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P・G・ウッドハウスの短編小説の一覧

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

P・G・ウッドハウスの短編小説一覧は、イギリスのユーモア作家P・G・ウッドハウス短編小説に関する一覧。

パブリック・スクールシリーズ

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# 邦題 原題 発表年
イギリスの旗
所収
イギリスの旗
備考
1 How Pillingshot Scored 1903年 "Tales of St. Austin's"
2 The Odd Trick 1902年
3 L'Affaire Uncle John 1901年
4 Harrison's Slight Error 1903年
5 Bradshaw's Little Story 1902年
6 A Shocking Affair 書き
下ろし
7 The Babe and the Dragon 1902年
8 The Manoeuvres of Charteris 1903年
9 How Payne Bucked Up 1902年
10 Author! 1901年
11 The Tabby Terror 1902年
12 The Prize Poem 1901年

レジー・ペッパーシリーズ

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# 邦題 原題 発表年
イギリスの旗
所収
イギリスの旗
所収
日本の旗
備考
1 不在療法 Absent Treatment 1911年 『よりぬきウッドハウス1』
(2013年12月、国書刊行会)
2 Helping Freddie 1911年
3 Disentangling Old Percy 1912年
4 Rallying Round Old George 1912年
5 クラレンスのために全員集合 Doing Clarence A Bit of Good 1913年 『よりぬきウッドハウス1』
6 隠された芸術 Concealed Art 1915年
7 テスト・ケース The Test Case 1915年

