NEO FANTASIA
『NEO FANTASIA』 | ||||
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茅原実里 の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
録音 |
2012年[1] - 2013年[2] 日本 | |||
ジャンル | J-POP | |||
時間 | ||||
レーベル | Lantis | |||
プロデュース | 斎藤滋 | |||
チャート最高順位 | ||||
茅原実里 アルバム 年表 | ||||
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『NEO FANTASIA』収録のシングル | ||||
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ミュージックビデオ | ||||
【茅原実里】「TREASURE WORLD」PV short ver. -from NEW ALBUM「NEO FANTASIA」 映像 - YouTube | ||||
映像特典 | ||||
【茅原実里】ニューアルバム「NEO FANTASIA」映像特典「Acoustic Live feat. Crustacea」ダイジェスト - YouTube |
『NEO FANTASIA』(ネオ・ファンタジア)は、茅原実里の5枚目[注 1]のオリジナルアルバム。2013年12月11日にLantisから発売された。
背景
[編集]前作『D-Formation』から約1年10ヶ月ぶりのリリース[5][6]。本作の発売は、2013年10月2日にランティスウェブラジオで配信されているインターネットラジオ『茅原実里のradio minorhythm』、オフィシャルブログ『Smile Days』で発表された[7]。
東京ディズニーランドの『イッツ・ア・スモールワールド』に感銘を受けたため[8]、同アトラクションを基にしたアルバムの制作をプロデューサーに話したことがきっかけで最終的にコンセプトが『テーマパーク』に落ち着いたという[9]。そのため収録曲がテーマパークのアトラクションをイメージしたものとなっている[10][11]。
ディスクジャケットの撮影は2013年10月23日から10月24日まで[12][13]ハウステンボスで行われ、茅原は撮影前に1曲目「The immortal kingdom」を聞きミッキーマウスをイメージして撮影に臨んだ[14]。
本作の特設ページが2013年11月8日に開設され[15]、同ページで本作収録曲の試聴音源が公開され、11月8日に「TREASURE WORLD」、「SELF PRODUCER」、「Celestial Diva」、「この世界は僕らを待っていた」、「ZONE//ALONE」、「境界の彼方」、「NEO FANTASIA」、11月13日に「1st STORY」、「真白き城の物語」[16]、11月15日に「TOON→GO→ROUND!」、「endless voyage」[17][18][19]、11月18日に「The immortal kingdom」、「Lonely Doll」[20][21]、11月20日に「Neverending Dream」がそれぞれ公開された[22]。
ランティスウェブラジオから配信されている自身のラジオ番組『茅原実里のradio minorhythm』の2013年11月27日配信分(第342回)、2013年12月4日配信分(第343回)で本作の全曲紹介が前後半に分かれ行われ、前編は「The immortal kingdom」から「真白き城の物語」、後編は「Celestial Diva」から「Neverending Dream」までの楽曲紹介が行われた[23]。
音楽性
[編集]既存のシングル表題曲は、14枚目のシングル「Celestial Diva」から18枚目のシングル「境界の彼方」までが収録されている。
1曲目の「The immortal kingdom」は、夢の国の始まり[24]を思わせるファンファーレ[14][25]風のドキドキする曲[24]。
2曲目の「TREASURE WORLD」は、陽気で華やかなドラマチックなスイング感溢れる本作のリード曲[25]。演奏はビッグバンドで行われた。詞はテーマパークで恋に奮闘する男の子をイメージしている[26]。なお、茅原がアルバムのリード曲の作詞を手掛けるのは初[27]。また、テレビ東京『アニメDON!』の12月度のエンディングテーマに起用された[28]。リード曲の「TREASURE WORLD」はPVが制作されており、撮影は2013年11月13日から11月14日まで行われた[29]。振付は西田一生(西田プロジェクト)が担当。
4曲目の「TOON→GO→ROUND!」は、アップテンポでスピードのあるかっこいいデジタルサウンド。詞はテーマパークの要素が散りばめられている。レコーディングは、前作『D-Formation』に収録された「嘘ツキParADox」、「アイノウタ」と同様に、北海道札幌市で行われた[30]。
5曲目の「1st STORY」は、バンドサウンドの爽やかな曲であり、テーマは「冒険」。詞を制作する中で「一度しかない人生を初めて生きる事」と感じタイトルが決定した。レコーディングは本作の新曲の中で最初にレコーディングされた。レコーディング時は笑顔で臨んだという[29]。
