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特集記事

池上競馬場（いけがみけいばじょう）は、1906年(明治39年)から1910年(明治43年)まで東京府荏原郡池上村の南方に存在した1周1マイルの競馬場。設置・運営者は東京競馬会。

概略

池上競馬場は東京・池上に明治時代末1906年(明治39年)から1910年(明治43年)までの5年間だけ開設された、1周1マイルの競馬場である。池上競馬場の位置は現在の大田区池上6-8丁目あたり（池上駅の南方の一帯）になる。池上競馬場では日本人の手によるはじめての馬券が発売され、日本競馬の新しい時代である馬券黙許時代（明治39-41年)を切り開いた競馬場である。

所有者/運営者は東京競馬会で、東京競馬会は加納久宜と補佐役の安田伊左衛門が中心となって1906年に設立され、東京競馬会を政府と陸軍が支援して池上競馬場は開場した。政府は後続の競馬場の模範たるべく、また、賭博の弊害を生まぬように池上競馬場を上品な競馬場にしようと観客は紳士・淑女に限るとし、入場料を高額にさせ、東京競馬会は池上競馬場に玉座や高級料理店などを設置した。競馬は毎年春と秋の2シーズンに各4日間、1日に9-12レースほどが行われた。競走馬は雑種か馬種を特定できない内国産馬（日本国内で生まれた馬）とサラブレッド系が中心の豪州(オーストラリア）産馬（いわゆる濠サラ)が主体で騎手は東京競馬会が免許を発行した騎手で主に日本人が務めた。池上競馬場以外の競馬場所属馬も出場し、一般レースのほかに初期には軍馬と軍人によるレースも行われている。

池上競馬場は大盛況で東京競馬会は高収益を上げたが、池上競馬場の盛況をみて日本各地に競馬場が乱立して混乱を招いた。1908年(明治41年)に馬券は再禁止され、馬券の売り上げ収入が無くなった日本の競馬は政府の補助金によって運営される補助金競馬時代に移り、1910年(明治43年)東京競馬会を含む東京周辺の競馬4団体が合同して目黒競馬場に集合し、池上競馬場は廃止された。

関連項目：秀逸な記事の選考

ニュース

各年の日本競馬・各年のスポーツも参照。

2024年

8月10日 - 騎乗停止中の角田大河が8月9日までに死去したことがJRAにより発表された。これにより同騎手への正式な処分は見送られた。
8月2日 - JRA所属騎手の松若風馬が栗東トレーニングセンターでの朝の調教へ車で向かう途中草津市内で物損事故を起こし、駆けつけた滋賀県警察の警察官がアルコール検査をした結果酒気帯びの状態であることが判明、道路交通法違反の容疑で検挙された。この件についてJRAは重大な非行があったと認定し、裁定委員会の議定があるまで暫定的に騎乗停止となった。
8月2日 - JRA所属騎手の角田大河が前日のよるに函館競馬場の芝コースへ自身が運転する車で侵入し、損傷を与えたことがJRAにより発表される。この件についてJRAは重大な非行があったと認定し、裁定委員会の議定があるまで暫定的に騎乗停止となった。
7月10日 - 5月31日より暫定的に騎乗停止処分となっていた水沼元輝への最終的な処分が正式に決まり、翌2025年2月28日まで9ヶ月にも及ぶ騎乗停止処分を科したことを発表。
6月28日 - JRAは所属騎手の池添謙一と富田暁が函館競馬場の調整ルームなどで酒に酔った状態で粗暴な行為に及んだ事が確認されたことからそれぞれ29日から7月7日までと29日と30日の間の騎乗停止となった。
5月31日 - JRAは所属騎手の水沼元輝が24日から26日にかけて調整ルームに使用禁止となっているスマートフォンを持ち込み使用していたとして、同日から裁定委員会の議定があるまで暫定的に騎乗停止処分にしたことを発表。
4月6日 - 阪神競馬第7競走のレース中、騎手の藤岡康太が騎乗していた馬が前の馬に触れ落馬。頭部及び胸部を負傷し、病院へ搬送されたが、10日夜意識が戻らないまま死去した。JRAで騎手がレース中の事故により死亡したのは2004年の竹本貴志以来20人目である。
4月3日 - 佐賀競馬所属騎手の山口勲が久留米市内で酒気帯び運転の容疑で現行犯逮捕された。これを受け佐賀県競馬組合は当面の間山口の騎乗を停止することを声明で発表。その後不起訴処分となったため、戒告に留め、同時に暫定的な騎乗停止を解除した。

2023年

5月3日 - JRAはこの日、調整ルーム内で使用禁止になっているスマートフォンを使用したとして所属騎手の永島まなみ・古川奈穂・今村聖奈・角田大河・河原田菜々（以上栗東）・小林美駒（美浦）に対し、それぞれ5月13日から6月11日まで30日間（開催日10日）の騎乗停止処分を科したことを発表。

2022年

4月8日 - 名古屋競馬場が名古屋市港区から弥富市へ移転し、新競馬場で初の競馬開催が行われた。

2021年

6月29日 - 第2回競馬功績者表彰（農林水産大臣賞）が発表され、JRA調教師の藤沢和雄、JRA騎手の柴田善臣、愛知競馬騎手の宮下瞳など6名が受賞した。
2月17日 - 新型コロナウイルスに対する経済対策として国が行っている持続化給付金を、JRAのトレーニングセンターで働く厩舎関係者が多数受給していたことが国会で追及された。その後の調査で169人が受給していたことが判明し、順次返還手続きがされた。
1月19日 - 笠松競馬場所属の騎手・調教師が名古屋国税局の税務調査で申告漏れを指摘されるなど、多数の不祥事が発生。その後の第三者委員会による調査で一部の騎手と調教師が内部情報を共有し、競馬法に違反して馬券を購入していたことが判明し、競馬関与禁止・競馬関与停止（およびこれに伴う免許取消）などの処分が下された。笠松競馬は1月19日以降の開催を自粛し、9月8日より競馬開催を再開。

2020年

11月2日 - 令和2年秋の褒章で、大井競馬所属騎手の的場文男に黄綬褒章が授与された。騎手が褒章を受章したのは中央・地方を通じ初めて。
2月29日 - 新型コロナウイルス (COVID-19)により競馬開催へ多数の影響がおよび、中央競馬・地方競馬ともに2月29日前後から無観客で開催され、発売・払戻は電話・インターネット投票のみで行った。11月までに各主催者とも一般客の入場を制限付きで再開したが、入場制限は新型コロナウイルスが５類移行になった2023年まで継続された。

2019年

2月12日 - 中央競馬騎手免許二次試験の結果が発表され、競馬学校35期生の7人の他、シンガポールなどで活躍していた藤井勘一郎が合格。これにより同年3月1日付で競馬学校35期生は新人騎手としてデビューし、藤井は同日付で日本のJRAに移籍することとなった。