ジーヴスシリーズ

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# 邦題 原題 発表年
イギリスの旗
所収
イギリスの旗
所収
日本の旗
備考
1 ガッシー救出作戦 Extricating Young Gussie 1915年 "The Man with Two Left Feet" 『ジーヴズの事件簿』
(2005年5月、文藝春秋)
[1]
2 Leave It to Jeeves 1916年 "My Man Jeeves"
3 Jeeves and the Unbidden Guest 1916年
4 Jeeves and the Hard-boiled Egg 1917年
5 The Aunt and the Sluggard 1916年
6 ジーヴス、小脳を稼動させる(ジーヴズの春)
ビンゴが為にウェディング・ベルは鳴らず(ジーヴズと春の訪れ)
Jeeves Exerts the Old Cerebellum
No Wedding Bells for Bingo
1921年 "The Inimitable Jeeves" 比類なきジーヴス
(2005年2月、国書刊行会)
及び
『ジーヴズの事件簿』
7 アガサ伯母、胸のうちを語る(ロヴィルの怪事件)
真珠の涙(従僕と怪盗)
Aunt Agatha Speaks Her Mind
Pearls Mean Tears
1922年
8 ウースター一族の誇り傷つく(ジーヴズとグロソップ一家 前半)
英雄の報酬
(心配係の休暇)(ジーブスがゐなくては)
The Pride of the Woosters Is Wounded
The Hero's Reward
1922年
9 クロードとユースタス登場
サー・ロデリック昼食に招待される
(ジーヴズとグロソップ一家 後半)
Introducing Claude and Eustace
Sir Roderick Comes to Lunch
1922年
10 紹介状
お洒落なエレベーター・ボーイ
(ジーヴズと駆け出し俳優)
A Letter of Introduction
Startling Dressiness of a Lift Attendant
1918年
11 同志ビンゴ
ビンゴ、グッドウッドでしくじる
(同志ビンゴ)
Comrade Bingo
Bingo Has a Bad Goodwood
1922年
12 説教大ハンデ
(トゥイング騒動記 前半)
The Great Sermon Handicap 1922年
13 スポーツマン精神
(トゥイング騒動記 中盤)
(清潔な運動会を)
The Purity of the Turf 1922年
14 都会的タッチ
(トゥイング騒動記 後半)
(ビンゴ青年行状記)
The Metropolitan Touch 1922年
15 クロードとユースタスの遅ればせの退場
(クロードとユースタスの出航遅延)
(双生児綺譚)
The Delayed Exit of Claude and Eustace 1922年
16 ビンゴと細君
大団円
(ビンゴと今度の娘)
Bingo and the Little Woman
All's Well
1922年
17 ジーヴス登場
(ジーヴス乗り出す)(ジーヴズの初仕事)
(専用心配係)(天は晴れたり)
Jeeves Takes Charge 1916年 "Carry on, Jeeves" それゆけ、ジーヴス
(2005年10月、国書刊行会)
18 コーキーの芸術家稼業
(コーキーの画業)
The Artistic Career of Corky 1916年 [2]
19 ジーヴスと招かれざる客
(招かれざる客)
(監獄志願兵)
Jeeves and the Unbidden Guest 1916年 [3]
20 ジーヴスとケチンボ公爵 Jeeves and the Hard-boiled Egg 1917年 [3]
21 伯母さんとものぐさ詩人 The Aunt and the Sluggard 1916年 [3]
22 旧友ビッフィーのおかしな事件
(ジーヴズとビッフィー事件)
The Rummy Affair of Old Biffy 1924年
23 刑の代替はこれを認めない
(巡査を殴る)
Without the Option 1925年
24 フレディーの仲直り大作戦
(失恋救済業)
Fixing It for Freddie 1911年 [4]
25 ビンゴ救援部隊 Clustering Round Young Bingo 1925年
26 バーティー考えを改める
(君子豹変談)
(バーティ君の変心)
(君子豹変譚)
(女学校事件)
Bertie Changes His Mind 1922年 [5]
27 ジーヴスと迫りくる運命
(ジーヴズと白鳥の湖)
Jeeves and the Impending Doom 1926年 "Very Good, Jeeves" 『でかした、ジーヴス!』
(2006年7月、国書刊行会)
28 シッピーの劣等コンプレックス
(花瓶)
The Inferiority Complex of Old Sippy 1926年
29 ジーヴスとクリスマス気分
(ジーヴズと降誕祭気分)
(湯タンポ騒動)
Jeeves and the Yule-Tide Spirit 1927年
30 ジーヴスと歌また歌 Jeeves and the Song of Songs 1929年
31 犬のマッキントッシュの事件
(預かった犬)
Episode of the Dog McIntosh 1929年
32 ちょっぴりの芸術
(ちょっとした芸術)
The Spot of Art 1929年
33 ジーヴスとクレメンティーナ嬢 Jeeves and the Kid Clementina 1930年
34 愛はこれを浄化す The Love That Purifies 1929年
35 ビンゴ夫人の学友 Jeeves and the Old School Chum 1930年
36 ジョージ伯父さんの小春日和 Indian Summer of an Uncle 1930年
37 タッピーの試練
(子守歌騒動)
The Ordeal of Young Tuppy 1930年
38 ジーヴス、オムレツを作る Jeeves Makes an Omelette 1959年 "A Few Quick Ones" 『お呼びだ、ジーヴス』
(2011年1月、国書刊行会)
[6]
39 ジーヴスとギトギト男 Jeeves and the Greasy Bird 1966年 "Plum Pie" 『ジーヴスの帰還』
(2009年8月、国書刊行会)

