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Template‐ノート:今日のこよみ

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botによる更新について

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botで更新するより、条件式で表示させたほうがメンテナンスが楽でいいと思います。持続性の観点からも。ただ、月一の更新ではなく計算で求めることができれば一番なんですが・・・旧暦・九星についてはかなり難しい。。。--Monaneko 2007年2月10日 (土) 06:44 (UTC)[返信]

干支と二十八宿は簡単だったのですぐにできました。(Template:今日の干支Template:今日の二十八宿)--Monaneko 2007年2月10日 (土) 06:44 (UTC)[返信]

サーバーの負担はどうなのでしょうね。一応今の状態は、botが復旧するまでの臨時なんですが。このまま停止状態が続くようでしたら、本格的に考えなければなりませんね。-- 2007年2月10日 (土) 14:55 (UTC)[返信]

ウィキペディアが何十年、何百年と長い期間運営されるのならば、利用者:ちーぼっとの持ち主のTietewさんが居なくなってしまうということは、いつか必ず起きることなので、サーバー側で動かしたほうが安心だと思います。ソースがウィキペディア上にあれば、最初につくった人がウィキペディアを辞めたり、追い出されたり、死んだりしても別の誰かが修正することができるので。
サーバーの負荷に関しては、計算自体は一瞬で済むので問題ないと思います。あまりテンプレートの呼び出しを乱発すると負荷がかかると思いますが。--Monaneko 2007年2月12日 (月) 13:56 (UTC)[返信]

必要なテンプレ

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必要なテンプレの概要。まだ作っていないテンプレも誰か作って下さるとありがたい。--Monaneko 2007年2月12日 (月) 14:52 (UTC)[返信]

旧暦
  • Template:今日の旧暦。朔日の計算で挫折。朔望月は結構誤差があるので、簡単な計算では無理でした。複雑な天文計算の知識がある方なら計算だけで求めることも可能でしょうけど………。朔日は官報に掲載される暦要項でテーブル作るのが早いようです。その場合年一回のメンテナンスが必要となります。他の暦注で使用するので月と日の値をそれぞれ返せるようにしたほうがよい。--Monaneko 2007年2月12日 (月) 14:52 (UTC)[返信]
私が「Wikipedia:今日のこよみ n月」を作るときには、Rubyで作成したスクリプトを使用していますので、これを移植すればなんとかなるとは思います。ただし、この中の月の位置・太陽の位置の計算で固定の数列を使用した略算式を使っていますので、百年後(もしかしたら数十年後)には誤差で使い物にならなくなります。また、旧暦計算のアルゴリズム上、大量の計算が行われます(非常に、というほどではないですが、重いです)。さらには、これだけ苦労して求めても、ごくまれに計算誤りをすることあります。数年分の朔日をテーブルに持っておく方が色々と都合が良いように思います。nnh 2007年2月28日 (水) 15:24 (UTC)[返信]
六曜
干支
九星
二十八宿
十二直
節気
選日

私案(試案)

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[[旧暦]]:[[{{今日の旧暦暫定/月}}月{{今日の旧暦暫定/日}}日 (旧暦)|{{今日の旧暦暫定}}]] - [[六曜]]:{{この旧暦日の六曜|{{今日の旧暦暫定/月}}|{{今日の旧暦暫定/日}}}} - 日の[[干支]]:[[{{今日の干支}}]] - [[九星]]:{{今日の九星}} - [[二十八宿]]:[[{{今日の二十八宿}}]] - [[十二直]]:{{今日の十二直}} - {{この干支の選日|{{今日の干支}}|{{今日の節月}}}}{{この旧暦日の選日|{{今日の旧暦暫定/月}}|{{今日の旧暦暫定/日}}}}{{この日の雑節|{{#time:Y-m-d|+9 hours}}}}{{今日の節気}} -- 微修正 名無しの美浜忠吉 2009年2月22日 (日) 16:46 (UTC)[返信]

旧暦:11月20日 - 六曜:赤口 - 日の干支:戊午 - 九星:六白金星 - 二十八宿:牛宿 - 十二直:破 - 八専間日、大雪冬至まで1日

222.148で始まるIPアドレスでたまに書き換えていた者です。暫定的ではありますが旧暦のテンプレートを作りました。暫定でないものは・・・私には無理です。六曜は、まだ作っていません。--名無しの美浜忠吉 2008年12月21日 (日) 19:16 (UTC)[返信]

六曜を作りました。Template:今日の旧暦暫定Template:この干支の選日Template:この旧暦日の選日Template:この旧暦日の六曜です。--名無しの美浜忠吉 2008年12月22日 (月) 23:45 (UTC)[返信]

上記12月22日UTCの時点では土用が未処理でしたが、Template:この日の雑節を作りました。三伏・社日には対応していません。--名無しの美浜忠吉 2009年1月1日 (木) 22:32 (UTC)[返信]

今日以外のこよみ

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Template:この日のこよみというのを作ってみました。さっそくWikipedia:今日のこよみ 7月に組み込んであります。--名無しの美浜忠吉 2009年1月2日 (金) 20:26 (UTC)[返信]

自動更新

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いちおう利用者:ちーぼっとの代理で暫定的に更新してみようかと思います。テンプレート化の際は停止しますのでなにかあればご連絡ください。--Mymelo 2009年1月2日 (金) 15:14 (UTC)[返信]

ありがとうございます。ボット更新とテンプレートと、どっちがいいのかなあ????? 上の議論からは二年もたっているし。さらに別の人の意見を待ちましょうか。(この下に御意見どうぞ)--名無しの美浜忠吉 2009年1月2日 (金) 15:40 (UTC)[返信]
皆様、おつかれさまです。
個人的には、六曜や九星などまで必要かとは疑問に思います。グレゴリオ暦、二十四節気、月齢の三つで十分ではないでしょうか。
その個人的な意見をひとまず置いておいて、技術的な話としては、旧暦のテンプレートによる算出が非現実的であれば、1年分くらい先行してデータを入れておき、テンプレートで呼び出すときに条件文でうまく呼び出すという方法が現実的だろうと思います。このとき、ひとつのページに膨大な#switch文を組み込むよりも、ページを分け、例えば「{{ 旧暦/{{#time:Y/z| +9hour}} }}」というように内容を引っ張るようにすれば、それほどは負荷がかからないのではないかと思います。--mizusumashi月間感謝賞を応援します) 2009年1月3日 (土) 21:10 (UTC)[返信]

botによる更新の中止

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他所も少し読んでみましたが、どうやら「定期更新作業用ボットに頼らずに済むのならば、そのほうがいい」という意見が主流のようですね。特に今日のこよみは、メインページ (通常版)からは除去されていることですし、関心のある人が少ないのですから。そして#timeや条件文を使うようにするのならば、半永久的に算出可能な計算式をめざす等するよりは、1年分の朔日を先行してテーブルに入れておくのが(私の案で採用した方法が)ベターだと判断します。ボット更新の中止依頼をMymeloさんの会話ページへ書いてきます。--名無しの美浜忠吉 2009年2月22日 (日) 16:46 (UTC)[返信]