草津市
くさつし 草津市 | |||||
---|---|---|---|---|---|
| |||||
国 | 日本 | ||||
地方 | 近畿地方 | ||||
都道府県 | 滋賀県 | ||||
市町村コード | 25206-9 | ||||
法人番号 | 7000020252069 | ||||
面積 |
67.82km2 | ||||
総人口 |
148,534人 [編集] (推計人口、2024年11月1日) | ||||
人口密度 | 2,190人/km2 | ||||
隣接自治体 | 大津市、守山市、栗東市 | ||||
市の木 | キンモクセイ | ||||
市の花 | アオバナ | ||||
草津市役所 | |||||
市長 | 橋川渉 | ||||
所在地 |
〒525-8588 滋賀県草津市草津三丁目13番30号 北緯35度00分47秒 東経135度57分36秒 / 北緯35.01317度 東経135.95989度座標: 北緯35度00分47秒 東経135度57分36秒 / 北緯35.01317度 東経135.95989度 | ||||
外部リンク | 公式ウェブサイト | ||||
ウィキプロジェクト |
草津市(くさつし)は、滋賀県南東部に位置する市。県庁所在地の大津市に次ぐ、県下第2位の人口を有する都市である。
琵琶湖や山林の面積を除いた可住地面積人口密度は(3033.6人/km2、2017年10月)、人口集中地区 (DID) 人口密度は約7,090人/km2[1] となり、大津市とほぼ同じである。
概要
[編集]関ヶ原以前は東海道と東山道の分岐合流点、江戸時代には東海道と中山道の分岐合流点の宿場町(草津宿)であった、近年はJR東海道線(琵琶湖線)・草津線、国道1号・名神高速道路・新名神高速道路など日本を東西に結ぶ交通網を有しており、特に紀伊半島・東海道ルート(亀山・伊勢・新宮・名古屋・浜松・東京・いわき方面)と琵琶湖-若狭湾岸・東山道ルート(米原・敦賀・岐阜・塩尻・高崎・郡山方面)の分岐点となる交通の要衝である。草津より東進すると、東海道ルートと東山道ルートの合流点は岩沼(竹駒神社所在地)になる。
なお、JRの駅別乗降客数の県内1位(草津駅)と2位(南草津駅)の駅は、いずれも当市域にある。JR西日本の新快速で草津駅 - 京都駅間は21分、草津駅 - 大阪駅間は51分とアクセスしやすい距離にあり、京都・大阪両都市のベッドタウン・衛星都市として人口が増加している。そのため京都府・大阪府に通勤通学するいわゆる「滋賀府民」も多い。特に立命館大学びわこ・くさつキャンパス(BKC)が最寄りの南草津駅は1994年開業と比較的新しい駅ではあるが、現在は駅周辺はマンションが立ち並び、利用者数は県内1位になるほど発展している新しい街である。なお、南草津駅西口付近には新興住宅地の南草津プリムタウンが整備された。2020年に大津市の西武大津店が閉店したため、草津駅前の近鉄百貨店草津店が県内唯一の百貨店となった。
県庁所在地である大津市は京都市と距離があまりにも近いため、大企業の滋賀県における拠点(支店・営業所)が、大津市ではなく当市に置かれることも多い[注釈 1]。
国土交通省による都市圏の概念では、「京都都市圏」と定義する区域に含まれているが[2]、その中でも当市は第2次産業の集積を要因とした求心力が強い都市とされている[3]。なお、2010年度国勢調査によると当市の昼夜間人口比率は109と、100を上回っている[4]。また2012年の経済センサスによると、2011年の人口当たり年間小売販売額は1,209千円と高く、当市は滋賀県湖南地域における商業の中心的都市となっている[5]。
同地名の温泉(草津温泉)で有名な草津町(群馬県吾妻郡)とは、1997年9月8日から友好都市提携を結んでいる[6]。なお、草津市にも(滋賀の)草津温泉があったが2016年6月29日の営業をもって廃業した[7]。同温泉は1925年に創業した温泉施設であり、かつては宿泊施設を併設していた[7]。
地理
[編集]地形
[編集]河川
[編集]- 主な川
- 草津川(旧草津川・草津川)
草津川は代表的な天井川で、治水事業として中流域(金勝川合流点)から南寄りに草津川放水路(草津川)が開削され、2002年に旧河道は合流点から廃川となった。
草津川放水路は、廃川になった時点で草津川と名称を替え、管轄も国土交通省から滋賀県に移管されている。旧草津川と呼ばれるようになった旧河道跡は、築堤の一部が切り崩されたものの大半は現存しており、JR東海道線(琵琶湖線)や旧中山道などは今なお築堤をトンネルで抜けており、現存する数少ない遺産となっている。
湖沼
[編集]- 主な湖
- 主な池
