ゼンノロブロイ
この記事は「新馬齢表記」で統一されています。 |
ゼンノロブロイ | ||||||||||||||||||
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第130回天皇賞出走時 (2004年10月31日) | ||||||||||||||||||
欧字表記 | Zenno Rob Roy[1] | |||||||||||||||||
香港表記 | 荒漠英雄[2] | |||||||||||||||||
品種 | サラブレッド[1] | |||||||||||||||||
性別 | 牡[1] | |||||||||||||||||
毛色 | 黒鹿毛[1] | |||||||||||||||||
生誕 | 2000年3月27日[1] | |||||||||||||||||
死没 | 2022年9月2日(22歳没) | |||||||||||||||||
抹消日 | 2005年12月28日[3] | |||||||||||||||||
父 | サンデーサイレンス[1] | |||||||||||||||||
母 | ローミンレイチェル[1] | |||||||||||||||||
母の父 | マイニング[1] | |||||||||||||||||
生国 | 日本(北海道白老町) | |||||||||||||||||
生産者 | 白老ファーム[1] | |||||||||||||||||
馬主 |
大迫忍 →大迫忍・吉田照哉・吉田勝己[4] →大迫久美子・吉田照哉・吉田勝己 [1] | |||||||||||||||||
調教師 | 藤沢和雄(美浦)[1] | |||||||||||||||||
厩務員 | 川越靖幸[5] | |||||||||||||||||
競走成績 | ||||||||||||||||||
タイトル |
JRA賞年度代表馬(2004年)[1] JRA賞最優秀4歳以上牡馬(2004年)[1] | |||||||||||||||||
生涯成績 |
20戦7勝 (中央競馬)19戦7勝 (イギリス)1戦0勝[1] | |||||||||||||||||
獲得賞金 |
(中央競馬)11億1560万8000円[1] (イギリス)10万1200ポンド | |||||||||||||||||
IC WTRR |
115IL(2003年)[6] 122L(2004年)[7] 120IL(2005年)[8] | |||||||||||||||||
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ゼンノロブロイ(欧字名:Zenno Rob Roy、2000年3月27日 - 2022年9月2日)は、日本の競走馬、種牡馬[1]。
2004年に天皇賞(秋)、ジャパンカップ、有馬記念の3つのGI級競走をすべて制し、テイエムオペラオーに次いで2頭目となる秋古馬三冠を達成、同年のJRA賞年度代表馬およびJRA賞最優秀4歳以上牡馬に選出された。その他の勝ち鞍に、2003年の青葉賞(GII)、神戸新聞杯(GII)。
馬名の由来は、冠名の「ゼンノ」と18世紀のスコットランドに実在した英雄ロブ・ロイ(ロバート・ロイ・マグレガー)の合成。馬主は大迫忍であったが、途中から社台グループの吉田照哉、吉田勝己との共同所有となる[4]。また2005年6月18日に大迫忍が死去したため、以後は妻である大迫久美子に名義が変更された。
経歴
3歳(2003年)
ゼンノロブロイはセレクトセールで9000万円で落札された評判馬であったが体質が弱く、その影響から仕上がりが遅れデビューは3歳の2月となった。デビュー戦に騎乗した横山典弘はレース前、「ステッキを使わなくても勝つ」と宣言した。レースではスタートで後手を踏んだ影響で後方からレースを進め、ステッキを使う羽目になったものの直線で出走馬中最速の上がりを繰り出して優勝した。
この時期のゼンノロブロイは骨膜炎を発症しており、調教師の藤沢和雄は強い負荷をかける調教を施さない方針をとっていたが、3戦2勝の成績で臨んだ東京優駿(日本ダービー)トライアルの青葉賞を制し、重賞初制覇を達成。横山をして「(日本ダービーは)この馬で勝てなきゃ、当分勝てない」と言わしめた。東京優駿では終始2番手を進み先頭を伺う競馬を見せたが直線でネオユニヴァースに交わされ、2着に敗れた(ちなみに、横山はこの6年後ネオユニヴァースの仔ロジユニヴァースでダービーを初勝利している)。
