アンダーグラフ
アンダーグラフ | |
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出身地 | 日本 大阪府 |
ジャンル | ロック[1] |
活動期間 | 2000年 - |
レーベル |
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事務所 |
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公式サイト | オフィシャルサイト |
メンバー | |
旧メンバー | 阿佐亮介(ギター) |
アンダーグラフ | |
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YouTube | |
チャンネル | |
活動期間 | 2014年 - |
ジャンル | 音楽 |
登録者数 | 約2.75万人 |
総再生回数 | 約2945.5万回 |
チャンネル登録者数・総再生回数は 2024年5月2日時点。 |
アンダーグラフ(UNDER GRAPH)は、日本のロックバンド[1]。所属レコードレーベルはAcorn Records(自主レーベル)。2000年に4人組バンドとして結成され、2012年から現体制での活動を開始。「表面的でない心の奥にある喜怒哀楽を形にした音楽を創っていく」をコンセプトとしている[2]。
来歴
[編集]1997年、大阪で真戸原直人、阿佐亮介、谷口奈穂子を中心として前身バンドを結成[3]。翌年より自主制作のデモテープの作成を行い、大阪城公園でライブ活動を始める[1]。2000年に中原一真が加入し、アンダーグラフとしての活動を開始。2000年夏に拠点を東京に移す[3]。公式サイト上では、2000年が結成年とされている[4]。
2002年3月27日にインディーズからシングル『hana-bira』を発売[5]。2003年6月25日にニッポン放送でのオンエアをきっかけとして、オールナイトニッポンレコーズからシングル『「真面目過ぎる君へ」』を発売[1][6]。
2004年9月22日にフォーライフミュージックエンタテイメントから発売されたシングル『ツバサ』でメジャーデビュー[7]。同作は、14週連続で有線問い合わせチャートで1位を獲得し、2005年に日本レコード協会からゴールドディスクプラチナ認定を受けた[8]。
2007年6月にイギリスに渡り、ロンドンとリヴァプールでライブやレコーディングを敢行。この模様は2007年9月にMTVで放送された[9]。
2008年9月19日、「ツアー連動CD」と銘打たれた8thシングル『ジャパニーズ ロック ファイター』を発売[10][11]。
2009年11月20日から2010年1月31日にかけて結成10周年を記念したワンマンツアー「アンダーグラフ 10th Anniversary tour〜この場所で奏でる僕達は いつも何が伝えられるかを考えている〜」を開催[12]。
2010年9月15日、初のベスト・アルバム『UNDER GRAPH』を発売[13]。
2011年に所属事務所内に自主レーベル「Acorn Records」を設立し[1]、4月9日から開始されたツアーで同レーベルの第1弾作品となるライブ会場限定シングル『サンザシ』を発売。同作の売上から発生するアーティスト印税全額は、東日本大震災の義援金として寄付された[14]。
2012年1月6日に阿佐のバンド活動休止が発表され[15]、3月26日に正式に脱退することが発表された[16]。
2013年7月3日にアルバム『7+one 〜音の彩り〜』を発売。これを記念してタワーレコードで「『素敵な未来』を叶えようキャンペーン」を実施し、当選者に真戸原がマンツーマンで歌う「ひとりじめライブ」が開催された[17]。
2014年3月29日に日本クラウンと契約したことを発表し[18]、7月9日に同レーベルから発売されたミニ・アルバム『未来は続くよどこまでも』で再メジャーデビュー[19]。
2019年2月20日、デビュー15周年を記念したフル・アルバムをクラウドファンディングを通じて制作することを発表[20]。このクラウドファンディングを通じて制作されたアルバム『マクロスコピック自由論』は、9月22日に発売された[21]。
2024年6月23日、デビュー20周年を記念したベスト・アルバムの制作を発表[22]。
メンバー
[編集]※担当楽器の記載は、公式サイトの「Profile」に準拠[4]。
- 現メンバー
- 旧メンバー
作品
[編集]※「最高位」は、オリコンウィークリーランキングでの順位[29]。
シングル
[編集]リリース日 | タイトル | 規格品番 | 最高位 | 収録アルバム | |
---|---|---|---|---|---|
- | 2000年5月20日 | 願い/夜空の下 | so-0001 | — | |
Indies | 2002年3月27日 | hana-bira | DDCA-1006 | — | |
Indies | 2002年9月25日 | ケ・セラ・セラ | KURA-0004 | — | |
Indies | 2003年6月25日 | 真面目過ぎる君へ | ANNR-1002 | — | |
