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DEAD or ALIVE (プロレス興行)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

DEAD or ALIVE(デッド・オア・アライブ)は日本プロレス団体DRAGON GATEが主催するプロレス興行。

概要

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DRAGON GATEが年に一度、5月5日もしくは5月6日に愛知県体育館で開催する大規模興行。2008年から毎年開催されている。

中継はGAORA制作によるPPV生放送と東海テレビによる特番で放送される。

各興行結果

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2008年

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  • 日時:2008年5月5日[1]
  • 観衆:8000人(超満員札止め)
第1試合 6人タッグマッチ 20分1本勝負
サイバー・コング
戸澤アキラ
×超神龍
4分13秒
360°シューティングスター・プレス
→片エビ固め
アンソニー・W・森
PAC
しゃちほこマシーン
第2試合 “ハリウッド”ストーカー市川暴走十番勝負・第3戦 時間無制限1本勝負
דハリウッド”ストーカー市川 0分18秒
ワキ固め
神取忍
דハリウッド”ストーカー市川 ※再試合
0分33秒
腕ひしぎ逆十字固め
神取忍○
第3試合 ハードコアマッチ 30分1本勝負
<NEW HAZARD>
鷹木信悟
6分7秒
イス上へのMADE IN JAPAN
→片エビ固め

谷嵜なおき×
第4試合 6人タッグマッチ 45分1本勝負

望月成晃
ドン・フジイ
×エル・ブレイザー
10分33秒
ガンマスペシャル
→体固め
<MUSCLE OUTLAW'Z>
Gamma
堀口元気
NOSAWA論外
第5試合 スペシャルシングルマッチ 60分1本勝負
<MUSCLE OUTLAW'Z>
×土井成樹
21分56秒
go 2 sleep
→片エビ固め
(NOAH)
KENTA
セミファイナル オープン・ザ・ツインゲート統一タッグ選手権試合 60分1本勝負
<戸澤塾>
新井健一郎
×岩佐拓
(第2代王者組)
26分47秒
ジャンボの勝ち!
→片エビ固め
<Typhoon>
横須賀享
斎藤了
(挑戦者組)
※第2代王者組が3度目の防衛に失敗。リョウスカが第3代王者組に。
メインイベント マスカラ・コントラ・カベジェラ 金網サバイバル6WAYマッチ 時間無制限
<Typhoon>
CIMA
※エスケープ順
①19分1秒、ハルク
②22分57秒、キッド
③24分54秒、YAMATO
④27分48秒、吉野
⑤31分54秒、CIMA
<MUSCLE OUTLAW'Z>
YAMATO
<Typhoon>
ドラゴン・キッド
<MUSCLE OUTLAW'Z>
吉野正人
<NEW HAZARD>
B×Bハルク
<MUSCLE OUTLAW'Z>
神田裕之
※神田裕之の負け残り。

2009年

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  • 日時:2009年5月5日[2]
  • 観衆:8000人(超満員札止め)
第1試合 6人タッグマッチ 20分1本勝負
マット・ジャクソン
ニック・ジャクソン
×RYOMA
11分8秒
ジャーマンスープレックスホールド
アンソニー・W・森
戸澤陽○
近野剣心
第2試合 3WAYマッチ 20分1本勝負
○しゃちほこマシーン 5分22秒
ジャクソンがニードロップを自爆したところを丸め込む
→ジャックナイフ式エビ固め
ジャクソン・フロリダ×
“ハリウッド”ストーカー市川
第3試合 タッグマッチ 30分1本勝負
谷嵜なおき
×超神龍
11分46秒
真・最強ハイキック
→体固め
望月成晃○
ドン・フジイ
第4試合 4WAYマッチ 60分勝ち残り戦
<WORLD-1>
○吉野正人
①○吉野(9分42秒、ライトニング・スパイラル→片エビ固め)KAGE×
②○吉野(12分45秒、スピードスター)サイバー×
③○吉野(18分47秒、ソル・ナシエンテ改→レフェリーストップ)鷹木×
<WARRIORS-5>
KAGETORA×
<KAMIKAZE>
×鷹木信悟
<REAL HAZARD>
サイバー・コング×
第5試合 シングルマッチ 60分1本勝負
<WORLD-1>
○B×Bハルク
16分44秒
頭部へのキック連打により戦闘不能
→レフェリーストップ
<REAL HAZARD>
YAMATO×
第6試合 オープン・ザ・ツインゲート統一タッグ選手権試合 3WAYマッチ 60分勝ち残り戦
<WARRIORS-5>
Gamma
○横須賀享
(第6代王者組)
①15分22秒
ジャンボの勝ち!固め
<REAL HAZARD>
神田裕之×
新井健一郎
(挑戦者組)
<WARRIORS-5>
Gamma
×横須賀享
(第6代王者組)
②20分33秒
ダブルクロス
→片エビ固め
<REAL HAZARD>
堀口元気
斎藤了○
(挑戦者組)
※第6代王者組が2度目の防衛に失敗。マライサが第7代王者組に。
セミファイナル オープン・ザ・ブレイブゲート選手権試合 60分1本勝負
<WARRIORS-5>
○CIMA
(第13代王者)
26分37秒
メテオラ
→エビ固め
<KAMIKAZE>
ドラゴン・キッド×
(挑戦者)
※第13代王者が初防衛に成功。
メインイベント オープン・ザ・ドリームゲート選手権試合 60分1本勝負
<WORLD-1>
○土井成樹
(第10代王者)
15分24秒
バカタレ・スライディングキック
→片エビ固め

