ENGINE (LOUDNESSのアルバム)
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『ENGINE』 | ||||
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LOUDNESS の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
ジャンル | ハードロック、グルーヴ・メタル、サイケデリック・ロック | |||
時間 | ||||
レーベル | Rooms RECORDS | |||
プロデュース | 高崎晃 | |||
チャート最高順位 | ||||
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LOUDNESS アルバム 年表 | ||||
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ENGINE(エンジン)はLOUDNESSの14枚目のアルバム。
内容
[編集]第4期LOUDNESSによる「インド3部作」及びRooms RECORDS在籍最後の作品。売り上げはオリジナルアルバムとして初めて1万枚を下回り、当時のスタジオアルバムのワースト記録を下回った。『TERROR 〜剥離〜』まで、LOUDNESS史上最低の売り上げであった。
批評
[編集]CDジャーナルは「すべてが超重厚でありながらも、近年の東洋っぽいアプローチがいい具合に光る。山田雅樹の声もワイルドでありけだるくもあり見事に使いこなすところはさすが」と評した[1]。
収録曲
[編集]- SOUL TONE
- BUG KILLER
- Black Biohazard
- TWIST OF CHAIN
- BAD DATE/NOTHIN' I CAN DO
- APOCALYPSE
- ACE IN THE HOLE
- SWEET DREAMS
- ASYLUM
- BURNING EYE BALLS
- JUNK HIS HEAD
- 2008(CANDRA 月天)
- COMING HOME
- 作詞:山田雅樹(#2 - 6, 8 - 13)、Kayla Ritt(#7)
- 作曲:高崎晃(#1 - 6, 8 - 13)、本間大嗣(#7)
- 編曲:高崎晃(#1 - 6, 8 - 13)、LOUDNESS(#7)
参加ミュージシャン
[編集]脚注
[編集]- ^ LOUDNESS/ENGINE CDジャーナル