1st | 2004年9月22日 | ツバサ | FLCF-7092 | 6位 | 『ゼロへの調和』 |
2nd | 2005年4月20日 | 君の声 | FLCF-7095 | 7位 | |
3rd | 2005年12月14日 | パラダイム | FLCF-4092(通常盤) FLCF-4093(初回限定盤) |
9位 | 『素晴らしき日常』 |
4th | 2006年3月23日 | 真面目過ぎる君へ | FLCF-7108(通常盤) FLCF-4098(初回限定盤) |
15位 | |
5th | 2006年6月21日 | ユビサキから世界を | FLCF-7112(通常盤) FLCF-4132(初回限定盤) |
30位 | |
6th | 2007年5月2日 | また帰るから/ピース・アンテナ | FLCF-7134 | 38位 | 『呼吸する時間』 |
7th | 2007年11月21日 | セカンドファンタジー | FLCF-7143 | 79位 | |
8th | 2008年9月17日 | ジャパニーズ ロック ファイター | FLCF-7157 | 54位 | 『この場所に生まれた僕達は いつも何が出来るかを考えている』 |
9th | 2009年4月15日 | 心の瞳 | FLCF-4277(通常盤) FLCF-4276(初回限定盤) |
34位 | |
10th | 2010年8月11日 | 夏影 | FLCF-4346 | 112位 | 『UNDER GRAPH』 |
11th | 2011年4月9日 | サンザシ | USM-040 | — | 『花天月地』 |
12th | 2013年6月5日 | 素敵な未来/君が君らしくいられるように[注 1] | TRJC-1018 | — | 『7+one 〜音の彩り〜』 |
『未来は続くよどこまでも』 | |||||
13th | 2013年11月20日 | 風を呼べ | THCS-60012 | 57位 | 『やがて咲く花達へ』 |
14th | 2017年9月22日 | TSUNAGARU/鼓動 | Acorn-3001 | — | 『UNDER GRAPH 20th BEST 2000-2020』(#2) |
15th | 2018年11月9日 | まだ見ぬ世界を映しながら | Acorn-3002 | — | 『マクロスコピック自由論』 |
16th | 2019年1月5日 | parabola〜更なる高みへ〜 | — | ||
「—」は、チャート圏外もしくは対象外を表す。 |
デジタルシングル
[編集]リリース日 | タイトル | 初収録CD |
---|---|---|
2005年9月28日 | 遠き日 | 『パラダイム』 |
2009年1月21日 | 遥かなる道 | 『この場所に生まれた僕達は いつも何が出来るかを考えている』 |
2009年6月24日 | 心の瞳〜アニバーサリーメドレー〜 | 未収録 |
2009年12月9日〜 2010年1月31日 |
おんなじキモチ | 『UNDER GRAPH』 |
2010年5月14日 | 2111〜過去と未来で笑う子供達へ〜 (アンダーグラフ×SoulJa) |
『夏影』 |
2010年7月7日 | やっぱり地球は青かった (アンダーグラフ×坂本美雨) | |
2012年12月26日 | 去年今年[注 2] | 『7+one 〜音の彩り〜』 |
2013年3月6日 | 空へ届け | |
2013年4月10日 | 第三次成長期 | |
2013年5月8日 | Mother feat. MICRO(HOME MADE 家族) | |
2013年6月5日 | 素敵な未来 | |
2015年12月3日 | おけいはんパレード[注 3] | 『UNDER GRAPH 20th BEST 2000-2020』 |
2019年2月14日 | 歳月 | 『マクロスコピック自由論』 |
2019年3月14日 | 自由論 | |
2019年9月13日 | 君が笑うため生きてる | |
2020年2月2日 | 太陽の手 | 『UNDER GRAPH 20th BEST 2000-2020』 |
2020年2月20日 | イキル | |
2020年7月18日 | ストライド | |
2020年8月8日 | SOS | |
2020年8月8日 | いつの日か晴れた日に | |
2020年9月23日 | グリーフを越えて | 『存在の共鳴』 |
2021年8月15日 | 今、僕ら平和な空を見ている。 | 『音楽の盾』 |
2022年12月21日 | THEME OF PANTHERS | 未収録 |
2023年2月15日 | 薄明 | 『音響レジリエンス』 |
アイかわらず | ||
2024年2月21日 | 新しい自分へ | 『UNDER GRAPH Debut 20th Anniversary Album』 |
2024年9月22日 | ツバサ (Re-recorded) | |
2024年10月2日 | wyvernsペネトレイト | |
2024年10月9日 | THEME OF OSAKA BLUTEON | 未収録 |
アルバム
[編集]フルアルバム
