ゴールドアリュール
ゴールドアリュール[1] | ||||||||||||||||||
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欧字表記 | Gold Allure[1] | |||||||||||||||||
品種 | サラブレッド[1] | |||||||||||||||||
性別 | 牡[1] | |||||||||||||||||
毛色 | 栗毛[1] | |||||||||||||||||
生誕 | 1999年3月3日[1] | |||||||||||||||||
死没 | 2017年2月18日(18歳没) | |||||||||||||||||
父 | サンデーサイレンス[1] | |||||||||||||||||
母 | ニキーヤ[1] | |||||||||||||||||
母の父 | Nureyev[1] | |||||||||||||||||
生国 | 日本(北海道追分町)[1] | |||||||||||||||||
生産者 | 追分ファーム[1] | |||||||||||||||||
馬主 | (有)社台レースホース[1] | |||||||||||||||||
調教師 | 池江泰郎(栗東)[1] | |||||||||||||||||
競走成績 | ||||||||||||||||||
タイトル |
JRA賞最優秀ダートホース(2002年)[1] NARグランプリ特別表彰馬(2002年)[1] ダートグレード競走最優秀馬(2002年)[1] | |||||||||||||||||
生涯成績 |
16戦8勝[1] (中央競馬)12戦5勝[1] (地方競馬)4戦3勝[1] | |||||||||||||||||
獲得賞金 | 4億1037万6000円[1] | |||||||||||||||||
IC |
115D/I(2002年)[2] 116D/M(2003年)[3] | |||||||||||||||||
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ゴールドアリュール (Gold Allure) は日本の競走馬。引退後は種牡馬。馬名の由来は「黄金の魅力」[4]。
おもな勝鞍はフェブラリーステークス、東京大賞典、ジャパンダートダービー、ダービーグランプリ。2002年(平成14年)のJRA賞最優秀ダートホースとNARグランプリ特別表彰馬およびダートグレード競走特別賞に選出された。また種牡馬としてもエスポワールシチー、スマートファルコン、コパノリッキー、ゴールドドリームなどといった、自身と同様にダートGIで活躍する競走馬を輩出した[5]。サンデーサイレンス産駒唯一のダートGI優勝馬でもある[6]。
戦績
デビューは2001年(平成13年)11月11日、京都競馬場の新馬戦で2着。2週間後の新馬戦で初勝利を挙げるもののその後は勝ちきれず、6戦1勝という成績であったため、7戦目よりダート路線に転向する。以後9戦目の東京優駿(日本ダービー)以外はダート競走に出走した。東京優駿(日本ダービー)では13番人気ながら、直線で先頭に並び掛ける等、最後まで見せ場を作り、5着となった。なお、ダービー以降、芝のレースに出走しなかったが、芝のレースでは一度も掲示板を外したことがない。
ダート転向後は武豊を主戦騎手としてフェブラリーステークスを始めGI競走を4勝(この馬でのジャパンダートダービー勝利が武豊の大井競馬場初重賞制覇であった)。その勢いに乗ってUAE・ドバイのナド・アルシバ競馬場で行われるドバイワールドカップへの参戦が決定するもイラク戦争勃発により渡航が不可能となり出走を断念せざるを得なくなる。返す刀で出走したアンタレスステークスを59kgの斤量を背負いながらも8馬身差で優勝、その2ヶ月後交流GI帝王賞に出走するが、1.1倍の1番人気にも関わらず勝ったネームヴァリューから3秒3も離された11着に大敗した。武豊は最終追い切りで乗ったところ違和感を覚えていたと自身のホームページで語っている。その後の検査で喘鳴症を発症している事が判明。完治には手術と長期の休養を要するとの事から引退が決定した。
競走成績
以下の内容は、netkeiba.com[7]およびJBISサーチ[8]に基づく。
年月日 | 競馬場 | 競走名 | 格 | 頭 数 |
枠 番 |
馬 番 |
オッズ (人気) |
着順 | 騎手 | 斤量 | 距離(馬場) | タイム (上り3F) |
タイム 差 |
勝ち馬/(2着馬) | |||