6曲目の「endless voyage」は、かっこいいスペーシーな疾走感のあるデジタルサウンドであり、詞のテーマは「宇宙旅行」、「宇宙冒険」[30]。
7曲目の「真白き城の物語」は、三拍子の暖かみのある曲。テーマは「ホラーショー」[29]。
9曲目の「Lonely Doll」は、自身のオリジナルアルバムの収録曲では初の作曲を手掛けており、テーマパークの一角にあるガラスケースの中の人形の視点で描かれている孤独な悲しい楽曲[24]。
13曲目の「NEO FANTASIA」は本作のタイトルチューンの刺激的な楽曲[31]。歌詞は希望が溢れる内容になっており、レコーディングは2013年10月16日に行われた[26]。
14曲目の「Neverending Dream」は、本作を締めくくるテーマパークの終わりを告げる曲であり、歌唱部分は少なくほぼインストである[22]。
音楽雑誌『リスアニ!』副編集長の澄川龍一は「ビッグバンド、デジタルサウンド、ロック、フォーク、オーケストレーションなど多彩な楽曲がテーマパークのアトラクションを連想させ、コンセプトの『テーマパーク』が最大限発揮されている。」[32]、音楽評論家の冨田明宏は「コンセプトの『テーマパーク』を思わせるを多彩なアトラクションに見立てた楽曲で構成されており、ゴージャスかつドラマティックで、ファンタスティックなエンターテイメントの金字塔を打ち立てた作品。」[32]、音楽雑誌『リスアニ!』編集長の西原史顕は「普段は意識しないことを感じさせる作品。」[32]、アナウンサーの吉田尚記は「茅原のボーカルとクリエイティブな楽曲に極みを味合わされた。」[32]、Animelo Summer Liveのプロデューサーの齋藤光二は「各楽曲がテーマパークの独立したアトラクションとして完成されており、テーマパークの順路のように世界観を味わえる。」と評した[32]。
リリース
[編集]Blu-ray Disc付限定盤(LACA-35360)、DVD付限定盤(LACA-35361)、通常盤(LACA-15361)の3種リリースであり、限定盤にはフォトブック、Blu-ray Disc、DVDが同梱されている。Blu-ray Disc、DVDには2013年2月17日に渋谷公会堂で開催された自身のファンクラブ『m.s.s』の限定アコースティックライブ『m.s.s Premium Acoustic Live featuring Crustacea』の模様が収録されている。
2013年11月18日にニコニコ生放送にて本作の発売を記念した番組『HAPPY NEO BIRTHDAY』が放送された[33]。この番組で本作の全曲解説、ディスクジャケット、PVが解禁された[34]。
2013年11月22日にYouTubeのLantis公式ちゃんねる『Lantisちゃんねる』からリード曲「TREASURE WORLD」のPVのショートバージョンが配信された[35]。
2013年12月15日に池袋サンシャインシティ噴水広場で本作の発売記念イベントを開催された。内容はミニライブ、握手会を行った[36]。セットリストは「TREASURE WORLD」、「真白き城の物語」、「境界の彼方」[37][38]。
2013年12月1日から12月15日までの間、本作で使用された衣装の衣装展がAKIHABARAゲーマーズ本店で開催された[36]。
収録内容
[編集]# | タイトル | 作詞 | 作曲 | 編曲 | 時間 |
---|---|---|---|---|---|
1. | 「The immortal kingdom」 | 畑亜貴 | 俊龍 | 中西亮輔、黒田賢一 | |
2. | 「TREASURE WORLD」(テレビ東京『アニメDON!』12月度エンディングテーマ) | 茅原実里 | 俊龍 | 藤田淳平 | |
3. | 「SELF PRODUCER」(テレビアニメ『お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ』オープニングテーマ) | こだまさおり | 菊田大介 | 菊田大介 | |
4. | 「TOON→GO→ROUND!」 | 松井洋平 | 高瀬一矢 | 高瀬一矢 | |
5. | 「1st STORY」 | 茅原実里 | 宮崎誠 | 宮崎誠 | |
6. | 「endless voyage」 | 松井洋平 | 矢鴇つかさ | 矢鴇つかさ | |
7. | 「真白き城の物語」 | 畑亜貴 | 島みやえい子 | 下川佳代 | |
8. | 「Celestial Diva」(スマートフォンアプリ『ケイオスリングスII』テーマソング) | 宝野アリカ | 上松範康 | 菊田大介 | |
9. | 「Lonely Doll」 | 茅原実里 | 茅原実里 | 菊谷知樹 | |
10. | 「この世界は僕らを待っていた」(テレビアニメ『翠星のガルガンティア』オープニングテーマ) | 畑亜貴 | 中土智博 | 中土智博 | |
11. | 「ZONE//ALONE」(テレビアニメ『境界線上のホライゾンII』オープニングテーマ) | 畑亜貴 | 菊田大介 | 菊田大介 | |
12. | 「境界の彼方」(テレビアニメ『境界の彼方』オープニングテーマ) | 畑亜貴 | 菊田大介 | 菊田大介 | |
