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Wikipedia‐ノート:テンプレートのサンドボックスとテストケース

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はじめに・今後の予定

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Wikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト テンプレート#移動先の再提案での議論・合意に基づき、導入するテンプレートを説明し、それらのテンプレートからも呼び出される文書であるので、en:Wikipedia:Template test casesから翻訳しました。

基本的には、これから、次のように作業を進めたいと思います:

  • 2週間の間は対訳形式で公開し、その間、皆さんの査読をお願いします(この間に内容の変更・指摘などあっても構いません)。その後、対訳形式を改め、原文を削除します。
  • その後、2週間公開し、内容等についての議論をお願いします。
  • 議論がなくなったようなら、さらに1週間公開かけて正式化についての投票をいたします。

皆さんのご意見をいただければ幸いです。--Mizusumashi 2007年12月6日 (木) 18:33 (UTC)[返信]

お疲れ様です。ある程度準備ができたら、今回導入されたものを使ってテンプレートの説明を充実させたいと考えており、これからが楽しみです。訳を見て少し気になったところを変更させていただきました(差分)。「ドキュメント」は「説明」、「解説文」など、日本語にした方がわかりやすいと思い、変更しましたが、Template:Documentationの見出しと本文も変更しようとしたところ、複雑で下手に手を出せなかったので、変更していただけるとありがたいです。--辞典の虫 2007年12月9日 (日) 11:46 (UTC)[返信]
コメントありがとうございます。「解説」に変更しました。
また、本文のWikipedia:テンプレートのサンドボックスとテストケースの改善もありがとうございます。
正直、私は「ドキュメント」で問題ないと思っています。また、私個人としては「説明」という日本語は理由付けというニュアンスを感じるので少しだけ抵抗があります。しかし、結局は、テンプレートの利用者の感性、コミュニティの同意に委ねられるべき問題だと思いますので、とくに自分の感覚にこだわるつもりはなく、最終的にどこに落ち着くかは見守りたいと思いますし、余裕があれば皆さんのご要望にお答えしていきたいと思います(さしあたっては、導入時にコードに手を加え、ラッパーテンプレートも作った私なら容易に変更できるわけですから)。--Mizusumashi 2007年12月9日 (日) 15:54 (UTC)[返信]

Help:テンプレートの説明文との名前空間の整合性

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極めて関係の深い文書であり、同等の性質を持つHelp:テンプレートの説明文がHelp名前空間に、この文書はWikipedia名前空間にあります。英語版にあわせる必要はないため、この文書をHelp名前空間においても良かったのですが、Wikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト テンプレート#移動先の再提案では議論の拡散をおそれて、そこまでは論題にしませんでした。また、良く考えると、この文書とHelp:テンプレートの説明文を統合し、さらにその他の内容も取り入れて、テンプレート作成の総合ガイドラインを作るという方向もあるかと思います。

この点について、皆さんのご意見をいただければ幸いです。--Mizusumashi 2007年12月6日 (木) 18:33 (UTC)[返信]