×
(挑戦者)
※第10代王者が3度目の防衛に成功。

2010年

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  • 日時:2010年5月5日[3]
  • 観衆:7000人(超満員)
第0試合 タッグマッチ 10分1本勝負
“ハリウッド”ストーカー市川
×しゃちほこマシーン
4分40秒
垂直落下式ブレーンバスター
→片エビ固め
KAGETORA○
超神龍
第1試合 シングルマッチ 20分1本勝負
○スペル・シーサー 6分31秒
キャメルクラッチ
→エビ固め
苫小牧卓也×
第2試合 タッグマッチ 20分1本勝負
<クネスカ>
○横須賀享
K-ness.
11分7秒
ジャンボの勝ち!
→片エビ固め
(東京愚連隊)
NOSAWA論外
MAZADA×
第3試合 シングルマッチ 30分1本勝負
<KAMIKAZE>
○サイバー・コング
9分8秒
投げっぱなしパワーボム
→片エビ固め
<KAMIKAZE>
戸澤陽×
第4試合 オープン・ザ・ブレイブゲート選手権試合 60分1本勝負
(大阪プロレス)
タイガースマスク
(第18代王者)
14分3秒
満月の夜
→片エビ固め
<WARRIORS>
ドラゴン・キッド×
(挑戦者)
※第18代王者が初防衛に成功。
第5試合 オープン・ザ・トライアングルゲート選手権試合 60分1本勝負
<超絶倫ズ>

望月成晃
×ドン・フジイ
(第25代王者組)
10分40秒
ダイビング・エルボードロップ
→体固め
<ディープドランカーズ>
神田裕之○
菅原拓也
Kzy
(挑戦者組)
※第25代王者組が4度目の防衛に失敗。ディープドランカーズが第26代王者組に。
セミファイナル WORLD-1 vs WARRIORS 全面対抗 なにわ式イリミネーションマッチ 時間無制限
<WORLD-1>
土井成樹
○吉野正人
B×Bハルク
谷嵜なおき
①×土井(10分51秒、ジャックナイフ式エビ固め)堀口○
②○谷嵜(12分12秒、インプラント→エビ固め)堀口×
③×谷嵜(13分8秒、メテオラ→エビ固め)CIMA○
④○ハルク(13分59秒、E.V.O→抱え込み式エビ固め)斎了×
⑤×ハルク(15分20秒、オーバー・ザ・トップロープ)Gamma○
⑥○吉野(18分23秒、変形エビ固め)Gamma×
⑦○吉野(27分9秒、雪崩式ライトニングスパイラル→片エビ固め)CIMA×
<WARRIORS>
CIMA
Gamma
堀口元気
斎藤了
※WORLD-1の1人残り勝ち。
メインイベント オープン・ザ・ドリームゲート選手権試合 60分1本勝負
<KAMIKAZE>
○YAMATO
(第11代王者)
31分35秒
腕ひしぎ逆十字固め
→レフェリーストップ
<KAMIKAZE>
鷹木信悟×
(挑戦者)
※第11代王者が2度目の防衛に成功。

2011年

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  • 日時:2011年5月5日[4]
  • 観衆:7000人(超満員)
第1試合 タッグマッチ 20分1本勝負
超神龍
○苫小牧卓也
4分23秒
アウトサイダーズエッジ
→エビ固め
スペル・シーサー
しゃちほこマシーン×
第2試合 タッグマッチ 20分1本勝負
<Blood WARRIORS>
谷嵜なおき
×メタル・ウォリアー
10分30秒
のど輪エルボー
→片エビ固め