ゴルフシリーズ

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# 邦題 原題 発表年
イギリスの旗
所収
イギリスの旗
所収
日本の旗
備考
1 カスバートの成功 The Clicking of Cuthbert 1921年 "Clicking of Cuthbert" 『ゴルフ人生』
(1981年、日本経済新聞社)
2 女というものは
(所詮、女は女)
A Woman is Only a Woman 1919年
3 スリーサムの悲喜劇 A Mixed Threesome 1921年
4 心千々に乱れて Sundered Hearts 1920年
5 ジョージ・マッキントッシュ救わる The Salvation of George Mackintosh 1921年
6 ゴルフ人事異動 Ordeal be Golf 1920年
7 ロング・ホール The Long Hole 1921年
8 アキレス腱 The Heel of Archilles 1921年
9 ゴルフは非情 The Rough Stuff 1921年 『P・G・ウッドハウスの笑うゴルファー』
(2009年、集英社)
10 ゴルきちの心情 The Heart of a Goof 1923年 "The Heart of a Goof" 『ゴルきちの心情』
(1983年、創土社)
11 高価な賭け High Stakes 1925年
12 ヴォスパーとの修交 Keeping In with Vosper 1926年
13 チェスター我を忘れる Chester Forgets Himself 1923年
14 魔法のプラス・フォア The Magic Plus Fours 1922年
15 ロロ・ポッドマーシュの目覚め The Awakening of Rollo Podmarsh 1923年
16 ロドニーの失格 Rodney Fails to Qualify 1924年
17 ジェーン、フェアウェイを外す Jane Gets off the Fairway 1924年
18 ロドニー・スペルヴィンの改心 The Purification of Rodney Spelvin 1925年
19 Up From the Depths 1950年 "Nothing Serious"
20 意外な弱点 Feet of Clay 1950年 『P・G・ウッドハウスの笑うゴルファー』
21 Excelsior 1948年
22 ロドニーの病再発 Rodney Has a Relapse 1949年 『よりぬきウッドハウス2』
(2014年3月、国書刊行会)
23 もつれあった心 Tangled Hearts 1948年 『マリナー氏の冒険譚』
24 Scratch Man 1940年 "A Few Quick Ones"
25 ゴルフさえあれば There's always golf 1936年 "Lord Emsworth and Others" 『P・G・ウッドハウスの笑うゴルファー』

ユークリッジシリーズ

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# 邦題 原題 発表年
イギリスの旗
所収
イギリスの旗
所収
日本の旗
備考
1 ユークリッジの犬学校
(愛犬学校)
(ユークリッジの名犬大学)
Ukridge's Dog College 1923年 Ukridge 『ユークリッジの商売道』
(2008年12月、文藝春秋)
[7]
2 ユークリッジの傷害同盟
(傷害組合)
(怪我をする会)
(ユークリッジの事故シンジケート)
Ukridge's Accident Syndicate 1923年
3 バトリング・ビルソンのデビュー
(ビルソン猛練習)
The Debut of Battling Billson 1923年
4 ドーラ・メイソン救援作戦
(美人秘書救済)
First Aid for Dora 1923年
5 バトリング・ビルソン再登場
(ビルソンの敵討)
The Return of Battling Billson 1923年
6 男の約束
(家庭寮没落史)
Ukridge Sees Her Through 1923年
7 婚礼の鐘は鳴らず
(婚約解消綺譚)
No Wedding Bells for Him 1923年
8 ルーニー・クートの見えざる手
(ダンス混乱始末)
The Long Arm of Looney Coote 1923年
9 バトリング・ビルソンの退場
(ビルソン豪勇記)
The Exit of Battling Billson 1923年
10 ユークリッジ虎口を脱す
(犬を売る話)
Ukridge Rounds a Nasty Corner 1923年
11 ユークリッジのホーム・フロム・ホーム Ukridge and the Home from Home 1937年 Lord Emsworth and Others 『エッグ氏、ビーン氏、クランペット氏』
12 バトリング・ビルソンのカムバック The Come-back of Battling Billson 1937年 『よりぬきウッドハウス2』
13 衿止騒動
(冷静な実務的頭脳)
The Level Business Head 1937年
14 メイベルの小さな幸運
(メイベル危機一髪)
A Bit of Luck for Mabel 1940年 Eggs, Beans and Crumpets 『ユークリッジの商売道』
15 バターカップ・デー
(きんぽうげ記念日)
Buttercup Day 1940年
16 ユークリッジとママママ伯父さん
(ユークリッジと義理義理叔父さん)
Ukridge and the Old Stepper 1940年
17 ユークリッジの成功物語 Success Story 1947年 Nothing Serious
18 A Tithe for Charity 1955年 A Few Quick Ones
19 ユークリッジ口座を開く Ukridge Starts a Bank Account 1966年 Plum Pie