[編集]リリース日 | タイトル | 規格品番 | 最高位 | |
---|---|---|---|---|
1st | 2005年6月15日 | ゼロへの調和 | FLCF-4059(通常盤) FLCF-4070 (初回限定盤) |
7位 |
2nd | 2006年7月19日 | 素晴らしき日常 | FLCF-4145(通常盤) FLCF-4144(初回限定盤) |
4位 |
3rd | 2008年1月9日 | 呼吸する時間 | FLCF-4209(通常盤) FLCF-4208(初回限定盤) |
29位 |
4th | 2009年5月27日 | この場所に生まれた僕達は いつも何が出来るかを考えている | FLCF-4283(通常盤) FLCF-4282(初回限定盤) |
52位 |
5th | 2013年7月3日 | 7+one 〜音の彩り〜 | TRJC-1020(通常盤) TRJC-1019(限定盤) |
137位 |
6th | 2014年11月5日 | やがて咲く花達へ | CRCP-40387 | 125位 |
7th | 2019年9月22日 | マクロスコピック自由論 | Acorn-3003 | — |
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ミニアルバム
[編集]リリース日 | タイトル | 規格品番 | 最高位 | |
---|---|---|---|---|
1st | 2011年4月27日 | 花天月地 | XQKJ-1001 | 131位 |
2nd | 2011年7月24日 | 蒼の時 | XQKJ-1002 | 105位 |
3rd | 2014年7月9日 | 未来は続くよどこまでも | CRCP-40381 | 91位 |
4th | 2015年7月8日 | 1977年生まれの僕らは | CRCP-40418 | 131位 |
5th | 2020年12月23日 | 存在の共鳴 | Acorn-3007 | — |
6th | 2022年5月25日 | 音楽の盾 | Acorn-3008 | — |
7th | 2023年6月21日 | 音響レジリエンス | Acorn-3009 | — |
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ベスト・アルバム
[編集]発売日 | タイトル | 規格品番 | 備考 | |
---|---|---|---|---|
1st | 2010年9月15日 | UNDER GRAPH | FLCF-4349(通常盤) FLCF-4348(初回限定盤) |
63位 |
2nd | 2020年7月20日 | UNDER GRAPH 20th BEST 2000-2020 | Acorn-3004/5 | — |
3rd | 2024年9月25日 | UNDER GRAPH Debut 20th Anniversary Album | Acorn-3010 | — |
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コンピレーション
[編集]発売日 | タイトル | 規格品番 | 備考 | |
---|---|---|---|---|
ライブ | 2011年8月5日 | 今、聴いて欲しい歌達。 | USM-046 | — |
セルフセレクション | 2012年8月15日 | 2012〜今、聴いて欲しい曲達。 | BZCD-3 | — |
プロデュース | 2015年10月5日 | 16 voices ひとり ひとつ | SLCL-9010 | — |
オルゴール | 2020年7月20日 | UNDER GRAPH 20th BEST music Box | Acorn-3006 | — |
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映像作品
[編集]リリース日 | タイトル | 規格品番 | 備考 | 最高位 | |
---|---|---|---|---|---|
ミュージック・ビデオ | 2008年1月30日 | アンダーグラフというバンドの映像 | FLBF-8094 | 137位 | |
ライブ・ビデオ | 2008年10月1日 | spring tour '08 〜呼吸する楽園〜 | FLBF-8098 | 144位 | |
ドキュメント・ビデオ | 2009年11月20日 | アンダーグラフ 10th Documentary Films | ライブ会場限定発売 | — | |
ライブ・ビデオ | 2015年3月14日 | デビュー10周年感謝祭〜僕らは変わらずに、変わり続ける旅をする2014〜 | UGDV-001 | ライブ会場、通販限定発売 | — |
ライブ・ビデオ | 2017年4月4日 | 11th Anniversary Live〜僕らは変わらずに、変わり続ける旅をする2015〜 | ライブ会場、通販限定発売 | — | |
ライブ・ビデオ | 2017年8月10日 | KIMIRASHIKU SAKU HANA TO NARE〜東京グローブ座〜 | ライブ会場、通販限定発売 | — | |