ドン・フジイ○
新井健一郎
第3試合 シングルマッチ 30分1本勝負
<Blood WARRIORS>
○神田裕之
9分28秒
琉's
→体固め
<望月軍(仮)>
横須賀享×
第4試合 オープン・ザ・ブレイブゲート選手権試合 60分1本勝負
<望月軍(仮)>
○PAC
(第20代王者)
18分00秒
360°シューティングスタープレス
→片エビ固め
<Blood WARRIORS>
土井成樹×
(挑戦者)
※第20代王者が7度目の防衛に成功。
第5試合 オープン・ザ・ツインゲート統一タッグ選手権試合 60分1本勝負
<Blood WARRIORS>
○堀口元気
斎藤了
(第15代王者組)
12分6秒
バックスライド・フロム・ヘブン
<望月軍(仮)>
吉野正人
B×Bハルク×
(挑戦者組)
※第15代王者組が2度目の防衛に成功。
セミファイナル BloodWARRIORS vs KAMIKAZE 敗者復活サバイバル一発逆転キャプテンフォールイリミネーションマッチ 時間無制限
<Blood WARRIORS>
CIMA
×(C)ドラゴン・キッド
Gamma
リコシェ
21分17秒
キャプテンフォール
<KAMIKAZE>
鷹木信悟(C)○
岩佐拓
サイバー・コング
KAGETORA
①×CIMA(4分2秒、影縫)KAGE○ ※CIMA一時失格
②○キッド(6分25秒、回転エビ固め)岩佐× ※岩佐一時失格、CIMA復活
③○CIMA(7分53秒、ドスカラス・クラッチ)KAGE× ※KAGE一時失格
④×Gamma&リコシェ(9分24秒、オーバー・ザ・トップロープ)サイバー○ ※Gamma&リコシェ一時失格、岩佐&KAGE復活
⑤○CIMA(11分19秒、メテオラ→エビ固め)サイバー× ※サイバー一時失格、Gamma復活
⑥×Gamma(12分20秒、パンピング・ボンバー→片エビ固め)鷹木○ ※Gamma一時失格、サイバー復活
⑦○CIMA(13分29秒、オーバー・ザ・トップロープ)サイバー× ※サイバー一時失格、リコシェ復活
⑧○リコシェ(16分41秒、ダブルローテーション・ムーンサルトプレス→体固め)岩佐&KAGE× ※岩佐&KAGE一時失格、Gamma復活
⑨×キッド(21分17秒、ラスト・ファルコンリー→片エビ固め)鷹木○
※キャプテンフォールによりKAMIKAZEの勝利
メインイベント オープン・ザ・ドリームゲート選手権試合 60分1本勝負
<望月軍(仮)>
○望月成晃
(第13代王者)
25分11秒
顔面への三角蹴り
→片エビ固め
<KAMIKAZE>
YAMATO×
(挑戦者)
※第13代王者が初防衛に成功。

2012年

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  • 日時:2012年5月6日[5]
  • 観衆:6000人(満員)
第1試合 タッグマッチ 20分1本勝負
スペル・シーサー
×琴香
4分11秒
スワン・スプラッシュ
→片エビ固め
リッチ・スワン
“ハリウッド”ストーカー市川
第2試合 KING OF チョップ!! リマッチ 30分1本勝負
<MAD BLANKEY>
○谷崎なおき
2分51秒
ナイトライド
→片エビ固め

小林瑛太×
第3試合 MAD BLANKEY vs 暁-akatsuki- 敗者復活サバイバル一発逆転キャプテンフォールイリミネーションマッチ 時間無制限
<MAD BLANKEY>
B×Bハルク
×(C)戸澤陽
Kzy
問題龍
14分43秒
キャプテンフォール
<暁-akatsuki->
鷹木信悟(C)○
YAMATO
富永千浩
三代目超神龍
①×問題龍(ツーステップ式ムーンサルトプレス→片エビ固め)富永○ ※問題龍一時失格
②○戸澤(ジャーマンスープレックスホールド)超神龍× ※超神龍一時失格、問題龍復活
③×問題龍(パンピング・ボンバー→体固め)鷹木○ ※問題龍一時失格、超神龍復活
④○Kzy(回転エビ固め)富永× ※富永一時失格、問題龍復活
⑤×問題龍(ギャラリア→片エビ固め)YAMATO○ ※問題龍一時失格、富永復活
⑥○ハルク(ファーストフラッシュ→エビ固め)超神龍× ※超神龍一時失格、問題龍復活
⑦×問題龍(両者オーバー・ザ・トップロープ)YAMATO× ※問題龍、YAMATO両者一時失格
⑧○Kzy(韻破句徒→体固め)富永× ※富永一時失格、問題龍復活
⑨×戸澤(14分43秒、ラスト・ファルコンリー→片エビ固め)鷹木○
※キャプテンフォールにより暁-akatsuki-の勝利
第4試合 オープン・ザ・ツインゲート統一タッグ選手権試合 60分1本勝負
<ジミーズ>
ジミー・ススム
○ジミー・カゲトラ
(第19代王者組)
15分22秒
影縫
<帰ってきたベテラン軍>
望月成晃
ドン・フジイ×
(挑戦者組)
※第19代王者組が2度目の防衛に成功。
第5試合 オープン・ザ・ブレイブゲート選手権試合 60分1本勝負
<WORLD-1 INTERNATIONAL>
×リコシェ
(第21代王者)
21分10秒
ドラゴン・ラナ
<帰ってきたベテラン軍>
ドラゴン・キッド○
(挑戦者)
※第21代王者が4度目の防衛に失敗。キッドが第22代王者に。
セミファイナル オープン・ザ・トライアングルゲート選手権試合 60分1本勝負
<ジミーズ>
堀口元気H.A.Gee.Mee!!
×斎藤“ジミー”了
ジミー・神田
(第34代王者組)
20分16秒
360°シューティングスタープレス
→片エビ固め
<WORLD-1 INTERNATIONAL>
土井成樹
吉野正人
PAC○
(挑戦者組)
※第34代王者組が2度目の防衛に失敗。WORLD-1 INTERNATIONALが第35代王者組に。
メインイベント オープン・ザ・ドリームゲート選手権試合 60分1本勝負
<帰ってきたベテラン軍>
○CIMA
(第14代王者)
25分17秒
メテオラ
→エビ固め
<MAD BLANKEY>
サイバー・コング×
(挑戦者)
※第14代王者が3度目の防衛に成功。