夏期は休養にあてられ、後半シーズンは神戸新聞杯から始動し菊花賞または天皇賞(秋)を目指すローテーションが組まれた。神戸新聞杯を優勝後、陣営は菊花賞への出走を決定。しかしレース終盤に前方へ進出するための進路を確保することができず、4着に敗れた。続いて有馬記念に出走したが、コースレコードを記録して優勝した同厩舎のシンボリクリスエスの前に3着に敗れた。
4歳(2004年)
4歳の前半シーズン、ゼンノロブロイは初戦の日経賞で2着になったのを皮切りに天皇賞(春)2着、宝塚記念4着と勝ちきれないレースを続けた。後半シーズンに入り京都大賞典でも2着。目標としていた天皇賞(秋)に賞金不足で出走できない可能性も浮上したが最終的には出走が可能となり、1番人気に支持された。このレースをフランスから短期騎手免許で参戦したオリビエ・ペリエとのコンビで優勝しGI初制覇を成し遂げると、続くジャパンカップ、さらには有馬記念[注釈 1]を同一チームで優勝。2000年のテイエムオペラオー以来史上2頭目の秋古馬三冠を達成し2頭目となる特別報奨金(2億円)を獲得。この年、ゼンノロブロイはサンデーサイレンス産駒として初めてJRA賞年度代表馬に選ばれた。
5歳(2005年)
5歳の前半シーズン、ゼンノロブロイは海外遠征を見据えて前哨戦を経ずに宝塚記念に出走し3着[9]。渡英してイギリスのG1競走インターナショナルステークスに出走し、レースは1番人気に支持されたエイダン・オブライエン厩舎のエース[注釈 2]が逃げる中後ろから2番手を追走し、最後の直線では5頭が並ぶ大接戦を演じたのち前をわずかに行くマラーヘルをハナ差わずかに抑えたかと思った刹那、さらに外からやってきたエレクトロキューショニストにクビ差交わされ2着に敗れた[9]。敗因について調教師の藤沢は「思ったよりも馬場がボコボコしていてノメっていた」とイギリス独特の重い芝が響いたと語った。また、この日が初騎乗で唯一の騎乗ともなった武豊も「思ったよりも馬場が悪くてビュッと切れる脚が使えなかった」と馬場を敗因として挙げている。また、武はのちに、事前にライバル馬の映像研究を行っていたものの、エレクトロキューショニストだけは研究していなかったことを明かしている[9]。
帰国後出走した天皇賞(秋)では1番人気に推されたものの、レースでは直線でヘヴンリーロマンスに競り負けてアタマ差の2着に敗れた。続くジャパンカップでは接戦の末3着、引退レースとなった有馬記念ではスタート直後に脚を捻った影響で8着に敗れ、競走生活で初めて掲示板(5着以内)を外す。
競走成績
以下の内容は、netkeiba.com[10]、JBISサーチ[11]およびRacing Post[12]の情報に基づく。
年月日 | 競馬場 | 競走名 | 格 | 頭 数 |
枠 番 |
馬 番 |
オッズ (人気) |
着順 | 騎手 | 斤量 | 距離(馬場) | タイム (上り3F) |
着差 | 勝ち馬/(2着馬) | ||
2003. | 2. | 9 | 中山 | 3歳新馬 | 15 | 6 | 10 | 1.8(1人) | 1着 | 横山典弘 | 56kg | 芝1600m(稍) | 1.37.8 (35.0) | -0.4 | (ペイシャンスキング) | |
3. | 2 | 阪神 | すみれS | OP | 10 | 5 | 5 | 2.8(2人) | 3着 | 横山典弘 | 56kg | 芝2200m(稍) | 2.17.3 (34.5) | 0.4 | リンカーン | |
4. | 12 | 中山 | 山吹賞 | 500 | 10 | 8 | 10 | 1.4(1人) | 1着 | 横山典弘 | 56kg | 芝2200m(良) | 2.14.9 (34.7) | -0.4 | (ルーベンスメモリー) | |
5. | 3 | 東京 | 青葉賞 | GII | 15 | 6 | 11 | 2.3(1人) | 1着 | 横山典弘 | 56kg | 芝2400m(良) | 2.26.3 (34.1) | -0.2 | (タカラシャーディー) | |
6. | 1 | 東京 | 東京優駿 | GI | 18 | 2 | 3 | 6.4(3人) | 2着 | 横山典弘 | 57kg | 芝2400m(重) | 2.28.6 (35.7) | 0.1 | ネオユニヴァース | |
9. | 28 | 阪神 | 神戸新聞杯 | GII | 13 | 2 | 2 | 3.9(3人) | 1着 | K.デザーモ | 56kg | 芝2000m(良) | 1.59.5 (34.8) | -0.6 | (サクラプレジデント) | |
