Local 58
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Local58 | |
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ジャンル | |
原作 | クリス・ストラウブ |
脚本 | クリス・ストラウブ |
監督 | クリス・ストラウブ |
国・地域 | アメリカ |
言語 | 英語 |
時代設定 | 1980年代〜90年代 |
話数 | 11 |
公式ウェブサイト |
Local 58(ローカル58)は、アメリカのウェブ漫画家・クリス・ストラウブが制作する一連の映像作品、及び動画内で登場する架空のテレビ局の名称。全動画がYouTubeで公開されており、ストラウブ制作のクリーピーパスタ『キャンドル・コーヴ』のスピンオフとされている。
最初に動画が公開されたのは2015年10月26日で、内容はいずれもテレビ局『Local58』が起こした放送事故を記録した動画、という形態をとっている。「アナログホラー」を自称している[1]。1980年代から90年代を意識したような画質や不気味な内容が話題となり、インターネット上でカルト的な人気を得た[2]。
2021年9月には、local58.tvというウェブサイトが本編の延長として作成された。この Webサイトには、Web アーカイブサービス・ウェイバックマシンに似た「LookBack Web Archive」があり、多数のイースター エッグと、ローカル58の架空世界についてさらに関連する代替現実ゲームの内容が含まれている。
動画内容
[編集]ローカル58は11本の動画で構成されている。ほとんどの動画の再生時間は1分未満から5分程度の短編であるが、11本目は30分近くの長編である。動画はもともと別のWebサイトに投稿されていたが、2017年に公式YouTubeチャンネルが開設され、2018年末の時点ではすべての動画がYouTube に投稿されている。ただし、『NSSA-3 (atypical)』と『密接』はYouTubeでは現在視聴不可となっている。
いずれの動画も、テレビ局が起こした放送事故というシチュエーションを取っている。映像の最後にはスタッフロールが流れ、フィクションであると明らかにしている。
- テレビが深夜の番組スケジュールの発表を行っていると、突然警報音が流れ気象局からの緊急警報システムが表示される。警報の内容は「強い光が発生する可能性があります。肉眼で外を見ないでください」というもの。警報は翌朝まで継続されると伝えられる。
- そして番組スケジュール画面に戻るが、番組名が表示される途中に再び警報が発令。今度は気象警報から市民危険警報に格上げされ、「屋内へ避難してください」と呼びかけられる。ところが、その直後に放送が何者かに乗っ取られ「警報は解除されました。外に出ても安全です」「今すぐ外に出てください」と急に内容が変わり、人々に外に出るように促す。やがて画面が乱れ、「外に出るな」「月を見るな」と呼びかける放送局と「外に出よ」「月を見ろ」と呼び掛ける何者かの攻防が数秒間行われる。
- やがて再び通常の番組紹介に戻るが、放送局が完全に外部の勢力に乗っ取られたのか、地域気象台が月に洗脳されたとも取れる不可解な文章を流し、最後に「IF YOU ARE AFRAID(もし君が恐れるなら)」「WE WILL LOOK TOGETHER(共に見よう)」と表示された後、真っ黒な夜空に月が大きく映し出されて終わる[3]。
- 1日の番組放送が終了し、カラーバーが流れてしばらくすると、『アメリカ合衆国尊厳維持局(DPAD)』のカードが映し出され、「星条旗」の国歌と国旗をバックにリンドン・ジョンソン大統領からのテロップメッセージが流れ、アメリカが敵対勢力に敗北したこと、しかし領土や家族を侵されようとも、「我々の魂」までは決して侵されないこと、そして「その時」が来る前に、全国民に対し「今こそ『行動』を起こすべき(つまり、集団自決を暗に呼びかけている)」時だと伝えられる。
- その後、「My Country, 'Tis of Thee」をバックに「直ちに行動せよ」「手元の銃器を手に取り、口の中に当ててください」「法的機関が貴方の遵守を手助けします。遅れることは法令に反します」と、自決しないものは強制的に処刑されると示唆し、放送は「これを読むものがいなくなるまで繰り返す」と告げられる。さらに「時間のあるものは芝生の上で仰向けに横たわる『勝利の姿勢』を取ること」「お子様やペットも小さな愛国者です。貴方の前に彼らの始末を」「51番目の州は場所ではない」と表示されたあと突然画面が乱れ、尊厳維持局の放送は終了、カラーバーに戻る。
