Template‐ノート:ウィキ座標度分秒
小数点
[編集]このテンプレート、実用上は問題ありませんが、緯度経度の秒に小数点がつく場合、秒の後ろに10進数で記載すると思います参考。現在は秒の前にそのまま小数点で表示されます。GeoHackは小数点以下を自動で10進数で扱っているようなので(いえ、自信はありません)、このテンプレート表示時だけの問題ではあるのですが、小数点以下だけを切り出す操作はちょっと考えただけでは難しそうなのでどなたか修正していただけないでしょうか。--Mage Whopper 2009年4月9日 (木) 06:35 (UTC)
第10引数の廃止提案
[編集]{{ウィキ座標度}}、{{ウィキ座標度分}}、{{ウィキ座標度分秒}}、{{ウィキ座標2段度分秒}}の第10引数は国名コードを指定すると定められていたが、現在ではTemplate:ウィキ座標/doc#座標オプションで示されているように座標オプション(第9引数)で指定するものとなっています。その上、{{Coord}}とも互換性がないので、第10引数を廃止して第9引数の座標オプションに移行することを提案します。先行議論はTemplate‐ノート:ウィキ座標#第11引数の正式廃止提案にあり、{{ウィキ座標}}では先に廃止されています。
合意が成立した場合、Category:廃止されたパラメータを利用して作業を進めます。--ネイ(会話) 2021年6月4日 (金) 07:48 (UTC)
- 追跡カテゴリを追加しました。--ネイ(会話) 2021年6月11日 (金) 08:08 (UTC)
- 済 修正が完了したため、正式に廃止しました。--ネイ(会話) 2021年6月14日 (月) 13:28 (UTC)
ウィキ座標度分秒とウィキ座標2段度分秒のリダイレクト化提案
[編集]{{ウィキ座標度分秒}}と{{ウィキ座標2段度分秒}}を{{Coord}}へのリダイレクトに変更することを提案します。ウィキ座標度分秒とウィキ座標2段度分秒はいずれも入力された座標をそのまま表示されるテンプレートで、ほぼCoordと重複していますが、下記の差異があります。
|alt=
引数はウィキ座標系でのみ使用できます。しかし、これら2テンプレートを使用している時点で「度分秒」と「2段度分秒」の形式で出力することを指定しており、|alt=
を使用すべき場合がありません(別の文字を表示させる場合は{{ウィキ座標}}を使用します)。- {{ウィキ座標2段度分秒}}はbr要素で2段表示にしており、{{ウィキ座標度分秒}}も
|改行=yes
と指定した場合は2段表示になります。一方、{{Coord}}は配置した場所の横幅に応じて自動で改行でき、レスポンシブウェブデザインに対応しています。したがって、この点においてはCoordのほうが優れていると言えます。 - {{ウィキ座標度分秒}}と{{ウィキ座標2段度分秒}}の入力は度分秒しか対応していませんが、{{Coord}}の入力は10進法表記も使用できます。
- {{Location map}}などの地図テンプレートではウィキ座標系がメタデータを出力しないため使用できず、{{Coord}}しか使用できません。
- {{Coord}}は座標を入力せず、ウィキデータから取得することもできます。
したがって、{{Coord}}をさしおいて{{ウィキ座標度分秒}}と{{ウィキ座標2段度分秒}}を使用する理由はないと考えます。
合意が成立した場合、まずCategory:廃止されたパラメータを用いて|改行=
の除去と|alt=
の置換(値によって除去するか、{{ウィキ座標}}に変更するかをします)を行い、それが完了した後にリダイレクト化します。--ネイ(会話) 2021年6月14日 (月) 13:58 (UTC)
- 合意成立とみなして、追跡カテゴリを追加しました。--ネイ(会話) 2021年6月22日 (火) 03:52 (UTC)
- 済 修正が終了したため、リダイレクト化しました。--ネイ(会話) 2021年6月22日 (火) 04:51 (UTC)