2018年

11月7日 - 7月6日に酒気帯び運転で現行犯逮捕された中央競馬調教師の角居勝彦の、および10月13日に競走距離の誤認により騎手の注意義務違反行為を行った中央競馬騎手の山田敬士への処分が正式に決定。JRAは日本中央競馬会競馬施行規程に基づき、角居に対しては逮捕時に遡って2018年7月6日から2019年1月6日まで6ヶ月間の調教停止処分を、山田に対しては違反行為の翌日に遡って2018年10月14日から2019年1月13日まで3ヶ月間の騎乗停止処分をそれぞれ言い渡した。
10月13日 - 中央競馬の騎手である山田敬士が、この日の新潟競馬場での第6レースに騎乗していた際にレース中に競走距離を誤認し、1周目のゴール板通過後に一旦騎乗馬を減速させた後に馬場中央から外側に誘導し、その後向正面で再度馬群に合流すると言う騎手の注意義務違反行為を行う。これにより裁定委員会の処分が決定するまで暫定的に騎乗停止。
7月11日 - 5月28日に厩舎の競走馬に妨害行為を働いた中央競馬調教助手の定益秀雄への処分が正式に決定。JRAは日本中央競馬会競馬施行規程に基づき、定益に対して2018年7月12日から2023年7月11日まで5年間の競馬関与停止処分を言い渡した。
7月6日 - 中央競馬の調教師である角居勝彦が、酒気帯び運転に起因する衝突事故より滋賀県警察草津警察署に現行犯逮捕される。これにより裁定委員会の処分が決定するまで暫定的に調教停止。
5月28日 - 中央競馬・北出成人厩舎の調教助手である定益秀雄が自厩舎の競走馬2頭に液体をかけるなどの行為で調教業務を妨害したとして滋賀県警察草津警察署に威力業務妨害容疑で逮捕。これにより裁定委員会の処分が決定するまで暫定的に調教停止。
1月4日 - イタリアの騎手であるダニエラ・ポルクが癌のため34歳で死去。

2017年

2016年

10月17日 - JRAは2017年度重賞カレンダーを発表し、GIIとして行われていた「産経大阪杯」を「大阪杯」に名称変更した上でGIに昇格させる事を発表。平地のGIレースはホープフルステークスとを合わせて全24レースとなった。

2015年

12月15日 - 1968年に日本初の民間スタリオンステーションとして開業した日高スタリオンステーション（浦河町）が、2015年末をめどに閉鎖すると発表。
9月2日 - トウショウボーイなどを生産したトウショウ牧場（新ひだか町）が、10月末をめどに閉鎖すると発表。所有する繁殖牝馬や1歳馬は今後順次手放すが、馬主事業は継続する。
6月12日 - JRAは国際競馬統括機関連盟（IFHA）による「ロンジンワールドベストレースホースランキング（対象期間：2015年1月1日 - 6月7日）」を公表。1位はアメリカ合衆国のアメリカンファラオ（128ポンド）で、日本調教馬はドゥラメンテ（121ポンド）が11位タイ、ゴールドシップ（120ポンド）が19位タイにそれぞれランキングされた。
4月24日 - 競馬法改正案が衆議院本会議で可決され成立。これにより、農林水産大臣が指定した海外のレースをJRAや各地方競馬主催者が日本国内で発売することが可能になった。早ければ2016年度にも発売が開始される見通し。
4月13日 - 門別競馬場で工事を進めていた内回りコースが完成し、竣工式が行われた。これにより1500m・1600mの距離設定が新設されたが、内回りコースに対応する照明設備がないため、1500m・1600mの距離で行う競走は重賞も含め日没前の施行とされた。
3月13日 - JRAは国際競馬統括機関連盟（IFHA）による「ロンジンワールドベストレースホースランキング（対象期間：2015年1月1日 - 3月8日）」を公表。1位はアメリカ合衆国のシェアドビリーフ（125ポンド）で、日本馬はコパノリッキー（117ポンド）が16位にランキングされた。
3月6日 - JRAは国際競馬統括機関連盟（IFHA）による「世界のトップ100GIレース」を公表、日本の競走ではジャパンカップの8位を最高に、10競走が100位以内にランクインした。全体の1位はインターナショナルステークス（イギリス）で、以下2位が凱旋門賞（フランス）、3位がチャンピオンステークス（イギリス）。
1月17日 - 2014年まで「ドバイデューティーフリー」の名称で行われていた競走が、2015年は新たなスポンサー契約締結に伴い「ドバイターフ」に名称変更。競走条件に変更はない。
過去

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お知らせ

競馬関連の記事項目のフォーマットの目安を決めるとしてウィキプロジェクトがあります。

2023年4月にキズナ (競走馬)が強化記事に選出されました。
2023年4月にニシノフラワーが強化記事に選出されました。
2023年3月にキンシャサノキセキが強化記事に選出されました。
2023年2月にフレッシュボイスが強化記事に選出されました。
2023年2月に「サクソンウォリアー」が月間強化記事賞（2023年1月号）に選出されました。
2023年2月に「マツリダゴッホ」が選考を通過し、良質な記事に選ばれました。
2023年2月に「ミホシンザン」が選考を通過し、良質な記事に選ばれました。
2023年1月にポエティックフレアが強化記事に選出されました。
2023年1月にサクソンウォリアーが強化記事に選出されました。
2023年1月にマヤノトップガンが強化記事に選出されました。
2023年1月にスノーフォールが強化記事に選出されました。
2023年1月に「マツリダゴッホ」が月間強化記事賞（2022年12月）に選出されました。
2023年1月に「ミホシンザン」が月間強化記事賞（2022年12月）に選出されました。
2022年12月にマツリダゴッホが強化記事に選出されました。
2022年12月にジャックホブスが強化記事に選出されました。
2022年12月にミホシンザンが強化記事に選出されました。
2022年11月にテイエムオペラオーが強化記事に選出されました。
2022年8月に「メジロマックイーン」が選考を通過し、良質な記事に選ばれました。
2022年8月に「メジロブライト」が選考を通過し、良質な記事に選ばれました。
2022年8月に「アグネスフライト」が選考を通過し、良質な記事に選ばれました。
2022年7月にメジロマックイーンが強化記事に選出されました。
2022年6月にアグネスフライトとバブルガムフェローが強化記事に選出されました。
2022年6月にメジロブライトが強化記事に選出されました。
2022年5月にワグネリアン (競走馬)とアドマイヤベガが強化記事に選出されました。
2022年4月にダイワスカーレットとスイープトウショウが強化記事に選出されました。
2022年2月にメジロパーマーとサクラローレルが強化記事に選出されました。
2022年1月に「メジロライアン」が選考を通過し、良質な記事に選ばれました。
2022年1月に「メジロライアン」が月間強化記事賞（2021年12月）に選出されました。
2021年12月にメジロライアンとシンボリクリスエスが強化記事に選出されました。
2021年9月にブエナビスタとウオッカ (競走馬)が強化記事に選出されました。
2021年7月にミホノブルボンが強化記事に選出されました。
2015年9月に「池上競馬場」が選考を通過し、秀逸な記事に選ばれました。
2015年4月にタニノムーティエとメジロドーベルが強化記事に選出されました。
2015年4月に「板橋競馬場」が選考を通過し、良質な記事に選ばれました。
2015年3月に「上野不忍池競馬」が選考を通過し、良質な記事に選ばれました。
2015年3月に「地方競馬」が選考を通過し、良質な記事に選ばれました。
2015年3月にタニノチカラが強化記事に選出されました。
2015年2月に「尾形藤吉」が選考を通過し、良質な記事に選ばれました。
2015年2月に地方競馬が強化記事に選出されました。
2015年2月に有馬記念が強化記事に選出されました。
2015年1月に尾形藤吉が強化記事に選出されました。
2015年1月にゴールドシチーが強化記事に選出されました。
2014年12月に「関東州の競馬」が選考を通過し、良質な記事に選ばれました。
2014年12月にマティリアルが強化記事に選出されました。
2014年10月に「樺太の競馬」が月間新記事賞（2014年9月）に選出されました。
2014年9月に「池上競馬場」が選考を通過し、良質な記事に選ばれました。
2014年9月に「池上競馬場」が月間新記事賞（2014年8月）に選出されました。
2014年7月に「天皇賞」が選考を通過し、秀逸な記事に選ばれました。
2014年5月に「天皇賞」「横浜新田競馬場」「フューチュリティステークス (アメリカ合衆国) 」が選考を通過し、良質な記事に選ばれました。
2014年5月に「フューチュリティステークス (アメリカ合衆国) 」が月間強化記事賞（2014年4月）に選出されました。
2014年5月に「横浜新田競馬場」が月間新記事賞（2014年4月）に選出されました。
2011年5月に「サンデーサイレンス」が選考を通過し、秀逸な記事に選ばれました。
テンポイントがWikipedia:第2回秋の加筆コンクール‎にエントリーし、C分野第1位に選出されました。
2009年6月に「テンポイント」が選考を通過し、秀逸な記事に選ばれました。
2009年2月に「岡部幸雄」が選考を通過し、秀逸な記事に選ばれました。
2008年9月に「オグリキャップ」が選考を通過し、秀逸な記事に選ばれました。
2006年12月に「ナリタブライアン」が選考を通過し、秀逸な記事に選ばれました。
2007年3月25日に高松宮記念が開催されたことを記念して、Portal:競馬は、正式にスタートいたしました。