- やがてローカル58が、「先程、政府の緊急メッセージと見られる映像を放送しました」と発表し、映像は作り物だと説明して詫びる。しかし最後に一瞬「誤って映像が流れた際に使用」というカードが流れ、実はアメリカ合衆国尊厳維持局は実在する、というオチで終わる[4]。
- ローカル58の作品の中では最も有名なものの一つであり、日本では2017年5月頃にこれをパロディした「日本国尊厳維持局」という動画が作られ、北朝鮮の核開発やミサイル発射などの情勢も相まって話題となった[5]。
- 『最短経路(You Are On The Fastest Available Route)』- 2016年6月19日公開
- 深夜、番組スケジュールの発表が行われている際、突然映像が切り替わり、2014年11月21日に撮影されたドライブレコーダーの映像が映し出される。カーナビゲーションはGPSを利用してドライバーを案内しており、「最短経路を案内しています」と通知する。車は初めは市街地を走行していたが、その後高速道路(ハイウェイ)を走行している映像に切り替わり、カーナビの「渋滞のため再検索します」という音声とともに案内は徐々に変化し、今度は山道を走行していく。やがて案内はますます怪しくなり、車は山道から逸れて山中の未舗装道路に進入。「通行禁止の看板を無視して通行してください」という案内に従い、どんどん道なき道を走っていく。
- そして車は未舗装道路の行き止まりにたどり着くと、「目的地周辺です」とアナウンスされ、車を駐車してヘッドライトを消灯するように指示される。ドライバーがその通りに消灯すると、数秒後に大きな轟音が聞こえ、すぐにライトを点灯すると、目の前の森に人型の生物が現れる。映像が切り替わって数分後、何かに気づいたドライバーは猛スピードで来た道を引き返し始める。カーナビは、Uターンし方向転換するように指示しつつも目的地までの距離を伝えるが、なぜか「目的地」から離れているにもかかわらず、その距離は「近づいている」と案内される(つまり、人型生物が「目的地」である)。やがて「目的地周辺です」と案内された直後、轟音とともに画面が乱れる。
- 映像が切り替わり、横転した車をバックに「到着しました」という音声が流れる[6]。
- 『識別番号(STATION ID)』- 2017年11月2日公開
- この動画はチャンネル紹介の動画となっているが、以下の不可解な文章が表示される[7]。
- ANALOG HORROR AT 476 MHz
(476MHzのアナログホラー)
WE BEGIN OUR BROADCAST DAY
(放送を開始する)
LOOK AWAY
(目を逸らせ)
IT DOES NOT MATTER
(問題ではない)
THERE ARE OTHER RECEIVERS
(他にも受信機がある)
SAFETY IN NUMBERS
(数の安全性)
- 『子供向け番組(Show For Children)』- 2018年7月30日公開
- Local58の作品では唯一のアニメーション作品。「子供向け」と銘打っているが、内容はとても子供向けとは言い難い、ホラー色が強いものである。この番組はアニメ放送枠の名前であるようで、動画再生後に「Show For Children」のロゴが表示された後、短編アニメ作品「A Grave Mistake」が上映される。
- アニメは一人のスケルトン、カダーヴル(Cadavre)が夜の墓場を歩いているシーンから始まる。カダーヴルは途中、穴の空いた墓跡を見つける。彼は穴の中に恋人がいるのではないかと妄想するが、恐る恐る中を覗いてみると、中に恐ろしい形相の骸骨があるのを見つけ、驚いて逃げ去る。カダーヴルは気を取り直して再び歩いていると、また別の墓を見つける。再び恐る恐る中を覗くと、今度は鳥のような不気味な生物がうめき声を上げていたので、これまた飛び上がって逃げる。
- BGMと効果音が完全に途切れて無音になる中、怯えながらも墓場を歩くカダーヴルは3つ目の墓を見つける。中を覗き込むと、前の2つとは違い中は深い空洞であった。カダーヴルは中に入って洞窟の底を歩き、たどり着いた遺跡の底で仰向けに横たわる。最後に不気味な顔をした月が現れ、遺跡の底を覗き込むと、それを見たカダーヴルは生気のない骸骨と化してしまうのだった[8]。
- 『番組紹介(A Look Back )』- 2018年8月27日公開
- テレビ局の歴史をまとめた番組で、これまで放送してきた歴代のチャンネルロゴを時系列順に流していく。しかし突然放送がハイジャックされ、「識別番号」のものと同じメッセージが流される。その後、今までの様々な番組の映像がモンタージュのように次々と流され、さらにいくつかの不可解な文章が流された後、番組は通常に戻る[9]。
- 『真性睡眠(Real Sleep)』- 2018年12月19日公開