エムズワース卿&ブランディングス城シリーズ

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# 邦題 原題 発表年
イギリスの旗
所収
イギリスの旗
所収
日本の旗
備考
1 南瓜が人質 The Custody of the Pumpkin 1924年 "Blandings Castle and Elsewhere" 『エムズワース卿の受難録』
(2005年12月、文藝春秋)
2 伯爵と父親の責務 Lord Emsworth Acts for the Best 1926年
3 豚、よォほほほほーいー!
(豚ーやあーあーい!)
Pig Hoo-o-o-o-ey! 1927年
4 ガートルードのお相手 Company for Gertrude 1928年
5 あくなき挑戦者 The Go-Getter 1931年
6 伯爵とガールフレンド
(エムズワース卿とガール・フレンド)
Lord Emsworth and the Girl Friend 1928年
7 ブランディングズ城を襲う無法の嵐 The Crime Wave at Blandings 1936年 "Lord Emsworth and Others"
8 セールスマンの誕生 Birth of a Salesman 1950年 "Nothing Serious"
9 伯爵救出作戦 Sticky Wicket at Blandings 1966年 "Plum Pie"
10 フレディの航海日記 Life with Freddie 1967年

マリナー氏シリーズ

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# 邦題 原題 発表年
イギリスの旗
所収
イギリスの旗
所収
日本の旗
備考
1 ジョージの真相 The Truth About George 1926年 "Meet Mr Mulliner" 『マリナー氏の冒険譚』
2 人生の一断面
(ささやかな人生)
(小説以上)
A Slice of Life 1926年
3 マリナー印バック―U―アッポ Mulliner's Buck-U-Uppo 1926年
4 主教(ビショップ)の一手 The Bishop's Move 1927年
5 七転び八起き Came the Dawn 1927年
6 ウィリアムの話
(震災余聞)
The Story of William 1927年
7 厳格主義者(やかましや)の肖像 Portrait of a Disciplinarian 1927年
8 ある写真屋のロマンス
(花形寫眞師)
(写真屋の恋)
The Romance of a Bulb-Squeezer 1927年
9 忍冬(にんどう)が宿
(忍冬〈すいかずら〉の家)
(ハニー・サックル・コテージ)
Honeysuckle Cottage 1925年 『よりぬきウッドハウス1』
10 アーチボルト式求愛法
(玉子を生む男)
The Reverent Wooing of Archibald 1928年 "Mr Mulliner Speaking" 『マリナー氏の冒険譚』
11 恋の禁煙
(禁煙綺譚)
The Man Who Gave Up Smoking 1929年
12 セドリックの物語 The Story of Cedric 1929年 『よりぬきウッドハウス2』
13 あの手この手
(オズバート・マリナーの試練)
The Ordeal of Osbert Mulliner 1928年 『よりぬきウッドハウス2』
14 ブラッドリー・コートの不快事 Unpleasantness at Bludleigh Court 1929年
15 Those in Peril on the Tee 1927年
16 にゅるにょろ Something Squishy 1925年 『マリナー氏の冒険譚』
17 お母様は大喜び
(大歓迎!)
The Awful Gladness of the Mater 1925年
18 アンブローズの回り道
(少しは他人の喜ぶことも)
The Passing of Ambrose 1928年
19 名探偵マリナー
(微笑地獄)
(勝利の笑顔)
The Smile that Wins 1931年 "Mulliner Nights" 『よりぬきウッドハウス2』
20 猫ウェブスター氏
(ウェブスター物語)
The Story of Webster
21 猫は猫なり
(猫と僧正)
Cats Will be Cats
22 The Knightly Quest of Mervyn
23 過去からの声
(過去よりの声)
The Voice from the Past 1931年 『よりぬきウッドハウス2』
24 禽獣愛護
オープン・ハウス
Open House 1932年
25 ベストセラー
(女流作家)
Best Seller 1930年
26 ストリキニーネ・イン・ザ・スープ
(スープの中のストリキニーネ)
(スープの中の毒薬)
(探偵小説時代)
Strychnine in the Soup 1932年 『マリナー氏の冒険譚』
27 仮装パーティの夜
(豪勇僧正)
Gala Night 1930年
28 マンキィ・ビジネス
(モンキー・ビジネス)
Monkey Business 1932年 "Blandings Castle and Elsewhere" 『よりぬきウッドハウス1』
29 うなずき係 The Nodder 1933年
30 オレンジ一個分のジュース The Juice of an Orange 1933年 『マリナー氏の冒険譚』
31 スタア誕生 The Rise of Minna Nordstrom 1933年
32 漂流者たち The Castaways 1933年 『よりぬきウッドハウス1』
33 アーチボルトと無産階級 Archibald and the Masses 1936年 "Young Men in Spats" 『マリナー氏の冒険譚』
34 マリナー一族の掟 The Code of the Mulliners 1935年
35 想いぞ燃ゆる The Fiery Wooing of Mordred 1935年
36 Buried Treasure 1936年 "Lord Emsworth and Others"
37 アンセルム、チャンスをつかむ Anselm Gets His Chance 1937年 "Eggs, Beans and Crumpets" 『エッグ氏、ビーン氏、クランペット氏』
38 The Right Approach 1958年 "A Few Quick Ones"
39 Big Business 1952年
40 ジョージとアルフレッド George and Alfred "Plum Pie" 『マリナー氏の冒険譚』