2001. | 11. | 11 | 京都 | 2歳新馬 | 13 | 5 | 7 | 5.3 | (3人) | 2着 | 熊沢重文 | 54 | 芝1800m(良) | 1:48.3 (36.1) | 0.1 | ヤマニンセラフィム | |
11. | 25 | 京都 | 2歳新馬 | 9 | 3 | 3 | 1.4 | (1人) | 1着 | 熊沢重文 | 54 | 芝1800m(良) | 1:48.7 (35.4) | -0.2 | (アンフィトリオン) | ||
12. | 23 | 中山 | ホープフルS | OP | 15 | 4 | 7 | 1.9 | (1人) | 4着 | 武豊 | 55 | 芝2000m(良) | 2:02.0 (36.9) | 0.3 | タイガーカフェ | |
2002. | 1. | 26 | 小倉 | くすのき賞 | 500 | 14 | 4 | 6 | 2.2 | (1人) | 3着 | 内田浩一 | 55 | 芝1800m(不) | 1:52.3 (38.3) | 0.4 | タケハナオペラ |
2. | 23 | 中山 | 水仙賞 | 500 | 16 | 6 | 12 | 5.0 | (2人) | 5着 | 後藤浩輝 | 55 | 芝2200m(良) | 2:14.8 (35.3) | 0.6 | ダディーズドリーム | |
3. | 9 | 阪神 | ゆきやなぎ賞 | 500 | 13 | 7 | 10 | 3.6 | (1人) | 4着 | 熊沢重文 | 55 | 芝2000m(良) | 2:01.5 (35.6) | 0.8 | ユウキャラット | |
4. | 13 | 阪神 | 3歳500万下 | 14 | 6 | 9 | 4.5 | (2人) | 1着 | 上村洋行 | 55 | ダ1800m(稍) | 1:51.6 (38.0) | -0.7 | (マイネルディバイン) | ||
4. | 27 | 京都 | 端午S | OP | 13 | 5 | 7 | 2.4 | (1人) | 1着 | 上村洋行 | 55 | ダ1800m(良) | 1:50.6 (36.4) | -0.7 | (カイトヒルウインド) | |
5. | 26 | 東京 | 東京優駿 | GI | 18 | 8 | 18 | 48.1 | (13人) | 5着 | 上村洋行 | 57 | 芝2400m(良) | 2:26.5 (35.6) | 0.3 | タニノギムレット | |
7. | 4 | 大井 | ジャパンDダービー | GI | 15 | 4 | 8 | 1.5 | (1人) | 1着 | 武豊 | 56 | ダ2000m(良) | 2:04.1 (37.4) | -1.3 | (インタータイヨウ) | |
9. | 23 | 盛岡 | ダービーGP | GI | 14 | 4 | 5 | 1.1 | (1人) | 1着 | 武豊 | 56 | ダ2000m(良) | 2:08.1 (41.5) | -1.6 | (スターキングマン) | |
11. | 23 | 中山 | ジャパンCダート | GI | 16 | 4 | 8 | 2.6 | (2人) | 5着 | 武豊 | 55 | ダ1800m(良) | 1:52.6 (38.9) | 0.4 | イーグルカフェ | |
12. | 29 | 大井 | 東京大賞典 | GI | 16 | 2 | 4 | 1.5 | (1人) | 1着 | 武豊 | 55 | ダ2000m(良) | 2:05.6 (38.3) | -0.3 | (ビワシンセイキ) | |
2003. | 2. | 23 | 中山 | フェブラリーS | GI | 16 | 3 | 5 | 3.1 | (1人) | 1着 | 武豊 | 57 | ダ1800m(稍) | 1:50.9 (38.1) | -0.1 | (ビワシンセイキ) |
4. | 27 | 京都 | アンタレスS | GIII | 16 | 5 | 9 | 1.4 | (1人) | 1着 | 武豊 | 59 | ダ1800m(稍) | 1:49.7 (37.2) | -1.3 | (イーグルカフェ) | |
6. | 25 | 大井 | 帝王賞 | GI | 15 | 6 | 11 | 1.1 | (1人) | 11着 | 武豊 | 57 | ダ2000m(不) | 2:07.9 (40.9) | 3.3 | ネームヴァリュー |
種牡馬時代
2004年から北海道勇払郡安平町の社台スタリオンステーションで種牡馬入りし、2005年にファーストクロップとなる産駒が誕生した。
