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NEO FANTASIA

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
TOON→GO→ROUND!から転送)
『NEO FANTASIA』
茅原実里スタジオ・アルバム
リリース
録音 2012年[1] - 2013年[2]
日本の旗 日本
ジャンル J-POP
時間
レーベル Lantis
プロデュース 斎藤滋
チャート最高順位
茅原実里 アルバム 年表
D-Formation
(2012年)
NEO FANTASIA
(2013年)
SANCTUARY 〜Minori Chihara Best Album〜
2014年
『NEO FANTASIA』収録のシングル
  1. Celestial Diva
    リリース: 2012年3月21日
  2. ZONE//ALONE
    リリース: 2012年7月11日
  3. SELF PRODUCER
    リリース: 2012年10月24日
  4. この世界は僕らを待っていた
    リリース: 2013年4月24日
  5. 境界の彼方
    リリース: 2013年10月30日
ミュージックビデオ
【茅原実里】「TREASURE WORLD」PV short ver. -from NEW ALBUM「NEO FANTASIA」 映像 - YouTube
映像特典
【茅原実里】ニューアルバム「NEO FANTASIA」映像特典「Acoustic Live feat. Crustacea」ダイジェスト - YouTube
テンプレートを表示

NEO FANTASIA』(ネオ・ファンタジア)は、茅原実里の5枚目[注 1]オリジナルアルバム2013年12月11日Lantisから発売された。

背景

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前作『D-Formation』から約1年10ヶ月ぶりのリリース[5][6]。本作の発売は、2013年10月2日ランティスウェブラジオで配信されているインターネットラジオ茅原実里のradio minorhythm』、オフィシャルブログ『Smile Days』で発表された[7]

東京ディズニーランドの『イッツ・ア・スモールワールド』に感銘を受けたため[8]、同アトラクションを基にしたアルバムの制作をプロデューサーに話したことがきっかけで最終的にコンセプトが『テーマパーク』に落ち着いたという[9]。そのため収録曲がテーマパークのアトラクションをイメージしたものとなっている[10][11]

ディスクジャケットの撮影は2013年10月23日から10月24日まで[12][13]ハウステンボスで行われ、茅原は撮影前に1曲目「The immortal kingdom」を聞きミッキーマウスをイメージして撮影に臨んだ[14]

本作の特設ページが2013年11月8日に開設され[15]、同ページで本作収録曲の試聴音源が公開され、11月8日に「TREASURE WORLD」、「SELF PRODUCER」、「Celestial Diva」、「この世界は僕らを待っていた」、「ZONE//ALONE」、「境界の彼方」、「NEO FANTASIA」、11月13日に「1st STORY」、「真白き城の物語」[16]、11月15日に「TOON→GO→ROUND!」、「endless voyage」[17][18][19]、11月18日に「The immortal kingdom」、「Lonely Doll」[20][21]、11月20日に「Neverending Dream」がそれぞれ公開された[22]

ランティスウェブラジオから配信されている自身のラジオ番組『茅原実里のradio minorhythm』の2013年11月27日配信分(第342回)、2013年12月4日配信分(第343回)で本作の全曲紹介が前後半に分かれ行われ、前編は「The immortal kingdom」から「真白き城の物語」、後編は「Celestial Diva」から「Neverending Dream」までの楽曲紹介が行われた[23]

音楽性

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既存のシングル表題曲は、14枚目のシングル「Celestial Diva」から18枚目のシングル「境界の彼方」までが収録されている。

1曲目の「The immortal kingdom」は、夢の国の始まり[24]を思わせるファンファーレ[14][25]風のドキドキする曲[24]

2曲目の「TREASURE WORLD」は、陽気で華やかなドラマチックなスイング感溢れる本作のリード曲[25]。演奏はビッグバンドで行われた。詞はテーマパークで恋に奮闘する男の子をイメージしている[26]。なお、茅原がアルバムのリード曲の作詞を手掛けるのは初[27]。また、テレビ東京アニメDON!』の12月度のエンディングテーマに起用された[28]。リード曲の「TREASURE WORLD」はPVが制作されており、撮影は2013年11月13日から11月14日まで行われた[29]。振付は西田一生(西田プロジェクト)が担当。

