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第37回フェブラリーステークス

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フェブラリーステークス > 第37回フェブラリーステークス
第37回フェブラリーステークス
開催国 日本の旗 日本
主催者 日本中央競馬会(JRA)
競馬場 東京競馬場
施行年 2020年
施行日 2月23日
距離 ダート1600m
格付け GI
賞金 1着賞金100,000,000円
出走条件 サラブレッド系4歳以上(国際・指定)
負担重量 定量(57kg、牝馬2kg減)
天候
馬場状態
優勝馬 モズアスコット
優勝騎手 クリストフ・ルメール
優勝調教師 矢作芳人栗東
優勝馬主 (株)キャピタル・システム
優勝生産者 アメリカ合衆国の旗 Summer Wind Farm
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映像外部リンク
2020 フェブラリーS
レース映像 jraofficial(JRA公式YouTubeチャンネル)による動画

第37回フェブラリーステークスは、2020年2月23日東京競馬場で施行された競馬競走である。モズアスコットが優勝した。

開催前の状況

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出走馬の状況

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本年より、1着賞金約11億円を誇る世界最高額レース・サウジカップが創設された。これに伴い、日本からはクリソベリルゴールドドリームとダート路線のエース格2頭がリヤド馬事クラブ(現・サウジアラビアジョッキークラブ)からの招待を受けサウジアラビアへ遠征し、そのままドバイワールドカップへの出走を視野に入れることになった[1][2][3]

例年、本競走や川崎記念をステップにドバイに向かう馬が多かったが本年は出走せず、ルヴァンスレーヴも度重なる故障で2019年から全休[4][5]、さらに前哨戦の東海ステークス(GII)を勝ったエアアルマスもレース後に骨折が判明し出走不可能となった[6]。そのためJRA所属馬でダートGI制覇の経験があるのはインティ[注 1]ケイティブレイブ[注 2]サンライズノヴァ[注 3]だけと、例年と比べればいささか小粒な構成となった。

その一方で、芝のGI競走を制したタイムフライヤーモズアスコットが、それぞれ前年の武蔵野ステークス、本年の根岸ステークスを好走し高いダート適性を示して参戦。地方勢は南関東公営競馬からダートグレード競走で中央馬と互角に競った面々が計4頭[注 4]エントリーするなど多彩なメンバーが揃った。

主な前哨戦の結果

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以下の結果はnetkeiba.comの情報[7][8][9][10]に基づく。

第20回チャンピオンズカップ GI

  • 中京・ダート1800mで施行。
着順 競走馬名 騎手 タイム 着差
1着 クリソベリル 牡3 川田将雅 1:48.5
2着 ゴールドドリーム 牡6 C.ルメール 1:48.5 クビ
3着 インティ 牡5 武豊 1:48.7 1.1/4

第65回 東京大賞典 GI

  • 大井・ダート2000mで施行。
着順 競走馬名 性齢 騎手 タイム 着差
1着 オメガパフューム 牡4 M.デムーロ 2:04.9
2着 ノンコノユメ 騸7 真島大輔 2:05.1 1
3着 モジアナフレイバー 牡4 繁田健一 2:05.5 2

第37回東海ステークス GII

  • 京都・ダート1800mで施行。
  • 優勝馬に優先出走権が与えられる。
着順 競走馬名 性齢 騎手 タイム 着差
1着 エアアルマス 牡5 松山弘平 1:50.2
2着 ヴェンジェンス 牡7 幸英明 1:50.3 1/2
3着 インティ 牡6 武豊 1:50.4 1/2

第34回根岸ステークス GIII

  • 東京・ダート1400mで施行。
  • 優勝馬に優先出走権が与えられる。
着順 競走馬名 性齢 騎手 タイム 着差
1着 モズアスコット 牡6 C.ルメール 1:22.7
2着 コパノキッキング 騸5 O.マーフィー 1:22.9 1.1/4
3着 スマートアヴァロン 牡8 石橋脩 1:23.1 1

人気

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前日時点で単勝オッズ1番人気に推されたのはモズアスコットで2.8倍、次ぐ2番人気にインティで3.6倍、3番人気に前年のマイルCS南部杯を制したサンライズノヴァで6.9倍、4番人気に東京ダート1600mで負け無しのアルクトスで8.0倍とここまでが単勝オッズ1桁台の支持を集めた[11]

出走馬と枠順

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以下の情報はnetkeiba.comによる[12]

