Template‐ノート:日本の温泉地

はじめまして、北陸地方の温泉を巡りながら編集しています。ところで、大規模な温泉郷には多数の井戸がボーリングされ、その成分は号泉により違うので非常に困惑してます。
また、温泉法の表示である、加水、加温、循環、入浴剤の添加、消毒処理の欄も必要ではないでしょうか。
ご意見を伺いたくよろしくお願いします。--太良庄民 2009年3月19日 (木) 01:41 (UTC)[返信]

最近はほとんどの地名テンプレートに座標が追加されていますので、温泉地にも追加することを提案します。--Kounosu1 2010年6月6日 (日) 12:10 (UTC)[返信]

対処追加しました。--122.134.193.75 2011年1月13日 (木) 16:42 (UTC)[返信]

コメント交通アクセスの項は外部リンクの上が適切なのでは？世の中のさまざまな事物のガイドブックを鑑みてもこのような順で並べることはまずないでしょう。--Batholith（会話） 2012年9月17日 (月) 10:28 (UTC)[返信]

「総収容人員数」を使用例から除外する提案

「総収容人員数」という項目の単位を見ると、 "人/日" となっています。温泉施設のキャパシティのことだとすると違和感のある単位表記なので、これはもしかして温泉そのものの利用可能規模のことではなく、（観光ガイド的な）温泉地近辺にある宿泊施設のベッド数のことでしょうか？

このパラメーターを使用している記事がある以上、安易にテンプレートから消すわけにもいかないでしょうけれど、「#使用例」の説明からは除去で良いのでは無いでしょうか？

その上で、温泉の利用施設のキャパもしくは関連宿泊施設のキャパが百科事典に有用なパラメータなのであれば、「入浴施設収容人数」とか「宿泊施設収容人数」といったように内容を明確化した引数を追加するのが良いと思います。ただ、ウィキペディアの各種方針に反していない限りは一概に記載不可とは言えないものの、特に後者の方は温泉に関する百科事典記事の記述内容としてはあまりそぐわない気がしないでもないですが。--ディー・エム（会話） 2014年10月2日 (木) 12:20 (UTC)[返信]

「総収容人員数」欄以外にもいくつか気づいた問題点を以下まとめて列記します。

「宿泊施設数」をオミット（既存使用との互換性のため引数自体は温存し、使用説明のみ除去）。「和倉温泉」の用例をみると、テンプレートの記入例では施設数43となっっているのに、出典に挙げられているウェブページ「和倉温泉～わくらづくし～
（和倉温泉観光協会HP）」（「温泉状況」ページ）のリストにある源泉使用旅館は19のみで、当該の温泉とは無関係の（単に観光組合に加入していたり温泉地に立地しているというだけの）宿泊施設数が計上されている懸念がある（他の記事も含めての懸念）。
「宿泊施設数」を省くかわりに引数「温泉施設数」を追加。
「統計年度」→「統計年」に変更。この引数を使用している記事のごく一部をざっとみたところ、年単位（"年度"ではなく）のデータを掲載しているケースと出典不明のケースしかなく、年度ベースの統計値を掲載している記事が存在しなさそうなので。
「外部リンク」に加えて「出典」欄を追加。出典が必ずしもウェブサイトとは限らないため。引数「外部リンク」も温存し、「出典」欄との併用も可能に。
「Template:日本の温泉地#使用例」節の記入例に使われている「和倉温泉」のデータについて、出典不備の項目が散見されるので、匿名の記入例に置き換え。
「泉温」から「泉温（摂氏）」へ見出し変更。単位非表示の場合のため。（2014年10月4日 (土) 06:16 (UTC)追加）
「交通アクセス」から「交通」へ見出し変更。この項目の必要性自体微妙かもしれませんが、観光ガイド的な印象の強い "アクセス" の文言だけでもとりあえず省く。（2014年10月4日 (土) 06:16 (UTC)追加）
「人」、「年度」の単位表示の前（数字と単位の間）の半角スペースを省く。「℃」のみ、従来のまま半角スペース有り（「Wikipedia:表記ガイド#単位」の書式により）。（2014年10月4日 (土) 06:16 (UTC)追加）

提案 & 報告上記のうち「年度」と「年」の使い分けについてはおそらく早々に修正した方が良いのと、それ以外の変更点は使用説明の改訂のみで既存の記事には直接影響しないため、便宜上、テンプレートとdocの修正をひとまず先に済ませてしまいたいと思います。異論があれば元に戻して再検討頂くということでお願いいたします。--ディー・エム（会話） 2014年10月3日 (金) 15:24 (UTC)[返信]