2013年

[編集]
  • 日時:2013年5月5日[6]
  • 観衆:6500人(超満員札止め)
第0試合 タッグマッチ 10分1本勝負

×富永千浩
清水優己
5分9秒
韻波句徒
→体固め
<MAD BLANKEY>
Kzy○
問題龍
第1試合 6人タッグマッチ 20分1本勝負

スペル・シーサー
サイバー・コング
×三代目超神龍
9分18秒
ダブルクロス
→片エビ固め
<ジミーズ>
堀口元気H.A.Gee.Mee!!
斎藤”ジミー”了○
ジミー・神田
第2試合 タッグマッチ 20分1本勝負
<ウィンドウズMG>
○K-ness.
琴香
7分12秒
光の輪
<ジミーズ>
ジミー・カゲトラ×
Mr.キューキュー“谷嵜なおき”豊中ドルフィン
第3試合 シングルマッチ 30分1本勝負
<WORLD-1 INTERNATIONAL>
×リコシェ
13分47秒
ジャンボの勝ち!固め
<ジミーズ>
ジミー・ススム○
第4試合 オープン・ザ・トライアングルゲート選手権試合 60分1本勝負
<WORLD-1 INTERNATIONAL>
○土井成樹
しゃちほこBOY
リッチ・スワン
(第40代王者組)
20分45秒
V9クラッチ
<帰ってきたベテラン軍>
望月成晃
ドン・フジイ
HUB×
(挑戦者組)
※第40代王者組が初防衛に成功。
第5試合 オープン・ザ・ブレイブゲート選手権試合 60分1本勝負
<帰ってきたベテラン軍>
×ドラゴン・キッド
(第22代王者)
19分6秒
雪崩式ライトニング・スパイラル
→エビ固め
<WORLD-1 INTERNATIONAL>
吉野正人○
(挑戦者)
※第22代王者が10度目の防衛に失敗。吉野が第23代王者に。
セミファイナル オープン・ザ・ツインゲート統一タッグ選手権試合 60分1本勝負
<MAD BLANKEY>
×B×Bハルク
ウーハー・ネイション
(第24代王者組)
23分32秒
ギャラリア
→片エビ固め
<暁-akatsuki->
鷹木信悟
YAMATO○
(挑戦者組)
※第24代王者組が2度目の防衛に失敗。鷹YAMAが第25代王者組に。
メインイベント オープン・ザ・ドリームゲート選手権試合 60分1本勝負
<帰ってきたベテラン軍>
○CIMA
(第14代王者)
30分21秒
ジャパニーズオーシャンスープレックスホールド
<MAD BLANKEY>
戸澤陽×
(挑戦者)
※第14代王者が14度目の防衛に成功。

2014年

[編集]
  • 日時:2014年5月5日[7]
  • 観衆:6800人(超満員札止め)
第0試合 3WAYマッチ 10分1本勝負
<MAD BLANKEY>
×問題龍
5分56秒
亀有公園前固め
リョーツ清水○
富永千浩
第1試合 タッグマッチ 20分1本勝負
<MAD BLANKEY>
○サイバー・コング
Kzy
3分6秒
サイバー・ボム
→エビ固め
<MONSTER EXPRESS>
ウーハー・ネイション
しゃちほこBOY×
第2試合 タッグマッチ 20分1本勝負