- 志津池
湖岸
[編集]- 主な半島
-
旧草津川跡
-
草津宿本陣
-
東海道と中山道の分岐点。右折するのが東海道、直進するのが中山道
人口
[編集]2010年国勢調査より前回調査からの人口増減をみると、8.00%増の130,854人である。増減率は県下19市町村でもっとも増加率が高い。
草津市と全国の年齢別人口分布(2005年) | 草津市の年齢・男女別人口分布(2005年) | |||||||||||||||||||||||||||||||||
■紫色 ― 草津市
■緑色 ― 日本全国 |
■青色 ― 男性
■赤色 ― 女性 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
草津市(に相当する地域)の人口の推移
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||
総務省統計局 国勢調査より |
隣接自治体
[編集]歴史
[編集]近世
[編集]- 戦国時代
室町幕府15代目将軍足利義昭と共に京へ上洛した織田信長は、提示された管領または副将軍の職を辞退し、代わりに堺・大津・草津の支配権の承認を求めた。 当時の草津は、東海道・中山道および琵琶湖の湖上交通を結ぶ交通の要衝であり、鉄砲の名産地であり世界的な貿易港としての役割を持つ堺や、京都の外港あるいは衛星都市としての役割を持つ大津と並び重視されていたことが分かる。
- 江戸時代
江戸時代になると五街道が整備され、東海道と中山道の両者にまたがる宿場町(草津宿)として発展した。
沿革
[編集]- 沿革
- 1954年(昭和29年)10月15日 - 栗太郡草津町・笠縫村・老上村・志津村・山田村・常盤村が合併して発足。
- 1956年(昭和31年)9月1日 - 栗太郡栗東町の一部(大字渋川)を編入。
- 1986年(昭和61年)3月24日 - 大津市と境界変更。草津市岡本町の一部を大津市に編入。大津市上田上平野町、上田上桐生町の一部を草津市に編入。
行政
[編集]市長
[編集]- 1期目は前市長の任期満了における選挙において、僅差(303票差)で当選。前政策推進部長。選挙では民主党と社民党、対話でつなごう滋賀の会の推薦を得た。対抗候補は、自民党の支持を得た前市長の伊庭嘉兵衛(無所属として出馬)。2期目は無投票で再選。
- 歴代市長
草津市の歴代市長は下表の通りである[8]。
代 | 氏名 | 生年月日 | 投票日 |
---|---|---|---|
1 | 黒川広太郎 | 1889年05月10日 | 1954年12月03日 |
2 | 黒川広太郎 | 1889年05月10日 | 1958年11月27日 |
3 | 木村太一郎 | 1903年10月25日 | 1962年11月03日 |
4 | 木村太三郎 | 1907年05月03日 | 1965年02月07日 |
5 | 木内宗光 | 1913年07月21日 | 1969年01月26日 |
6 | 木内宗光 | 1913年07月21日 | 1973年01月28日 |
7 | 春日昻郎 | 1925年03月30日 | 1977年01月30日 |
8 | 春日昻郎 | 1925年03月30日 | 1981年02月01日 |
9 | 髙田三郎 | 1925年04月06日 | 1985年01月27日 |
10 | 髙田三郎 | 1925年04月06日 | 1989年01月29日 |
11 | 髙田三郎 | 1925年04月06日 | 1993年01月24日 |
12 | 古川研二 | 1932年01月25日 | 1995年02月26日 |
13 | 古川研二 | 1932年01月25日 | 1997年02月14日 |
14 | 芥川正次 | 1958年05月23日 | 2003年02月09日 |
15 | 伊庭嘉兵衞 | 1942年05月21日 | 2004年03月21日 |
16 | 橋川渉 | 1949年02月12日 | 2008年02月24日 |
17 | 橋川渉 | 1949年02月12日 | 2012年02月19日 |
18 | 橋川渉 | 1949年02月12日 | 2016年02月21日 |
19 | 橋川渉 | 1949年02月12日 | 2020年02月16日 |
議会
[編集]市議会
[編集]衆議院
[編集]当落 | 候補者名 | 年齢 | 所属党派 | 新旧別 | 得票数 | 重複 |
---|---|---|---|---|---|---|
当 | 武村展英 | 49 | 自由民主党 | 前 | 81,888票 | ○ |
直山仁 | 49 | 日本維新の会 | 新 | 41,593票 | ○ | |
