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すみれ (モデル)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Sumireから転送)
すみれ
すみれ
本名 松原 すみれ(まつばら すみれ)
別名義 Sumire(歌手名)
生年月日 (1990-07-15) 1990年7月15日(34歳)
出生地 日本の旗 日本東京都[1]目黒区
身長 175 cm
血液型 A型
職業 女優歌手
ジャンル 舞台テレビドラマ映画
活動期間 2006年 - 2009年(モデル)
2011年 - (女優・歌手)
配偶者 あり(2021年 - )
著名な家族 石田純一(父)
松原千明(母)
事務所 スカイコーポレーション[注 1](2011年 - )
公式サイト Sumire Official Site
主な作品
舞台
二都物語
エニシング・ゴーズ
『ボンベイドリームス』
映画
手をつないでかえろうよ 〜シャングリラの向こうで〜
アメイジング・ジャーニー 神の小屋より
受賞
アジアワールドフィルムフェスティバル
2016年 ライジング・スター賞(新人賞)
『アメイジング・ジャーニー 神の小屋より』
テンプレートを表示
Sumire
学歴 カーネギーメロン大学演劇学科 在学中
ジャンル J-POP
職業 歌手
活動期間 2011年 -
レーベル EMI RECORDS
公式サイト Sumire - UNIVERSAL MUSIC JAPAN
すみれ
プロフィール
瞳の色 濃褐色
公称サイズ([]時点)
身長 / 体重 175 cm / kg
スリーサイズ 85 - 63 - 90 cm
靴のサイズ 24.5[1] cm
活動
デビュー 2006年
ジャンル ファッション
モデル内容 一般
事務所 ボン イマージュ(2006年 - 2009年)
モデル: テンプレート - カテゴリ

すみれSumire Matsubara1990年平成2年〉7月15日 - )は、日本女優歌手。本名:松原 すみれ(まつばら すみれ)[1]。歌手活動時のアーティスト名はSumire(すみれ)。

東京都目黒区[2]出身、ハワイ育ち。スカイコーポレーション所属[注 1]。父は俳優の石田純一、母は女優の松原千明

ハワイ・プナホウ・スクール在学中の高校1年の16歳からモデルとしてデビュー。米国カーネギーメロン大学演劇学科へ進学し[注 2]、大学2年終了時に休学して女優・歌手としてデビュー。日本で女優、歌手、タレントとして活躍する一方で、近年ではハリウッドTV、映画に進出するなど活動の場を世界へ広げている。

来歴

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生い立ち

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1990年、父・石田純一と母・松原千明の間に、東京で生まれた。1997年に母・松原千明と共に7歳でハワイへ移住[3]、その2年後にあたる1999年に両親は離婚[4]。その後は母・継父[注 3]・異父弟とハワイで育った。日本で暮らしていた頃よりディズニー映画や母が連れて行ってくれたミュージカルを見て育ち、中学の時に友人に誘われて学校のミュージカルの舞台に立つと芝居の面白さに魅せられ、高校時代には毎年2作品程ミュージカルの舞台に立っていた[5][6]

モデルデビュー

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母の撮影に同行した際にカメラマンから「ちょっとメイクして撮ってみようよ」と声を掛けられたことをきっかけに[7]、高校1年在学中の2006年にモデルとしてデビュー。

ボン イマージュに所属して『mina』『25ans』などのファッション雑誌に登場、また2007年には資生堂TSUBAKI」のイメージキャラクターに起用[8]、2009年7月にはアシックスとイメージキャラクター契約するなど[9]日本航空「JAL HAWAII」、ユニクロ日本コカ・コーラ爽健美茶」などのテレビCMにも出演。2006年10月には『バニラ気分! マツケン・今ちゃん・オセロのGO!GO!サタ』(フジテレビ系)の「Hawaiiスペシャル」に母・松原千明とともにゲスト出演しテレビデビューも果たした。

大学進学

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高校卒業までハワイで過ごした後、2009年9月にペンシルベニア州ピッツバーグカーネギーメロン大学演劇科に進学する。2000人超の入学志願者の中で一二を争う成績で合格[10][11]。在学中の芸能活動が認められていなかったため、大学進学に伴いモデル活動は休業することとなった[12]

朝7時からの授業に始まって、昼間のレッスン、夕方からのリハーサル、夜の課題リポートの作成に至るまで連日演劇漬けの日々を過ごし[13]、大学主催のミュージカル公演では常に主演を務めた[7][12]。一方で、大学内にはアジア人が1人のみで、先生たちからは「アジア人はアメリカではうまくいかないよ」と差別的な言葉も受けたという[14]

2009年7月17日、オフィシャルブログ開設[15]

女優・歌手デビュー

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大学2年生を終えた2011年の夏に休学手続きを取り帰国、父・石田純一と同じスカイコーポレーションに所属し、女優歌手として、同年9月開催の「FOX bs238 開局記者発表会」で本格的に芸能界デビューを飾った[12][16][17]。デビュー後間もなく歌手としてイル・ディーヴォのアルバム収録に参加[11]、約3年ぶりのオリジナルアルバム『ウィキッド・ゲーム』収録の楽曲「クライング featuring すみれ」[注 4]で共演し、11月9日に発売された[3]

