Template:Infobox 両国関係/sandbox
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これはTemplate:Infobox 両国関係 (差分)のテンプレート・サンドボックスページです。 対応するテストケース・サブページもご確認ください。 |
Luaモジュールを使用しています: |
使い方
[編集]コード
[編集]{{Infobox 両国関係
| タイトル =
| 地図 = | 拡張子 = | サイズ =
| 彩色反転 =
| 国1 = | 国2 =
| 在外公館1 = | 在外公館2 =
| 使節称号1 = | 使節称号2 =
| 使節1 = | 使節2 =
}}
使用例
[編集]アメリカ合衆国 |
日本 |
---|---|
在外公館 | |
在日米国大使館 (東京) |
在米日本国大使館 (ワシントンD.C.) |
外交使節 | |
駐日米国大使 ラーム・エマニュエル |
駐米日本国大使 冨田浩司 |
- 始めに、このテンプレートを使用する記事を作成します。ここでは、日米関係を例に説明します。
- 次に示すファイル名で地図を作成します: File:<1番目の国名> <2番目の国名> Locator.png (例: File:Canada USA Locator.png)(ファイル名の様式が左記と異なる場合は、
地図=
で指定します) タイトル
Infoboxのタイトルを指定します(上記の例では日米関係
です。1=日米
と入力しても同じ出力結果となります)国1
1番目の国(左側に表示)を指定します(上記の例ではUSA
です。2=USA
と入力しても同じ出力結果となります)国2
2番目の国(右側に表示)を指定します(上記の例ではJapan
です。3=Japan
と入力しても同じ出力結果となります)地図
(オプション引数)地図=Filename.png
と入力すると、 "Filename.png" というファイル名の地図画像を表示します(上記の例では "Japan USA Locator 2.svg" で、既定値は "<国1> <国2> Locator.png" です)拡張子
(オプション引数)拡張子=svg
と入力すると、ファイルが存在する場合、同名のSVG画像(例: File:Canada USA Locator.svg)を表示します(既定値は "png" です)。地図
を指定した場合は入力不要です。サイズ
(オプション引数)画像の幅をピクセル単位で指定します(既定値は "250px" です)在外公館1
(オプション引数)国1の在外公館を指定します。在外公館2
(オプション引数)国2の在外公館を指定します。使節称号1
(オプション引数)国1の外交使節の称号を指定します。使節1
(オプション引数)国1の外交使節の氏名を指定します。使節称号2
(オプション引数)国2の外交使節の称号を指定します。使節2
(オプション引数)国2の外交使節の氏名を指定します。旗変種1
(オプション引数)1番目の国(左側に表示)の旗の変種を指定可能です(Country dataテンプレートに対応)旗変種2
(オプション引数)2番目の国(右側に表示)の旗の変種を指定可能です(Country dataテンプレートに対応)彩色反転
(オプション引数)左右の配色を入れ替えます(値にyes
、y
、true
、1
のいずれかを指定した場合のみ有効)
地図について
[編集]地図画像ファイルが存在するかどうかをテンプレートが自動的にチェックします。もし記事に使用できる地図が存在しなければ、記事ページがCategory:Infobox 両国関係を地図なしで使用しているページに追加されます。
関係国をハイライト表示させたSVG地図画像は、テキストエディタを利用して(画像編集ソフト不要で)簡単に作成できます。作成するには、File:BlankMap-World6.svgをダウンロードして、テキストエディタでファイルを開き、</style>
タグの直前に、次のコードをソースに追加します。
.xx {fill:#339933;} .yy {fill:#E08020;}
xxとyyの部分には、ISO 3166-1 alpha-2に準拠した、国1
および国2
に対応する国名2文字コードを、それぞれ代入します。コードを追加したらファイルを保存し、上述した適切なファイル名に変更して、ファイルをアップロードします。