Gamma
×ヨースケ♡サンタマリア
5分3秒
影縫
<ジミーズ>
堀口元気H.A.Gee.Mee!!
ジミー・カゲトラ○
ボーナスマッチ(第3試合) シングルマッチ 時間無制限1本勝負
<オレたちベテラン軍>
דハリウッド”ストーカー市川
1分48秒
ドラゴンスリーパーにセコンドがタオル投入
→TKO
(ドラディション)
藤波辰爾
第4試合 オープン・ザ・ブレイブゲート選手権試合 60分1本勝負
<Millennials>
フラミータ
(第25代王者)
13分26秒
フラムフライ
→片エビ固め
<ジミーズ>
ジミー・ススム×
(挑戦者)
※第25代王者が初防衛に成功。
第5試合 オープン・ザ・ツインゲート統一タッグ選手権試合 60分1本勝負
<MONSTER EXPRESS>
鷹木信悟
○戸澤陽
(第31代王者組)
14分12秒
パッケージ・ジャーマンスープレックスホールド
<オレたちベテラン軍>
望月成晃×
ドン・フジイ
(挑戦者組)
※第31代王者組が4度目の防衛に成功。
第6試合 オープン・ザ・トライアングルゲート選手権試合 60分1本勝負
<Millennials>
○T-Hawk
Eita
U-T
(第48代王者組)
14分54秒
ナイトライド
→エビ固め
<オレたちベテラン軍>
ドラゴン・キッド
スペル・シーサー×
K-ness.
(挑戦者組)
※第48代王者組が初防衛に成功。
セミファイナル オープン・ザ・ドリームゲート選手権試合 60分1本勝負
<MONSTER EXPRESS>
×リコシェ
(第18代王者)
22分50秒
ギャラリア
→片エビ固め
<MAD BLANKEY>
YAMATO○
(挑戦者)
※第18代王者が2度目の防衛に失敗。YAMATOが第19代王者に。
メインイベント スケープゴート式マスカラ・コントラ・カベジェラ 金網サバイバル6WAYマッチ 時間無制限
<MONSTER EXPRESS>
吉野正人
(しゃちほこBOY)
※エスケープ順
①CIMA
②ジミー・神田
③谷嵜なおき
④吉野正人
⑤B×Bハルク
(47分0秒)
<オレたちベテラン軍>
CIMA
(ドラゴン・キッド)
<ジミーズ>
ジミー・神田
(ジミー・ススム)
<MAD BLANKEY>
土井成樹
(Kzy)
<ジミーズ>
Mr.キューキュー“谷嵜なおき"豊中ドルフィン
(堀口元気H.A.Gee.Mee!!)
<MAD BLANKEY>
B×Bハルク
(サイバー・コング)
※土井成樹(Kzy)の負け残り。

2015年

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  • 日時:2015年5月5日[8]
  • 観衆:7000人(超満員札止め)
第1試合 6人タッグマッチ 20分1本勝負
<MAD BLANKEY>
K-ness.
問題龍
×パンチ富永
6分15秒
ヨシタニック

ジミー・神田
Mr.キューキュー“谷嵜なおき”豊中ドルフィン
スペル・シーサー○
第2試合 タッグマッチ 20分1本勝負
<Millennials>
ヨースケ♡サンタマリア
エル・リンダマン
0分6秒
腕ひしぎ逆十字固め
<オレたちベテラン軍>
新井健一郎
“ハリウッド”ストーカー市川×
<Millennials>
○ヨースケ♡サンタマリア
エル・リンダマン
※再試合
6分10秒
ポンパス
<オレたちベテラン軍>
新井健一郎
“ハリウッド”ストーカー市川×
第3試合 オープン・ザ・ドリームゲート選手権試合 60分1本勝負
<Dia.HEARTS>
○B×Bハルク
(第20代王者)
8分0秒
ファーストフラッシュ
→片エビ固め
<MAD BLANKEY>
サイバー・コング×
(挑戦者)
※第20代王者が7度目の防衛に成功。
第4試合 オープン・ザ・ツインゲート統一タッグ選手権試合 60分1本勝負
<MONSTER EXPRESS>
○吉野正人
しゃちほこBOY
(第36代王者組)
10分47秒
ソル・ナシエンテ
<Dia.HEARTS>
望月成晃×
ビッグR清水
(挑戦者組)
※第36代王者組が2度目の防衛に成功。
第5試合 オープン・ザ・トライアングルゲート選手権試合 3WAYマッチ 60分勝ち残り戦
<Millennials>
フラミータ
×U-T
Kotoka
(挑戦者組)
①18分40秒
バカタレ・スライディングキック
→エビ固め
<MAD BLANKEY>
土井成樹○
ドン・フジイ
Gamma
(挑戦者組)
<ジミーズ>
堀口元気H.A.Gee.Mee!!
○ジミー・ススム
ジミー・カゲトラ
(第53代王者組)
②22分41秒
ジャンボの勝ち!固め
<MAD BLANKEY>
土井成樹×
ドン・フジイ
Gamma
(挑戦者組)
※第53代王者組が2度目の防衛に成功。
セミファイナル オープン・ザ・ブレイブゲート選手権試合 60分1本勝負
<MONSTER EXPRESS>
○戸澤陽
(第27代王者)
22分27秒
パッケージ・ジャーマンスープレックスホールド
<Dia.HEARTS>
ドラゴン・キッド×
(挑戦者)
※第27代王者が3度目の防衛に成功。
メインイベント マスカラ・コントラ・カベジェラ 金網サバイバルダブルリスク6WAYマッチ 時間無制限
<Millennials>
T-Hawk
(吉野正人/土井成樹)
※エスケープ順
①Kzy
②鷹木信悟
③斎藤“ジミー”了
④YAMATO
⑤T-Hawk
(38分39秒)
<MAD BLANKEY>
CIMA
(フラミータ)
<MONSTER EXPRESS>
鷹木信悟
(B×Bハルク)
<Dia.HEARTS>
Kzy
(戸澤陽)
<ジミーズ>
斎藤“ジミー”了
(ドラゴン・キッド)
<MAD BLANKEY>
YAMATO
(望月成晃)
※CIMAの負け残り。