4曲目の「TOON→GO→ROUND!」は、アップテンポでスピードのあるかっこいいデジタルサウンド。詞はテーマパークの要素が散りばめられている。レコーディングは、前作『D-Formation』に収録された「嘘ツキParADox」、「アイノウタ」と同様に、北海道札幌市で行われた[30]

5曲目の「1st STORY」は、バンドサウンドの爽やかな曲であり、テーマは「冒険」。詞を制作する中で「一度しかない人生を初めて生きる事」と感じタイトルが決定した。レコーディングは本作の新曲の中で最初にレコーディングされた。レコーディング時は笑顔で臨んだという[29]

6曲目の「endless voyage」は、かっこいいスペーシーな疾走感のあるデジタルサウンドであり、詞のテーマは「宇宙旅行」、「宇宙冒険」[30]

7曲目の「真白き城の物語」は、三拍子の暖かみのある曲。テーマは「ホラーショー」[29]

9曲目の「Lonely Doll」は、自身のオリジナルアルバムの収録曲では初の作曲を手掛けており、テーマパークの一角にあるガラスケースの中の人形の視点で描かれている孤独な悲しい楽曲[24]

13曲目の「NEO FANTASIA」は本作のタイトルチューンの刺激的な楽曲[31]。歌詞は希望が溢れる内容になっており、レコーディングは2013年10月16日に行われた[26]

14曲目の「Neverending Dream」は、本作を締めくくるテーマパークの終わりを告げる曲であり、歌唱部分は少なくほぼインストである[22]

音楽雑誌リスアニ!』副編集長の澄川龍一は「ビッグバンド、デジタルサウンド、ロック、フォーク、オーケストレーションなど多彩な楽曲がテーマパークのアトラクションを連想させ、コンセプトの『テーマパーク』が最大限発揮されている。」[32]音楽評論家冨田明宏は「コンセプトの『テーマパーク』を思わせるを多彩なアトラクションに見立てた楽曲で構成されており、ゴージャスかつドラマティックで、ファンタスティックなエンターテイメントの金字塔を打ち立てた作品。」[32]、音楽雑誌『リスアニ!』編集長の西原史顕は「普段は意識しないことを感じさせる作品。」[32]アナウンサー吉田尚記は「茅原のボーカルとクリエイティブな楽曲に極みを味合わされた。」[32]Animelo Summer Liveのプロデューサーの齋藤光二は「各楽曲がテーマパークの独立したアトラクションとして完成されており、テーマパークの順路のように世界観を味わえる。」と評した[32]

リリース

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Blu-ray Disc付限定盤(LACA-35360)、DVD付限定盤(LACA-35361)、通常盤(LACA-15361)の3種リリースであり、限定盤にはフォトブック、Blu-ray Disc、DVDが同梱されている。Blu-ray Disc、DVDには2013年2月17日渋谷公会堂で開催された自身のファンクラブ『m.s.s』の限定アコースティックライブ『m.s.s Premium Acoustic Live featuring Crustacea』の模様が収録されている。

2013年11月18日ニコニコ生放送にて本作の発売を記念した番組『HAPPY NEO BIRTHDAY』が放送された[33]。この番組で本作の全曲解説、ディスクジャケット、PVが解禁された[34]

2013年11月22日にYouTubeのLantis公式ちゃんねる『Lantisちゃんねる』からリード曲「TREASURE WORLD」のPVのショートバージョンが配信された[35]

2013年12月15日に池袋サンシャインシティ噴水広場で本作の発売記念イベントを開催された。内容はミニライブ、握手会を行った[36]。セットリストは「TREASURE WORLD」、「真白き城の物語」、「境界の彼方」[37][38]

2013年12月1日から12月15日までの間、本作で使用された衣装の衣装展がAKIHABARAゲーマーズ本店で開催された[36]

