WILD FANTASY
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『WILD FANTASY』 | ||||
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カーネーション の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
ジャンル | ロック | |||
時間 | ||||
レーベル | ハリケーン・レコーズ | |||
プロデュース | カーネーション | |||
チャート最高順位 | ||||
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カーネーション アルバム 年表 | ||||
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『WILD FANTASY』(ワイルド・ファンタジー)は、カーネーションの13枚目のアルバム。2006年7月26日にハリケーン・レコーズより発売(販売元はコロムビアミュージックエンタテインメント)。
自らのレーベル「ハリケーン・レコーズ」の最初で最後のオリジナルアルバム。元メンバーの鳥羽修がエンジニアを務めている。本作の後にドラムの矢部浩志が脱退する。
アルバムタイトルは、事務所の社長の「直枝さんはミスター・ワイルド・ファンタジーだ」という発言に由来する[1]。
収録曲
[編集]- オフィーリア
PVが存在する。MySpaceで公開されていたが、現在は視聴不可能。 - Wild Fantasy
ストリングスアレンジに宮川弾が参加。 - MAGIC
- Standin' All Alone
- SOUL POWER
- ローラの方法序説
- ルネッサンス(Album Version)
- 獣たち(Album Version)
- Butterfly
- Lady Lemonade(Album Version)
- Midnight Kangaroo
- PARADISE EXPRESS
原題は「すっからかんのパラダイス」。