10. | 26 | 京都 | 菊花賞 | GI | 18 | 2 | 4 | 2.5(2人) | 4着 | O.ペリエ | 57kg | 芝3000m(良) | 3.05.3 (35.6) | 0.5 | ザッツザプレンティ | |
12. | 28 | 中山 | 有馬記念 | GI | 12 | 2 | 2 | 5.9(3人) | 3着 | 柴田善臣 | 55kg | 芝2500m(良) | 2.32.1 (36.8) | 1.6 | シンボリクリスエス | |
2004. | 3. | 27 | 中山 | 日経賞 | GII | 14 | 4 | 6 | 1.1(1人) | 2着 | 柴田善臣 | 57kg | 芝2500m(良) | 2.32.8 (34.9) | 0.0 | ウインジェネラーレ |
5. | 2 | 京都 | 天皇賞(春) | GI | 18 | 8 | 16 | 7.7(4人) | 2着 | D.オリヴァー | 58kg | 芝3200m(良) | 3.19.5 (35.1) | 1.1 | イングランディーレ | |
6. | 27 | 阪神 | 宝塚記念 | GI | 15 | 2 | 3 | 3.9(2人) | 4着 | 田中勝春 | 58kg | 芝2200m(良) | 2.11.6 (35.7) | 0.5 | タップダンスシチー | |
10. | 10 | 京都 | 京都大賞典 | GII | 10 | 4 | 4 | 1.4(1人) | 2着 | 岡部幸雄 | 57kg | 芝2400m(良) | 2.25.2 (34.0) | 0.0 | ナリタセンチュリー | |
10. | 31 | 東京 | 天皇賞(秋) | GI | 17 | 7 | 13 | 3.4(1人) | 1着 | O.ペリエ | 58kg | 芝2000m(稍) | 1.58.9 (34.4) | -0.2 | (ダンスインザムード) | |
11. | 28 | 東京 | ジャパンC | GI | 16 | 5 | 9 | 2.7(1人) | 1着 | O.ペリエ | 57kg | 芝2400m(良) | 2.24.2 (34.7) | -0.5 | (コスモバルク) | |
12. | 26 | 中山 | 有馬記念 | GI | 15 | 1 | 1 | 2.0(1人) | 1着 | O.ペリエ | 57kg | 芝2500m(良) | R2:29.5 (35.3) | -0.1 | (タップダンスシチー) | |
2005. | 6. | 26 | 阪神 | 宝塚記念 | GI | 15 | 4 | 6 | 3.0(2人) | 3着 | K.デザーモ | 58kg | 芝2200m(良) | 2.11.7 (36.1) | 0.2 | スイープトウショウ |
8. | 16 | ヨーク | 英国際S | G1 | 7 | 6 | 6 | (2人) | 2着 | 武豊 | 9st.5lbs | 芝10F88Y(Gd) | nk | Electrocutionist | ||
10. | 30 | 東京 | 天皇賞(秋) | GI | 18 | 7 | 13 | 2.2(1人) | 2着 | 横山典弘 | 58kg | 芝2000m(良) | 2.00.1 (32.7) | 0.0 | ヘヴンリーロマンス | |
11. | 27 | 東京 | ジャパンC | GI | 18 | 4 | 8 | 2.1(1人) | 3着 | K.デザーモ | 57kg | 芝2400m(良) | 2.22.4 (34.7) | 0.3 | アルカセット | |
12. | 25 | 中山 | 有馬記念 | GI | 16 | 2 | 3 | 6.8(2人) | 8着 | K.デザーモ | 57kg | 芝2500m(良) | 2.32.8 (35.4) | 0.9 | ハーツクライ |
- タイム欄のRはレコードタイム。
- 馬場状態:Fm=Firm, GF=Good to Firm, Gd=Good, GS=Good to Soft, Y=Yielding, Sft=Soft, Hy=Heavy
- 着差:dht=dead heat(同着), nse=nose(ハナ), shd=short head(短頭), hd=head(アタマ), nk=neck(クビ), l=length(馬身), dist=distance(大差)
