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Template‐ノート:COVID-19の流行データ/症例数の推移/日本

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テンプレート {{sfn}} と {{sfnref}} の利用による {{cite}} の削減[編集]

Template:2019-nCoV Data/日本の感染確認事例数の推移/サンドボックス を作って、テンプレート {{sfn}} と {{sfnref}} の利用をテストしてみました。まず、次の二つの出典についてだけ参照箇所を {{sfn}} で置き換えてみました。

  • “新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について”. 厚生労働省 (2020年4月).
  • “新型コロナウイルス感染症の現在の状況について”. 厚生労働省 (2020年4月).

利用した方法はソースをご覧ください。こうすれば、少なくとも出典の参照はだいぶ整理されます(元には少し不統一がありました)。処理速度がどうなったかは未調査です。かえって悪化していることを危惧しています。もしこの方針でよければ、他の参照も全て置き換えて整理します(もちろん、どなたかがしてくださっても構いません)。逆にもし方針としてまずければ、ご指摘ください。 --Kazov会話2020年4月3日 (金) 08:38 (UTC)[返信]

他の出典も全て {{sfn}} で置き換えました。([10], [11] は、出典を修正しました。)脚注をご覧ください。出典は整理されたと思います。処理時間が速くなったかどうかは分かりません。 --Kazov会話2020年4月3日 (金) 20:11 (UTC)[返信]
たぶん,{{sfn|…}} は <ref name="…" /> に展開され,{{sfnref|…}} は <ref name="…"> に展開されるのでしょう(未確認)。これらは単純な展開なので,処理には負担をかけないだろうと思います。{{cite}} の代わりに {{sfn}} を使用することによって見通しが良くなり,出典の重複や書誌情報の不備に気づきやすくなるのが重要です。
 そして,同じ出典を参照している {{cite}} 系テンプレートを一つにまとめて ref={{sfnref|…}} を含めておき,それに対応する {{sfn}} によって参照することができるので,{{cite}} の使用個数を大幅に減少させることが可能です。試してみた結果は Template:2019-nCoV Data/日本の感染確認事例数の推移/サンドボックス と(履歴表示から)その差分をご覧ください。 --Kazov会話2020年4月8日 (水) 04:00 (UTC)[返信]