2016年

[編集]
  • 日時:2016年5月5日[9]
  • 観衆:6000人(超満員札止め)
第1試合 6人タッグマッチ 20分1本勝負
<OVER GENERATION>
○エル・リンダマン
山村武寛
石田凱士
6分1秒
ロコモーション式タイガースープレックスホールド

堀口元気H.A.Gee.Mee!!
ジミー・クネスJ.K.S.
U-T×
第2試合 オープン・ザ・ブレイブゲート選手権試合 60分1本勝負

○ヨースケ♡サンタマリア
(第29代王者)
12分52秒
狙い撃ち♡
<VerserK>
問題龍×
(挑戦者)
※第29代王者が2度目の防衛に成功。
第3試合 金網戦・サイバー・コング指定選手決定試合 10分1本勝負
×望月成晃 7分40秒
スカイデ・スクールボーイ
Kzy○
第4試合 金網戦・鷹木信悟指定選手決定試合 10分1本勝負
<OVER GENERATION>
×パンチ富永
3分27秒
琉's
→体固め
<ジミーズ>
ジミー・神田○
第5試合 金網戦・YAMATO指定選手決定試合 10分1本勝負

דハリウッド”ストーカー市川
1分20秒
ジャンボの勝ち!
→エビ固め
<ジミーズ>
ジミー・ススム○
第6試合 金網戦・谷嵜なおき指定選手決定試合 10分1本勝負

○ドン・フジイ
4分20秒
外道クラッチ
<ジミーズ>
斎藤“ジミー”了×
第7試合 金網戦・土井成樹指定選手決定試合 10分1本勝負
<OVER GENERATION>
△CIMA
10分
時間切れ引き分け
<OVER GENERATION>
Gamma△
第8試合 金網戦・Kotoka指定選手決定試合 10分1本勝負
<MONSTER EXPRESS>
○吉野正人
7分43秒
切り返しの応酬から最後に丸め込む
→エビ固め
<MONSTER EXPRESS>
戸澤陽×
セミファイナル オープン・ザ・ツインゲート統一タッグ選手権試合 60分1本勝負
<MONSTER EXPRESS>
T-Hawk
○ビッグR清水
(第38代王者組)
16分42秒
砲丸投げスラム
→エビ固め
<OVER GENERATION>
ドラゴン・キッド
Eita×
(挑戦者組)
※第38代王者組が初防衛に成功。
メインイベント マスカラ・コントラ・カベジェラ(1yearボールヘッド) 金網サバイバルダブルリスク6WAYマッチ 時間無制限
土井成樹
(CIMA&Gamma)
※エスケープ順
①谷嵜なおき
②サイバー・コング
③鷹木信悟
④土井成樹
⑤YAMATO
(46分15秒)
鷹木信悟
(パンチ富永)
YAMATO
(“ハリウッド”ストーカー市川)
サイバー・コング
(望月成晃)
谷嵜なおき
(斎藤“ジミー”了)
Kotoka
(戸澤陽)
※Kotokaの負け残り。※参加選手はすべてVerserK。

2017年

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  • 日時:2017年5月5日[10][11]
  • 観衆:6000人(超満員札止め)
第0試合 タッグマッチ 10分1本勝負
シュン・スカイウォーカー
×ワタナベヒョウ
8分1秒
琉's
→体固め
ジミー・神田○
しゃちほこBOY
第1試合 6人タッグマッチ 20分1本勝負

Gamma
Eita
×ドラスティック・ボーイ
8分1秒
フラムフライ
→片エビ固め
<TRIBE VANGUARD>
Kzy
ヨースケ♡サンタマリア
フラミータ○
第2試合 タッグマッチ 20分1本勝負
<VerserK>
"brother"YASSHI
×パンチ富永
10分55秒
雪崩式チョークスラム
→片エビ固め