種牡馬時代
競走馬引退後は2006年春より種牡馬となり、社台スタリオンステーションで繋養される。なお、2006年と2007年はシャトル種牡馬としてオセアニアでも供用された[注釈 3]。初年度産駒は2009年にデビュー。2歳リーディングサイアーランキングで7位に入っており、ファーストシーズンリーディングサイアーとなった。2010年にコスモネモシンがフェアリーステークスを制し産駒重賞初制覇となった。そして同年、サンテミリオンが優駿牝馬を制し[注釈 4](アパパネと1着同着[注釈 5])、産駒によるGI初制覇を果たした。
2015年11月、ブリーダーズスタリオンステーションに移動した[13]。
2021年から村上欽哉牧場で種牡馬生活を続けていた[14][15]が、2022年9月2日に死亡した[16]。22歳没。
年度別種牡馬成績(中央+地方)
年 | 出走 | 勝利 | 順位 | AEI | 収得賞金 | ||
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頭数 | 回数 | 頭数 | 回数 | ||||
2009年 | 70 | 207 | 19 | 25 | 75 | 0.96 | 2億6346万5000円 |
2010年 | 163 | 940 | 68 | 100 | 13 | 2.32 | 14億7993万6000円 |
2011年 | 211 | 1536 | 93 | 177 | 14 | 1.76 | 14億1949万3000円 |
2012年 | 250 | 1792 | 108 | 188 | 14 | 1.53 | 14億4404万3750円 |
2013年 | 312 | 1915 | 119 | 181 | 14 | 1.16 | 13億8709万4000円 |
2014年 | 377 | 2722 | 161 | 263 | 12 | 1.16 | 17億2584万7000円 |
2015年 | 378 | 2990 | 174 | 270 | 9 | 1.22 | 18億7288万6500円 |
2016年 | 333 | 2786 | 152 | 259 | 11 | 1.17 | 16億3358万5500円 |
2017年 | 292 | 2461 | 106 | 201 | 18 | 0.86 | 10億7700万4000円 |
2018年 | 259 | 2134 | 101 | 192 | 24 | 0.79 | 8億5968万3000円 |
グレード制重賞優勝馬
太字はGI・JpnI競走
- 2007年産
- 2008年産
- 2009年産
- ナムラビクター(アンタレスステークス)[26]
- 2011年産
- 2012年産
- 2013年産
- 2015年産
地方重賞優勝馬
- 2007年産
- 2008年産
- 2009年産
- カレンレッドロック(文月賞)[38]
- 2010年産
- 2011年産
- ランドオザリール(嘉瀬川賞)[40]
- 2012年産
- 2013年産
- アッキー(六甲盃、ビューチフルドリーマーカップ)[42]
- シャドウチェイサー(オータムカップ)[43]
- 2016年産
- 2018年産
母父としての主な産駒
血統表
ゼンノロブロイの血統 | (血統表の出典)[§ 1] | |||
父系 | サンデーサイレンス系 |
[§ 2] | ||
父 *サンデーサイレンス Sunday Silence 1986 青鹿毛 |
父の父 Halo1969 黒鹿毛 |
Hail to Reason | Turn-to | |
Nothirdchance | ||||
Cosmah | Cosmic Bomb | |||
Almahmoud | ||||
父の母 Wishing Well1975 鹿毛 |
Understanding | Promised Land | ||
Pretty Ways | ||||
Mountain Flower | Montparnasse | |||
Edelweiss | ||||
母 *ローミンレイチェル Roamin Rachel 1990 鹿毛 |
*マイニング Mining 1984 栗毛 |
Mr. Prospector | Raise a Native | |
Gold Digger | ||||
I Pass | Buckpasser | |||
Imepish | ||||