収録内容

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CD
#タイトル作詞作曲編曲時間
1.「The immortal kingdom」畑亜貴俊龍中西亮輔、黒田賢一
2.「TREASURE WORLD」(テレビ東京アニメDON!』12月度エンディングテーマ)茅原実里俊龍藤田淳平
3.SELF PRODUCER(テレビアニメお兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっオープニングテーマ)こだまさおり菊田大介菊田大介
4.「TOON→GO→ROUND!」松井洋平高瀬一矢高瀬一矢
5.「1st STORY」茅原実里宮崎誠宮崎誠
6.「endless voyage」松井洋平矢鴇つかさ矢鴇つかさ
7.「真白き城の物語」畑亜貴島みやえい子下川佳代
8.Celestial Diva(スマートフォンアプリ『ケイオスリングスII』テーマソング)宝野アリカ上松範康菊田大介
9.「Lonely Doll」茅原実里茅原実里菊谷知樹
10.この世界は僕らを待っていた(テレビアニメ『翠星のガルガンティア』オープニングテーマ)畑亜貴中土智博中土智博
11.ZONE//ALONE(テレビアニメ『境界線上のホライゾンII』オープニングテーマ)畑亜貴菊田大介菊田大介
12.境界の彼方(テレビアニメ『境界の彼方』オープニングテーマ)畑亜貴菊田大介菊田大介
13.「NEO FANTASIA」畑亜貴澤野弘之澤野弘之
14.「Neverending Dream」茅原実里Evan CallEvan Call
Blu-ray Disc、DVD(Blu-ray Disc付限定盤、DVD付限定盤のみ)
#タイトル作詞作曲・編曲時間
1.「m.s.s Premium Acoustic Live featuring Crustacea」  

演奏

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  • 室屋光一郎ストリングス:Strings (#1.2.3.7-14)
  • 辻本憲一、濱口勝治、安藤友樹:Trumpet (#1.2)
  • 中西和泉:Trombone (#1.2)
  • 佐藤洋樹:Trombone (#1)
  • 荻野晋:Tuba (#1)
  • 岩佐和弘:Flute, Piccolo (#1)
  • 濱崎由紀:Clarinet (#1)
  • 河合夕子
    • Chorus (#1.2.7)
    • Chorus Arrangement (#2.7)
  • 仁科かおり、内田ゆう:Chorus (#1.2)
  • 比山貴咏史、竹内浩明:Chorus (#1)
  • 鈴木マサキ:Guitar (#2)
  • 川崎哲平:Bass (#2)
  • 髭白健:Drums (#2.3.9.10.11.12)
  • 長谷川智之:Trumpet (#2)
  • 鹿討奏:Trombone (#2.3)
  • 山口尚人、山口隼士:Trombone (#2)
  • 竹上良成、庵原良司:Alto Saxophone (#2)
  • 村瀬和広、大郷良知:Tenor Saxophone (#2)
  • 鈴木圭
    • Baritone Saxophone (#2)
    • Alto Saxophone (#3)
  • 鍋嶋圭一:Guitar (#3.10)
  • 山本直哉:Bass (#3.10.11.12)
  • 中野勇介:Trumpet (#3)
  • 尾崎武士:Guitar (#4)
  • 宮崎誠:Guitar (#5)
  • 川島弘光:Bass (#5)
  • 村田一弘:Drums (#5)
  • 原田篤:Guitar (#6)
  • 外園一馬:Guitar (#7)
  • 飯室博:Guitar (#8.13)
  • Kazco:Chorus (#8)
  • 菊谷知樹:Guitar, Bass (#9)
  • 馬場一人:Guitar (#11)
  • 遠山哲朗:Guitar (#12)
  • 渡辺シュンスケ:Piano (#12)
  • 田辺トシノ:Bass (#13)
  • 山内優:Drums (#13)
  • 若松純子:Flute, Piccolo (#14)
  • 高瀬千暁:Flute (#14)
  • 浦丈彦:Oboe, English Horn (#14)
  • 加藤幸恵:Oboe (#14)