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記事作成および編集など、その他執筆者向けの告知はこちらにお願いします。下記にある各種依頼もご利用願います。

ノート:競馬の競走格付け - 内容の整理を目的とした全体の改稿についてご意見募集中です。(2023/10/07)
ノート:ソウル競馬場 - 韓国のソウル競馬場・釜山慶南競馬場の改名議論です。それぞれ「レッツランパークソウル」「レッツランパーク釜山慶南」への改名が提案されています。（2016年7月11日）
ノート:日本調教馬の日本国外への遠征 - 記事の構成ほかについてご意見を募集します。
ノート:ドゥラメンテ‎ - 速報スタブ状態の記事に対する統合や削除の是非について、ご意見募集中です。
ノート:オメガヴェンデッタ - 記事の改善・特筆性の実証についての意見をお願いします。
Wikipedia‐ノート:削除依頼/競走馬記事 20141109において、「重賞未勝利かつ話題性の乏しい競走馬に特筆性はあるか」「Wikipedia:独立記事作成の目安に照らして適切か」「ウィキペディアの方針は各分野ごとのガイドライン（草案・私案含む）をどの程度尊重すべきか」を主な論点として議論が行われています。ご意見募集中です。
ノート:ジャパンブリーディングファームズカップ#記事構成の見直しについてにおいて、JBC指定競走の記載可否やアンダーカードの記述を中心とした記事全体の見直しについて話し合いが行われています。ご意見募集中です。
プロジェクト‐ノート:競馬/過去ログ7#「歴代優勝馬」の一覧表における馬主の記述についてにおいて、競走記事の「歴代優勝馬」一覧表における馬主の出典明記、および馬主の項目のあり方について話し合いが行われています。ご意見募集中です。
プロジェクト‐ノート:競馬/競馬記事の特筆性議論において、競走馬の特筆性の基準について話し合いが行われています。ご意見募集中です。
ノート:コントレイル (競走馬)#3歳時に有馬記念を回避した理由の記述の是非についてにおいて、この記述の是非について、ご意見募集中です。

今日は何の日・競馬編

（一覧表）
11月18日

東京競馬場で初めての開催が行われる。（1933年）
第1回マイルチャンピオンシップが開催され、ニホンピロウイナーが勝利^[1]。（1984年）
セイクリッドキングダムが誕生^[1]。（2003年）

脚注

出典

^ ^a ^b 『優駿』2020年11月号（通巻923号）p.124「マンスリー優駿カレンダー2020年11月」

日本の重賞カレンダー

2024年

11月

2日
- 京王杯2歳ステークス（東京）
- ファンタジーステークス（京都）
3日
- みやこステークス（京都）
- アルゼンチン共和国杯（東京）
- ばんえい菊花賞（ばんえい帯広）
- 北國王冠（金沢）
- 土佐秋月賞（高知）
- プリンセスカップ（盛岡）
4日
- JBC（2歳優駿・クラシック・スプリント・レディスクラシック）（門別・佐賀）
- 2024九州産グランプリ（佐賀）
- ネクストスター佐賀（佐賀）
6日
- 道営スプリント（門別）
- ハイセイコー記念（大井）
7日
- 道営記念（門別）
- 楠賞（園田）
9日
- 武蔵野ステークス（東京）
- デイリー杯2歳ステークス・京都ジャンプステークス（京都）
10日
- エリザベス女王杯（京都）
- 福島記念（福島）
- クインカップ（ばんえい帯広）
- 絆カップ（盛岡）
- 黒潮マイルチャンピオンシップ（高知）
12日 - ローレル賞（川崎）
13日 - ロジータ記念（川崎）
16日 - 東京スポーツ杯2歳ステークス（東京）
17日
- マイルチャンピオンシップ（京都）
- 南部駒賞（水沢）
- 徽軫賞（金沢）
19日
- 金沢ヤングチャンピオン（金沢）
- ラブミーチャン記念（笠松）
20日 - 浦和記念（浦和）
21日
- 東海菊花賞（名古屋）
- 兵庫ジュニアグランプリ（園田）
23日 - 京都2歳ステークス（京都）
24日
- ジャパンカップ（東京）
- 京阪杯（京都）
- 九州大賞典（佐賀）
- 北上川大賞典（水沢）
- ドリームエイジカップ（ばんえい帯広）
27日 - 船橋記念（船橋）
29日 - ウインター争覇（笠松）
30日
- ステイヤーズステークス（中山）
- チャレンジカップ（京都）