- 「Thought Research Initiative(TRI)」なる組織が作成した良い睡眠の為の講習ビデオ映像が放送される。映像ではまず最初に○×クイズが行われ、「夢を見ることは精神的健康のために必要なことではない」とされる。次に「ナサリエル・クライトマンマップ」という脳波のビジュアルが表示され、「このマップは夢を見ることを防ぐ為に設計されたもの」だと説明される。それから、様々な表情をしたたくさんの人間の顔のイラストが4回にわたって高速で表示される(フラッシュされた顔の歪み効果)。1回目は、顔が次々点滅するのでその中心を見続けるよう表示される。2回目は、2つの顔がゆっくり結合されるアニメーションが流れる。3回目は、大きく歪んだ顔が画面上に点滅しながら、「顔がありません( "there are no faces" )」という文章が流れる。4回目は、不気味なサブリミナルメッセージが流れ、最後に速度を落として「顔がありません」と繰り返される。
- このビデオは、視聴者が実際の睡眠プログラムを完了したこと、医師の診察を避けるようにと告げられるところで終わる[10]。
- 『天体観測(Skywatching)』- 2019年11月1日公開
- まず最初に、放送予定の番組リスト(次の番組は『天体観測』)が表示されるところから始まる。そしてハンク・ハングマンなる人物が解説するという番組が開始するが、すぐにノイズが走り電波ジャックされてしまう。開始時のロゴとは違うシンプルなデザインで「天体観測」と表示され、予定していた番組とは別の放送が開始される。
- やがてオリオン座やプレアデス星団が映し出されたあとカメラが調整され、さらに月が映し出されてピントが合わせられるが、直後に「彼の玉座(HIS THRONE)」とテロップが入る。そして望遠レンズを使い月の表面が映し出されるが、月にはないはずの雲や人工構造物などの不可解な物体が映る。望遠カメラ映像が終了後、一旦普通のカメラに戻るが、次の瞬間に強烈な光が走り、遠くから大音量のサイレンが鳴り響く。光が収まると今度は画面いっぱいに巨大な月が映し出され、撮影者と思わしき人物が吸い寄せられるように前へ出て両手を掲げると、「喜べ(REJOISE)」というテロップが流れて終了する[11][12]。
- 『デジタル移行(Digital Transition)』- 2021年10月31日公開
- 2021年7月13日、Local58は深夜にアナログ放送からデジタル放送への切り替え作業を行っている。やがて通常放送が終了した後、同局は82年の歴史(1939年~現在)の番組や歴代ロゴを次々と放送する。最後にはLocal 58の新しいロゴが表示され、拡張されたキャッチフレーズ「コミュニティデジタルテレビ」が表示される。いよいよ切り替えが行われるが、時計が深夜を過ぎると画面が大きく乱れ、デジタルへの切り替えが延期されたという内容のテロップが流れる。
- アナログ信号を制御している主体は、「裏切り(BETRAYAL)」と題された不可解なフレーズの詩を放送し始める。詩は「思考は針の形をしており、彼らはナイフの中に自分自身を夢見る」で終わる。実体が放送局のアナログ放送信号を完全に制御する様子がウェザー・サービスの映像で映し出され、その後、月との関係を示唆するメッセージが流れる。やがて歪んだ顔が画面に現れ、その後放送が完全に中断され、FCG(現実世界のFCCに基づくゲーム内機関)からの「無許可のアナログ放送受信」に関する法的警告に急いで置き換えられる[13]。
- 『NSSA-3 (atypical)』- 2021年11月7日公開
- 映像は静止画像から始まり、部分的な顔が映っている。歪んだ音声が流れ、「天気予報」のロゴが不規則に表示される。歪んだ顔が再び現れ、判読できない文字が続く。Local 58のロゴが再び現れ、画面が静止画像に切り替わる[14]。
- 『密接(Close)』- 2022年11月1日公開
- SARO(宇宙航空規制監督機関)[15]が実施したCLOSEミッション(彗星着陸探査機調査遠征)のライブストリームを特集した特別プレゼンテーション映像。
- まず最初に、高速で自転する彗星・57838エイドロン(1P/2006テレンスキー)に接近する探査機の映像が流れる。この彗星は、自転しているときに頭蓋骨に非常によく似ており、「宇宙の顔」や「彗星の頭蓋骨」というニックネームが付けられている。衛星が彗星に近づくにつれて、映像と音声は徐々に乱れ、彗星の姿もますます人間の顔のように見えてくる。
- 着陸直前、彗星の「左目」の部分の表面にドアが埋め込まれていることが明らかになる。やがて奇妙な異世界の音が聞こえ、着陸機は着陸後すぐに地球との接続を失う。ミッションコントロールとの接続がまだ切断されている状態で、着陸機のカメラがドアを撮影していると、ドアが開き内部に有機物らしきものが現れる。映像は、目に見えない力によって着陸機外部に猛スピードで放り出されるところで終了する[16]。