その後日本語を猛勉強し[18]、翌2012年3月の舞台『早乙女太一特別公演 GOEMON 〜孤高の戦士〜』でヒロイン・茶々役を演じて、女優としてデビュー[19]。2013年にはオーディションを経てミュージカル2作品(『二都物語』、『エニシング・ゴーズ』)のヒロイン役に相次いで抜擢され、恵まれた容姿にカーネギーメロン大学演劇科で磨いた歌唱力と表現力は「日本ミュージカル史上最大級の大型新人」として注目を集めた[20]。2014年7月にはフジテレビ系『キャビンアテンダント刑事〜ニューヨーク殺人事件〜』でテレビドラマにも進出した[21]。2016年5月公開の『手をつないでかえろうよ 〜シャングリラの向こうで〜』でハワイ帰りのヒロイン・麗子を演じて映画デビューも果たした[22][23]

一方で、2013年2月にはスリムビューティハウスのイメージキャラクターに起用され、そのCMソングとして英語でカバーしたTUBEの「シーズン・イン・ザ・サン」が広告代理店やレコード会社から高く評価されたことで、同年3月20日に「Sumire」名義[24]ユニバーサルミュージックより歌手としてソロデビュー[11][24]。2014年にかけて「黄昏のビギン」など計4作品をリリースし、2014年2月にはファーストライブ「Voice〜すみれ」をヤマハホールにて開催している[25]

また、2013年10月から2016年3月まで、得意の英語を駆使してNHKの24時間英語チャンネルNHKワールドTVでPR番組『CHOICE OF THE WEEK』のナビゲーターを担当[26]。2013年11月から2015年4月にかけてTBSテレビ新・チューボーですよ!』で6代目アシスタントを務め、火曜日レギュラーを務めたフジテレビ『バイキング』では「すみれのひとりオジさま飯」コーナーを担当するなど、バラエティ番組でも活躍した[27][28]

2016年4月に熊本地震の被災地を2日間訪問し[29]、同年6月に被災地復興の支援団体「スペランツァ」[注 5]を賛同者とともに立ち上げ、6月23日・24日に東京・銀座で開催したチャリティ・イベント(Speranza Charity Concert 2016)で支援活動をスタートした[30]

ハリウッド進出

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2014年10月にアメリカ・CBSの人気ドラマシリーズ『Hawaii Five-0』の中の1話にゲスト出演し、全米ドラマデビュー[31][32]。2015年6月にはオーディションを勝ち抜いて映画『アメイジング・ジャーニー 神の小屋より』の聖霊サラユー役に抜擢され[33]Sumire Matsubaraとして2017年3月全米公開の同作で念願のハリウッド進出を果たした[34][35][36][37]。作品公開に先立ち、2015年10月にロサンゼルスで開催された「アジアワールドフィルムフェスティバル英語: Asian World Film Festival」においてライジング・スター賞(新人賞)を受賞している[38]

2017年9月からアメリカ・ABCで放送のマーベルのテレビドラマ『インヒューマンズ』に、オーディションを経てLOCUS役でゲスト出演し[39][40]アクションにも挑戦。以降も女優業を中心に活動し、「テレビ、映画のどちらかにこだわらず、いろんな役をやってみたい」としている[37]

2015年7月1日、公式フェイスブック開設[41]

人物

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7歳から19歳までハワイで生活していたためか英語が堪能である一方、漢字は苦手とのこと[18][42]。私生活においても読めない漢字が多くて困っているという[43]。ハワイ暮らしが長かったため日本に戻ってきた時には日本語は全く話せず言葉の壁とカルチャーショックから孤独感に苦しんだ時期もあったが、帰国子女やハーフのタレント・モデルたちと知り合い、コンプレックスを共有することで、個性として肯定的に受け止め、前向きに活かしていけるようになった[6]台詞は日本語よりも英語のほうが得意で、日本語では「ちょっと難しい言葉になるとしどろもどろになってしまう」のに対し、英語では「細かいニュアンスまで理解して話す」ことができると語る[33]

継父クリスチャンだったことから、幼いころに教会に通い幼児洗礼を受けた。小学校もハワイにあるカトリック系の学校に通っていた[44]

日本国籍でアメリカのグリーンカードを所持している。

歌唱力がかなり高く、お笑い芸人やタレントが参加した2012年8月の『お笑い芸人歌がうまい王座決定戦スペシャル』において初出場で優勝を果たした。

家族・親族

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父は俳優の石田純一、母は女優の松原千明、母方の祖父は俳優の原健策、母方の祖母は元タカラジェンヌ宝塚歌劇団卒業生乙女松子という芸能一家である。祖父が広島出身のため、母方の実家は京都広島風お好み焼き屋を経営していた[45]