12月

1日
- チャンピオンズカップ（中京）
- ばんえいオークス（ばんえい帯広）
- 中日杯（金沢）
- フォーマルハウト賞（佐賀）
3日 - ゴールドウィング賞（名古屋）
4日 - 勝島王冠（大井）
5日
- ジェムストーン賞（大井）
- 園田金盃（園田）
7日 - 中日新聞杯（中京）
8日
- 阪神ジュベナイルフィリーズ（京都）
- カペラステークス（中山）
- ウインターチャンピオン（佐賀）
9日 - トウケイニセイ記念（水沢）
11日 - 全日本2歳優駿（川崎）
12日 - 笠松グランプリ（笠松）
14日 - ターコイズステークス（中山）
15日 - 朝日杯フューチュリティステークス（京都）
16日 - 寒菊賞（水沢）
19日 - 名古屋大賞典（名古屋）
21日
- 中山大障害（中山）
- 阪神カップ（京都）
22日
- 有馬記念（中山）
- 中島記念（佐賀）
24日 - ゴールドカップ（浦和）
25日 - 兵庫ゴールドトロフィー（園田）
28日
- ホープフルステークス（中山）
- 金の鞍賞（高知）
- 金沢ファンセレクトカップ（金沢）
29日
- 東京大賞典（大井）
- ヤングチャンピオンシップ（ばんえい帯広）
30日
- 金杯（水沢）
- 東京シンデレラマイル（大井）
- ライデンリーダー記念（笠松）
- ばんえいダービー（ばんえい帯広）
31日
- 桐花賞（水沢）
- 東京2歳優駿牝馬（大井）
- 東海ゴールドカップ（笠松）
- 園田ジュニアカップ（園田）
- 高知県知事賞（高知）

※正確な開催日時をお知りになりたい場合はJRA、NAR、各地の地方競馬主催団体の公式HPで確認してください。

欧州の主要重賞カレンダー

1月 - アメリカ賞（仏・ヴァンセンヌ）
3月 - チェルトナムフェスティバル（英・チェルトナム・障害）
4月 - グランドナショナルミーティング（英・エイントリー・障害）
4月 - アイリッシュグランドナショナル（愛・フェアリーハウス・障害）
4月 - スコティッシュグランドナショナル（英・エアー・障害）
4月 - ガネー賞（仏・パリロンシャン）
5月 - 2000ギニー（英・ニューマーケット）
5月 - 1000ギニー（英・ニューマーケット）
5月 - プールデッセデプーラン（仏・パリロンシャン）
5月 - プールデッセデプーリッシュ（仏・パリロンシャン）
5月 - イタリア共和国大統領賞（伊・カパネッレ）
5月 - ロッキンジステークス（英・ニューベリー）
5月 - イスパーン賞（仏・パリロンシャン）
5月 - サンタラリ賞（仏・パリロンシャン）
5月 - ダービーイタリアーノ（伊・カパネッレ）
5月 - パリ大障害（仏・オートゥイユ・障害）
5月 - アイリッシュ2000ギニー（愛・カラ）
5月 - アイリッシュ1000ギニー（愛・カラ）
5月 - タタソールズゴールドカップ（愛・カラ）
5月 - エリトロップ（瑞・ソルヴァラ）
6月 - オークス（英・エプソム）
6月 - コロネーションカップ（英・エプソム）
6月 - ダービー（英・エプソム）
6月 - ディアヌ賞（仏・シャンティイ）
6月 - ロイヤルアスコット開催（英・アスコット）
6月 - サンクルー大賞（仏・サンクルー）
6月 - アイリッシュダービー（愛・カラ）
6月 - プリティーポリーステークス（愛・カラ）
7月 - ドイチェスダービー（独・ハンブルク）
7月 - エクリプスステークス（英・サンダウン）
7月 - ジャンプラ賞（仏・ドーヴィル）
7月 - ジュライカップ（英・ニューマーケット）
7月 - ファルマスステークス（英・ニューマーケット）
7月 - アイリッシュオークス（愛・カラ）
7月 - パリ大賞典（パリ大賞）（仏・パリロンシャン）
7月 - ベルリン大賞（独・ホッペガルテン）
7月 - キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークス（英・アスコット）
7月 - バイエルンツフトレネン（独・ミュンヘン）
8月 - サセックスステークス（英・グッドウッド）
8月 - ナッソーステークス（英・グッドウッド）
8月 - ロートシルト賞（仏・ドーヴィル）
8月 - モーリス・ド・ゲスト賞（仏・ドーヴィル）
8月 - ジャック・ル・マロワ賞（仏・ドーヴィル）
8月 - フェニックスステークス（愛・カラ）
8月 - モルニ賞（仏・ドーヴィル）
8月 - インターナショナルステークス（英・ヨーク）
8月 - ヨークシャーオークス（英・ヨーク）
8月 - ナンソープステークス（英・ヨーク）
9月 - バーデン大賞（独・バーデンバーデン）
9月 - モイグレアスタッドステークス（愛・カラ）
9月 - メイトロンステークス（愛・レパーズタウン）
9月 - アイリッシュチャンピオンステークス（愛・レパーズタウン）
9月 - スプリントカップ（英・ヘイドックパーク）
9月 - ムーラン・ド・ロンシャン賞（仏・パリロンシャン）
9月 - アイリッシュセントレジャー（愛・カラ）
9月 - セントレジャーステークス（英・ドンカスター）
9月 - ヴェルメイユ賞（仏・パリロンシャン）
9月 - ヴィンセントオブライエンステークス（愛・カラ）
9月 - オイロパ賞（独・ケルン）
9月 - ミドルパークステークス（英・ニューマーケット）
9月 - チェヴァリーパークステークス（英・ニューマーケット）
9月 - ヴィットーリオ・ディ・カープア賞（伊・サンシーロ）
10月 - 凱旋門賞ウィークエンド（仏・パリロンシャン）
10月 - フィリーズマイル（英・ニューマーケット）
10月 - サンチャリオットステークス（英・ニューマーケット）
10月 - デューハーストステークス（英・ニューマーケット）
10月 - チャンピオンステークス（英・アスコット）
10月 - クイーンエリザベス2世ステークス（英・アスコット）
10月 - ジョッキークラブ大賞（伊・サンシーロ）
10月 - グランクリテリウム（伊・サンシーロ）
10月 - フューチュリティトロフィー（英・ドンカスター）
10月 - ロワイヤルオーク賞（仏・サンクルー）
10月 - リディアテシオ賞（伊・カパネッレ）
11月 - クリテリウム・アンテルナシオナル（仏・パリロンシャン）
11月 - バイエルン大賞（独・ミュンヘン）
11月 - ラエ・ジュスラン賞（仏・オートゥイユ・障害）
11月 - ローマ賞（伊・カパネッレ）
11月 - クリテリウムドサンクルー（仏・サンクルー）
11月 - ベットフェアチェイス（英・ヘイドック・障害）
12月 - キングジョージ6世チェイス（英・ケンプトン・障害）

北米の主要重賞カレンダー

1月 - ペガサスワールドカップ（米・ガルフストリームパーク）
1月 - ペガサスワールドカップターフ（米・ガルフストリームパーク・芝）

2月 - サンタモニカハンデキャップ（米・サンタアニタパーク）
2月 - ラスヴァージネスステークス（米・サンタアニタパーク）
2月 - サンタマリアハンデキャップ（米・サンタアニタパーク）