13. | 「NEO FANTASIA」 | 畑亜貴 | 澤野弘之 | 澤野弘之 | |
14. | 「Neverending Dream」 | 茅原実里 | Evan Call | Evan Call |
# | タイトル | 時間 |
---|---|---|
1. | 「m.s.s Premium Acoustic Live featuring Crustacea」 |
演奏
[編集]- 室屋光一郎ストリングス:Strings (#1.2.3.7-14)
- 辻本憲一、濱口勝治、安藤友樹:Trumpet (#1.2)
- 中西和泉:Trombone (#1.2)
- 佐藤洋樹:Trombone (#1)
- 荻野晋:Tuba (#1)
- 岩佐和弘:Flute, Piccolo (#1)
- 濱崎由紀:Clarinet (#1)
- 河合夕子
- Chorus (#1.2.7)
- Chorus Arrangement (#2.7)
- 仁科かおり、内田ゆう:Chorus (#1.2)
- 比山貴咏史、竹内浩明:Chorus (#1)
- 鈴木マサキ:Guitar (#2)
- 川崎哲平:Bass (#2)
- 髭白健:Drums (#2.3.9.10.11.12)
- 長谷川智之:Trumpet (#2)
- 鹿討奏:Trombone (#2.3)
- 山口尚人、山口隼士:Trombone (#2)
- 竹上良成、庵原良司:Alto Saxophone (#2)
- 村瀬和広、大郷良知:Tenor Saxophone (#2)
- 鈴木圭
- Baritone Saxophone (#2)
- Alto Saxophone (#3)
- 鍋嶋圭一:Guitar (#3.10)
- 山本直哉:Bass (#3.10.11.12)
- 中野勇介:Trumpet (#3)
- 尾崎武士:Guitar (#4)
- 宮崎誠:Guitar (#5)
- 川島弘光:Bass (#5)
- 村田一弘:Drums (#5)
- 原田篤:Guitar (#6)
- 外園一馬:Guitar (#7)
- 飯室博:Guitar (#8.13)
- Kazco:Chorus (#8)
- 菊谷知樹:Guitar, Bass (#9)
- 馬場一人:Guitar (#11)
- 遠山哲朗:Guitar (#12)
- 渡辺シュンスケ:Piano (#12)
- 田辺トシノ:Bass (#13)
- 山内優:Drums (#13)
- 若松純子:Flute, Piccolo (#14)
- 高瀬千暁:Flute (#14)
- 浦丈彦:Oboe, English Horn (#14)
- 加藤幸恵:Oboe (#14)
チャート
[編集]チャート(2013年) | 最高位 |
---|---|
オリコン週間[4] | 10 |
オリコン月間[39] | 40 |
Billboard JAPAN Top Albums[40] | 11 |
Billboard JAPAN Top Independent Albums and Singles[41] | 2 |
サウンドスキャン【BD付限定盤】)[42] | 20 |
m.s.s Premium Acoustic Live featuring Crustacea
[編集]m.s.s Premium Acoustic Live featuring Crustacea | |
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東京公演が開催された渋谷公会堂 | |
イベントの種類 | 音楽系イベント |
開催時期 |
2013年2月16日 2013年2月17日 |
会場 |
なんばHatch 渋谷公会堂 |
プロデューサー | 斎藤滋 |
本作の限定盤に同梱されているBlu-ray Disc、DVDに収録されているライブ。2013年2月16日になんばHatch、2月17日に渋谷公会堂で開催された。自身のファンクラブ『m.s.s』の限定アコースティックライブである。
コンサートの開催は、2012年11月20日に自身の旧オフィシャルブログ『minorhythm』で発表された[43]。2012年12月26日に発売されたCrustaceaの3枚目のカバー・アルバム『Unification3 Melody feat Minori Chihara』を引っ提げたコンサートであり、Crustaceaとのコラボレーションコンサートでもある[43]。
アンコールで披露された「さくら」はCrustaceaの楽曲であり、茅原自身がリクエストした[44]。
2013年11月8日にYouTubeのLantis公式ちゃんねる『Lantisちゃんねる』からBlu-ray Disc、DVDのダイジェスト映像が配信された[45]。
出演
[編集]名前[46] | 担当 |
---|---|
茅原実里 | ボーカル |
室屋光一郎 | ヴァイオリン |
向井航 | チェロ |
阿部篤志 | ピアノ |
鈴木直人 | ギター |
竹下欣伸 | ベース |
髭白健 | ドラム、パーカッション |
セットリスト
[編集]01 | Contact |
02 | 詩人の旅 |
03 | 純白サンクチュアリィ |
04 | Melty tale storage |