望月成晃
ドン・フジイ○
第3試合 オープン・ザ・ブレイブゲート選手権試合 60分1本勝負
<ジミーズ>
○ジミー・カゲトラ
(第31代王者)
13分42秒
車懸
→エビ固め
<OVER GENERATION>
山村武寛×
(挑戦者)
※第31代王者が初防衛に成功。
第4試合 8人タッグマッチ 30分1本勝負
<MaxiMuM>
吉野正人
ビッグR清水
Ben-K
×Kotoka
13分47秒
ダブルクロス
→片エビ固め
<ジミーズ>
堀口元気H.A.Gee.Mee!!
ジミー・ススム
斎藤“ジミー”了○
ジミー・クネスJ.K.S.
セミファイナル オープン・ザ・ツインゲート統一タッグ選手権試合 60分1本勝負
<OVER GENERATION>
CIMA
○ドラゴン・キッド
(第40代王者組)
21分36秒
メテオラバイブル
<VerserK>
T-Hawk
エル・リンダマン×
(挑戦者組)
※第40代王者組が5度目の防衛に成功。
メインイベント オープン・ザ・ドリームゲート選手権 DEAD or ALIVE マスカラ・コントラ・カベジェラ 金網5WAYマッチ 時間無制限
<TRIBE VANGUARD>
YAMATO
(第25代王者)
※暫定挑戦権獲得順
①鷹木信悟
②B×Bハルク
③土井成樹
④サイバー・コング
※敗退順
①B×Bハルク
②鷹木信悟
③土井成樹
※YAMATOとサイバーによる最終決着戦
<VerserK>
鷹木信悟
(挑戦者)
<TRIBE VANGUARD>
B×Bハルク
(挑戦者)
<VerserK>
サイバー・コング
(挑戦者)
<MaxiMuM>
土井成樹
(挑戦者)
最終決着戦 オープン・ザ・ドリームゲート選手権 DEAD or ALIVE マスカラ・コントラ・カベジェラ 時間無制限
<TRIBE VANGUARD>
○YAMATO
(第25代王者)
(トータルタイム)
44分28秒
ベルト奪取
<VerserK>
サイバー・コング×
(挑戦者)
※第25代王者が5度目の防衛に成功。
※サイバー・コングが負け残り。

2018年

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  • 日時:2018年5月6日[12][13]
  • 観衆:4500人(超満員札止め)
第1試合 8人タッグマッチ 20分1本勝負
B×Bハルク
U-T
ワタナベヒョウ
×吉岡勇紀
11分13秒
スカイウォーカームーンサルト
→片エビ固め
Gamma
問題龍
石田凱士
シュン・スカイウォーカー○
第2試合 タッグマッチ 20分1本勝負
○ドン・フジイ
K-ness.
7分30秒
市川のジャーマンスープレックス自爆から
→片エビ固め
“ハリウッド”ストーカー市川×
しゃちほこBOY
第3試合 シングルマッチ 30分1本勝負
<ANTIAS>
○吉田隆司
7分34秒
サイバー・ボム
→エビ固め

Kagetora×
第4試合 オープン・ザ・ブレイブゲート選手権試合 60分1本勝負
<OVER GENERATION>
○ドラゴン・キッド
(第34代王者)
13分11秒
バイブル
<TRIBE VANGUARD>
ヨースケ♡サンタマリア×
(挑戦者)
※第34代王者が初防衛に成功。
第5試合 オープン・ザ・ツインゲート統一タッグ選手権試合 60分1本勝負
<ANTIAS>
×T-Hawk
Eita
(第41代王者組)
18分31秒
砲丸投げスピアー
→片エビ固め
<MaxiMuM>
ビッグR清水
Ben-K○
(挑戦者組)
※第41代王者組が3度目の防衛に失敗。ビッグBenが第42代王者組に。
セミファイナル オープン・ザ・トライアングルゲート選手権試合 60分1本勝負
<MaxiMuM>
×土井成樹
吉野正人
ジェイソン・リー
(第62代王者組)
17分1秒
スカイデ・スクールボーイ
<NATURAL VIBES>
Kzy○
横須賀ススム
堀口元気
(挑戦者組)
※第62代王者組が3度目の防衛に失敗。NATURAL VIBESが第63代王者組に。
メインイベント カベジェラ・コントラ・カベジェラ 金網サバイバル7WAYマッチ 時間無制限

望月成晃
※エスケープ順
①エル・リンダマン
②パンチ富永
③望月成晃
④神田裕之
⑤YAMATO
※斎了と鷹木による最終決着戦
<ANTIAS>
エル・リンダマン
<TRIBE VANGUARD>
YAMATO
<ANTIAS>
鷹木信悟