3月 - サンタアニタハンデキャップ（米・サンタアニタパーク）
3月 - フランク・E・キルローマイルハンデキャップ（米・サンタアニタパーク・芝）
3月 - サンタマルガリータインビテーショナルハンデキャップ（米・サンタアニタパーク）
3月 - フロリダダービー（米・ガルフストリームパーク）

4月 - ウッドメモリアルステークス（米・アケダクト）
4月 - ガゼルステークス（米・アケダクト）
4月 - カーターハンデキャップ（米・アケダクト）
4月 - ロイヤルヒロインマイルステークス（米・サンタアニタパーク・芝）
4月 - サンタアニタオークス（米・サンタアニタパーク）
4月 - サンタアニタダービー（米・サンタアニタパーク）
4月 - アッシュランドステークス（米・キーンランド）
4月 - アップルブロッサムハンデキャップ（米・オークローンパーク）
4月 - メーカーズマークマイルステークス（米・キーンランド・芝）
4月 - ブルーグラスステークス（米・キーンランド）

6月 - メトロポリタンハンデキャップ（米・ベルモントパーク）
6月 - ベルモントステークス（米・ベルモントパーク）
6月 - ジャストアゲームハンデキャップ（米・ベルモントパーク・芝）
6月 - マンハッタンハンデキャップ（米・ベルモントパーク・芝）
6月 - エイコーンステークス（米・ベルモントパーク）
6月 - ウッドバインオークス（加・ウッドバイン・オールウェザー）
6月 - オグデンフィップスステークス（米・ベルモントパーク）
6月 - スティーブンフォスターハンデキャップ（米・チャーチルダウンズ）
6月 - キングズプレート（加・ウッドバイン・オールウェザー）
6月 - マザーグースステークス（米・ベルモントパーク）

7月 - サバーバンハンデキャップ（米・ベルモントパーク）
7月 - ベルモントオークスインビテーショナルステークス（米・ベルモントパーク）
7月 - ユナイテッドネイションズステークス（米・モンマスパーク・芝）
7月 - プリンスオブウェールズステークス（加・フォートエリー）
7月 - エディーリードステークス（米・デルマー）
7月 - コーチングクラブアメリカンオークス（米・サラトガ）
7月 - ビングクロスビーステークス（米・デルマー）
7月 - ホイットニーステークス（米・サラトガ）
7月 - ダイアナステークス（米・サラトガ）

8月 - ブリーダーズステークス（加・ウッドバイン・芝）
8月 - ビヴァリーD.ステークス（米・コロニアルダウンズ・芝）
8月 - セクレタリアトステークス（米・コロニアルダウンズ・芝）
8月 - アーリントンミリオンステークス（米・コロニアルダウンズ・芝）
8月 - ハンブルトニアン（米・メドウランズ）
8月 - デルマーオークス（米・デルマー）
8月 - アラバマステークス（米・サラトガ）
8月 - パシフィッククラシックステークス（米・デルマー）
8月 - トラヴァーズステークス（米・サラトガ）
8月 - H・アレン・ジャーケンスメモリアルステークス（米・サラトガ）
8月 - バレリーナステークス（米・サラトガ）
8月 - パーソナルエンスンハンデキャップ（米・サラトガ）

9月 - デルマーデビュータントステークス（米・デルマー）
9月 - デルマーフューチュリティステークス（米・デルマー）
9月 - フォアゴーハンデキャップ（米・サラトガ）
9月 - ジョッキークラブゴールドカップステークス（米・サラトガ）
9月 - スピナウェイステークス（米・サラトガ）
9月 - ホープフルステークス（米・サラトガ）
9月 - フューチュリティステークス（米・ベルモントパーク）
9月 - メイトロンステークス（米・ベルモントパーク）
9月 - ウッドバインマイル（加・ウッドバイン・芝）
9月 - オーサムアゲインステークス（米・サンタアニタパーク）
9月 - シャンデリアステークス（米・サンタアニタパーク）
9月 - ロデオドライブステークス（米・サンタアニタパーク・芝）
9月 - アメリカンファラオステークス（米・サンタアニタパーク）
9月 - ベルデイムステークス（米・ベルモントパーク）
9月 - ヴォスバーグステークス（米・ベルモントパーク）
9月 - ウッドワードステークス（米・ベルモントパーク）

10月 - カナディアンインターナショナルステークス（加・ウッドバイン・芝）

11月 - ブリーダーズカップ・ワールド・サラブレッド・チャンピオンシップ（米・芝・〈ダート〉）
11月 - ゴーフォーワンドハンデキャップ（米・アケダクト）

12月 - マリブステークス（米・サンタアニタパーク）
12月 - ラブレアステークス（米・サンタアニタパーク）
12月 - アメリカンオークスステークス（米・サンタアニタパーク・芝）

他地域の主要重賞カレンダー

1月 - キングズプレート（南）
2月 - ブラックキャビアライトニング（豪・フレミントン）
2月 - エルダービー（智）
2月 - UAE2000ギニー（ドバイ・メイダン）
2月 - フューチュリティステークス（豪・コーフィールド）
2月 - ジェベルハッタ（ドバイ・メイダン）
2月 - マクトゥームチャレンジ（ドバイ・メイダン）
3月 - ウィリアム・レイドステークス（豪・ムーニーヴァレー）
3月 - ドバイシティーオブゴールド（ドバイ・メイダン）
3月 - ドバイワールドカップミーティング（ドバイ・メイダン）
4月 - クイーンエリザベス2世カップ（香港・シャティン）
4月 - ライオンシティカップ（LR・星G1）
4月 - サンパウロ大賞（伯）
5月 - チャンピオンズマイル（香港・シャティン）
5月 - グッドウッドハンデキャップ（豪）
5月 - サウスオーストラリアンダービー（豪）
5月 - キングスフォードスミスカップ（豪）
5月 - ドゥームベンカップ（豪）
5月 - ドゥームベン10000（豪）
6月 - ガジ賞（土）
6月 - コリアンダービー（LR・韓・ソウル）
6月 - コリアンオークス（韓）
7月 - ダーバンジュライ（南）
8月 - ウィンクスステークス（豪・ロイヤルランドウィック）
9月 - ウィンザーパークプレート（新・ヘイスティングス）
9月 - アンダーウッドステークス（豪・コーフィールド）
9月 - ジョージメインステークス（豪・ロイヤルランドウィック）
10月 - コーフィールドギニー（豪・コーフィールド）
10月 - 1000ギニー（豪・コーフィールド）
10月 - コーフィールドカップ（豪・コーフィールド）
10月 - コックスプレート（豪・ムーニーヴァレー）
11月 - ヴィクトリアダービー（豪・フレミントン）
11月 - メルボルンカップ（豪・フレミントン）
11月 - クラウンオークス（豪・フレミントン）
11月 - ダービーナシオナル（秘）
12月 - 香港国際競走（香港・シャティン）
12月 - グランプリ（韓・ソウル）
12月 - カルロスペレグリーニ大賞（亜）