チャート

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チャート(2013年) 最高位
オリコン週間[4] 10
オリコン月間[39] 40
Billboard JAPAN Top Albums[40] 11
Billboard JAPAN Top Independent Albums and Singles[41] 2
サウンドスキャン【BD付限定盤】)[42] 20

m.s.s Premium Acoustic Live featuring Crustacea

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m.s.s Premium Acoustic Live featuring Crustacea
東京公演が開催された渋谷公会堂
東京公演が開催された渋谷公会堂
イベントの種類 音楽系イベント
開催時期 2013年2月16日
2013年2月17日
会場 なんばHatch
渋谷公会堂
プロデューサー 斎藤滋
テンプレートを表示

本作の限定盤に同梱されているBlu-ray Disc、DVDに収録されているライブ。2013年2月16日なんばHatch、2月17日に渋谷公会堂で開催された。自身のファンクラブ『m.s.s』の限定アコースティックライブである。

コンサートの開催は、2012年11月20日に自身の旧オフィシャルブログ『minorhythm』で発表された[43]。2012年12月26日に発売されたCrustaceaの3枚目のカバー・アルバムUnification3 Melody feat Minori Chihara』を引っ提げたコンサートであり、Crustaceaとのコラボレーションコンサートでもある[43]

アンコールで披露された「さくら」はCrustaceaの楽曲であり、茅原自身がリクエストした[44]

2013年11月8日にYouTubeのLantis公式ちゃんねる『Lantisちゃんねる』からBlu-ray Disc、DVDのダイジェスト映像が配信された[45]

出演

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名前[46] 担当
茅原実里 ボーカル
室屋光一郎 ヴァイオリン
向井航 チェロ
阿部篤志 ピアノ
鈴木直人 ギター
竹下欣伸 ベース
髭白健 ドラム、パーカッション

セットリスト

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01 Contact
02 詩人の旅
03 純白サンクチュアリィ
04 Melty tale storage
05 Dears 〜ゆるやかな奇跡〜
06 愛とナイフ
07 君がくれたあの日
08 Celestial Diva
09 Lush march!!
10 PRECIOUS ONE
11 Dream Wonder Formation
12 蒼い孤島
13 everlasting...
14 TERMINATED
アンコール
15 さくら
16 Say you?
17 枯れない花

クレジット

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Performed by 茅原実里
Producer 斎藤滋Lantis
Recording Coordinator 加納迅(FACE MUSIC)
Recording engineer 相沢光紀(SIGN SOUND)
淺野浩伸(Redefine)
奥田基樹(Redefine)
高瀬一矢
高田浩太郎(Sound City)
守屋勝美(Redefine)
Studio AVACO CREATIVE STUDIO
Azabu 0 Studio
CRESCENTE STUDIO
I've studio
ROKU-st
Sony Music Stusios Tokyo
Sound City
SPLASH SOUND STUDIO
STUDIO enPOINT
Studio Magic Garden
STUDIO SOUND VALLEY
VICTOR STUDIO
Mastering engineer 袴田剛史(FLAIR MASTERING WORKS)
Creative producer 小島冬樹(Lantis)
Art direction & design 大浦祐介
朝日康穂(UNITEGRAPHICA)
Design 佐野夏記(UNITEGRAPHICA)
Photography 安藤マルセロ玲爾(AVGVST)
Styling 石川香代子(juice&juicy)
Hair & Make-up 今野真紀
Location Huis Ten Bosch
Coordinator 中野博文
中島正隆(Huis Ten Bosch)
Sales Promotion Producer 佐橋計(Lantis)
Sales Promoter 秋山琢磨
唐川絢子(Lantis)
A&R 保坂拓也(Lantis)
高村友紀(Lantis)
Fan Club staff 片野安則
安田まどか
西原茉美
内田秋彦
黒瀬和太塁(ROM SHARING)
Artist brand management 瀬野大介(Linkarts)
Management Assistant 吉田有沙(Linkarts)
Support Production M-Peace
Executive Supervisor 伊藤善之(Lantis)
Executive Producer 井上俊次(Lantis)
Thanks aprights
Arte Refact
Chameleon Label
Elements Garden
I've
Legendoor
POPHOLIC
VERYGOO
Special supporters m.s.s members
Very special thanks ALL FANS

