UEFA EURO 2016予選・グループD
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→詳細は「UEFA EURO 2016予選」を参照
このページは、UEFA EURO 2016予選のグループDの結果をまとめたものである。このグループは、ドイツ、アイルランド、ポーランド、スコットランド、ジョージア、ジブラルタルの6カ国・地域からなる。
1位および2位チームはそのままUEFA EURO 2016本大会出場が決まる。3位の9か国のうち成績が最も上位の国も予選を通過。残る3位の8か国が2か国ずつ4組に分かれホーム・アンド・アウェーでのプレーオフを行い、勝利した4か国が予選を通過する。
順位表
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左の数字がHOMEチーム |
競技日程と結果
[編集]競技日程は、2014年2月23日に行われた予選組み合わせ抽選会で決定された[1]。
ポーランド | 8 - 1 | ジブラルタル |
---|---|---|
グロシツキ 8分, 15分 レヴァンドフスキ 19分, 29分 ミリク 56分, 72分 ブワシュチコフスキ 59分 (pen.) カプストゥカ 73分 |
レポート | ゴスリング 87分 |
ノート
[編集]- ^ a b c d e ジブラルタルは、ピッチが人工芝のジブラルタルのヴィクトリア・スタジアムではなく[2]、ポルトガル・ファロにあるエスタディオ・アルガルヴェで全てのホーム戦を実施した。
- ^ a b スコットランドは、本拠地であるグラスゴーのハムデン・パークが2014年コモンウェルスゲームズの会場に使用されることになり、ホーム開幕戦のジョージア戦はアイブロックス・スタジアム、第2戦のアイルランド戦はセルティック・パークで実施した[3]。
脚注
[編集]- ^ “Qualifying fixtures” (英語). UEFA.com. 2014年2月26日閲覧。
- ^ Rose, Gary (2014年2月21日). “Euro 2016 qualifying draw: Gibraltar ready to prove their worth” (英語). BBC. 2014年2月26日閲覧。
- ^ “Hampden Park to close for one year for Glasgow 2014 preparations” (英語). insidethegames.biz (2012年10月7日). 2014年2月26日閲覧。
- ^ “Celtic Park set to welcome back old boys as Strachan and O'Neill go head-to-head for Euro 2016 qualification” (英語). The Daily Mail (2014年2月23日). 2014年2月26日閲覧。
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