強化記事

最近大きく改稿・加筆された競馬記事を紹介しています。
競馬に関する強化記事が見つかりましたら随時追加をお願いします。

追加の方法など

その月に大幅な加筆・改善がなされた記事を対象とします。

大幅な加筆・改善とは以下のようなものを指します。ただし、それまで暫定的にリダイレクトだった項目を加筆して独立した記事にした場合は新着記事の対象とします。また、同一差分でのエントリーは1回のみ可能です。
全面改稿・大きな構成の組替えがなされたり、節単位でも大きく加筆が行われた記事。
stub状態から脱却する大幅な加筆がなされた記事。
検証可能性の確保など、品質の底上げがなされた記事。
当面、「バイト数」や「期間」に関する厳密な線引は行ないませんので、「これはいい！」と思ったら気軽に追加してください。

ログインユーザーであれば誰でも追加できます。
追加の際はできれば対象となる差分データを付記してください。（断続的に加筆・修正が行われている場合や、スタブ記事作成後に大きな加筆が行われた場合など、「どこから」「どこまで」を差分とするかは悩ましい場合もありますが、それほど厳密な運用はしませんので、あまり悩まずざっくりと示して頂いて結構です。）

書式は項目名（ノート / 履歴 / ログ / リンク元）加筆前 - 加筆後 - 差分です。

「oid」の取得の仕方 - （例）ノーザンダンサーの「履歴表示」で「ノーザンダンサー」の変更履歴を表示します。たとえば「2012-05-31T05:51:34」（時間帯の表示の設定によって、表示される時間は異なります）をクリックすると、ノーザンダンサーの過去の版（2012-05-31T05:51:34版）が表示されます。このときURLの末尾が「ノーザンダンサー&oldid=42733091」のようになっており、この「42733091」がこの版のoidになります。「強化記事差分」は、間に複数の版を挟んでも構いません。

自分が加筆・修正した記事を追加することも出来ます。
この項目はWikipedia:メインページ強化記事投票所を準用していますが、「強化記事投票所」ほど厳密ではありません。記事の大きな加筆があった際に、「新着記事」と同じように皆さんに紹介し、より多くの利用者の目にとまるようにすることが目的ですので、気軽に追加してください。実際に加筆を行っている当事者で、「これはまだ加筆中だから今の段階ではまだちょっと」という場合には、取り消してもらっても構いません。

2023年10月

キタサンブラック（ノート / 履歴 / ログ / リンク元）加筆前 - 加筆後 - 差分

2023年8月

ジャスタウェイ（ノート / 履歴 / ログ / リンク元）加筆前 - 加筆後 - 差分

2023年4月

キズナ (競走馬)（ノート / 履歴 / ログ / リンク元）加筆前 - 加筆後 - 差分
ヴィルシーナ（ノート / 履歴 / ログ / リンク元）加筆前 - 加筆後 - 差分

2023年3月

ニシノフラワー（ノート / 履歴 / ログ / リンク元）加筆前 - 加筆後 - 差分
アユサン（ノート / 履歴 / ログ / リンク元）加筆前 - 加筆後 - 差分
アドラーブル（ノート / 履歴 / ログ / リンク元）加筆前 - 加筆後 - 差分
キンシャサノキセキ（ノート / 履歴 / ログ / リンク元）加筆前 - 加筆後 - 差分

2023年2月

ジョーカプチーノ（ノート / 履歴 / ログ / リンク元）加筆前 - 加筆後 - 差分
フレッシュボイス（ノート / 履歴 / ログ / リンク元）加筆前 - 加筆後 - 差分
ワールドプレミア (競走馬)（ノート / 履歴 / ログ / リンク元）加筆前 - 加筆後 - 差分
メイショウボーラー（ノート / 履歴 / ログ / リンク元）加筆前 - 加筆後 - 差分
サニングデール（ノート / 履歴 / ログ / リンク元）加筆前 - 加筆後 - 差分
ファイングレイン（ノート / 履歴 / ログ / リンク元）加筆前 - 加筆後 - 差分

2023年1月

サクソンウォリアー（ノート / 履歴 / ログ / リンク元）加筆前 - 加筆後 - 差分

2022年12月

ジャックホブス（ノート / 履歴 / ログ / リンク元）加筆前 - 加筆後 - 差分
マツリダゴッホ（ノート / 履歴 / ログ / リンク元）加筆前 - 加筆後 - 差分
レーヴディソール（ノート / 履歴 / ログ / リンク元）加筆前 - 加筆後 - 差分
ウィナーズサークル（ノート / 履歴 / ログ / リンク元）加筆前 - 加筆後 - 差分
サクラチトセオー（ノート / 履歴 / ログ / リンク元）加筆前 - 加筆後 - 差分
スノーフォール（ノート / 履歴 / ログ / リンク元）加筆前 - 加筆後 - 差分
マヤノトップガン（ノート / 履歴 / ログ / リンク元）加筆前 - 加筆後 - 差分
ピースオブワールド（ノート / 履歴 / ログ / リンク元）加筆前 - 加筆後 - 差分
ポエティックフレア（ノート / 履歴 / ログ / リンク元）加筆前 - 加筆後 - 差分

2022年11月

オグリローマン（ノート / 履歴 / ログ / リンク元）加筆前 - 加筆後 - 差分
テイエムオペラオー（ノート / 履歴 / ログ / リンク元）加筆前 - 加筆後 - 差分
アラホウトク（ノート / 履歴 / ログ / リンク元）加筆前 - 加筆後 - 差分
コスモドリーム（ノート / 履歴 / ログ / リンク元）加筆前 - 加筆後 - 差分
シャダイカグラ（ノート / 履歴 / ログ / リンク元）加筆前 - 加筆後 - 差分
ライトカラー（ノート / 履歴 / ログ / リンク元）加筆前 - 加筆後 - 差分
ミホシンザン（ノート / 履歴 / ログ / リンク元）加筆前 - 加筆後 - 差分
デザートクラウン（ノート / 履歴 / ログ / リンク元）加筆前 - 加筆後 - 差分
ジョワドヴィーヴル（ノート / 履歴 / ログ / リンク元）加筆前 - 加筆後 - 差分
オネスト（ノート / 履歴 / ログ / リンク元）加筆前 - 加筆後 - 差分

2022年10月

ビッグウィーク（ノート / 履歴 / ログ / リンク元）加筆前 - 加筆後 - 差分
プレクラスニー（ノート / 履歴 / ログ / リンク元）加筆前 - 加筆後 - 差分
カワカミプリンセス（ノート / 履歴 / ログ / リンク元）加筆前 - 加筆後 - 差分
テイエムプリキュア（ノート / 履歴 / ログ / リンク元）加筆前 - 加筆後 - 差分
クィーンスプマンテ（ノート / 履歴 / ログ / リンク元）加筆前 - 加筆後 - 差分
ゼンノロブロイ（ノート / 履歴 / ログ / リンク元）加筆前 - 加筆後 - 差分
メリーナイス（ノート / 履歴 / ログ / リンク元）加筆前 - 加筆後 - 差分
マンハッタンカフェ（ノート / 履歴 / ログ / リンク元）加筆前 - 加筆後 - 差分