脚注

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注釈

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  1. ^ 歌手活動再開以前の作品のデビューアルバム『HEROINE』を含めると6枚目。

出典

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  1. ^ minorhythm(茅原実里) (2012年4月24日). “カラオケ〜♪”. 2013年11月10日閲覧。
  2. ^ Smile Days(茅原実里) (2013年10月19日). “今日もレコーディング♪”. Minori Chihara Official Blog. 2013年11月9日閲覧。
  3. ^ a b NEO FANTASIA [CD+Blu-ray Disc]<限定盤>”. タワーレコード. 2013年9月5日閲覧。
  4. ^ a b NEO FANTASIA(DVD付限定盤)”. ORICON STYLE. オリコン. 2013年12月17日閲覧。
  5. ^ 茅原実里、京アニ新作「境界の彼方」OPテーマを担当”. リッスンジャパン (2013年8月12日). 2013年11月9日閲覧。
  6. ^ 茅原実里ニューSGに「境界の彼方」OP&イメージソング収録”. minp! (2013年10月29日). 2013年11月9日閲覧。
  7. ^ Smile Days(茅原実里) (2013年10月2日). “アルバムタイトル大発表〜☆”. Minori Chihara Official Blog. 2013年11月9日閲覧。
  8. ^ 声優アニメディア5月号 2014, p. 53.
  9. ^ アニカン & Vol.130, p. 1.
  10. ^ 茅原実里、ニューアルバム『NEO FANTASIA』詳細を一挙公開”. BARKS (2013年11月9日). 2013年11月9日閲覧。
  11. ^ 12月11日にニューアルバム『NEO FANTASIA』を発売する茅原実里の登場にニッポン放送・吉田アナ大興奮”. BARKS (2013年11月2日). 2013年11月9日閲覧。
  12. ^ Smile Days(茅原実里) (2013年10月23日). “「NEO FANTASIA」ジャケット撮影☆”. Minori Chihara Official Blog. 2013年11月9日閲覧。
  13. ^ Smile Days(茅原実里) (2013年10月24日). “ジャケット撮影終了〜♪”. Minori Chihara Official Blog. 2013年11月9日閲覧。
  14. ^ a b Smile Days(茅原実里) (2013年11月19日). “フラッグ完成〜☆”. Minori Chihara Official Blog. 2013年11月20日閲覧。
  15. ^ Lantis_Saito (2013年11月8日). “茅原実里Newアルバム「NEO FANTASIA」特設サイト公開...”. ランティス 斎藤 滋. 2013年11月10日閲覧。
  16. ^ ニューアルバム「NEO FANTASIA」より新曲「1st STORY」「真白き城の物語」の試聴スタート!”. Lantis (2013年11月13日). 2013年11月14日閲覧。
  17. ^ ニューアルバム「NEO FANTASIA」より新曲「TOON→GO→ROUND!」「endless voyage」の試聴スタート!”. Lantis (2013年11月15日). 2013年11月16日閲覧。
  18. ^ lantis_staff (2013年11月15日). “【茅原実里】12/11発売のNewアルバム「NEO FANTASIA」より新曲「TOON→GO→ROUND...”. ランティス. 2013年11月16日閲覧。
  19. ^ Lantis_Saito (2013年11月16日). “茅原実里ニューアルバム「NEO FANTASIA」から...”. ランティス 斎藤 滋. 2013年11月16日閲覧。
  20. ^ lantis_staff (2013年11月18日). “【茅原実里】12/11発売Newアルバム「NEO FANTASIA」より「The immortal kingdom」...”. ランティス. 2013年11月19日閲覧。
  21. ^ Lantis_Saito (2013年11月19日). “茅原実里アルバム「NEO FANTASIA」(12/11発)から、「...”. ランティス 斎藤 滋. 2013年11月19日閲覧。
  22. ^ a b Smile Days(茅原実里) (2013年11月20日). “ただいまぁ☆”. Minori Chihara Official Blog. 2013年11月21日閲覧。
  23. ^ minorin_staff (2013年11月27日). “本日更新のradio minorhythmはニューアルバム「NEO FANTASIA」の...”. 茅原実里スタッフ. 2013年11月28日閲覧。