2020年2月23日 第1回東京競馬第8日目 第11競走

天気:晴、馬場状態:良、発走時刻:15時40分

枠番 馬番 競走馬名 斤量 騎手 調教師 所属 オッズ(人気) 最高レーティング[13]
ランク 距離 対象
競走名 着順
1 1 ブルドッグボス 牡8 57 和田竜二 加用正 栗東 110.3(13人) 111 M JpnI JBCスプリント 1着
2 アルクトス 牡5 57 田辺裕信 栗田徹 美浦 9.0(4人) 110 M JpnI 南部杯 2着
2 3 ワイドファラオ 牡4 57 福永祐一 角居勝彦 栗東 24.1(6人) 110 M GIII ユニコーンS 1着
4 タイムフライヤー 牡5 57 S.フォーリー 松田国英 栗東 30.3(10人) 105 M GIII 武蔵野S 2着
3 5 インティ 牡6 57 武豊 野中賢二 栗東 3.0(2人) 117 M GI フェブラリーS 1着
6 ミッキーワイルド 牡5 57 北村友一 安田隆行 栗東 48.3(12人) 107 M GIII プロキオンS 2着
4 7 ヴェンジェンス 牡7 57 幸英明 大根田裕之 栗東 17.0(5人) 109 M GII 東海S 2着
8 キングズガード 牡9 57 秋山真一郎 寺島良 栗東 111.5(14人) 110 M GI チャンピオンズC 5着
5 9 サンライズノヴァ 牡6 57 松山弘平 音無秀孝 栗東 6.8(3人) 113 M JpnI 南部杯 3着
10 ノンコノユメ 騸8 57 真島大輔 荒山勝徳 大井小林 29.1(8人) 113 I JpnI 帝王賞 3着
GI 東京大賞典 2着
6 11 モジアナフレイバー 牡5 57 繁田健一 福永敏 大井小林 45.4(11人) 110 I GI 東京大賞典 3着
12 モズアスコット 牡6 57 C.ルメール 矢作芳人 栗東 2.8(1人) 113 M芝 GI 安田記念 6着
GII スワンS 2着
M GIII 根岸S 1着
7 13 デルマルーヴル 牡4 57 M.デムーロ 戸田博文 美浦 29.1(9人) 108 I JpnI JDD 2着
14 ミューチャリー 牡4 57 御神本訓史 矢野義幸 船橋 112.9(15人) 108 I JpnI JDD 3着
8 15 ケイティブレイブ 牡7 57 長岡禎仁 杉山晴紀 栗東 142.6(16人) 113 I JpnII 浦和記念 1着
16 ワンダーリーデル 牡7 57 横山典弘 安田翔伍 栗東 28.6(7人) 108 M GIII 武蔵野S 1着

レース結果

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レース展開

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全馬がほぼ揃ったスタートを見せると、まずはダートコースに入る所でワイドファラオがハナを奪い、競りかけるようにアルクトス、ブルドックボスがそれを追走。逃げ戦法を得意とするインティもこの辺りに位置し、ハナを切ることは出来なかった。中団前目の好位からヴェンジェンス、1番人気のモズアスコットはその内やや後ろに位置取った。ケイティブレイブが中団に、ノンコノユメやサンライズノヴァが後方に、最後方グループからキングスガードやモジアナフレイバーが追いかける体勢となった。

前半800mを46秒4の流れたペースで通過し、直線に向かうと各馬が追い出しを開始。まずはワイドファラオやタイムフライヤーらの先行勢が先頭を争う。同じく先行していたインティはハナを切れなかった為か直線でも手応えが無く、次第に後退していった。残り200mになり先行勢の脚色が衰えると好位につけていたモズアスコットが鋭い末脚で先頭に躍り出る。連れてケイティブレイブやサンライズノヴァも上がってきたが及ばずモズアスコットが先頭でゴール、優勝した。勝ちタイムは1:35.2(良)。

2着には最低人気ながら後方から追い込んだケイティブレイブが、1馬身1/4差の3着にサンライズノヴァが入った。

レース結果

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以下の情報はnetkeiba.com[14]に基づく。

着順 枠番 馬番 競走馬名 タイム 着差 上がり3ハロン 騎手 斤量 人気
1着 6 12 モズアスコット 1:35.2 35.4 C.ルメール 57 1
2着 8 15 ケイティブレイブ 1:35.6 2.1/2 35.6 長岡禎仁 57 16
3着 5 9 サンライズノヴァ 1:35.8 1.1/2 35.3 松山弘平 57 3
4着 8 16 ワンダーリーデル 1:35.8 ハナ 35.5 横山典弘 57 7
5着 2 4 タイムフライヤー 1:36.1 1.3/4 37.0 S.フォーリー 57 10
6着 4 8 キングズガード 1:36.5 2.1/2 35.9 秋山真一郎 57 14
6着 6 11 モジアナフレイバー 1:36.5 同着 36.0 繁田健一 57 11
8着 5 10 ノンコノユメ 1:36.6 1/2 36.3 真島大輔 57 8
9着 1 2 アルクトス 1:37.0 2.1/2 38.3 田辺裕信 57 4
10着 4 7 ヴェンジェンス 1:37.0 アタマ 37.5 幸英明 57 5
11着 7 14 ミューチャリー 1:37.1 1/2 36.4 御神本訓史 57 15
12着 2 3 ワイドファラオ 1:37.3 1.1/4 38.5 福永祐一 57 6
13着 1 1 ブルドッグボス 1:38.3 6 38.9 和田竜二 57 13
14着 3 5 インティ 1:38.3 クビ 39.0 武豊 57 2
15着 7 13 デルマルーヴル 1:38.6 1.3/4 38.4 M.デムーロ 57 9
16着 3 6 ミッキーワイルド 1:38.9 1.3/4 39.3 北村友一 57 12