母の母 One Smart Lady1984 鹿毛 |
Clever Trick | Icecapade | ||
Kankakee Miss | ||||
Pia's Lady | Pia Star | |||
Plucky Roman | ||||
母系(F-No.) | (FN:2-b) | [§ 3] | ||
5代内の近親交配 | アウトブリード | [§ 4] | ||
出典 |
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- 母ローミンレイチェルはバレリーナハンデキャップなどアメリカで重賞3勝。
- 全弟のグランデグロリアは中央競馬で未勝利に終わった[50]が、引退後に種牡馬となった[50][51]。
- 半姉ストレイキャット(父Storm Cat)の産駒にタガノエリザベート(ファンタジーステークス)、キャットコイン(クイーンカップ)、ワンブレスアウェイ(愛知杯)、ロックディスタウン(札幌2歳ステークス)がいる[52]。
- 母の全妹ハローレイチェルの孫にフィールドセンス(2022年日本テレビ盃、スパーキングサマーカップ)がいる。
脚注
注釈
- ^ 芝2500メートルの日本レコードである2分29秒5の走破タイムで優勝。
- ^ 3歳時にカラ競馬場のG3デズモンドステークスを勝ち、インターナショナルステークスの前々走プリンスオブウェールズステークスではアザムールの2着に入っている。のち、ブリーダーズカップ・ターフでシロッコの2着に善戦している(Ace(IRE) Racing Post.)
- ^ 2007年は馬インフルエンザの影響でシャトル先であるニュージーランドへの入国を拒否されたため、8月7日に出国しオーストラリアのインディペンデントスタリオンズに繋養されることになった。
- ^ 3着のアグネスワルツ、4着のアニメイトバイオも本馬の産駒である。
- ^ 八大競走時代を含め、JRA主催のG1での1着同着は史上初。
出典
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p “ゼンノロブロイ”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2019年8月21日閲覧。
- ^ “日本盃消息三 - 荒漠英雄回復勇態 馬迷支持有增無減” (中国語). 香港賽馬會(The Hong Kong Jockey Club). 2019年8月19日閲覧。
- ^ “ゼンノロブロイが引退、種牡馬入り”. netkeiba.com. 2022年4月2日閲覧。
- ^ a b 「ゼンノロブロイ、社台へ金銭譲渡」 サンケイスポーツ、2005年3月26日(インターネットアーカイブによるcache)。
- ^ “【英・インターナショナルS】日本馬として初めて参戦したゼンノロブロイ 元厩務員が明かす遠征の舞台裏”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd.. 2019年8月19日閲覧。
- ^ “THE 2003 INTERNATIONAL CLASSIFICATIONS” (PDF). IFHA. 2021年7月22日閲覧。
- ^ “World Thoroughbred Racehorse Rankings”. IFHA. 2021年7月22日閲覧。
- ^ “The 2005 World Thouroughbred Racehorse Rankings”. IFHA. 2021年7月22日閲覧。
- ^ a b c “英インターナショナルステークス - (2019)日本馬挑戦の歴史”. JRA-VAN ver. World -コラム-. JRA-VAN. 2019年8月14日閲覧。
- ^ “ゼンノロブロイの競走成績”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd.. 2019年8月21日閲覧。
- ^ “ゼンノロブロイ 競走成績”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2019年8月21日閲覧。
- ^ “Result - Juddmonte International Stakes (Group 1)”. Racing Post. 2019年8月19日閲覧。