  24. ^ a b c Pick-up Voice & Vol.73.
  25. ^ a b <茅原実里>「NEO FANTASIA」 約2年ぶりのオリジナルアルバム”. まんたんウェブ (2013年12月12日). 2013年12月17日閲覧。
  26. ^ a b Smile Days(茅原実里) (2013年11月9日). “あらためまして...☆”. Minori Chihara Official Blog. 2013年11月10日閲覧。
  27. ^ Smile Days(茅原実里) (2013年11月6日). “宇宙初オンエアー♪♪♪”. Minori Chihara Official Blog. 2013年11月9日閲覧。
  28. ^ animedon (2013年12月2日). “今夜は浪川大輔、小野大輔、興津和幸がシンクロクイズに挑戦...”. アニメDON!. 2013年12月10日閲覧。
  29. ^ a b c Smile Days(茅原実里) (2013年11月13日). “ギリギリのPV撮影!?”. Minori Chihara Official Blog. 2013年11月14日閲覧。
  30. ^ a b Smile Days(茅原実里) (2013年11月16日). “1月からスタート☆”. Minori Chihara Official Blog. 2013年11月16日閲覧。
  31. ^ Smile Days(茅原実里) (2013年10月16日). “富士山のてっぺんから叫びたい。”. Minori Chihara Official Blog. 2013年11月10日閲覧。
  32. ^ a b c d e 茅原実里 NEW ALBUM NEO FANTASIA 全曲クロスレビュー 「NEO FANTASIA」アルバムレビュー(総括)”. Lantis. 2013年12月9日閲覧。
  33. ^ 茅原実里 誕生日記念特番「HAPPY NEO BIRTHDAY”. ニコニコ動画. ニワンゴ (2013年11月). 2013年11月18日閲覧。
  34. ^ Smile Days(茅原実里) (2013年11月18日). “ありがとう〜〜〜〜!!!!”. Minori Chihara Official Blog. 2013年11月19日閲覧。
  35. ^ Lantis_Saito (2013年11月22日). “茅原実里アルバム「NEO FANTASIA」(12/11発売)PV...”. ランティス 斎藤 滋. 2013年11月28日閲覧。
  36. ^ a b 「NEO FANTASIA」発売記念スペシャルイベント開催決定!”. Lantis (2013年11月23日). 2013年11月28日閲覧。
  37. ^ 茅原実里『NEO FANTASIA』発売記念ミニライブ&握手会をレポート”. minp! (2013年12月16日). 2013年12月17日閲覧。
  38. ^ 茅原実里、噴水広場で『NEO FANTASIA』発売記念ミニライブ&握手会を開催”. BARKS (2013年12月16日). 2013年12月17日閲覧。
  39. ^ you大樹”. オリコン (2013年11月7日). 2014年5月6日閲覧。
  40. ^ Billboard JAPAN Top Albums 2013/12/23 付け”. Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク. 2013年12月23日閲覧。
  41. ^ Billboard Japan Top Independent Albums and Singles 2013/12/23 付け”. Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク. 2013年12月23日閲覧。
  42. ^ 週間 CDソフト TOP20 シングル ランキング TOP20 2013年12月9日〜2013年12月15日 調査分”. Phile-web. 音元出版. 2013年12月17日閲覧。
  43. ^ a b minorhythm(茅原実里) (2012年11月20日). “m.s.s 5周年記念☆プレミアムライブ♪”. 2013年11月9日閲覧。
  44. ^ minorhythm(茅原実里) (2013年2月18日). “素敵な時間♪”. 2013年11月10日閲覧。
  45. ^ lantis_staff (2013年11月7日). “【茅原実里】ニューアルバム...”. ランティス. 2013年11月10日閲覧。
  46. ^ minorhythm(茅原実里) (2013年2月6日). “メンバーご紹介♪”. 2013年11月9日閲覧。

参考文献

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外部リンク

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