは(貴族院・庶民院と並ぶ)議会の一部ですので、「イギリスの議会」に分類してもよさそうです。)。
- 「政府」の意義が三権を含むことは分かったのですが、地方公共団体や海外領土の政府(日本の地方公共団体を含む。)は含まれるのでしょうか、含まれないのでしょうか。含まれるのであれば、中央政府と地方政府(国ごとのカテゴリでは表現は適宜変更。アメリカだと連邦政府と州政府にすでに分離されてますが、日本ではそうなっていません。)にサブカテゴリを設ける必要はないでしょうか。現状、議会も裁判所も地方政府のものが含まれる取扱いが一般的なように思います。
- 各国のカテゴリにおいては、各国それぞれの用語法に配慮する必要はないでしょうか。地方政府が国によっていろいろな名称があることはよくご存じだと思います。「政府」という言葉は日本やドイツなど一部の国では通常は行政府を指すこともご存じでしょう。また、国等によっては、行政機関のことを執行機関と呼ぶことが通常の場合もあります(例えば、日本の場合でも、国レベルのは行政機関、地方公共団体レベルのは執行機関と呼びます。)。こういった用語法にはなるべく配慮しないと、(よく知っている人には)違和感のあるカテゴリ名となってしまいます。--Poohpooh817(会話) 2012年10月14日 (日) 15:06 (UTC)
- 現状のカテゴリ構造「立法>立法機関>議会」「司法>司法機関>裁判所」の関係については、私もこの基本的な理解に同意します。確かに、現在の関連記事の作成状況に鑑みると、Category:司法機関とCategory:立法機関の設置はカテゴリの供給過剰に該当するおそれもありますね。それに、Category:議会およびCategory:裁判所が既に十分発達し、有効に機能していることから、(新しいカテゴリを立てて過剰な多重構造にするよりは、むしろ) そちらを積極的に活用、加筆、発展させていくのが効率的でしょうね。いま無理に新カテゴリ(Category:立法機関、Category:司法機関)を立てて不格好かつ不便な多重構造を形成するくらいなら、現状(Category:議会、Category:裁判所)の維持をしたほうが、都合がよいかと思います。当初は、より広い範囲をカバーできるかと考えたカテゴリ名でしたが、再考してみると、現行の名前が如何にスッキリしているかということに気付かされました。よって、最終的に私は後者(Category:議会、Category:裁判所)の採用を支持します。
かつて存在した機関
[編集]現状では、行政機関と議会にのみ存在します。裁判所については、まとまった記事として存在するのは日本の戦前のものくらいですので、新規カテゴリは不要かもしれませんが、一応は素案に記載してみました。なお、Category:かつて存在した政府機関に関しては、カテゴリ再編の作業を通して、もしも行政・司法・立法のいずれかに分類することが困難だと判断された政府機関が多く存在するようなら、将来的なカテゴリの廃止を念頭に置きながらも、暫定的に存続してもよいかなと思います。
また、旧来の事物を扱うカテゴリ名の冒頭部の表現も
- かつて存在した
- 廃止された
- 現存しない
- 歴史上の
などと様々あって統一されていませんが、政府機関関連のカテゴリに限ると1.と2.が大勢を占めていますね。どちらを採用するのが適切でしょうか。言葉のニュアンスにこだわる方もいらっしゃることでしょうが、私はこの(政府機関関連カテゴリの)場合、「廃止された」が最も端的に言い表していると感じるので、これに統一する、に一票入れます。--Doraemonplus(会話) 2012年5月29日 (火) 14:03 (UTC)
- 総論として全面的に同意します。各論について、私の意見は次のとおりです。
- 「立法機関」「司法機関」は(少なくとも現段階では)作成しないで良いと思います。
- Category:かつて存在した政府機関も「廃止された」シリーズの上位カテゴリとして残しておいていいでしょう(位置づけは、上記Doraemonplusさん作成の図のとおり。記事名については後述)。
- Category:廃止された裁判所について、日本以外の現存しない裁判所の記事は既にいくつかありますし、今後増える可能性は大いにありますので、現段階で作成して構わないと思います。