- この動画と「NSSA-3」は、現在YouTubeでは非公開となっている。
制作
[編集]ストラウブは2015年にLocal 58の最初の動画となる「天気予報」を、共同所有のYouTubeチャンネル「チェンソースーツ・オリジナル」(Chainsawsuit Original)の実験的な単独作品として公開した[17]。この作品が好評を博し、ストラウブは続編となる2つの作品「有事対応」と「最短経路」を制作した[17]。このシリーズは2015年に現在は廃止されたウェブドメインlocal58.info [2]でもホストされ、後に2017年に独自のYouTubeチャンネルにアップロードされた[3]。
最初に作成された「天気予報」「有事対応」の2つはiMovieを使って作成され、以降の動画にはFinal Cut Pro Xが使用されている[18]。一連の動画で使用されている素材は、全てパブリックドメインのものか[19]、ストラウブ自身がCLIP STUDIOやフォトショップ、Adobe Flashで作成したものである[20]。
ストラウブはRedditにて、「Local 58」はクリーピーパスタ『キャンドル・コーヴ』に登場する架空のテレビ局、「Channel 58(チャンネル58)」と同一であると明らかにしている。キャンドル・コーヴは、チャンネル58で放送されている番組「キャンドル・コーヴ」に関するインターネットコミュニティのスレッドの形をとっている[21]ほか、Local58のコールサイン「WCLV」は、Candle Cove(「CLV = CandLe coVe」)を参照している[22][2]。ストラウブの他の作品のキャラクターも登場し、例えば「子供向け番組」のカターヴルも、もともとはストラウブのウェブコミック「ブラッドホロー」に登場したものである[23]。
このシリーズは基本的には一話完結型をとっているが、ほぼすべての動画に月や夜空を眺めることに関連したテーマや、思考研究イニシアチブ (TRI) として知られる作品内組織への言及が含まれている。ストラウブはシリーズのテーマを「静寂、安全警告への不信、大衆認識の誤用、検証されていない悪意から生じる並行科学、独断的な考え」としている[24]。
反響・評価
[編集]Local58は動画投稿後、『チャンネル7』や『アナログアーカイブ』、『イベンタイドメディアセンター』、『ジェミニホームエンターテイメント』など、同様のテーマを持つ他映像作品の制作にも影響を与えた[25]。しかしそれが本当にそのジャンルの最初のものであったのか、それともすでに発展しつつあったスタイルの初期の例であったのかについては意見が分かれている[26]。だが批評家は、Local58シリーズが『アナログホラー』の慣習を明確に定義したと評価している[27][28][29]。
このシリーズ専用のRedditは2016年8月8日に作成され、2022年12月現在ではフォロワーは25,400人となっている[30]。このRedditでは、ストラウブ自身が作品に関するに関するいくつかの質問に答えている[31]。
2018年のハワイ州緊急警報システム誤報事件では、『有事対応』の緊急警報と比較する声が上がった[32]。
脚注
[編集]- ^ (日本語) LOCAL58TV - STATION ID 2024年5月3日閲覧。
- ^ a b c “Tune in... Or Else: Kris Straub Has Created a Viral Internet Nightmare With 'Local 58' - Bloody Disgusting”. web.archive.org (2019年7月16日). 2024年5月3日閲覧。
- ^ a b (日本語) LOCAL58TV - Weather Service 2024年5月6日閲覧。
- ^ LOCAL58TV (2017-10-31), LOCAL58TV - Contingency 2024年5月21日閲覧。
- ^ “日本が「有事の際」に流れる映像? ネットで拡散する怪画像、正体は...”. J-CAST ニュース (2017年8月24日). 2024年5月15日閲覧。
- ^ LOCAL58TV (2017-10-31), LOCAL58TV - You Are On The Fastest Available Route 2024年5月21日閲覧。
- ^ LOCAL58TV (2017-11-02), LOCAL58TV - STATION ID 2024年5月21日閲覧。
