VOICE PRINT
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『VOICE PRINT』 | ||||
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レベッカ の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
ジャンル | ロック | |||
レーベル | CBSソニー/FITZBEAT | |||
プロデュース |
稲垣博司(CBS SONY SD) 後藤次利[1] | |||
チャート最高順位 | ||||
レベッカ アルバム 年表 | ||||
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『VOICE PRINT』収録のシングル | ||||
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『VOICE PRINT』(ヴォイス・プリント)は、1984年5月21日に発売されたレベッカのデビューアルバム。
概要
[編集]1983年「FITZBEAT」のオーディションを受け合格し、CBSソニーと契約。シングル「ウェラム・ボートクラブ」でデビューし、その1ヵ月後に当アルバムを発売した。
キャッチコピーは「NOKKOのダイナミックなボーカルが爆発する!シャープなサウンドはレーザー光線のようにハートを射抜く!!」。
6曲しか収録されていないため、当時LPの値段は1500円だった。
この節の加筆が望まれています。 |
収録曲
[編集]- ウェラム・ボートクラブ
作詞:木暮武彦・有川正沙子- レベッカのデビュー曲。アルバムバージョンで収録されている。
- 百萬弗コネクション
作詞:NOKKO・有川正沙子 - 瞳を閉じて
作曲:土橋安騎夫 - ハチドリの証言
- 蒼ざめた時間
- QUEEN OF VENUS
作詞:有川正沙子- 最初にレコーディングされた曲である。
参加ミュージシャン
[編集]- NOKKO : VOCAL
- TAKEHIKO KOGURE : E.GUITAR,A.GUITAR,CHORUS
- NORIYUKI TAKAHASHI : E.BASS,S.BASS,CHORUS
- TATSUYA KONUMA :DRUMS,SIMMONS,PERCUSSIONS,CHORUS
- AKIO DOBASHI :SYNTHESIZERS,A.PIANO,SAX,FLUTE,GLOCKEN,CHORUS
脚注
[編集]- ^ エグゼクティブ・プロデューサーとしてクレジットされている