データ

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ハロンタイム 12.5 - 10.9 - 11.2 - 11.8 - 12.3 - 12.2 - 11.9 - 12.4
上がり4ハロン[15] 48秒8
上がり3ハロン[15] 36秒5
優勝馬上がり3ハロン 35秒4
上がり最速 35秒3(サンライズノヴァ)

払戻

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単勝[14] 12 280円
複勝[14] 12 160円
15 2160円
9 220円
枠連[14] 6-8 3100円
馬連[14] 12-15 36230円
ワイド[14] 12-15 11170円
9-12 520円
9-15 18320円
馬単[14] 12-15 46980円
3連複[14] 9 - 12 - 15 95310円
3連単[14] 12 - 15 - 9 464920円

記録

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優勝馬関係
その他
  • ケイティブレイブ鞍上の長岡禎仁はGI初騎乗[18]。同騎手はデビュー9年目でGI初騎乗となった[19]。さらにレースでは単勝142.6倍の最低人気ながら2着に入線、1986年以降にデビューしたJRA騎手の中で史上7人目となる「中央GI初騎乗での3着以内」を達成した[20]
  • 上記のケイティブレイブが2着となった為、ダートGIでは2014年の本レースを最低人気で制したコパノリッキー以来史上2例目の「最低人気での3着以内」[21]、また前日のダイヤモンドステークスを最低人気で制したミライヘノツバサと合わせて史上初の「中央重賞で2日連続最低人気馬が3着以内」という事例も発生した[22]

関係者コメント

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モズアスコット
  • 騎乗したクリストフ・ルメールは「今日はいいスタートを切って、インティの後ろにつけて、直線はすごくいい脚で加速しました。素晴らしい脚でしたね」とコメントした[23]
  • 矢作芳人調教師は「状態も良くなっていましたし、芝スタートで1600mと条件が好転していましたし、自信はありましたが、その分、緊張もしました」「道中の位置取りも良く、直線、外に出せば必ず伸びると思っていました。抜け出した後も、府中の直線は長いので最後まで気を抜けませんでしたが、嬉しかったです」とコメントし、この後はオーストラリアドンカスターマイルを目指す事を発表した[23]
ケイティブレイブ
  • 騎乗した長岡禎仁は「外枠でしたから、内の馬を見ながら道中はラストの脚を残して、伸びるのを信じて乗りました。本当にいい伸びで、勝てるかと思ったほどでした」「パドックでも緊張感はなくて、冷静に乗ろうと…。馬を信じるだけでした。調教段階から馬とコミュケーションを取ってきたことが(2着に)つながったと思う。乗せていただき感謝しています」とコメントした[23][24]
  • 瀧本和義オーナーは「長岡くんが完璧な騎乗をしてくれた。私にとっては勝ったも同然です」と喜んだ[24]
サンライズノヴァ
  • 騎乗した松山弘平は「本当にいい脚を使ってくれました。4コーナーで外を回される形になりましたが、強い競馬をしてくれました」とコメントした[23]
モジアナフレイバー
  • 騎乗した繁田健一は「芝スタートで滑ってしまい、進んで行きませんでした。もう2列前でレースがしたかったんですが、2列前だったら、また違った結果になったと思います」とコメントした[25]
  • 福永敏調教師は「芝スタートで滑ったが、これも経験。最後は力のあるところを見せてくれた」と振り返った[25]
インティ
  • 騎乗した武豊は「全然この馬らしさがありませんでした。馬場に出て、返し馬はうなるほどの感じだったのですが...」「初めて全然走らない感じになりました。走りのバランスが良くありませんでした。何ともなければいいのですが」とコメントした[23]

脚注

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注釈

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  1. ^ GIは前年のフェブラリーステークス。その他GII東海ステークスを制覇。
  2. ^ JpnIは3勝(帝王賞川崎記念JBCクラシック)、その他ダートグレード競走7勝。
  3. ^ JpnIは1勝(マイルチャンピオンシップ南部杯)、その他重賞2勝。
  4. ^ フェブラリーステークスに参戦するために中央へ一時転入したブルドッグボスを含む。これは同馬を管理する浦和小久保智調教師の調教師免許が、2018年に厩舎の所属馬で発生した禁止薬物検出問題を受け、2019年4月から2020年3月まで南関東限定に制限されていたためである。【フェブラリーS】地方の雄ブルドッグが中央食う!“1レース限定移籍”で一発に自信 スポーツニッポン、2020年2月19日、2020年12月11日閲覧。