佐藤耕平 | 39 | 日本共産党 | 新 | 20,423票 | ||
高井崇志 | 52 | れいわ新選組 | 前 | 11,227票 | ○ |
施設
[編集]警察
[編集]- 管轄する署
- 交番
- 草津駅前交番(草津市渋川)
- 南草津駅前交番(草津市野路)
- 志津交番(草津市青地町)
- 野村交番(草津市野村)
- 矢橋交番(草津市矢橋町)
- 山田交番(草津市北山田町)
- 駐在所
- 笠縫警察官駐在所(草津市下笠町)
- 常盤警察官駐在所(草津市片岡町)
消防
[編集]- 本部
- 消防署
- 西消防署(草津市下笠町341-1)
- 南消防署(草津市野路9丁目1-46)
医療
[編集]- 主な病院
文化施設
[編集]- 博物館
- 琵琶湖博物館(湖をテーマにした博物館としては日本で最大規模)
- 水生植物公園みずの森
- 草津市立草津宿街道交流館
図書館
[編集]文化ホール
[編集]- 草津市立草津クレアホール
- 草津市立草津アミカホール
市民交流施設
[編集]対外関係
[編集]姉妹都市・提携都市
[編集]海外
[編集]- 姉妹都市
- 提携都市
国内
[編集]- 姉妹都市
- 提携都市
経済
[編集]第一次産業
[編集]漁業
[編集]- 主な漁港
- 志那漁港
- 北山田漁港
第二次産業
[編集]工業
[編集]- 草津電機
- 川重冷熱工業(登記上の本店)
- キヤノンマシナリー(旧 NECマシナリー)
- パナソニック(アプライアンス社)
- イサム塗料
- 日本ガラストロニクス
- 日東電工
- ダイキン工業(滋賀製作所)
- オムロン
- ニプロ
- ニチコン草津
- 和多田印刷
第三次産業
[編集]商業
[編集]- 主な商業施設
金融機関
[編集]- 銀行
- 同組織金融機関
- 日本郵政
拠点を置く企業
[編集]- 綾羽工業
- パナソニック アプライアンス社 ※パナソニックの社内分社のひとつ。
- オムロン
- キヤノンマシナリー
- 日本電気硝子 精密ガラス加工センター
- 舞鶴倉庫
- 西濃運輸
- ニチコン草津
- 中野製薬
- ダイキン工業
- 川重冷熱工業
- オウミ住宅 本社
- アイフル コールセンター
- 近商物産
- パインアメ 滋賀工場
- ニプロ
- タカラバイオ 本社
教育
[編集]大学
[編集]- 私立
高等学校
[編集]- 県立
- 私立
- 光泉カトリック高等学校(学校法人聖パウロ学園)
- 綾羽高等学校(学校法人綾羽育英会)
中学校
[編集]- 市立
- 私立
- 光泉カトリック中学校(学校法人聖パウロ学園)
小学校
[編集]- 市立
- 草津市立草津小学校
- 草津市立草津第二小学校
- 草津市立渋川小学校
- 草津市立矢倉小学校
- 草津市立老上小学校
- 草津市立老上西小学校
- 草津市立玉川小学校
- 草津市立志津小学校
- 草津市立志津南小学校
- 草津市立南笠東小学校
- 草津市立山田小学校
- 草津市立笠縫小学校
- 草津市立笠縫東小学校
- 草津市立常盤小学校
幼児教育
[編集]幼稚園
[編集]- 市立
- 草津市立志津幼稚園
- 草津市立中央幼稚園
- 草津市立大路幼稚園
- 草津市立老上幼稚園
- 草津市立玉川幼稚園
- 草津市立山田幼稚園
- 草津市立笠縫幼稚園
- 草津市立笠縫東幼稚園
- 草津市立常盤幼稚園
- 私立
- 信愛幼稚園
- 草津幼稚園
- 若竹幼稚園
- 草津カトリック幼稚園
- 光泉カトリック幼稚園
保育園
[編集]- 市立
- 草津市立草津保育所
- 草津市立草津第二保育所
- 草津市立第三保育所
- 草津市立第四保育所
- 草津市立第五保育所
- 草津市立第六保育所
- 私立
- 社会福祉法人 草津保育園
- あさひ保育園
- みのり保育園
- 志津保育園
- すぎのこ保育園
- あゆみ保育園(本園)
- 渋川あゆみ保育園(分園)
- 草津大谷保育園
- くるみこども園
- 緑波くるみ保育園(本園)
- 若草くるみこども園(分園)
- PureKidsみのり保育園
- ののみち保育園
- さくら坂保育園(本園)
- さくら坂南保育園(分園)
- くさつ優愛保育園モンチ
- 第二博愛保育園
- 野路保育園
- 幼児教育実践研究センター・桜ヶ丘保育園
- ちびっこハウス プティット
- 草津ルーム
- 南草津ルーム
- マーマ京滋オフィス豆の木
- KIDS豆の木
- 株式会社湖光SKY/湖光ポケット
- NPO法人こどもネットワークセンター天気村
- こども園そら
- キンダーホーム
- くじら小規模保育園
- 豆の木保育園
こども園
[編集]認定こども園
[編集]- 矢倉こども園(旧草津市立矢倉幼稚園)
- 志津こども園
- 草津中央おひさまこども園