- 過去の機関については、「廃止された」が妥当。議会だけ「かつて存在した」になっていますが、議会については、「廃止」というのもなんか違う(ような気がする)ので、むしろ「かつて存在した」が妥当。そうすると、「廃止された行政機関・裁判所」と、「かつて存在した議会」の上位カテゴリの名称はCategory:かつて存在した政府機関が妥当。結果的に、不統一だがいい感じに使い分けられている。
- あとは、「Category:各国の官公庁」とその下の官公庁カテゴリですが、これはどうしましょうかね?--かんぴ(会話) 2012年5月29日 (火) 15:16 (UTC)
- 追加された、かんぴさんの各論について、すべて同意します。
- 「廃止された」シリーズの言葉の使い分けについても、なるほど!納得しました。やはり個々の事物に応じて「感性によりけり」ですね。私も改めて思慮を巡らせてみたところ、行政は「廃止」、立法は「かつて」、司法は「廃止」で、これらの上位は「かつて」が、それぞれしっくりきました。前言撤回して、柔軟な命名をすることに賛成します。
- Category:各国の官公庁については、「官公庁」という言葉があまりにも便利すぎる為に、扱いが難しいですね。新カテゴリへの移行を念頭に置きつつ、以下、2つの観点から簡単に考察してみました。
- 1. 言葉の定義から考える
- 官公庁の定義としては、一般的には「官庁および地方公共団体の役所」(広辞苑)などとされています。もっとも平たく言えば役所と呼べるものはすべて当てはまりそうですね。法律に規定された「行政機関」となると更に厳密さが増しますが、これはしばしば一般市民の感覚・認識からはズレることもあるものと思われます。やはり通例は行政官庁である中央省庁とその補助機関および地方レベルのそれに該当するものを指すのでしょうが、「具体的にどの組織・機関・役所までが『そうだ』と言えるのか」について複数の人間に議論させたとしたら、見解・意見が割れるのは確実でしょう。本省・本庁のカテゴリ・記事はまず間違いないですが、グレーゾーンにある政府と深い関係にある機関や出先機関の振り分け・整理が難しそうです(例. JAXA、国立印刷局、日本年金機構)。外国のものとなったら尚更、判別に困難を極めそうです。
- 2. カテゴリの性格・現状の役割から考える
- Category:各国の官公庁が取り扱っている項目の大部分は国家の行政官庁であり、Category:行政機関の下位カテゴリであるCategory:各国の行政機関に置き換えることができると思われますが、警察や消防に代表される、国ごとに制度や機構、位置付けが異なるような一部の官公庁は、比較的厳格な分類が求められる新カテゴリ体系の中で適切に分類できるのか、やや不安を抱えています。前述のような複雑な事情から、現状のCategory:各国の官公庁とCategory:各国の行政機関が完全な互換性を保てるとは保証できません。
- これらを総括して、実際にCategory:各国の官公庁とそれに相当する新しいカテゴリ(筆頭候補はCategory:各国の行政機関とその下位カテゴリ)を共存させるか否か、の判断が求められますね。現状では(重複カテゴリととられるかもしれませんが)確実に「行政機関」であると断定できるものを振り分けた後、互いに共存させておくのが無難ですかね。私個人的にはどちらかを排他的に選択するには、いずれも決定打に欠ける感じがします。これに関しては、良策が思い浮かぶか第三者から提供されるのを待ちましょうかね。--Doraemonplus(会話) 2012年5月29日 (火) 18:18 (UTC)
- 語義的には、司法官庁たる裁判所も間違いなく「官公庁」に該当しますし、私の感覚でも裁判所が官公庁であるとしても何ら違和感はありません。なので、官公庁と行政機関とは互換的ではないと思います。どちらかというと政府機関に近い。立法機関を含むのかは微妙なところですが、政府機関カテゴリとほぼ重複してしまうと思われます。他のカテゴリとすみ分ける良い案が出なければ、いっそのこと廃止してしまってもいいかもしれません。--かんぴ(会話) 2012年6月1日 (金) 15:01 (UTC)