05 | Dears 〜ゆるやかな奇跡〜 |
06 | 愛とナイフ |
07 | 君がくれたあの日 |
08 | Celestial Diva |
09 | Lush march!! |
10 | PRECIOUS ONE |
11 | Dream Wonder Formation |
12 | 蒼い孤島 |
13 | everlasting... |
14 | TERMINATED |
アンコール | |
15 | さくら |
16 | Say you? |
17 | 枯れない花 |
クレジット
[編集]Performed by 茅原実里 | |
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Producer | 斎藤滋(Lantis) |
Recording Coordinator | 加納迅(FACE MUSIC) |
Recording engineer | 相沢光紀(SIGN SOUND) |
淺野浩伸(Redefine) | |
奥田基樹(Redefine) | |
高瀬一矢 | |
高田浩太郎(Sound City) | |
守屋勝美(Redefine) | |
Studio | AVACO CREATIVE STUDIO |
Azabu 0 Studio | |
CRESCENTE STUDIO | |
I've studio | |
ROKU-st | |
Sony Music Stusios Tokyo | |
Sound City | |
SPLASH SOUND STUDIO | |
STUDIO enPOINT | |
Studio Magic Garden | |
STUDIO SOUND VALLEY | |
VICTOR STUDIO | |
Mastering engineer | 袴田剛史(FLAIR MASTERING WORKS) |
Creative producer | 小島冬樹(Lantis) |
Art direction & design | 大浦祐介 |
朝日康穂(UNITEGRAPHICA) | |
Design | 佐野夏記(UNITEGRAPHICA) |
Photography | 安藤マルセロ玲爾(AVGVST) |
Styling | 石川香代子(juice&juicy) |
Hair & Make-up | 今野真紀 |
Location | Huis Ten Bosch |
Coordinator | 中野博文 |
中島正隆(Huis Ten Bosch) | |
Sales Promotion Producer | 佐橋計(Lantis) |
Sales Promoter | 秋山琢磨 |
唐川絢子(Lantis) | |
A&R | 保坂拓也(Lantis) |
高村友紀(Lantis) | |
Fan Club staff | 片野安則 |
安田まどか | |
西原茉美 | |
内田秋彦 | |
黒瀬和太塁(ROM SHARING) | |
Artist brand management | 瀬野大介(Linkarts) |
Management Assistant | 吉田有沙(Linkarts) |
Support Production | M-Peace |
Executive Supervisor | 伊藤善之(Lantis) |
Executive Producer | 井上俊次(Lantis) |
Thanks | aprights |
Arte Refact | |
Chameleon Label | |
Elements Garden | |
I've | |
Legendoor | |
POPHOLIC | |
VERYGOO | |
Special supporters | m.s.s members |
Very special thanks | ALL FANS |
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ minorhythm(茅原実里) (2012年4月24日). “カラオケ〜♪”. 2013年11月10日閲覧。
- ^ Smile Days(茅原実里) (2013年10月19日). “今日もレコーディング♪”. Minori Chihara Official Blog. 2013年11月9日閲覧。
- ^ a b “NEO FANTASIA [CD+Blu-ray Disc]<限定盤>”. タワーレコード. 2013年9月5日閲覧。
- ^ a b “NEO FANTASIA(DVD付限定盤)”. ORICON STYLE. オリコン. 2013年12月17日閲覧。
- ^ “茅原実里、京アニ新作「境界の彼方」OPテーマを担当”. リッスンジャパン (2013年8月12日). 2013年11月9日閲覧。
- ^ “茅原実里ニューSGに「境界の彼方」OP&イメージソング収録”. minp! (2013年10月29日). 2013年11月9日閲覧。
- ^ Smile Days(茅原実里) (2013年10月2日). “アルバムタイトル大発表〜☆”. Minori Chihara Official Blog. 2013年11月9日閲覧。
- ^ 声優アニメディア5月号 2014, p. 53.