- ^ ゼンノロブロイがブリーダース・スタリオン・ステーションに移動競走馬のふるさと案内所、2015年11月14日閲覧
- ^ “サラ系供用種牡馬一覧|トピックス|JBISサーチ(JBIS-Search)”. www.jbis.or.jp. 2022年8月8日閲覧。
- ^ “ゼンノロブロイ | 馬・牧場・施設検索 | 競走馬のふるさと案内所”. uma-furusato.com. 2022年8月8日閲覧。
- ^ ゼンノロブロイが死ぬ 22歳 04年秋に古馬王道G1を3連勝 - スポーツ報知、2022年9月2日閲覧。
- ^ “ゼンノロブロイ 種牡馬情報 世代・年次別”. JBIS Search. 2019年3月14日閲覧。
- ^ “ゼンノロブロイ 種牡馬情報 種牡馬成績”. JBIS Search. 2019年3月14日閲覧。
- ^ “サンテミリオン”. JBISサーチ. 2017年12月11日閲覧。
- ^ “マグニフィカ”. JBISサーチ. 2017年12月11日閲覧。
- ^ “トレイルブレイザー”. JBISサーチ. 2017年12月11日閲覧。
- ^ “ペルーサ”. JBISサーチ. 2017年12月11日閲覧。
- ^ “アニメイトバイオ”. JBISサーチ. 2017年12月11日閲覧。
- ^ “コスモネモシン”. JBISサーチ. 2017年12月11日閲覧。
- ^ “ルルーシュ”. JBISサーチ. 2017年12月11日閲覧。
- ^ “ナムラビクター”. JBISサーチ. 2017年12月11日閲覧。
- ^ “バウンスシャッセ”. JBISサーチ. 2017年12月11日閲覧。
- ^ “サングレアル”. JBISサーチ. 2017年12月11日閲覧。
- ^ “アズマシャトル”. JBISサーチ. 2017年12月11日閲覧。
- ^ “リラヴァティ”. JBISサーチ. 2017年12月11日閲覧。
- ^ “タンタアレグリア”. JBISサーチ. 2017年12月11日閲覧。
- ^ “リアファル”. JBISサーチ. 2017年12月11日閲覧。
- ^ “メートルダール”. JBISサーチ. 2017年12月11日閲覧。
- ^ “サトノフェイバー”. JBISサーチ. 2018年2月6日閲覧。
- ^ “グリム”. JBISサーチ. 2018年8月17日閲覧。
- ^ “マカニビスティー”. JBISサーチ. 2017年12月11日閲覧。
- ^ “マニエリスム”. JBISサーチ. 2017年12月11日閲覧。
- ^ “カレンレッドロック”. JBISサーチ. 2017年12月11日閲覧。
- ^ “ヴィルトグラーフ”. JBISサーチ. 2017年12月11日閲覧。
- ^ “ランドオザリール”. JBISサーチ. 2018年2月26日閲覧。
- ^ “エイシンファイヤー”. JBISサーチ. 2020年6月6日閲覧。
- ^ “アッキー”. JBISサーチ. 2020年6月6日閲覧。
- ^ “シャドウチェイサー|JBISサーチ(JBIS-Search)”. www.jbis.or.jp. 2021年6月4日閲覧。
- ^ “マリーグレイス”. JBISサーチ. 2018年8月17日閲覧。
- ^ “マカベウス|JBISサーチ(JBIS-Search)”. www.jbis.or.jp. 2021年6月4日閲覧。
- ^ “ハイランドピーク|JBISサーチ(JBIS-Search)”. www.jbis.or.jp. 2021年6月4日閲覧。
- ^ “ディバインフォース”. JBISサーチ. 2022年5月1日閲覧。
- ^ “アスクワイルドモア|JBISサーチ(JBIS-Search)”. www.jbis.or.jp. 2022年5月7日閲覧。
- ^ “ゼンノロブロイの種牡馬情報”. 競馬ラボ. 2020年6月14日閲覧。
- ^ a b “ゼンノロブロイの全弟が種牡馬に”. netkeiba.com (2008年1月17日). 2012年6月21日閲覧。
- ^ “馬産地ニュース「イーストスタッドで種牡馬展示会」”. 競走馬のふるさと案内所. 日本軽種馬協会 (2008年2月26日). 2012年6月21日閲覧。
- ^ “ゼンノロブロイの血統表”. netkeiba.com. 2020年6月14日閲覧。
参考文献
外部リンク
- 競走馬成績と情報 netkeiba、スポーツナビ、JBISサーチ、Racing Post
- ゼンノロブロイ - 競走馬のふるさと案内所