- 矢橋ふたばこども園
- 老上こども園
- 玉川こども園
- 山田こども園
- 笠縫こども園
- 笠縫東こども園
- 常盤こども園
特別支援学校
[編集]- 県立
- 滋賀県立草津養護学校(小・中・高)
職業能力開発校
[編集]- 県立
交通
[編集]鉄道
[編集]中心となる駅:草津駅 (ただし、市内で最も乗降者数が多いのは、南草津駅)
- 西日本旅客鉄道(JR西日本)
バス
[編集]路線バス
[編集]道路
[編集]高速道路
[編集]- 名神高速道路
- 新名神高速道路(大津連絡路)
- 草津JCT
- 草津田上インターチェンジ
国道
[編集]県道
[編集]- 主要地方道
- 県道2号大津能登川長浜線
- 県道4号草津伊賀線
- 県道18号大津草津線(大津湖南幹線)
- 県道26号大津守山近江八幡線(浜街道)
- 県道31号栗東志那中線
- 県道42号草津守山線(大津湖南幹線)
- 県道43号平野草津線
- 一般県道
- 県道108号南郷桐生草津線
- 県道113号石部草津線
- 県道116号六地蔵草津線
- 県道141号山田草津線
- 県道142号草津停車場線
- 県道143号下笠大路井線
- 県道145号片岡栗東線
- 県道342号草津田上インター線
- 県道559号近江八幡大津線 - 琵琶湖湖岸管理用道路(さざなみ街道)
道の駅
[編集]航路
[編集]港湾
[編集]遊覧航路については、かつては琵琶湖博物館への定期航路が運航されていた[9]。
一般航路(生活航路)については、かつては大津港と当市を結ぶ旅客航路である山田航路や穴村航路が運航されていたが、1968年に前者が廃止されて以降は運航されていない[10]。
観光
[編集]名所・旧跡
[編集]- 主な寺院
- 主な神社
- 宿場
- 主な史跡
観光スポット
[編集]文化・名物
[編集]祭事・催事
[編集]- イナズマロックフェス
- 草津宿場まつり
- クリスマスブーツギャラリー
名産・特産
[編集]- うばがもち(姥が餅) - 永禄年間(1558年 - 1570年)、織田信長によって滅ぼされた佐々木家義賢の曾孫が「福井との」という乳母に預けられた際、曾孫の養育のため乳母が東海道沿いに餅屋を開き、餅を売ったのが起源とされる[13]。
- 草津メロン - JAレーク滋賀が栽培、検査、出荷、販売を管理する、メロンのブランドである[14][15]。
- アオバナ(ツユクサ)を用いた商品。
- 竹根鞭細工 - 平安時代以来の歴史を持つ、県知事指定滋賀県伝統工芸品。戦前には欧米にも輸出され、チャールズ・チャップリンも愛用していた[16]。
スポーツ
[編集]サッカー
[編集]出身関連著名人
[編集]- 歴史上の人物
- 学者・教育者
- 慈音尼兼葭 - 僧侶
- 木内石亭 - 石の博士。
- 北川静里 - 小学校の必要性を訴え、滋賀県の初等教育設立に尽力。
- 小野秀雄 - 新聞学の父。
- 中野冨美 - 女子教育の発展に尽くした。
- 田畑忍 - 憲法学者。
- 辻誠一郎 - 歴史学者。東京大学名誉教授。
- 実業家
- 芸術家
- 横井金谷 - 画家。「放浪の南画僧」。
- 野添平米 - 画家。風景画を愛した。
- 山崎宗鑑 - 戦国時代の連歌師・俳諧作者。本名:志那範重(通称:弥三郎)戦国時代の連歌師・俳諧作者。 ※出自については諸説ある。
- 芸能
- スポーツ選手
- 若原智哉 - サッカー選手
- 中野桂太 - サッカー選手
- 村瀬和隆 - 元サッカー選手
- 高阪剛 - 元総合格闘家
- 高畠佳介 - バスケットボール選手
- 左官磨育 - 元バスケットボール選手
- 坊野明里 - 元バレーボール選手
- 松田宣浩 - 元プロ野球選手
- 松村豊司 - 元プロ野球選手
- 石川駿 - 元プロ野球選手
- 大鳴門灘右エ門 (3代) - 元力士
- 山本亜美 - 陸上競技選手
- その他
- 若林盛亮 - よど号ハイジャック事件犯人(よど号グループ)のメンバー
団体
[編集]KUSATSU BOOSTERS
[編集]草津市にゆかりのある各界の著名人で構成されたPR集団である[17]。草津市のイメージや認知度アップのために、情報発信や様々な活動を行い、草津市を応援している[17]。団体や草津市出身以外の草津市在住者もメンバーとなっている。なお、当項では現在のメンバーと過去のメンバーに分けて紹介する。
現在
[編集](出典:[18])
過去
[編集](出典:[19])
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ “国勢調査 平成22年国勢調査 人口等基本集計(男女・年齢・配偶関係,世帯の構成,住居の状態など) 25滋賀県”. 政府統計の総合窓口(e-Stat). 総務省統計局(運用管理:統計センター). 2024年8月24日閲覧。