2007年7月12日に旭川競馬場でコバルトブルーが勝利した。この勝利が地方、中央通じての産駒初勝利となった。その後同年12月13日に2008年の種付け料が180万円アップの300万円に設定されたことが発表された。2009年にはエスポワールシチーがかしわ記念を制し、産駒が統一GI初勝利を果たした。同馬はその後ジャパンカップダートも制し、本馬の産駒による中央GI初勝利も達成している。
産駒は主にダートで実績を挙げているが、中にはダービー卿チャレンジトロフィーに勝利し、皐月賞でも2着に入るなど、芝で好走したタケミカヅチのような産駒も出していた。そして、2022年3月27日の高松宮記念にてナランフレグが優勝し、種牡馬として芝・ダート両方でGI馬を輩出したこととなった。
2017年2月18日に心臓疾患のため急死[9]。18歳没。
後継種牡馬としてはスマートファルコンが2016年から、エスポワールシチーが2017年から産駒がデビューしており、両馬とも地方重賞勝ち馬を送り出し順調なスタートを切っている。
年度別成績(中央+地方)
年 | 出走 | 勝利 | 順位 | AEI | 収得賞金 | ||
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頭数 | 回数 | 頭数 | 回数 | ||||
2007年 | 46 | 162 | 23 | 27 | 106 | 0.89 | 1億5973万4000円 |
2008年 | 140 | 713 | 67 | 107 | 27 | 1.60 | 8億7593万4000円 |
2009年 | 199 | 1423 | 101 | 182 | 13 | 2.13 | 16億5579万7000円 |
2010年 | 240 | 1777 | 121 | 234 | 12 | 1.68 | 15億7363万2500円 |
2011年 | 288 | 1969 | 122 | 255 | 13 | 1.55 | 17億1161万2500円 |
2012年 | 335 | 2526 | 169 | 312 | 10 | 1.41 | 17億8023万7500円 |
2013年 | 382 | 2752 | 188 | 335 | 11 | 1.41 | 20億5978万7000円 |
2014年 | 365 | 2759 | 189 | 325 | 5 | 1.55 | 22億3004万2000円 |
2015年 | 382 | 2949 | 192 | 339 | 6 | 1.36 | 21億1762万3000円 |
2016年 | 380 | 2975 | 179 | 331 | 7 | 1.27 | 20億1535万2000円 |
主な産駒
GI/JpnI競走勝利馬
太字はGI(またはJpnI)競走。競走名の前の国旗は開催国 (日本以外の場合に明記)
- 2005年産
- 2010年産
- コパノリッキー(フェブラリーステークス 2回、かしわ記念 3回、JBCクラシック 2回、帝王賞、マイルチャンピオンシップ南部杯 2回、東京大賞典、兵庫チャンピオンシップ、東海ステークス)[15]
- クリソライト(ジャパンダートダービー、日本テレビ盃、ダイオライト記念 3回、 コリアカップ)[16]
- グレイスフルリープ(JBCスプリント、サマーチャンピオン、 コリアスプリント、兵庫ゴールドトロフィー、東京スプリント)[17]
- 2012年産
- 2013年産
- ゴールドドリーム(フェブラリーステークス、チャンピオンズカップ、かしわ記念 2回、帝王賞、ユニコーンステークス)[19]
- 2014年産
- サンライズノヴァ(マイルチャンピオンシップ南部杯、ユニコーンステークス、武蔵野ステークス2回、プロキオンステークス)[20]
-
エスポワールシチー(2005年産)
-
スマートファルコン(2005年産)
-
オーロマイスター(2005年産)
-
コパノリッキー(2010年産)
-
クリソライト(2010年産)
-
グレイスフルリープ(2010年産)
-
ララベル(2012年産)
-
ゴールドドリーム(2013年産)
-
サンライズノヴァ(2014年産)
-
クリソベリル(2016年産)
グレード制重賞勝利馬
競走名の前の国旗は開催国 (日本以外の場合に明記)
- 2005年産
- 2006年産
- 2009年産
- 2011年産
- 2012年産
- 2013年産
- 2014年産
地方重賞優勝馬
- 2005年産
- 2006年産
- 2007年産
- 2008年産
- 2009年産
- 2011年産
- 2013年産
- 2014年産
- ステップオブダンス(ユングフラウ賞、ロジータ記念)[54]
