Category‐ノート:附録
Category:用語 と Category:略語 が収められていることについて
[編集]このカテゴリを「百科事典の内容の一部ではあるものの、通常の記事とは形式の異なるページ(附録)を収めるカテゴリ。 」と定義しつつ、Category:用語とCategory:略語をカテゴライズするのはおかしくないでしょうか? 用語と略語というカテゴリですが、実際のところそれらカテゴリに収まっている記事は通常の百科事典記事の形式のページですよね? これらは単なる言語的分類のカテゴリであり、Category:略語は単に記事名称が何かの略語に由来するという意味しているに過ぎず、Category:用語は単に記事名称が○○用語の一種であることを意味しているに過ぎないのでは。Category:用語とCategory:略語が入るなら、Category:慣用句やCategory:流行語は何で入らないのか、ということになってくると思います。
あるいは、「一種の略語集として利用できる。」と書いてあるように、Category:用語とCategory:略語のカテゴリページ自体が用語集、略語集のように機能し得るから、Category:用語とCategory:略語を付録扱いしているということでしょうか? このように理解したとしてもやはり不適当に思います。例えば「一種の流行語集として利用できる」として上記で例を出したCategory:流行語をこのカテゴリに加えることもできますし、別に○○用語という名のカテゴリでなくても、例えば「一種の神道用語集として利用できる」としてCategory:神道をこのカテゴリに加えることもできます。要するに、一種の○○語集として利用できるという理屈付けでこのカテゴリに加えていたら、いくらでも加えることができてしまうように思います。--Yapparina(会話) 2019年2月24日 (日) 09:28 (UTC)
- ご指摘ありがとうございます。用語集や略語集のような内容の記事を収めたカテゴリをカテゴライズするのが本来の意図でした。ここでカテゴライズすべきはCategory:用語とCategory:略語ではなくCategory:用語一覧とCategory:略語の一覧だったようです。また、「一種の○○集として利用できる」は誤解や無用の示唆を与えかねない記述であるようなので除去するつもりです。しばらく待った後、そのように改編します。定義部の文面も再考の余地がありますが、すぐには良案が浮かんでこないので、ひとまず現状のままとします。これに関連して、余談ですが、Wikipedia:井戸端/subj/「附録」名前空間の可能性についてを提起しています。ご紹介までに。--Doraemonplus(会話) 2019年2月26日 (火) 11:30 (UTC)
- 報告 本日、改定を実行したことをお知らせします。ご意見をくださったYapparinaさんにお礼申し上げます。--Doraemonplus(会話) 2019年3月7日 (木) 13:50 (UTC)