ドキュメント・ビデオ | 2018年4月4日 | 12th documentary film | Acorn-4001 | ライブ会場、通販限定発売 | — |
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その他の音楽活動
[編集]楽曲提供
[編集]曲名 | アーティスト | 担当 | 初出 | 備考 |
---|---|---|---|---|
red | V6 | 作詞作曲(真戸原) | 『スピリット』(初回生産限定〈MUSIC盤〉) | |
コズミカリズム | fade | 作詞(真戸原) | 『King Of Dawn』 | |
ストーリー | 大石昌良 | 『31マイスクリーム』 | ||
キラキラゆれる | Smile | 作詞作曲(真戸原) | 『ニコニコ動画の生うたオーディションに応募してきた無名の歌い手に 有名アーティストがわざわざ詞曲を書き下ろしてコラボしたCD Vol.1』 | |
サヨナラ、、、ありがとう | 歌いきのこShimeji | |||
REIMEI〜黎明〜 | fade | 作詞(真戸原) | 『天〜TEN〜』 | |
WAKE UP THE WORLD | ||||
アンコールの恋 | 私立恵比寿中学 | 作詞(真戸原) | 『バタフライエフェクト』 | |
微熱 | D-51 | 作詞作曲(真戸原) | 『Sing a Song 〜 Present for...〜』 | 演奏・編曲はアンダーグラフ |
ひとり ひとつ | 16 voices | 『ひとり ひとつ』 | ||
君に願いを | CUBERS | 作詞(真戸原) | 『はじめてのCUBERS』 | |
SunLight Yelllow | THE SAVAGE | 『THE WHITE STORY.』 |
オムニバス参加
[編集]- 心斎橋的音楽箱 「何もない日々」
- 会社案内~音倉レコードWORKS~Vol.1 「シュノーケル〜Live ver.〜」「願い」
- TOTAL IDENTITY 「いつの日か晴れた日に」
- この曲は、アンダーグラフが今のメンバーになって初めて作った曲である(今のメンバーになる前はベースが中原ではなく小松原義則という人だった)。
- 青田屋2号 「「真面目過ぎる君へ」」
- 忘れられない恋のうた〜私の中のもうひとりの僕〜』 「真面目過ぎる君へ」
- WINTER LOVE SONG 「君の声」
- 働楽~ドウラク~ 「真面目過ぎる君へ」
参加作品
[編集]アーティスト | タイトル | 初出 | 備考 |
---|---|---|---|
スキマスイッチ | 「糸ノ意図」 | 『夕風ブレンド』 | 谷口がドラムで参加。 |
小林太郎 | 「星わたり」 | 『tremolo』 | |
16 voices | 「ひとり ひとつ」 | 『ひとり ひとつ』 | JICA青年海外協力隊50周年イメージソング[30] |
未音源化楽曲
[編集]- 季節と共に手に入れたものを
- 銀河鉄道
- 心の中の人
- 人生色々
- ミント
- 夜明けの魚
- ライフワーク
- crescent
- 小さな手
- 束縛
- あした
- 意味あるもの
- 貴方の幸せを
- 朝が来るまで飲んでいた
- 手紙
- 東京
- 灯りが灯る食卓で
- 空飛ぶクローバー(2011年11月3日「同志社クローバー祭2011」にて披露、後に500枚限定でCD化された。)
- 春の空(中原が作曲、真戸原、中原、谷口の3人全員で作詞を担当した楽曲)
※1 この中には、前身バンド「GYPSY」時のものも含まれている。
※2 東京は、planeとの共同イベント「三都物語」で初披露された共作楽曲。
タイアップ一覧
[編集]使用年 | 曲名 | タイアップ |
---|---|---|
2005年 | 君の声 | ミュージック・ドット・ジェイピー「music.jp」CMソング |
遠き日 | 韓国映画『私の頭の中の消しゴム』日本語版イメージソング | |
ミュージック・ドット・ジェイピー「music.jp」CMソング | ||
2006年 | GyaO開局1周年完全オリジナルドラマ『私の頭の中の消しゴム アナザーレター』挿入歌 | |
真面目過ぎる君へ | GyaO開局1周年完全オリジナルドラマ『私の頭の中の消しゴム アナザーレター』主題歌 | |
ニッポン放送『アンダーグラフのオールナイトニッポン』エンディングテーマ | ||
岩手めんこいテレビほか『MUSIC JAPAN』2006年4月度エンディングテーマ | ||
ユメノセカイ | テレビ大阪『プロ野球中継・タイガース戦』オープニングテーマ(2006年4月-9月) | |
ユビサキから世界を | 映画『ユビサキから世界を』主題歌 | |
インデックス「えらべるJ-POP」CMソング | ||
言葉 | GyaO・BS日テレほかアニメ『NIGHT HEAD GENESIS』エンディングテーマ(第1話 - 第12話) | |
2007年 | セカンドファンタジー | 日本テレビ系『音燃え!』12月度エンディングテーマ |
「アーティスト公式サウンド」CMソング | ||
