WS001IN
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キャリア | ウィルコム |
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製造 | ネットインデックス |
発売日 | 2005年11月25日 |
概要 | |
音声通信方式 | W-SIMに依存 |
形状 | ストレート型 |
サイズ | 101 × 47.8 × 20.4 mm |
質量 | 66 g |
連続通話時間 | 5時間 |
連続待受時間 | 500時間 |
外部メモリ | なし |
日本語入力 | モバイルWnn V2 |
FeliCa | なし |
赤外線通信機能 | なし |
Bluetooth | なし |
ワンセグ | なし |
メインディスプレイ | |
方式 | TFT液晶ディスプレイ |
解像度 | 128×128ドット |
サイズ | 1.4インチ |
表示色数 | 65,536色 |
サブディスプレイ | |
なし | |
メインカメラ | |
なし | |
サブカメラ | |
なし | |
カラーバリエーション | |
レッド | |
ブルー | |
グリーン | |
ホワイト | |
■テンプレート / ■ノート ■ウィキプロジェクト |
WS001INとは、WILLCOM(ウィルコム)(当時)向けに供給された、W-SIM対応のネットインデックス(当時)社製のPHS音声端末である。ペットネームとして"TT"(Tiny Talk)が与えられている。
概要
[編集]釣り鐘をイメージしたストレート型端末で、同時発売されたWS002IN "DD"(Data Driver)・W-SIM RX410INと同様、インダストリアルデザイナーの山中俊治がデザインを担当している。
音声通話とライトメールおよびライトEメール(短文仕様Eメール)のみに対応しており、通常のEメール送受信機能やウェブブラウザ、カメラは搭載されていない。ただし、ライトEメールのサービスは2010年9月30日に終了[1]となった。
2005年11月25日より、WS002IN・RX410INとのセットで、グリーン・レッド・ブルー各色3000組限定で発売された[2]。それとは別に、2006年4月25日よりW-ZERO3(WS003SH)とのセット販売用として、ホワイトのモデルが登場している。
脚注
[編集]- ^ 一部サービスの提供終了について - ウィルコム・ウィルコム沖縄プレスリリース 2010年6月28日
- ^ ウィルコム、W-SIM対応の音声端末を11月25日発売 - ケータイ Watch 2005年10月19日
外部リンク
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