Portal:競馬/今日は何の日/11月6日
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- ミスターシービーが東京競馬場でデビュー。(1982年)
- 武豊が、菊花賞をスーパークリークでGI初勝利[1]。(1988年)
- ナリタブライアンが菊花賞を勝ち、中央競馬史上5頭目のクラシック三冠馬となる[1]。(1994年)
- ラヴズオンリーユーがブリーダーズカップ・フィリー&メアターフを、マルシュロレーヌがブリーダーズカップ・ディスタフをそれぞれ勝ち、日本調教馬初のブリーダーズカップ制覇を達成[2][3]。(2021年)
脚注
[編集]出典
[編集]- ^ a b 『優駿』2020年11月号(通巻923号)p.124「マンスリー優駿カレンダー2020年11月」
- ^ 【BCF&Mターフ】川田騎手ラヴズオンリーユーV、日本初のBC制覇! - ニッカン・極ウマ(日刊スポーツ)、2021年11月7日配信・閲覧
- ^ マルシュロレーヌがBCディスタフでV 日本調教の牝馬で海外ダートG1初勝利 矢作芳人調教師「もう死んでもいいくらい」 - スポーツ報知(報知新聞社)、2021年11月7日配信・閲覧