2008年 | ティアラ | クラウディア CMソング |
ジャパニーズ ロック ファイター | 日本テレビ系『笑殿』エンディングテーマ | |
富山テレビ『bbt music selection』エンディングテーマ | ||
岩手めんこいテレビ『BEATNIKS』エンディングテーマ | ||
MBSテレビ『mm-TV』エンディングテーマ | ||
2009年 | 心の瞳 | TBS系『噂の!東京マガジン』エンディングテーマ |
読売テレビ『Cune!』エンディングテーマ | ||
おんなじキモチ | ニッポン放送ほか『第35回ラジオ・チャリティ・ミュージックソン』サポートソング | |
2010年 | やっぱり地球は青かった | ABCラジオ『フレッシュアップベースボール』阪神戦全試合中継テーマ曲(関西のみO.A.) |
スカイホール | テレビ東京『ものスタMOVE』エンディングテーマ | |
2011年 | 太陽維新 | 読売テレビ『2011 ytvプロ野球中継』イメージソング(関西のみO.A.) |
サンザシ | 映画『サンザシの樹の下で』シンクロソング | |
夢を乗せて | 京阪電車 イメージソング | |
2013年 | 君が君らしくいられるように | 京阪電車オリジナルDVD「さよならテレビカーありがとう旧3000系特急車」エンディングテーマ |
素敵な未来 | 読売テレビ・日本テレビ系『情報ライブ ミヤネ屋』7月-9月エンディングテーマ | |
旅する花の物語 | 京阪電車・富山地鉄オリジナルDVD「京阪電車から富山地鉄へ 奇跡のダブルデッカー車ものがたり」エンディングテーマ | |
風を呼べ | テレビ東京系アニメ『弱虫ペダル』エンディングテーマ(第1話 - 第12話) | |
2014年 | 明日は続くよどこまでも | 京阪電車「おけいはん」CMイメージソング |
2015年 | こころ | NHK『みんなのうた』 2015年度6月-7月放送曲 |
フォルム | KYORAKU「CRぱちんこ トランスフォーマー」収録曲 | |
賽〜sai〜 | ||
おけいはんパレード | 京阪電車イメージムービー[31] | |
2018年 | parabola~更なる高みへ~ | バレーボールチーム「Panasonic PANTHERS」テーマソング |
まだ見ぬ世界を映しながら | 山形国際ムービーフェスティバルテーマソング | |
2019年 | 自由論 | 読売テレビ『キューン!』11月度エンディングテーマ |
読売テレビ『すもももももも!ピーチCAFÉ』11月度エンディングテーマ | ||
読売テレビ『音力-ONCHIKA-』11月度エンディングテーマ | ||
君が笑うため生きてる | BS朝日『町山智浩のアメリカの今を知るTV In Association With CNN』エンディングテーマ | |
2020年 | イキル | アミューズメントメディア総合学院 CMソング |
parabola~更なる高みへ~ | 読売テレビ・日本テレビ系『情報ライブ ミヤネ屋』4月-6月エンディングテーマ | |
太陽の手 | BS日テレ『イマウタ-Right On!Music-』4月エンディングテーマ | |
テレビ岩手『ねだらX』4月オープニングテーマ | ||
漫画「焼きたて!!ジャぱん~超現実~」タイアップソング | ||
グリーフを越えて | 読売テレビ『キューン!』10月度エンディングテーマ | |
読売テレビ『すもももももも!ピーチCAFÉ』10月度エンディングテーマ | ||
読売テレビ『音力-ONCHIKA-』10月度エンディングテーマ | ||
TBSテレビ『開運音楽堂』内「あすきょうの開運音楽占い」10月度コーナーテーマ | ||
2021年 | 風がきこえる | 日本テレビ系『NNNストレイトニュース』ウェザーテーマ |
砦 | テレビ岩手『ねだらX』3月オープニングテーマ | |
ストライド | TBSテレビ『開運音楽堂』内「あすきょうの開運音楽占い」5月・7月度コーナーテーマ | |
2022年 | YUMESAKU | TBSテレビ『開運音楽堂』内「動物部」5月度コーナーテーマ |
今、僕ら平和な空を見ている。 | テレビ岩手『ねだらX』8月オープニングテーマ | |
TBSテレビ『開運音楽堂』内「あすきょうの開運音楽占い」8月度コーナーテーマ | ||
インサイドベット | 読売テレビ・日本テレビ系『ディスカバリー・エンターテインメント 秘密のケンミンSHOW 極』7〜9月期エンディングテーマ | |
TBSテレビ『開運音楽堂』内「動物部」9月度コーナーテーマ | ||
勇気ある撤退を | TBSテレビ『開運音楽堂』内「動物部」11月度コーナーテーマ[32] | |
2023年 | YUMESAKU | TBSテレビ『開運音楽堂』内「動物部」1月度コーナーテーマ[33] |
インサイドベット | TBSテレビ『開運音楽堂』内「動物部」3月度コーナーテーマ[34] | |
2024年 | 新しい自分へ | 「アミューズメントメディア総合学院」 CMソング[35] |
wyvernsペネトレイト | 山形ワイヴァンズ 公式応援ソング |