出典

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  1. ^ 【ドバイワールドC】クリソベリル、マスターフェンサーらが予備登録 | 競馬ニュース”. netkeiba.com. 2020年1月29日閲覧。
  2. ^ クリソベリルがサウジCに選出され受諾 鞍上はスミヨン騎手”. 競馬予想のウマニティ! - サンスポ&ニッポン放送公認SNS. 2020年1月29日閲覧。
  3. ^ クリソベリルとゴールドドリームがサウジC招待受諾”. 日刊スポーツ. 2020年1月29日閲覧。
  4. ^ 【JRA】ルヴァンスレーヴはフェブラリーS回避、ドバイワールドCも登録せず | 競馬ニュース”. netkeiba.com. 2019年3月23日閲覧。
  5. ^ ルヴァンスレーヴ、左前脚不安で帝王賞を回避”. www.sponichi.co.jp. 2019年6月18日閲覧。
  6. ^ 【JRA】東海S制覇のエアアルマスが骨折、全治未定(netkeiba.com)”. Yahoo!ニュース. 2020年2月23日閲覧。
  7. ^ チャンピオンズカップ レース結果 | 2019年12月1日 中京11R”. netkeiba.com. 2020年2月24日閲覧。
  8. ^ 東京大賞典競走 レース結果 | 2019年12月29日 大井10R”. netkeiba.com. 2020年2月24日閲覧。
  9. ^ 東海テレビ杯東海S(G2) 結果・払戻 | 2020年1月26日 京都11R レース情報(JRA)”. netkeiba.com. 2020年2月24日閲覧。
  10. ^ 根岸ステークス(G3) 結果・払戻 | 2020年2月2日 東京11R レース情報(JRA)”. netkeiba.com. 2020年2月24日閲覧。
  11. ^ 【フェブラリーS】モズアスコットが2.9倍で1番人気/JRA前日オッズ | 競馬ニュース - netkeiba.com”. news.netkeiba.com. 2020年2月23日閲覧。
  12. ^ フェブラリーS(G1) 出馬表 | 2020年2月23日 東京11R レース情報(JRA)”. netkeiba.com. 2020年2月22日閲覧。
  13. ^ 2020年 フェブラリーステークス プレレーティング JRA”. www.jra.go.jp. 2020年2月22日閲覧。
  14. ^ a b c d e f g h i フェブラリーS(G1) 結果・払戻 | 2020年2月23日 東京11R レース情報(JRA)”. netkeiba.com. 2020年2月23日閲覧。
  15. ^ a b 2020年 フェブラリーステークス JRA”. jra.jp. 2020年2月23日閲覧。
  16. ^ 【フェブラリーS】モズアスコットここも完勝!史上5頭目の芝ダート両GI制覇!/JRAレース結果 | 競馬ニュース - netkeiba.com”. news.netkeiba.com. 2020年2月23日閲覧。
  17. ^ a b 【フェブラリーS】矢作芳人調教師、実施機会GI3連勝!(サンケイスポーツ)”. Yahoo!ニュース. 2020年3月3日閲覧。
  18. ^ 2着ケイティ滝本氏「長岡は完璧」/フェブラリーS|極ウマ・プレミアム”. p.nikkansports.com. 2020年2月23日閲覧。
  19. ^ 【フェブラリーS】ケイティブレイブはGI初騎乗となる長岡禎仁騎手との初コンビ | 競馬ニュース”. netkeiba.com. 2020年2月23日閲覧。
  20. ^ 中央競馬のためにならないツイート (2020年2月22日). “ツイート”. @horsedatac. 2020年2月23日閲覧。
  21. ^ netkeiba.com (2020年2月22日). “ツイート”. @netkeiba. 2020年2月23日閲覧。
  22. ^ netkeiba.com (2020年2月22日). “ツイート”. @netkeiba. 2020年2月23日閲覧。
  23. ^ a b c d e 【フェブラリーSレース後コメント】モズアスコット C.ルメール騎手ら | 競馬ニュース - netkeiba.com”. news.netkeiba.com. 2020年2月24日閲覧。
  24. ^ a b 【フェブラリーS】最低人気ケイティブレイブ、大健闘の2着 長岡「あそこまで行ったら勝ちたかった」 スポーツニッポン、2020年2月23日、2020年2月25日閲覧
  25. ^ a b 【フェブラリーS】モジアナフレイバー 地方勢で最高6着「最後は力のあるところ見せた」 スポーツニッポン、2020年2月24日、2020年2月25日閲覧