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DEPORTATION〜but, never too late〜

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
「DEPORTATION〜but, never too late〜」
奥井雅美シングル
初出アルバム『DEVOTION
B面
  • 情熱
  • DEPORTATION〜but, never too late〜 (A.C version)
リリース
規格 マキシシングル
ジャンル ロック
時間
レーベル スターチャイルド
作詞・作曲 奥井雅美
プロデュース
チャート最高順位
奥井雅美 シングル 年表
Shuffle
(2001年)
DEPORTATION〜but, never too late〜
(2001年)
HAPPY PLACE
2002年
テンプレートを表示

DEPORTATION〜but, never too late〜」(デポーテイション・バット・ネバー・トゥー・レイト)は、奥井雅美の通算27作目のシングルである。

背景

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制作

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  • アルバム『DEVOTION[1]の先行シングルとしてリリースされ、プロデューサーだった矢吹俊郎が退き、奥井自身によるセルフプロデュースとなってから最初のシングルとなった。その背景もあってか、「初心忘れるべからず」というメッセージを込め、当時の奥井自身の本心として歌詞を制作したという[2]

収録曲

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CD[3]
全作詞・作曲: 奥井雅美
#タイトル作詞作曲・編曲編曲時間
1.DEPORTATION〜but, never too late〜奥井雅美奥井雅美topbeam
2.情熱奥井雅美奥井雅美前田雄吾
3.「DEPORTATION〜but, never too late〜」(instrumental)奥井雅美奥井雅美 
4.「情熱」(instrumental)奥井雅美奥井雅美 
5.DEPORTATION〜but, never too late〜(A.C version)奥井雅美奥井雅美前田雄吾
合計時間:

メディアでの使用

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# 曲名 タイアップ 出典
1 DEPORTATION〜but, never too late〜 日本テレビ系『今夜はプネ・プネ』エンディングテーマ [4]

参加ミュージシャン

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DEPORTATION〜but, never too late〜

  • Guitars : Socchi (topbeam)
  • Bass : Beach (topbeam)
  • Drums : Jah-rah
  • Chorus : 奥井雅美
  • Assistant Engineer : Tsutomu Matsuyama
  • Mix : 岡崎秀俊

情熱

  • Played by be-show
be-show are
  • Guitars : 加納望
  • A.Guitars : Monta
  • Bass : 谷源昌
  • Drums : 大沢一彦
  • Keyboards : 前田雄吾
  • Chorus : 奥井雅美
  • Assistant Engineer : Tomoko Ishikawa
  • Mix : 岡崎秀俊

DEPORTATION〜but, never too late〜 (A.C version)

  • All instruments : 前田雄吾
  • Guitars : 加納望 (be-show)
  • Chorus : 奥井雅美
  • Mix : 岡崎秀俊

カバー

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アーティスト 収録作品 発売日 備考
情熱
美郷あき Tribute to Masami Okui 〜Buddy〜[5] 2008年6月25日 奥井雅美のトリビュート・アルバム

脚注

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