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GMOとくとくBB

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

GMOとくとくBB(ジーエムオーとくとくビービー)は、GMOインターネット株式会社が運営するインターネットサービスプロバイダ(ISP)である。

概要

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接続サービスは、NTT東日本および西日本フレッツ光NTTドコモ光コラボ[1]のドコモ光、WiMAX +5Gを中心に提供している。

最大15個のメールアドレスとホームページを追加料金なしで利用できることに特徴がある。[2]

GMOとくとくBBの2019年5月時点の会員数は130万人。2019年7月に10周年を迎えた。[3]

提供サービス

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沿革

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受賞歴

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  • 2013年7月1日 「サポートポータル格付け」において、 2013年度ISP業界トップの「三つ星」を受賞[5]
  • 2014年7月1日 「サポートポータル格付け」において、 2014年度ISP業界トップの「三つ星」を受賞[6]
  • 2018年10月22日 JPNEより『2017年度「v6プラス」最優秀パートナー賞』を受賞[7]
  • 2019年6月13日 JPNEより『2018年度「v6プラス」最優秀パートナー賞』を受賞[8]
  • 2023年10月12日 「光コラボアワード2023」において、「総合満足度最優秀賞」を受賞[9]
  • 2023年10月12日 「光コラボアワード2023」において、回線品質の部で「最優秀賞」を受賞[10]
  • 2024年1月30日 「RBB TODAY ブロードバンドアワード2023」において、キャリア部門IPv6利用の部で「最優秀」を受賞

[11]

  • 2024年9月4日 「ライプロ 光回線のおすすめランキング」において、総合ランキングで「1位」を受賞

[12]

脚注

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  1. ^ 光回線のおすすめランキング|厳選11社を目的別に徹底解説”. 2024年9月4日閲覧。
  2. ^ GMO、安価で毎月ポイントが貯まるプロバイダー「GMOとくとくBB」提供開始
  3. ^ GMOとくとくBB|運営実績20年以上のおトクなプロバイダー”. GMOインターネット株式会社. 2019年10月7日閲覧。
  4. ^ 「GMOとくとくBB WiMAX接続サービス」を提供開始”. GMOインターネット株式会社 (2012年2月27日). 2019年8月17日閲覧。
  5. ^ 「サポートポータル格付け」において、 2013年度ISP業界トップの「三つ星」を受賞!”. GMOインターネット株式会社 (2013年7月1日). 2019年8月17日閲覧。
  6. ^ 「サポートポータル格付け」において、 2014年度ISP業界トップの「三つ星」を受賞!”. GMOインターネット株式会社 (2014年7月1日). 2019年8月17日閲覧。
  7. ^ JPNEより『2017年度「v6プラス」最優秀パートナー賞』を受賞”. GMOインターネット株式会社 (2019年6月13日). 2019年8月17日閲覧。
  8. ^ JPNEより『2018年度「v6プラス」最優秀パートナー賞』を受賞”. GMOインターネット株式会社 (2019年6月13日). 2019年8月17日閲覧。
  9. ^ JPNEより光コラボアワード2023 結果発表について総合満足度最優秀賞は「とくとくBB光」、優秀賞は「So-net光プラス」長期契約・継続利用意向はドコモ光が高評価”. 株式会社イード (2023年10月12日). 2024年9月4日閲覧。
  10. ^ 光コラボアワード2023 結果発表について総合満足度最優秀賞は「とくとくBB光」、優秀賞は「So-net光プラス」長期契約・継続利用意向はドコモ光が高評価”. 株式会社イード (2023年10月12日). 2024年9月4日閲覧。
  11. ^ ブロードバンドアワード2023 結果発表について関東ではAsahiNet光、東海ではCCNetが初の1位に!iPv6はとくとくBB光が最優秀”. 株式会社イード (2024年1月30日). 2024年9月4日閲覧。
  12. ^ 【2024年9月】光回線のおすすめランキング|厳選11社を目的別に徹底解説”. 株式会社イード (2024年9月3日). 2024年9月4日閲覧。

関連項目

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外部リンク

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