- おっと、いけない。忘れていました。「官庁」に司法官庁も含まれることに関しては、私もすんなりと理解できます。さすがに立法官庁というのは聞き及びませんが…。「立法…」を含むにせよ、含まないにせよ、Category:政府機関はCategory:官公庁(仮称)と同等、もしくはそれ以上の範囲をカバーするカテゴリだと思いますので、この2つを対応させるのが最も妥当でしょうね。既存のCategory:各国の官公庁とより高い互換性をもつCategory:各国の政府機関の設置については、行政・議会・裁判所それぞれの「各国の~」カテゴリへの移行作業とともに状況を見ながら必要に応じて、ということで。私もカテゴリの重複を回避するために、再編後は先方のカテゴリを閉じてしまっても構わないものと思いますが、その措置を取る前に、もし出来るならば、当該カテゴリを立ち上げた方(Tom-spring氏)に、一度ご意見を伺えたらな、と思っています。
- そして、今回のカテゴリ整理の提案から間もなく一週間が経とうとしていますが、いつ頃から実行作業に移りましょうかね?と、その前に、確定案は私が提示した5月29日付の案でよろしいのでしょうか。本来であれば、より多くの編集者の方からコンセンサスを得たいところですが、これまでの当ページでの議論から「既に合意は形成された」として、かんぴさんと共に、我々だけで先取的に作業を進めることもできますが、かんぴさんはプロジェクト:政治やプロジェクト:日本の行政機関、あるいはコメント依頼等でさらに意見を募る必要はあるとお考えですか。私自身は、告知テンプレートを用いて、関するカテゴリページで個別に、今回の提案への意見を求める旨の告知・周知を実施した状況の下(=門戸を開放済)に、当ページで進められてきた議論は既に成熟した(=合意は形成済)と思うので、そろそろ次のステップに移る(=カテゴリ整理の実務作業)にはちょうど良い頃だと考えています。そんなわけで、形式的ではありますが、以下に最終投票のための節を設けます。--Doraemonplus(会話) 2012年6月1日 (金) 18:01 (UTC)
- 「司法機関」「立法機関」の点を除き、最終案候補で合意は成立したとみてよいでしょう。告知済みで、かつ、十分な期間は経過していますし、プロジェクトのほうでは、官公庁カテゴリについてはノータッチみたいなので。あとは、Category:各国の官公庁の扱いですが、とりあえずカテゴリ再編作業は開始しつつ、その間に何か異論が出なければ、カテゴリ再編作業終了後に廃止という形でよろしいかと思います。--かんぴ(会話) 2012年6月2日 (土) 09:25 (UTC)
- 承知いたしました。Category:各国の官公庁の今後の処遇についての問題は未解決ですが、Category:政府機関のカテゴリ系構築には直接の支障はないと考えられますから、当面は保留事項として継続的に意見を募りつつ、それと並行してカテゴリの整理作業を進めることに同意します。それでは、私は明日にでも取り掛かることにしますね。大変な作業になりそうですが、ぼちぼちと楽しみながら一つ一つ着実に実行したいと思います。--Doraemonplus(会話) 2012年6月2日 (土) 12:04 (UTC)
- 今さらですが、上のほう(最終候補案の節)に若干コメントいたしました(場所を間違えていたとすれば恐縮です。適宜移動していただいてかまいません。)。概ね賛成なのですが、ちょっと気になった箇所がいくつかございます。--Poohpooh817(会話) 2012年10月14日 (日) 15:14 (UTC)
- 承知いたしました。Category:各国の官公庁の今後の処遇についての問題は未解決ですが、Category:政府機関のカテゴリ系構築には直接の支障はないと考えられますから、当面は保留事項として継続的に意見を募りつつ、それと並行してカテゴリの整理作業を進めることに同意します。それでは、私は明日にでも取り掛かることにしますね。大変な作業になりそうですが、ぼちぼちと楽しみながら一つ一つ着実に実行したいと思います。--Doraemonplus(会話) 2012年6月2日 (土) 12:04 (UTC)