- ^ “京都都市圏の範囲及び取組”. 京都市情報局. 京都市. 2024年3月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年8月24日閲覧。
- ^ “2-3.圏域形成等に係る整理・分析” (PDF). 都市・地域レポート2005. 国土交通省. pp. 94-121. 2022年10月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年8月24日閲覧。
- ^ “平成22年国勢調査”. 総務省統計局. 統計データ. 総務省. 2024年8月24日閲覧。
- ^ “経済センサス‐活動調査 平成24年経済センサス‐活動調査”. 政府統計の総合窓口(e-Stat). 総務省統計局(運用管理:独立行政法人統計センター) (2012年2月). 2023年12月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年8月24日閲覧。
- ^ “姉妹都市・友好交流都市紹介”. くらし・手続き. 草津市. 2023年11月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年8月24日閲覧。
- ^ a b ミニ佐藤 (2016年6月28日). “【草津】【悲報】大正14年創業の草津温泉が明日で閉店! 「滋賀の草津温泉」91年の歴史に幕!”. 号外NET 草津・栗東. 本気メディア. 2023年4月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年8月24日閲覧。
- ^ “市町別首長選挙結果一覧”. 滋賀県選挙管理委員会. 2024年8月24日閲覧。[リンク切れ]
- ^ “アクセス”. 利用案内. 琵琶湖博物館. 2017年8月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年8月24日閲覧。
- ^ 航跡 琵琶湖汽船100年史 - 琵琶湖汽船株式会社(1987年)
- ^ 山下悟「Xマスブーツ 草津、発祥の地!? 手作り展や観光ツアー PRへ取り組み広がる」『京都新聞』京都新聞社、2014年12月3日、朝刊、26面。
- ^ いちご大福 (2018年12月13日). “クリスマスブーツギャラリー! 現在ブーツが展示中! 展示と投票は12/20まで! 投票者にも景品が当たるチャンス!”. 号外NET. 本気メディア. 2018年12月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年12月20日閲覧。
- ^ 松下幸子. “江戸食文化紀行-江戸の美味探訪- No.93 草津のうばが餅”. 歌舞伎座. 2023年11月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年8月24日閲覧。
- ^ “草津メロン”. JAレーク滋賀. レーク滋賀農業協同組合. 2024年8月24日閲覧。
- ^ abehiro (2022年6月20日). “直売所で草津メロンの選び方、おいしい食べ方を聞いてきた。”. Yahoo! JAPAN. 2023年11月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年11月3日閲覧。
- ^ “『瀬川工芸』代表 瀬川泰弘さんを訪ねて”. 綾羽 (2010年1月). 2024年2月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年8月24日閲覧。
- ^ a b “KUSATSU BOOSTERS(くさつブースターズ)をご存知ですか?”. 魅力・観光. 草津市. 2024年7月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年8月24日閲覧。
- ^ “KUSATSU BOOSTERS”. 魅力・観光. 草津市. 2024年8月24日閲覧。
- ^ “KUSATSU BOOSTERS(2020年当時)”. 魅力・観光. 草津市. 2020年9月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年8月24日閲覧。
外部リンク
[編集]- 公式ウェブサイト
- 観光&物産草津まるごとガイド - 草津市観光物産協会
- 地図 - Google マップ