sfida
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sfida(スフィーダ)は、株式会社イミオが運営するフットボールブランド[1]。sfidaはイタリア語で「挑戦」の意。
ブランドメッセージ
[編集]- FOR THE CHALLENGER
- 『自分の夢やチームの目標に向かって、逃げずに何度でも挑んでいく。そんな世界中の挑戦者たちを、全力でサポートし続けていくこと。それが私たちの使命です。』としている[2]。
サービス
[編集]契約
[編集]選手
[編集]- 後藤崇介[5](ビーチサッカー)2012年〜2015年
- 横田陽介[6](フリースタイルフットボール)2012年〜2014年
- 鄭大世[7](サッカー)2012年〜2013年
- 中村友亮[5](フットサル)2012年〜2013年
- 中井健介(フットサル)2014年〜2016年
- 田口元気(フットサル)2014年〜現在[いつ?]
- 金川武司(フットサル)2015年〜現在[いつ?]
チーム
[編集]リーグ
[編集]- 日本ブラインドサッカー協会[11] 2015年〜現在[いつ?]
- 日本フットサルリーグ[12] 2015/16シーズン〜現在[いつ?]
- 東アジアサッカー連盟[13] 2016年〜2017年
大会
[編集]- 全国高等学校サッカー選手権大会 (第100回大会からオフィシャルウェアサプライヤーとして参加。)
脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ 「Promoted by:sfida」の表記あり。
出典
[編集]- ^ “事業内容 株式会社イミオ – 商品に意味を –”. イミオ. 2017年2月21日閲覧。
- ^ “SFIDAについて SFIDA 公式サイト フットサル用品・サッカー用品”. イミオ. 2017年2月21日閲覧。
- ^ “sfida × サッカーキング キッズモデル撮影会レポート【sfida sports park 大阪】 サッカーキング”. イミオ[注釈 1]、フロムワン (2016年12月28日). 2017年2月21日閲覧。
- ^ “ROOTS フットボールカルチャーマガジンルーツ 副編集長に加藤未央が就任し、サッカーやフットサルといった多様なフットボールと人物に迫るインタビュー、コラム、動画などを掲載する「フットボールカルチャーマガジンルーツ」。ルーツで、あなたのライフスタイル”. イミオ. 2017年2月21日閲覧。
- ^ a b “フットボールブランド「SFIDA」がビーチサッカー日本代表・後藤崇介とスポンサーシップ契約を結ぶデジタルピヴォ! [フットサル総合ポータルサイト]”. Pivo!. 2017年2月21日閲覧。
- ^ “【SFIDAお知らせ121107】スポンサーシップ契約締結のお知らせ ~ビーチサッカー後藤崇介選手(インテルBS所属-日本代表)~ - 株式会社イミオのプレスリリース”. イミオ、バリュープレス (2012年11月7日). 2017年2月21日閲覧。
- ^ “SFIDA、チョン・テセ(北朝鮮代表)選手ら 3選手とスポンサーシップ契約を締結! ~挑戦心あふれる姿勢と個性に共鳴~ [ まるごと広報代行サービス PRナビ リリース無料掲載中! ]”. イミオ、PRナビ. 2017年2月21日閲覧。
- ^ “フウガドールすみだが「SFIDA」とサプライヤー契約 FutsalEDGE”. ユーロプラスインターナショナル (2015年3月2日). 2017年2月21日閲覧。
- ^ “「スフィーダ」がFC琉球のサプライヤーに、ジーンズをモチーフにした新ユニフォーム発表 Fashionsnap.com”. レコオーランド (2017年1月11日). 2017年2月21日閲覧。
- ^ 本田好伸 (2016年1月8日). “ROOTS フットボールカルチャーマガジンルーツ 副編集長に加藤未央が就任し、サッカーやフットサルといった多様なフットボールと人物に迫るインタビュー、コラム、動画などを掲載する「フットボールカルチャーマガジンルーツ」。ルーツで、あなたのライフスタイル”. イミオ. 2017年2月21日閲覧。
- ^ “SFIDA、日本ブラインドサッカー協会と オフィシャルボールサプライヤー締結” (PDF). イミオ、日本ブラインドサッカー協会 (2015年4月8日). 2017年2月21日閲覧。
- ^ “日本フットサルリーグ(Fリーグ)と オフィシャルスポンサー契約締結 株式会社イミオ – 商品に意味を –”. イミオ (2015年4月10日). 2017年2月21日閲覧。
- ^ “2016-2017年開催の EAFF E-1フットボールチャンピオシップ sfida ブランドでのオフィシャルサプライヤー契約を締結” (PDF). イミオ (2016年11月1日). 2017年2月21日閲覧。