- ローレライ(東京シンデレラマイル)[55]
- 2015年産
母の父としての主な産駒
血統表
ゴールドアリュールの血統 | (血統表の出典)[§ 1] | |||
父系 | サンデーサイレンス系(ヘイロー系) |
[§ 2] | ||
父 *サンデーサイレンス Sunday Silence 1986 青鹿毛 |
父の父 Halo1969 黒鹿毛 |
Hail to Reason | Turn-to | |
Nothirdchance | ||||
Cosmah | Cosmic Bomb | |||
Almahmoud | ||||
父の母 Wishing Well1975 鹿毛 |
Understanding | Promised Land | ||
Pretty Ways | ||||
Mountain Flower | Montparnasse | |||
Edelweiss | ||||
母 *ニキーヤ Nikiya 1993 鹿毛 |
Nureyev 1977 鹿毛 |
Northern Dancer | Nearctic | |
Natalma | ||||
Special | Forli | |||
Thong | ||||
母の母 Reluctant Guest1986 鹿毛 |
Hostage | Nijinsky | ||
Entente | ||||
Vaguely Royal | Vaguely Noble | |||
Shoshanna | ||||
母系(F-No.) | (FN:9-h) | [§ 3] | ||
5代内の近親交配 | Almahmoud 4×5、Northern Dancer 3・5(母内) | [§ 4] | ||
出典 |
|
母ニキーヤは現役時代アメリカで3勝。2016年まで繁殖牝馬として活動していた。2022年3月24日に29歳で死亡[61]。ゴールドアリュールの半弟に根岸ステークスを制したゴールスキー(父ネオユニヴァース)。全妹オリエントチャームの仔にマイルチャンピオンシップ勝ちのペルシアンナイト、同じく全妹ラバヤデールの仔にマーチステークス勝ちのソロル。祖母 Reluctant Guest は米G1ビバリーヒルズハンデキャップ勝ち馬。
脚注
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t “ゴールドアリュール”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2019年8月20日閲覧。
- ^ 『優駿』、日本中央競馬会、2003年2月、76頁。
- ^ “THE 2003 INTERNATIONAL CLASSIFICATIONS” (PDF). IFHA. 2022年2月5日閲覧。
- ^ “ゴールドアリュールの情報”. 社台サラブレッドクラブ. 2019年8月14日閲覧。
- ^ “第1089回 急死したゴールドアリュールを追悼する”. データde出~た. JRA-VAN. 2019年8月14日閲覧。
- ^ “島田明宏「沸騰! 日本サラブ列島BACK NUMBER 父の急死翌日に砂の新王者を戴冠。ゴールドドリームの「すごい瞬発力」。」”. Number Web. 文藝春秋. 2019年8月14日閲覧。
- ^ “ゴールドアリュールの競走成績”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd.. 2019年8月20日閲覧。
- ^ “ゴールドアリュール 競走成績”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2019年8月20日閲覧。
- ^ “G1・4勝のゴールドアリュール死す 種牡馬としてもG1馬輩出”. デイリースポーツ. 2022年3月12日閲覧。
- ^ “ゴールドアリュール 種牡馬情報 世代・年次別”. JBIS Search. 2017年10月22日閲覧。
- ^ “ゴールドアリュール 種牡馬情報 種牡馬成績”. JBIS Search. 2017年10月22日閲覧。
- ^ “エスポワールシチー”. JBISサーチ. 2017年10月22日閲覧。
- ^ “スマートファルコン”. JBISサーチ. 2017年10月22日閲覧。
- ^ “オーロマイスター”. JBISサーチ. 2017年10月22日閲覧。
- ^ “コパノリッキー”. JBISサーチ. 2017年10月22日閲覧。
- ^ “クリソライト”. JBISサーチ. 2017年10月22日閲覧。
- ^ “グレイスフルリープ”. JBISサーチ. 2018年4月19日閲覧。