その他
[編集]使用年 | 曲名 | 内容 |
---|---|---|
2008年 | 9(ナイン) | 阪神タイガース・葛城育郎選手2008年シーズン甲子園球場打席入場曲 |
ヘビーローテーション/パワープレイ
[編集]テレビ
[編集]放送年 | 曲名 | ヘビーローテーション/パワープレイ |
---|---|---|
2004年 | ツバサ | 日本テレビ系『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』サビNAVI |
2008年 | セカンドファンタジー | 日本テレビ系『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』1月POWER PLAY |
2023年 | parabola~更なる高みへ~ | TBSテレビ『開運音楽堂』内「角かおるの開運音楽占い」5月度PICK UP[36] |
YUMESAKU |
ラジオ
[編集]放送年 | 曲名 | ラジオヘビーローテーション/パワープレイ |
---|---|---|
2011年 | 時代 | MBC南日本放送 MBCラジオ音楽委員会 5月度推薦曲 |
夢を乗せて | エフエムひらかた(大阪府枚方市)7月度パワープレイ | |
2021年 | 今、僕ら平和な空を見ている。 | エフエム鹿児島『μ'sUP』8月度エンディング曲 |
出演
[編集]ラジオ
[編集]- アンダーグラフのオールナイトニッポン(ニッポン放送 2006年4月- 2007年3月土曜1部 25:00-27:00)
- アンダーグラフ 0MHz〜ゼロメガヘルツ〜(JFN系FM20局ネットで放送)
- アンダーグラフ〜アトノリズム〜(中原一真・谷口奈穂子のみの出演)
- A on G(阿佐亮介のみの出演)(レディオ湘南 Power Jam 内のレギュラーコーナーの火曜日を担当 2009年4月-)
- Music Spice!(パーソナリティは真戸原直人)(FM-FUJI、2011年4月7日 - 2013年3月25日)
- アンダーグラフ・真戸原直人のビューティフルニッポン(文化放送 2013年10月 - )
- 東京インフィオラータpresents「Another Sense」真戸原直人レギュラー番組(Inter FM 2018年5月-7月)
CM
[編集]- 日産自動車 「キックス e-POWER」(2020年6月 - 、ナレーション)(真戸原のみ)
- サッポロビール(2023年2月 - 、ナレーション)
主なライブ
[編集]ワンマンライブ・主催イベント
[編集]開催日 | タイトル | 備考 |
---|---|---|
2005年6月14日 | 1st Album 『ゼロへの調和』発売記念ライヴ | 新木場STUDIO COAST |
2005年11月〜12月 | tour 2005~ヒトワ、ヒトノウエニ、音ヲツクラズ~ | |
2006年3月 | spring tour'06 ~素晴らしき日々は、何気ない毎日。~ | |
2006年11月 | tour'06 秋『2006年 日常への旅』 | |
2008年9月23日 | 『UNDER GRAPH×PLANE』三都物語 | 神戸STAR CLUB |
2008年12月 | アンダーグラフ live tour'08 vol.2~六十四泊六十五日乃楽園~ | |
2009年12月 | 10th Anniversary tour~この場所で奏でる僕達は いつも何が伝えられるかを考えている~ | |
2010年11月 | Single best/live tour'10~感謝の宴~ | |
2010年12月 | アンダーグラフ <アンダーグラフ 番外篇> | |
2011年4月 | live tour'11 ~風光ル春の月夜に~ | |
2011年8月 | live tour 2011 summer ~夏ノ灯は夜明けと共に~ | |
2012年4月 | アンダーグラフlivetour2012spring~旅路に花咲く春の空~ | |
2011年11月21日〜11月30日 | live tour 2012 autumn~虹かかる秋の夜長に~ | |
2013年6月30日 | アンダーグラフ ミニライヴ | |
2013年7月14日〜7月25日 | <live tour 2013 summer~音の彩り~> | |
2013年12月17日〜2014年2月8日 | 『シネマなliveのヒトトキ』 | |
2014年9月22日 | アンダーグラフ デビュー10周年感謝祭~僕らは変わらずに、変わり続ける旅をする2014~ | |
2015年1月12日〜3月14日 | UNDER GRAPH LIVE at U.G.A. tour 2015 ~君らしく咲く花となれ~ | |
2015年6月6日〜6月22日 | UNDER GRAPH LIVE at U.G.A. tour 2015 梅雨 ~恵みの雨、のち、晴れ。~ | |
2015年6月23日 | UNDER GRAPH EX THEATERまでの旅路イベント ~11周年、1100円持ってライブに行こう、あ、ドリンク代500円もかかるんだった。~ | shibuya eggman |