父方の曽祖父は中外商業新報(現・日本経済新聞)記者の石田武太郎。祖父はNHKアナウンサーだった石田武、伯母に音楽家の石田桃子(純一の姉)、異母兄に俳優・ミュージシャン・タレントのいしだ壱成(純一と純一の最初の妻・星川まりとの子)がいる。また、石田純一と再婚相手・東尾理子との間に3人の異母弟・妹がいる[22][46]。父の義父・東尾修のことを「おさむちゃん」と呼んでいる[47]

父・石田純一の世間を騒がせた「不倫がきっかけで生まれた文化もある」発言の影響から、私立小学校の受験に失敗し入学した公立小学校でも「不倫は文化の子なんだろ」「文化の子」などといじめを受けた。母・松原千明はすみれを守るために、すみれが7歳の時にハワイへの移住を決意。移住先のハワイでも当初言葉が通じないためいじめを受けたが、英語を猛勉強して克服した[48]。父・石田純一とは離れて暮らしていたが、大学進学を控えた17歳の時に「ちゃんと話を聞いてみたい」と手紙を書き、10年ぶりに再会[注 6]。以来、石田の再婚相手・東尾理子や3人の異母弟・妹を交え家族ぐるみで交流するなど、良好な父娘関係を築いている[22][46]

2021年11月25日、2歳年上の建築関係の[50]実業家男性と同月12日に結婚したことと妊娠中であることを報告した[51]。2022年4月30日、4170gの第1子男児の出産を報告[52][53]

出演

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テレビ番組

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テレビドラマ

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映画

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舞台

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カーネギーメロン大学主催ミュージカル

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  • Strange Snow(2010年) - 主演[1]
  • Danny and the Deep Blue Sea(2010年) - 主演[1]
  • Hunter Gatherers(2010年) - 主演[1]
  • 十二夜(2011年) - 主演[1]

その他の公演

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コンサート

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CM

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ラジオ

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MV

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ディスコグラフィ

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シングル

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※いずれも「Sumire」名義
発売日 タイトル レーベル 品番 備考
1st 2013年3月20日 シーズン・イン・ザ・サン EMI RECORDS UPCH-80314 スリムビューティハウスTVCMソング
2nd 2013年5月22日 黄昏のビギン EMI RECORDS UPCH-80322
2014年2月19日 Flower of Love NAYUTAWAVE RECORDS 配信限定 スリムビューティハウスTVCMソング
3rd 2014年11月12日 Promise 〜forever〜 avex trax AVCD-83128(CD)
AVCD-83127/B(CD+DVD)
自身がMVに出演した平井大「Promise」のアンサーソング
平井大プロデュース[69]
4th 2018年11月7日 I know only you Sugar Candy SCCD-1342
SCCD-1343

参加作品

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  • イル・ディーヴォ「クライング featuring すみれ」(2011年) - アルバム『ウィキッド・ゲーム』収録(日本盤ボーナストラック)[70]
  • Jazztronik「Now」(2016年) - アルバム『Keystone』収録[71]

受賞

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脚注

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注釈

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  1. ^ a b 米国での活動のマネージメントはCAMINO REAL(カミノレアル)。
  2. ^ 現在は休学中。
  3. ^ すみれの元家庭教師。母親は後に離婚。
  4. ^ 日本盤ボーナストラック曲。
  5. ^ イタリア語で「希望」の意。
  6. ^ ハワイで週刊誌に写真を撮られ、石田の「新しい彼女」と誤って報道されかけたという[49]
  7. ^ 日本では2015年6月に放送。
  8. ^ 音楽も自身の歌唱曲。TUBEの「シーズン・イン・ザ・サン」を英語バージョンでカバー。
  9. ^ 高橋ユウと共演。

出典

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  1. ^ a b c d e f g h i j k プロフィール”. スカイコーポレーション. 2014年1月26日閲覧。
  2. ^ 踊る!さんま御殿!!』2022年1月25日放送「関西女子VS東京女子!女だらけの仁義なきローカルバトル!」にて字幕で出身地が紹介された。
  3. ^ a b 『universal music』
  4. ^ 石田純一、いしだ壱成に続いてすみれを取材 母となり母と別れ息子とともに成長している”. 日刊スポーツ (2023年2月20日). 2023年4月24日閲覧。
  5. ^ すみれ(インタビュアー:ドルフィン・コミュニケーション)「<その2>【2/14(土)・15(日)、梅田芸術劇場で】話題のマサラ・ミュージカルが日本で初の舞台化!「ボンベイドリームス」のヒロイン・すみれにインタビュー!」『ウォーカープラス』、KADOKAWA、2015年1月28日。オリジナルの2015年2月2日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20150202231956/http://news.walkerplus.com/article/54775/2016年6月2日閲覧 
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  7. ^ a b すみれ(インタビュアー:松島まり乃)「気になる新星インタビューvol.11 すみれ (全文)」『All About』、2015年1月11日https://web.archive.org/web/20160323185121/http://allabout.co.jp/gm/gc/450384/all/2016年3月17日閲覧 
  8. ^ “松原すみれ「夢はブロードウェー」”. 日刊スポーツ. (2007年9月19日). https://www.nikkansports.com/entertainment/p-et-tp0-20070919-258296.html 2016年3月17日閲覧。 
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外部リンク

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