ドローンズ・クラブシリーズ

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# 邦題 原題 発表年
イギリスの旗
所収
イギリスの旗
所収
日本の旗
備考
1 アーチボルト式求愛法 The Reverent Wooing of Archibald 1928年 "Mr Mulliner Speaking" 『マリナー氏の冒険譚』
(2007年7月、文藝春秋)
2 運 命 Fate 1931年 "Young Men in Spats" 『よりぬきウッドハウス1』
3 灼熱の炉の中を通り過ぎてきた男たち Tried in the Furnace 1935年 『がんばれ、ジーヴス』
(2010年5月、国書刊行会)
4 タズレイの災難 Trouble Down at Tudsleigh 1935年 『エッグ氏、ビーン氏、クランペット氏』
(2008年4月、国書刊行会)
5 驚くべき帽子の謎 The Amazing Hat Mystery 1934年 『がんばれ、ジーヴス』
6 Good-Bye to All Cats 1934年
7 The Luck of the Stiffhams 1934年
8 Noblesse Oblige 1934年
9 天翔けるフレッド叔父さん Uncle Fred Flits By 1935年 『エムズワース卿の受難録』
10 The Masked Troubadour 1936年 "Lord Emsworth and Others"
11 すべてビンゴはこともなし All's Well With Bingo 1937年 "Eggs, Beans and Crumpets" 『エッグ氏、ビーン氏、クランペット氏』
12 ビンゴとペケ犬危機 Bingo and the Peke Crisis 1937年
13 編集長の後悔 The Editor Regrets 1939年
14 サニーボーイ Sonny Boy 1939年
15 The Shadow Passes 書き
下ろし
"Nothing Serious"
16 Bramley Is So Bracing 1940年
17 The Fat of the Land 1958年 "A Few Quick Ones"
18 The Word in Season 1940年
19 アルジーにおまかせ Leave It to Algy 1959年 『がんばれ、ジーヴス』
20 Oofy, Freddie and the Beef Trust 1949年
21 Bingo Bans the Bomb 1965年 "Plum Pie"
22 Stylish Stouts 1965年

脚注

[編集]
  1. ^ バーティーの苗字が異なっており、ジーヴスの活躍もない
  2. ^ "Leave It to Jeeves"のリライト作品
  3. ^ a b c "My Man Jeeves"より再収録
  4. ^ "My Man Jeeves"収録の"Helping Freddie"のリライト作品
  5. ^ ジーヴスが語り手を務める
  6. ^ "My Man Jeeves"収録のレジー・ペッパーもののリライト作品
  7. ^ 『よりぬきウッドハウス2』に収録