2022年9月

ディープスカイ（ノート / 履歴 / ログ / リンク元）加筆前 - 加筆後 - 差分
ローレルゲレイロ（ノート / 履歴 / ログ / リンク元）加筆前 - 加筆後 - 差分
ブルーメンブラット（ノート / 履歴 / ログ / リンク元）加筆前 - 加筆後 - 差分
エイジアンウインズ（ノート / 履歴 / ログ / リンク元）加筆前 - 加筆後 - 差分
スリーロールス（ノート / 履歴 / ログ / リンク元）加筆前 - 加筆後 - 差分
キストゥヘヴン（ノート / 履歴 / ログ / リンク元）加筆前 - 加筆後 - 差分

2022年8月

サクラユタカオー（ノート / 履歴 / ログ / リンク元）加筆前 - 加筆後 - 差分
フランケル (競走馬)（ノート / 履歴 / ログ / リンク元）加筆前 - 加筆後 - 差分

2022年7月

ヤエノムテキ（ノート / 履歴 / ログ / リンク元）加筆前 - 加筆後 - 差分
イシノサンデー（ノート / 履歴 / ログ / リンク元）加筆前 - 加筆後 - 差分
メジロマックイーン（ノート / 履歴 / ログ / リンク元）加筆前 - 加筆後 - 差分

2022年6月

ジ・エベレスト（ノート / 履歴 / ログ / リンク元）加筆前 - 加筆後 - 差分
ファイトガリバー（ノート / 履歴 / ログ / リンク元）加筆前 - 加筆後 - 差分
プリンスオブウェールズステークス (イギリス)（ノート / 履歴 / ログ / リンク元）加筆前 - 加筆後 - 差分
シーザリオ（ノート / 履歴 / ログ / リンク元）加筆前 - 加筆後 - 差分
バブルガムフェロー（ノート / 履歴 / ログ / リンク元）加筆前 - 加筆後 - 差分
メジロブライト（ノート / 履歴 / ログ / リンク元）加筆前 - 加筆後 - 差分

2022年5月

フランケル (競走馬)（ノート / 履歴 / ログ / リンク元）加筆前 - 加筆後 - 差分
ワグネリアン (競走馬)（ノート / 履歴 / ログ / リンク元）加筆前 - 加筆後 - 差分
アドマイヤベガ（ノート / 履歴 / ログ / リンク元）加筆前 - 加筆後 - 差分
アグネスフライト（ノート / 履歴 / ログ / リンク元）加筆前 - 加筆後 - 差分

2022年4月

ダイイチルビー（ノート / 履歴 / ログ / リンク元）加筆前 - 加筆後 - 差分
ゴールドアリュール（ノート / 履歴 / ログ / リンク元）加筆前 - 加筆後 - 差分
エポカドーロ（ノート / 履歴 / ログ / リンク元）加筆前 - 加筆後 - 差分

2022年3月

ショウナンアデラ（ノート / 履歴 / ログ / リンク元）加筆前 - 加筆後 - 差分
トーホウジャッカル（ノート / 履歴 / ログ / リンク元）加筆前 - 加筆後 - 差分
ダイワスカーレット（ノート / 履歴 / ログ / リンク元）加筆前 - 加筆後 - 差分
スイープトウショウ（ノート / 履歴 / ログ / リンク元）加筆前 - 加筆後 - 差分

2022年2月

ウイニングチケット（ノート / 履歴 / ログ / リンク元）加筆前 - 加筆後 - 差分
トロットサンダー（ノート / 履歴 / ログ / リンク元）加筆前 - 加筆後 - 差分
タップダンスシチー（ノート / 履歴 / ログ / リンク元）加筆前 - 加筆後 - 差分
メイショウサムソン（ノート / 履歴 / ログ / リンク元）加筆前 - 加筆後 - 差分
ショウナンパントル（ノート / 履歴 / ログ / リンク元）加筆前 - 加筆後 - 差分

Portal:競馬/強化記事/過去の強化記事

主要項目

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現在募集中です。

各国の競馬 -
騎手 - 石毛彦次郎、伊藤正四郎、四位満教、下村瑠衣、中越琉世、中島時一、山本聡紀、ケヴィン・ダーレイ en、フランク・バックル en、ジェム・ロビンスン、ダレン・ガウチ、シェーン・ダイ、クリス・ロシェ、バジル・マーカス、ケヴィン・モーゼス、ジム・コレット、トニー・アラン、シェーン・ダイ、シェーン・セラーズ、ジェイミー・カー en、ラリー・キャシディ、ホルヘ・シャヴェス、ダリル・ブラッドレー、スティーブン・バスター、ポール・カーベリー、ロシェル・ロケット、ロージー・ナプラフニク
調教師 - 青山市之進、浅野武志、飯田藤作、稲葉秀男、大野市太郎 (競馬)、梶与三男、梶与四松、北郷五郎、小柴辰之助、後藤録三郎、新関力、鈴木信太郎 (競馬)、田村彰啓 (競馬)、続秀太郎、中村護、二本柳省三、函館大次、林義和、稗田虎伊、桧垣林之助、藤岡範士、星川泉士、村中七次郎、森文一、矢倉玉蔵、山島久光、アンドレアス・ヴェーラー、アレック・テイラー en、ジョン・ベリー、マーク・プレスコット、クリス・ワーラー
調教助手 - 小林常浩、笹田淑、菅原隆明、西橋貢介、増沢真樹、安田景一朗
厩務員 - 大西美昭、榊原洋一 (競馬)
馬主 - アレン・ポールソン en、チャールズ・エンゲルハート・ジュニア en
生産者 - 鎌田三郎、沖崎エイ
競馬評論家 - 石川ワタル、内炭重夫、加藤栄 (競馬評論家)、立川末広、花岡貴子、松本晴夫、宮城昌康、アンドリュー・コーフィールド（イギリス競馬ジャーナリスト）
その他の競馬関係者 - 梶原もじゃ（競馬ライター）、松田壮平（競馬漫画家）
競走馬 - アマゾンオペラ、キングオブダイヤ、キングスウェイ (1940年生)en、クラフティプロスペクター、クリヒカリ（アルバイト）、コマヒカリ、サンプレイス、シノクロス、ジョセツ、シルクガーディアン、スウィングダンス、ダイコウガルダン、タイセイホープ、タカハタ、タヤスメドウ、チアズアトム、テキサスワイポン、デジタルゴールド、トレードマーク (競走馬)、ネレイデ en、ハクセツ (1929年生)、ハクリユウ、プライオリーパーク、ポットテスコレディ、ホシホマレ、マウントニゾン、ミスターボーイ、メモリージルバ、ヤエノダイヤ、ヤマイチ (競走馬)、ヤマノオー、レディジョセフィン、ワカクサ (1950年生)