- ^ アニカン & Vol.130, p. 1.
- ^ “茅原実里、ニューアルバム『NEO FANTASIA』詳細を一挙公開”. BARKS (2013年11月9日). 2013年11月9日閲覧。
- ^ “12月11日にニューアルバム『NEO FANTASIA』を発売する茅原実里の登場にニッポン放送・吉田アナ大興奮”. BARKS (2013年11月2日). 2013年11月9日閲覧。
- ^ Smile Days(茅原実里) (2013年10月23日). “「NEO FANTASIA」ジャケット撮影☆”. Minori Chihara Official Blog. 2013年11月9日閲覧。
- ^ Smile Days(茅原実里) (2013年10月24日). “ジャケット撮影終了〜♪”. Minori Chihara Official Blog. 2013年11月9日閲覧。
- ^ a b Smile Days(茅原実里) (2013年11月19日). “フラッグ完成〜☆”. Minori Chihara Official Blog. 2013年11月20日閲覧。
- ^ Lantis_Saito (2013年11月8日). “茅原実里Newアルバム「NEO FANTASIA」特設サイト公開...”. ランティス 斎藤 滋. 2013年11月10日閲覧。
- ^ “ニューアルバム「NEO FANTASIA」より新曲「1st STORY」「真白き城の物語」の試聴スタート!”. Lantis (2013年11月13日). 2013年11月14日閲覧。
- ^ “ニューアルバム「NEO FANTASIA」より新曲「TOON→GO→ROUND!」「endless voyage」の試聴スタート!”. Lantis (2013年11月15日). 2013年11月16日閲覧。
- ^ lantis_staff (2013年11月15日). “【茅原実里】12/11発売のNewアルバム「NEO FANTASIA」より新曲「TOON→GO→ROUND...”. ランティス. 2013年11月16日閲覧。
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- ^ a b “<茅原実里>「NEO FANTASIA」 約2年ぶりのオリジナルアルバム”. まんたんウェブ (2013年12月12日). 2013年12月17日閲覧。
- ^ a b Smile Days(茅原実里) (2013年11月9日). “あらためまして...☆”. Minori Chihara Official Blog. 2013年11月10日閲覧。
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- ^ “週間 CDソフト TOP20 シングル ランキング TOP20 2013年12月9日〜2013年12月15日 調査分”. Phile-web. 音元出版. 2013年12月17日閲覧。
- ^ a b minorhythm(茅原実里) (2012年11月20日). “m.s.s 5周年記念☆プレミアムライブ♪”. 2013年11月9日閲覧。
- ^ minorhythm(茅原実里) (2013年2月18日). “素敵な時間♪”. 2013年11月10日閲覧。
- ^ lantis_staff (2013年11月7日). “【茅原実里】ニューアルバム...”. ランティス. 2013年11月10日閲覧。
- ^ minorhythm(茅原実里) (2013年2月6日). “メンバーご紹介♪”. 2013年11月9日閲覧。
参考文献
[編集]- 『Pick-up Voice』Vol.73、音楽専科社、2013年11月26日、59頁。
- 幡野敬『アニカン』Vol.133(2014年4月号)、MG2、2013年12月18日。
- 倉田モトキ「みのりんの夢の国へようこそ」『声優アニメディア』2014年1月号、学研パブリッシング、2013年12月10日。