Template‐ノート:言葉を濁さない

dateパラメータの必須化を提案します

dateパラメータの必須化を提案します。実際の作業としては#if:{{{date|}}}を除去するだけです。 効果としてはdateパラメータをつけない場合に「このテンプレートは{{{date}}}に貼付されました。」と表示されます。 なお，現在でも，dateパラメータなしで使われた場合，隠しカテゴリーのCategory:貼り付け日が正しくないテンプレートのある記事にリストされます。 随時修正が行なわれているので，現在，未修正なのは「全保護」で修正できない記事だけです。Suzukitaro 2011年2月5日 (土) 11:13 (UTC)

コメント 必須化には反対しませんが、テンプレート文法の予備知識が無い人には意味不明な変数名を表示させる手段には反対、この手段であるなら必須化にも反対、必須化するなら別の手段をとるべきでしょう。続きは「Template‐ノート:出典の明記」にて。--しまあじ 2011年2月5日 (土) 18:10 (UTC)

報告 同時に同じ提案が出されていました各テンプレートについて、成り行き上すでに結果的に全て必須化されています。--しまあじ 2011年12月24日 (土) 22:30 (UTC)

「Category:言葉を濁した記述のある記事」月別カテゴリ作成のBot依頼提案

この提案については「Template‐ノート:いつ#カテゴライズは現状の仕様でよいのか？」も参照してください。かつて、そのノートでの合意により、カテゴライズを「Category:出典を必要とする記事」から「Category:言葉を濁した記述のある記事」に分離したのですが、当初は、それほど極端には件数が多くないだろうと思い、月別分類をしていませんでした。ところが意外にもかなり件数が増えたため、「Category:言葉を濁した記述のある記事」についても、まず年別分類を適用し、そのあとでも件数が増え続けたため、月別分類を適用しました（Template‐ノート:いつ#年月別分類の復旧）。元のカテゴリでは{{出典の明記}}や{{要出典}}等と一緒（ごちゃまぜ）に月別分類されており、カテゴライズの分離は月別分類の中止が目的だったのではなく結果的にそうなってしまっていただけです。現在は月別カテゴリを私が手動で作成しておりますが、ひとりの利用者の自己責任作業では、たとえば、もし交通事故で死んだら後が続かなくなってしまいます。Botによる自動作成を依頼したいのですが、ご意見をいただきたくお願いいたします。--しまあじ 2011年12月24日 (土) 22:30 (UTC)

文中の特定範囲への適用を対象にしたものがほしい

言葉を濁さないとの指摘をする場合に、対象範囲が記事全体に渡っていたり節全体に及んでいるほど酷くはなく、記事中で数か所をピンポイントで「言葉を濁さないでください」と指摘したい場合があります。その際に、現状では{{いつ}}{{誰}}にはそれぞれ範囲指定できる派生テンプレがありますが、whenやwho以外の場合はこのような指定ができません。たとえば、よく目にするのは「このためなのか」とか「この影響によるものなのか」として因果関係をぼやかすもの、「…していた模様」として真実性について言葉を濁すものがあります。文中に使う場合には、{{要追加記述範囲}}がありますが、これは言葉を濁さないという表現上の問題というよりは（該当テンプレの説明によると）出典を求めることに重点が置かれていて、表現を改めて明確化してほしいという意図を読み取ってもらえないおそれがあります。時と人物以外の表現明確化に汎用的に使用できる{{言葉を濁さない範囲|指定する記述|date=2021年10月}}のようなテンプレートを希望します。--直蔵（会話） 2021年10月24日 (日) 09:08 (UTC)