斎藤了
<ANTIAS>
神田裕之
<NATURAL VIBES>
パンチ富永
最終決着戦 カベジェラ・コントラ・カベジェラ 5分1本勝負

×斎藤了
4分59秒
ラストファルコンリー
→エビ固め
<ANTIAS>
鷹木信悟○
※斎藤了の負け残り。

2019年

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  • 日時:2019年5月6日[14]
  • 観衆:4563人(超満員札止め)
第1試合 8人タッグマッチ 20分1本勝負
ジェイソン・リー
○吉岡勇紀
ドラゴン・ダイヤ
奥田啓介
5分38秒
フロッグスプラッシュ
→片エビ固め
堀口元気
パンチ富永
"brother"YASSHI
問題龍×
第2試合 タッグマッチ 20分1本勝負
斎藤了
○K-ness.
5分6秒
しゃちのムーンサルトプレスから
→体固め
“ハリウッド”ストーカー市川×
しゃちほこマシーン
第3試合 タッグマッチ 30分1本勝負
<R・E・D>
×Eita
Ben-K
9分22秒
ライトニングスパイラル
→エビ固め
<MaxiMuM>
吉野正人○
石田凱士
第4試合 6人タッグマッチ 30分1本勝負
<ストロングマシーン軍団>
○ストロングマシーン・J
ストロングマシーン・F
ストロングマシーン・G
10分22秒
魔神風車固め
<TRIBE VANGUARD>
KAI
Kagetora
ヨースケ♡サンタマリア×
第5試合 オープン・ザ・ブレイブゲート選手権試合 60分1本勝負
<NATURAL VIBES>
○横須賀ススム
(第37代王者)
14分10秒
夢限
→体固め
<TRIBE VANGUARD>
U-T×
(挑戦者)
※第37代王者が初防衛に成功。
第6試合 オープン・ザ・トライアングルゲート選手権試合 60分1本勝負
<R・E・D>
神田裕之
吉田隆司
KAZMA SAKAMOTO
(第64代王者組)
9分47秒
ハーフパッケージ・パイルドライバー
→片エビ固め
<望月道場>
望月成晃
ワタナベヒョウ×
箕浦康太
(挑戦者組)
※第64代王者組が3度目の防衛に成功。
セミファイナル オープン・ザ・ドリームゲート選手権試合 60分1本勝負
<R・E・D>
○PAC
(第28代王者)
21分58秒
ブラックアロー
→片エビ固め
<MaxiMuM>
ドラゴン・キッド×
(挑戦者)
※第28代王者が3度目の防衛に成功。
メインイベント -絆- 金網サバイバル5WAYマッチ 時間無制限
<MaxiMuM>
土井成樹
※エスケープ順
①18分12秒、Kzy
②23分16秒、シュン
③28分21秒、YAMATO
④35分20秒、土井
※清水の負け残り(追放権の強制)
<望月道場>
シュン・スカイウォーカー
<TRIBE VANGUARD>
YAMATO
<R・E・D>
ビッグR清水
<NATURAL VIBES>
Kzy
※各ユニット追放権行使について
NATURAL VIBES…行使せず
望月道場…シュン・スカイウォーカー(自ら)
TRIBE VANGUARD…行使せず
MaxiMuM…行使せず
R・E・D(強制)…Ben-K

2021年

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日時:2021年5月5日

観衆:2,180人

[15]

2022年

[編集]

日時:2022年5月5日

観衆:2.640人

[16]

2023年

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日時:2023年5月5日

観衆:2,710人

[17]

備考

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*2020年は、新型コロナウイルスの影響で、大会自体が中止になった。

脚注

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  1. ^ https://www.gaora.co.jp/dragongate/data/result/2008/0505.html 2008年5月5日 試合結果 DRAGON GATE公式サイト
  2. ^ https://www.gaora.co.jp/dragongate/data/result/2009/0505.html 2009年5月5日 試合結果 DRAGON GATE公式サイト
  3. ^ https://www.gaora.co.jp/dragongate/data/result/2010/0505.html 2010年5月5日 試合結果 DRAGON GATE公式サイト
  4. ^ https://www.gaora.co.jp/dragongate/data/result/2011/0505.html 2011年5月5日 試合結果 DRAGON GATE公式サイト
  5. ^ https://www.gaora.co.jp/dragongate/data/result/2012/0506.html 2012年5月6日 試合結果 DRAGON GATE公式サイト
  6. ^ https://www.gaora.co.jp/dragongate/data/result/2013/0505.html 2013年5月5日 試合結果 DRAGON GATE公式サイト
  7. ^ https://www.gaora.co.jp/dragongate/data/result/2014/0505.html 2014年5月5日 試合結果 DRAGON GATE公式サイト
  8. ^ https://www.gaora.co.jp/dragongate/data/result/2015/0505.html 2015年5月5日 試合結果 DRAGON GATE公式サイト
  9. ^ https://www.gaora.co.jp/dragongate/data/result/2016/0505.html 2016年5月5日 試合結果 DRAGON GATE公式サイト
  10. ^ https://www.gaora.co.jp/dragongate/data/result/2017/0505.html 2017年5月5日 試合結果 DRAGON GATE公式サイト
  11. ^ http://spora.jp/dragongate/posts/589889 DEAD or ALIVE 2017 東海テレビ地上波放送直前情報! DRAGON GATE公式ブログ
  12. ^ https://www.gaora.co.jp/dragongate/data/result/2018/0506.html 2018年5月6日 試合結果 DRAGON GATE公式サイト
  13. ^ http://spora.jp/dragongate/posts/604806 DEAD or ALIVE 2018 東海テレビ地上波放送直前情報! DRAGON GATE公式ブログ
  14. ^ https://www.gaora.co.jp/dragongate/data/result/2019/0506.html 2019年5月6日 試合結果 DRAGON GATE公式サイト
  15. ^ DRAGONGATE:ドラゴンゲート公式サイト 試合結果”. www.gaora.co.jp. 2021年11月9日閲覧。
  16. ^ DRAGONGATE:ドラゴンゲート公式サイト 試合結果”. www.gaora.co.jp. 2022年6月9日閲覧。
  17. ^ DRAGONGATE:ドラゴンゲート公式サイト 試合結果”. www.gaora.co.jp. 2023年7月21日閲覧。

関連項目

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