- ^ “ララベル”. JBISサーチ. 2017年11月4日閲覧。
- ^ “ゴールドドリーム”. JBISサーチ. 2018年5月3日閲覧。
- ^ “サンライズノヴァ”. JBISサーチ. 2019年10月14日閲覧。
- ^ “クリソベリル”. JBISサーチ. 2019年7月11日閲覧。
- ^ “タケミカヅチ”. JBISサーチ. 2017年10月22日閲覧。
- ^ “シルクフォーチュン”. JBISサーチ. 2017年10月22日閲覧。
- ^ “フーラブライド”. JBISサーチ. 2017年10月22日閲覧。
- ^ “メイショウスミトモ”. JBISサーチ. 2017年12月15日閲覧。
- ^ “レッドアルヴィス”. JBISサーチ. 2017年10月22日閲覧。
- ^ “ウィッシュハピネス”. JBISサーチ. 2017年10月22日閲覧。
- ^ “ワンミリオンス”. JBISサーチ. 2017年10月31日閲覧。
- ^ “エピカリス”. JBISサーチ. 2017年10月22日閲覧。
- ^ “アイアンテーラー”. JBISサーチ. 2019年5月4日閲覧。
- ^ “サルサディオーネ”. JBISサーチ. 2020年5月1日閲覧。
- ^ “タケショウクィーン”. JBISサーチ. 2017年10月22日閲覧。
- ^ “ゴールドピアース”. JBISサーチ. 2017年10月22日閲覧。
- ^ “ハリマノワタリドリ”. JBISサーチ. 2017年10月22日閲覧。
- ^ “ランドオウジ”. JBISサーチ. 2017年10月22日閲覧。
- ^ “リッカアリュール”. JBISサーチ. 2017年10月22日閲覧。
- ^ “テラザクラウド”. JBISサーチ. 2017年10月22日閲覧。
- ^ “フィオーレハーバー”. JBISサーチ. 2017年10月22日閲覧。
- ^ “スウィングベル”. JBISサーチ. 2017年10月22日閲覧。
- ^ “スタープロフィット”. JBISサーチ. 2017年10月22日閲覧。
- ^ “コスモフィナンシェ”. JBISサーチ. 2017年10月22日閲覧。
- ^ “エーシンヴンダバー”. JBISサーチ. 2017年10月22日閲覧。
- ^ “シゲルリンゴ”. JBISサーチ. 2017年10月22日閲覧。
- ^ “プルーフポジティブ”. JBISサーチ. 2017年10月22日閲覧。
- ^ “ゴールドキャヴィア”. JBISサーチ. 2017年10月22日閲覧。
- ^ “タイセイマスタング”. JBISサーチ. 2017年10月22日閲覧。
- ^ “トーコーガイア”. JBISサーチ. 2017年10月22日閲覧。
- ^ “タガノゴールド”. JBISサーチ. 2020年6月6日閲覧。
- ^ “サカジロゴーゴー”. JBISサーチ. 2017年10月22日閲覧。
- ^ “サプライズハッピー”. JBISサーチ. 2017年10月22日閲覧。
- ^ “スアデラ”. JBISサーチ. 2017年10月22日閲覧。
- ^ “クインズプルート|JBISサーチ(JBIS-Search)”. www.jbis.or.jp. 2021年5月14日閲覧。
- ^ “ドゥラリュール|JBISサーチ(JBIS-Search)”. www.jbis.or.jp. 2021年7月7日閲覧。
- ^ “ステップオブダンス”. JBISサーチ. 2017年11月9日閲覧。
- ^ “ローレライ”. JBISサーチ. 2020年2月2日閲覧。
- ^ “ボーダレスガール”. JBISサーチ. 2017年10月22日閲覧。
- ^ “ゴールドパテック”. JBISサーチ. 2017年11月8日閲覧。
- ^ “フィアットルクス|JBISサーチ(JBIS-Search)”. www.jbis.or.jp. 2021年4月13日閲覧。
- ^ “イダペガサス|JBISサーチ(JBIS-Search)”. www.jbis.or.jp. 2021年8月13日閲覧。
- ^ “ゴールドアリュールの種牡馬情報”. 競馬ラボ. 2020年6月7日閲覧。
- ^ G1サラブレッドクラブのツイート - Twitter、2022/3/24閲覧。
外部リンク
- 競走馬成績と情報 netkeiba、スポーツナビ、KEIBA.GO.JP、JBISサーチ、Racing Post エラー:
|racingpostname=
が未定義です。(参照1・参照2) - ゴールドアリュール - 競走馬のふるさと案内所