2015年6月24日 | UNDER GRAPH EX THEATERまでの旅路イベント~まさかの3daysでeggman!?~ | |
2015年9月12日 | UNDER GRAPH 11th Anniversary Live~僕らは今年も、変わらずに変わり続ける旅をする~ | EX THEATER ROPPONGI |
2015年10月10日 | アコースティックライブ in さだ | |
2015年12月3日 | ドラム谷口Birthdayライブ~1977年生まれじゃなかった君へ~ | |
2016年2月13日〜2月15日 | UNDER GRAPH Live Tour 2016 ~チョコより宴、三夜続けて恋の歌!?~ | |
2017年4月21日 | Acoustic Live ~素晴らしき日常 full course at Tokyo~ | 下北沢440 |
2017年6月14日〜6月17日 | UNDER GRAPH Live Tour 2017 ~涙は雨から川へ行き、海から空へと舞い上がる~ | |
2017年9月 | UNDER GRAPH LIVE TOUR 2017 ~僕らは変わらずに、変わり続ける旅をする2017~ | |
2017年10月1日 | UNDER GRAPH Acoustic Live ~呼吸する時間 full course at Osaka~ | spice bar Sound Boots |
2017年10月22日 | UNDER GRAPH Acoustic Live ~この場所に生まれた僕たちは、、、 full course~ | 下北沢440 |
2018年2月12日 | Acoustic Live ~この場所に生まれた僕たちは、、、 full course at Osaka~ | spice bar Sound Boots |
2018年2月13日〜2月20日 | LIVE TOUR 2018 ~真冬に鼓動が鳴り響く~ | |
2018年3月18日 | Acoustic Live ~花天月地・蒼の時 full course~ | 下北沢440 |
2018年6月2日 | Acoustic Live ~未来は続くよどこまでも&1977年生まれの僕らは full course~ | 下北沢440 |
2018年8月12日 | AcousticLive~やがて咲く花達へfullcourse~ | 下北沢440 |
2018年10月21日 | Acoustic Live ~カップリング full course~ | 下北沢440 |
2019年5月 | UNDER GRAPH Live House Tour 2019 |
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ a b c d e “アンダーグラフ(アンダーグラフ)の情報まとめ”. OKMusic. ジャパンミュージックネットワーク. 2022年6月8日閲覧。
- ^ “アンダーグラフ”. CDJournal. 音楽出版社. 2022年6月8日閲覧。
- ^ a b “アンダーグラフ”. 音楽ナタリー. ナターシャ. 2022年6月8日閲覧。
- ^ a b “Profile”. アンダーグラフ オフィシャルウェブサイト. 197, inc.. 2022年6月8日閲覧。
- ^ “hana-bira | アンダーグラフ”. ORICON NEWS. オリコン. 2022年6月8日閲覧。
- ^ “「真面目過ぎる君へ」 | アンダーグラフ”. ORICON NEWS. オリコン. 2022年6月8日閲覧。
- ^ “ツバサ | アンダーグラフ”. ORICON NEWS. オリコン. 2022年6月8日閲覧。
- ^ “アンダーグラフ、2004年の「ツバサ」が再ブレイク&結成20周年記念の配信公演決定”. BARKS. ジャパンミュージックネットワーク (2020年7月29日). 2022年6月8日閲覧。
- ^ “[アンダーグラフ] 熱狂のU.K.ライブ映像MTVで放送”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2007年8月13日). 2022年6月8日閲覧。
- ^ “アンダーグラフが過去最速テンポで「喜・楽」を表現”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2008年7月9日). 2022年6月8日閲覧。
- ^ “アンダーグラフの新作は業界初“ツアー連動CD””. 音楽ナタリー. ナターシャ (2008年7月30日). 2022年6月8日閲覧。
- ^ “アンダーグラフ、結成10周年記念で10都市巡回ツアー”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2009年8月28日). 2022年6月8日閲覧。
- ^ “アンダーグラフのベストアルバムはコンセプトなし!?”. うたまっぷNEWS (2010年9月15日). 2022年6月8日閲覧。