- ^ LOCAL58TV (2018-07-30), LOCAL58TV - Show For Children 2024年5月21日閲覧。
- ^ LOCAL58TV (2018-08-27), LOCAL58TV - "A Look Back" 2024年5月22日閲覧。
- ^ LOCAL58TV (2018-12-19), LOCAL58TV - Real Sleep 2024年5月22日閲覧。
- ^ “【Local 58 解説】 天体観測- Skywatching の解説・考察”. たんしログ (2022年2月22日). 2024年5月22日閲覧。
- ^ LOCAL58TV (2019-11-01), LOCAL58TV - Skywatching 2024年5月22日閲覧。
- ^ LOCAL58TV (2021-10-31), LOCAL58TV - Digital Transition 2024年6月2日閲覧。
- ^ LOCAL58TV (2021-11-07), LOCAL58TV - NSSA-3 (atypical) 2024年6月2日閲覧。
- ^ 架空の組織でモデルはNASA。
- ^ LOCAL58TV (2022-10-31), LOCAL58TV - CLOSE 2024年6月2日閲覧。
- ^ a b Alex Hera (2022-07-29), The History of Analog Horror [ft. Kris Straub, Nexpo, NightMind & others | Documentary (2022)] 2024年6月3日閲覧。
- ^ krisstraub (2019年11月19日). “hi, i make local58. AMA about the technical/visual/audio process!!”. r/local58. 2024年6月4日閲覧。
- ^ LIMO Recording Studio (2015-11-14), Entering Graciously 2024年6月4日閲覧。
- ^ LOCAL58TV (2019-11-01), LOCAL58TV - Skywatching 2024年6月4日閲覧。
- ^ “クリス・ストラウブ「Candle Cove」”. ichorfalls.chainsawsuit.com. 2024年6月5日閲覧。
- ^ krisstraub (2019年12月13日). “the actual reason? C…”. r/local58. 2024年6月5日閲覧。
- ^ “Broodhollow by Kris Straub”. broodhollow.krisstraub.com. 2024年6月11日閲覧。
- ^ krisstraub (2019年7月5日). “i hate to shut down …”. r/local58. 2024年6月11日閲覧。
- ^ ポール・アンドリュー(2019年10月18日)
- ^ Alex Hera (2022-07-29), The History of Analog Horror [ft. Kris Straub, Nexpo, NightMind & others | Documentary (2022)] 2024年7月8日閲覧。
- ^ Levesque, Eamon (2021年10月29日). “This Halloween's Scariest Horror Movie Is a YouTube Series By a Wisconsin 18 Year-Old” (英語). GQ. 2024年7月8日閲覧。
- ^ Hoeffner, Joe (2023年1月14日). “How 'Skinamarink' Uses - and Expands Upon - the Tropes of Analog Horror” (英語). Collider. 2024年7月8日閲覧。
- ^ Shuman, Sean (2022-12-07)
- ^ “Reddit - Dive into anything”. www.reddit.com. 2024年7月9日閲覧。
- ^ krisstraub (2020-05-07). "it is absolutely to …" オリジナルの2024年5月17日時点でのアーカイブ。
- ^ Millican, Josh (2018年1月19日). “Wanna See Something REALLY Scary? Local 58 Contingency Emergency Broadcast” (英語). Dread Central. 2024年7月9日閲覧。