- 「司法機関」「立法機関」の点を除き、最終案候補で合意は成立したとみてよいでしょう。告知済みで、かつ、十分な期間は経過していますし、プロジェクトのほうでは、官公庁カテゴリについてはノータッチみたいなので。あとは、Category:各国の官公庁の扱いですが、とりあえずカテゴリ再編作業は開始しつつ、その間に何か異論が出なければ、カテゴリ再編作業終了後に廃止という形でよろしいかと思います。--かんぴ(会話) 2012年6月2日 (土) 09:25 (UTC)
- そして、今回のカテゴリ整理の提案から間もなく一週間が経とうとしていますが、いつ頃から実行作業に移りましょうかね?と、その前に、確定案は私が提示した5月29日付の案でよろしいのでしょうか。本来であれば、より多くの編集者の方からコンセンサスを得たいところですが、これまでの当ページでの議論から「既に合意は形成された」として、かんぴさんと共に、我々だけで先取的に作業を進めることもできますが、かんぴさんはプロジェクト:政治やプロジェクト:日本の行政機関、あるいはコメント依頼等でさらに意見を募る必要はあるとお考えですか。私自身は、告知テンプレートを用いて、関するカテゴリページで個別に、今回の提案への意見を求める旨の告知・周知を実施した状況の下(=門戸を開放済)に、当ページで進められてきた議論は既に成熟した(=合意は形成済)と思うので、そろそろ次のステップに移る(=カテゴリ整理の実務作業)にはちょうど良い頃だと考えています。そんなわけで、形式的ではありますが、以下に最終投票のための節を設けます。--Doraemonplus(会話) 2012年6月1日 (金) 18:01 (UTC)
再編案に対する最終投票
[編集]以下の欄にて、上記の最終案候補に対する是非を問います。
- それぞれ、司法機関→裁判所、立法機関→議会、とした上で賛成。(共同提案者票)--Doraemonplus(会話)
- Doraemonplusさんの意見に同意。--かんぴ(会話) 2012年6月2日 (土) 09:25 (UTC)
- Doraemonplusさんの意見に同意。--Tom-spring(会話) 2012年6月10日 (日) 00:18 (UTC)
各国の官公庁カテゴリを削除依頼に提出します
[編集]済--伏儀(会話) 2016年5月24日 (火) 11:24 (UTC)
カテゴリ再編、お疲れ様です。下記、各国の官公庁カテゴリは「行政機関」に移行済みのため、削除依頼に提出いたします。
- Category:アメリカ合衆国の官公庁
- Category:イスラエルの官公庁
- Category:イタリアの官公庁
- Category:ウガンダの官公庁
- Category:シンガポールの官公庁
- Category:スウェーデンの官公庁
- Category:スペインの官公庁
- Category:ドイツの官公庁
- Category:フランスの官公庁
- Category:ブラジルの官公庁
- Category:ブルガリアの官公庁
- Category:ポーランドの官公庁
- Category:メキシコの官公庁
- Category:ロシアの官公庁
- Category:韓国の官公庁
- Category:各国の官公庁追加--伏儀(会話) 2015年12月24日 (木) 07:57 (UTC)
--伏儀(会話) 2015年12月24日 (木) 06:00 (UTC)1つ追加--伏儀(会話) 2015年12月24日 (木) 07:57 (UTC)
- 移行中だったCategory:各国の官公庁も作業しました。併せて削除依頼に提出します。(Category:日本の官公庁は地方の官公庁を分類するカテゴリとして利用されていたので、そのままにしました)。--伏儀(会話) 2015年12月24日 (木) 07:58 (UTC)
- 削除依頼の再提出
意見がつかなかったため、削除依頼が存続になってしまいました。Category:未使用のカテゴリの運用ルール上、これらのカテゴリのみ特別扱いして残す意味もありませんから、再告知の上で、削除依頼を再提出します。--伏儀(会話) 2016年5月5日 (木) 10:12 (UTC)
- すでにプロジェクト:カテゴリ関連に告知済みです。異論がないか今月いっぱい待ちます。運用ルールについてご意見のあるかたは、Category‐ノート:未使用のカテゴリまでお願いします。
- 本件、削除済みです。--伏儀(会話) 2016年5月24日 (火) 11:24 (UTC)