（以下、重賞未勝利馬）

関係機関 - 全日本騎手連盟、新冠軽種馬議連組合（組合馬主）、ニューヨーク競馬協会 en、競馬監理機構（英国競馬統括機構の前身の一つ）
競走 - マリーゴールド賞、インターナショナルジャンプジョッキーズ、サンモリッツ大賞
競走回顧 - 第134回ダービーステークス en、第102回凱旋門賞 en、第35回桜花賞、第42回ジャパンカップ
競馬新聞・雑誌 - スポーティング・ライフ en、パリ・チュルフ fr、サラブレッド・タイムズ
競馬ゲーム -
牧場 - 鎌田牧場、那須野牧場、雅牧場、ポット牧場、明和牧場
競馬場・競馬関連施設 - 徳島競馬場、三津浜競馬場、イギリス国立競馬博物館 en、ニュージーランド競馬殿堂 en、装蹄教育センター
競馬用語 - ステップレース(前哨戦への追記でもいいかも)、ペースメイカー (競馬)（現状はペースメーカー (陸上競技)#その他参照）、決勝写真 en（現状リダイレクト）、続行競馬、代替競馬（現状リダイレクト）、追い切り、長期騎手養成課程、短期騎手養成課程、競馬サークル、調教停止、過怠金、模擬レース、決勝審判委員、競り合い、呼馬（現状は抽せん馬へのリダイレクト。記事によっては新馬へリンクしているものもあり）
馬具 - 銜吊り、舌縛り、en:Crupper(尻がい?)
不正行為 - 目黒競馬場馬券密売事件、中央競馬持続化給付金不適切受給問題
設備 -
テンプレート - Template:競馬の開催
カテゴリ -
その他 - Portal:競馬/今日は何の日各日分、イギリス競馬名誉の殿堂 en、リーディングブリーダー、拝啓オグリキャップ様（テレビドラマ）、オグリの子（小説・テレビドラマ）、天神乗り（現状リダイレクト）、ベット365（ブックメーカー、Bet365?）、馬の調教(en)、ありがとうキタサンブラック（楽曲。夢に向かっても同記事内に包括しての記述可）

査読依頼

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加筆依頼

現在募集中です。Category:競馬に関するスタブも参照してください。

競馬の歴史、平地競走、障害競走、繋駕速歩競走、競走馬、競走馬の血統、サラブレッド、アングロアラブ、予想屋、ブックメーカー、トラックマン、競馬場、競馬学校、三冠 (競馬)、重賞、投票券 (公営競技)、予想 (競馬)、種牡馬、繁殖牝馬、ブルードメアサイアー、レイティング、クラシック (競馬)、着差 (競馬)、上がり (競馬)、距離 (競馬)、脚質 - 主要項目や多数のリンクを集める項目でありながら、出典の明記テンプレートが付与されている記事群です（一部下の依頼と被るものもあります）。これら重要な記事の信頼度を向上させるような執筆を依頼します。
競馬の歴史
競走馬
Portal:競馬/他地域の重賞カレンダー
Portal:競馬/欧州の重賞カレンダー（レースの追加、更新をお願いします）
Portal:競馬/北米の重賞カレンダー（レースの追加、更新をお願いします）
馬蹄腫（サブスタブ・獣医学）
スーザン・ロイ、深見敏男、奈村信重、山元哲二（馬主以外の業績について加筆をお願いします。）
アポロサラブレッドクラブ、ビワ (馬主)、河長産業（会社の概要、開設の経緯や代表者について加筆をお願いします。）
田口とし雄（JRA理事としての業績、特筆される業績について加筆をお願いします。）
特別賞 (ホッカイドウ競馬)、リーディングトレーナー賞、リーディングジョッキー賞 (ホッカイドウ競馬)（立項者以外の加筆がなく長期間放置されています。必要と思う方がいらっしゃいましたら更新をお願いします。）
タイムオーバー (競馬)（中央競馬以外についての加筆をお願いします。）
オールエイジドステークス（Wikipedia:削除依頼/オールエイジドステークスが出される事態になっている豪G1レースの記事。特筆性に全く問題は無く、ケースEには当たらないが、長らくスタブ状態のままのため、救済加筆できる方はご協力願います。）
スプリングクラシックかつて「キャピタルステークス」の名称で高額賞金を誇ったニュージーランドの重賞です。キャピタルステークス時代のことなど、適切な出典を使い、内容の充実をお願いします。
キンチェムパークほとんど定義文しかない小さな記事です。ハンガリーの競馬場ですが、適切な出典を使い、内容の充実をお願いします。公式サイトやマジャール語版には現地語と思しき競走名が羅列してあったりします。
ブリーダーズゴールドカップ牝馬限定競走になった経緯について、適切な出典をお持ちの方がいらっしゃったら加筆をお願いしたいです（個人ブログ等に理由を推測した記載はありましたが、それに相当する出典を見つけられませんでした）。
ラキシス (競走馬) G1勝ち馬に相応しい、質と量を兼ね備えた内容に加筆してください。出典を用い、単なる競走成績列挙以上の記事を期待します。
フューチュリティステークス (オーストラリア) - なぜ3YO&UPなのに「フューチュリティ」という名前なのか、競走の重要度がどのぐらいだったのか、「1920年創設・6ハロン」という情報との関連性、G1格付け以後の格、歴代勝ち馬表の出典などについて、出典に基づく加筆をお願いします。
ディアドムス JpnI勝ち馬であり特筆性には問題ないと思うのですが、現状記事と呼ぶことさえ憚られるようなレベルです。加筆をお願いします。
パーソナリティ (競走馬) 本邦輸入種牡馬ですが、日本に輸出されて以降の経過（特に繋養先・死亡時）がほとんどないです。これらの資料をお持ちの方の加筆をお待ちしています。
チャールズ・コリヤー (第2代ポートモア伯爵) - 政治家としての経歴は概ね書けましたが、馬主としての経歴がありません。少なくとも「クラブやスクワートの馬主」は書けるはずなので、出典に基づく加筆を依頼いたします。
アーチボルド・ハミルトン (第9代ハミルトン公爵) - 貴族、政治家としての経歴は書けましたが、現状では競馬関連の記述がありません。Biographical Encyclopedia of British Flat Racing（1999年）に馬主としての経歴が記載されているようなので、加筆を依頼いたします。
STARHORSE4 - 各バージョンの詳細な内容の加筆をお願いします。
WORLD BREEDER'S CUP - STARHORSE4で設定されたSKY TURFを含めて、STARHORSE4でのWORLD BREEDER'S CUPの詳細の加筆をお願いします。
ロバート・サットン (外交官) - 政治家としての経歴は概ね書けましたが、馬主としての経歴がありません。オルコックアラビアンとの関係について、加筆を依頼いたします。
体重超過 - 競馬の騎手における事例を可能な限り国際的に加筆をお願いします。
ウィリアム・ケッペル (第4代アルベマール伯爵) - 馬主としての経歴の加筆を依頼いたします。1000ギニーステークス（1838年）、2000ギニーステークス（1841年）、ゴールドカップ（1843年、1844年、1845年）の優勝馬の馬主です。
エヴリン・ボスコーエン (第6代ファルマス子爵) - 馬主としての経歴の加筆を依頼いたします。ダービーステークス（1870年、1877年）、1000ギニーステークス（1862年、1873年、1875年、1879年）、2000ギニーステークス（1874年、1879年、1883年）、オークスステークス（1863年、1875年、1878年、1880年）、セントレジャーステークス（1877年、1878年、1882年）の優勝馬の馬主です。