- ^ “アンダーグラフ、ライブ会場限定CDの印税を全額寄付”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2011年3月23日). 2022年6月8日閲覧。
- ^ “アンダーグラフ阿佐亮介がバンド活動を休止”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2012年1月6日). 2022年6月8日閲覧。
- ^ “アンダーグラフ阿佐亮介が脱退を正式発表”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2012年3月26日). 2022年6月8日閲覧。
- ^ “アンダーグラフ真戸原が当選者1名に「ひとりじめライブ」”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2013年7月23日). 2022年6月8日閲覧。
- ^ “アンダーグラフ、デビュー10周年の節目に再びメジャーへ”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2014年3月29日). 2022年6月8日閲覧。
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- ^ “アンダーグラフ、デビュー15周年記念しクラウドファンディングで新作制作(動画あり)”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2019年2月20日). 2022年6月8日閲覧。
- ^ “デビュー15周年のアンダーグラフ、5年ぶりのフルアルバム発表(コメントあり / 動画あり)”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2019年9月9日). 2022年6月8日閲覧。
- ^ “デビュー20周年のアンダーグラフとベストアルバムを制作し、共に20周年を祝いましょう!”. アンダーグラフ (2024年6月23日). 2024年6月25日閲覧。
- ^ a b “真戸原直人 NAOTO MATOHARA”. ディサイファ. 2022年11月16日閲覧。
- ^ a b c 『アンダーグラフ デビュー15周年。デビュー曲「ツバサ」から一度も歩みを止めず、ベストではなく新作を。5年振りのフルアルバム「マクロスコピック自由論」を9月22日発売&配信決定』(プレスリリース)197 Inc.、2019年9月4日 。2022年11月16日閲覧。
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- ^ a b “阿佐亮介のプロフィール・画像・写真”. WEBザテレビジョン. KADOKAWA. 2022年11月16日閲覧。
- ^ “アンダーグラフの作品”. ORICON NEWS. オリコン. 2022年6月8日閲覧。
- ^ “青年海外協力隊50周年ソングを川嶋あい、乙武洋匡、倉木麻衣、宮沢和史ら16組歌う”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2015年10月1日). 2015年10月1日閲覧。
- ^ [1] おけいはんパレード 京阪沿線が、もっと好きになる。|沿線おでかけ情報(おけいはん.ねっと)|京阪電気鉄道株式会社 2015年10月05日
- ^ “TBS テレビ『開運音楽堂』内「動物部」11月度コーナーに決定!”. アンダーグラフ オフィシャルウェブサイト (2022年11月8日). 2023年5月16日閲覧。
- ^ “TBS テレビ『開運音楽堂』内「動物部」1月度コーナーに決定!”. アンダーグラフ オフィシャルウェブサイト (2023年1月5日). 2023年5月16日閲覧。
- ^ “TBS テレビ『開運音楽堂』内「動物部」3月度コーナーに!”. アンダーグラフ オフィシャルウェブサイト (2023年3月21日). 2023年5月16日閲覧。
- ^ “アンダーグラフ、新曲「新しい自分へ」がアミューズメントメディア総合学院CM曲に”. Real Sound (2024年2月9日). 2024年2月10日閲覧。
- ^ “TBSテレビ『開運音楽堂』内コーナー「角かおるの開運音楽占い」”. アンダーグラフ オフィシャルウェブサイト (2023年5月2日). 2023年5月16日閲覧。
外部リンク
[編集]- UNDER GRAPH(公式ウェブサイト)
- アンダーグラフ website(フォーライフレコードによる公式ウェブサイト)
- アンダーグラフ - プロフィール|日本クラウン株式会社 クラウンレコード(日本クラウンによる公式ウェブサイト)
- アンダーグラフ・真戸原直人 (@Matohara_Naoto) - X(旧Twitter)
- アンダーグラフ・中原一真 (@nakahara_kazuma) - X(旧Twitter)
- アンダーグラフ・谷口奈穂子 (@Taniguchi_Naoko) - X(旧Twitter)
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