統合でいいと思います。この文書自体の長さは(英語の原文で長くなっているだけで)それほどでもありませんし。説明文に使うテンプレートなどがすっかり変わって、Help:テンプレートの説明文も書き換えないと行けませんしね。ところで、Template:国際化/testcasesは左右に並べるのではなく、en:Template:ambox/testcasesのように上下に分けた方がよいと思います。左右に分けると比較には便利ですが、このテンプレートが本来の幅で表示されませんから。画像や表などとかぶらないかテストすることもできますし。--辞典の虫 2007年12月9日 (日) 11:46 (UTC)[返信]
私も統合がよいと思いますし、他言語版から導入するときの注意点も加えたいので、ひとまずはテンプレート作成の総合ガイドラインを目指す方向でよいかと思います。腹案としては、Help:テンプレートの説明文Wikipedia:テンプレート作成のガイドラインに改名し、Wikipedia:テンプレートのサンドボックスとテストケースをそれに統合するという方向で考えていますが、それがベストかどうか考えがまとまっていないので、ご意見をいただければ幸いです。
また、Template:国際化/testcasesはご指摘のように変更しました。
なお、Help:テンプレートの説明文Wikipedia:テンプレートのサンドボックスとテストケースに関係する文書、テンプレートを表にしました。
以前からあるもの 新しいもの
{{テンプレート文書呼出}}
en:Template:Template doc page transcluded
{{Documentation}} {{ドキュメント}}
en:Template:Documentation
{{テンプレート文書直接表示}}
en:Template:Template doc page viewed directly
{{Documentation subpage}} {{ドキュメント・サブページ}}
en:Template:Documentation subpage
Help:テンプレートの説明文
en:Wikipedia:Template documentation
Wikipedia:テンプレートのサンドボックスとテストケース
en:Wikipedia:Template test cases
これらの統合・整理は必要ですが、皆様のご意見をうかがいながら、順次行っていきたいと思います。--Mizusumashi 2007年12月9日 (日) 15:54 (UTC)[返信]
どちらかというとやり方の説明がメインなので統合先はHelp名前空間が良いと思います。Help:テンプレートの作成なんてどうでしょう。とにかく、改名する前にはお知らせで告知して、意見を募った方がよいでしょうね。--辞典の虫 2007年12月11日 (火) 12:50 (UTC)[返信]
コメントありがとうございます。統合先を、Help名前空間にするか、Wikipedia名前空間にするかはひとまずおいておいて、この文書自体はひとまずWikipedia名前空間の「ガイドライン」として正式化を目指すということで構わないでしょうか?--Mizusumashi 2007年12月14日 (金) 07:07 (UTC)[返信]
そうですね。まずはこの項目を整備して、正式化してから考えましょう。--辞典の虫 2007年12月14日 (金) 14:13 (UTC)[返信]

英文除去の報告・今後の予定

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原文である英文の除去を行いました。コメントアウトも検討しましたが、原文自体誤字脱字と思われるところもあり、あまり練りこまれてはいなかったので、参考にしても益するところは少ないと思い、コメントアウトではなく除去しました。

これから、次のようなステップで進んで行きたいと思います。

  1. 内容について、ご意見を頂戴し、議論をしていただく。
  2. おおよそ2週間後(2008年1月7日)から、1週間かけて正式な「ガイドライン」化についての賛否を問う。
  3. いったんガイドライン化してから、その後、Help:テンプレートの説明文との統合草案を作り、議論する。

このステップ自体への賛否・ご意見などもいただければ、もちろん幸いです。--Mizusumashi 2007年12月24日 (月) 11:42 (UTC)[返信]

それでは一つ意見を、{{保護}}や{{複雑なテンプレート}}をテンプレート本体に記述するということを前提に説明がなされていますが、全て /doc サブページに<includeonly></includeonly>で囲んで記述すれば、もっとシンプルに済むんじゃないでしょうか。--Autumn Sky 2007年12月27日 (木) 05:26 (UTC)[返信]
解説文書がある場合はそうする方がよい旨を書き加えました。ちなみに解説文書がなくてもサンドボックスやテストケースは作れます。念のため。--辞典の虫 2007年12月27日 (木) 07:19 (UTC)[返信]
辞典の虫さんの補足追加に気づかず、当該部分を除去してしまったので、自己リバートいたしました。
まず、Autumn Skyさんのご指摘の点は、私も、ベストのやり方・スタイル・手法がどのようなものか判断に迷っています。迷った上で、当該記載部分は、英語版でやられているスタイル・手法(もっとも一般的かは分かりません)を一つのスタイル・手法の紹介として記述しました。
その上で、Autumn Skyさんのご指摘を受け、改めて考えてみましたが、少なくとも/docサブページが存在する場合には、「全て /doc サブページに<includeonly></includeonly>で囲んで記述」するというご方針に、現時点では賛成いたします。
しかし、辞典の虫さんのご指摘のように解説文書がなくてもサンドボックスやテストケースは作れるわけですから、この件は、ひとまずWikipedia:テンプレートのサンドボックスとテストケースの正式化を行い、その後、Help:テンプレートの説明文との統合、関係諸テンプレートの統合という課題を解決するなかで、あるいはそれらを解決してから、後日改めで議題とすることにしたいと思いますが、いかがでしょうか。
ただ、/docサブページが存在する場合には「全て /doc サブページに<includeonly></includeonly>で囲んで記述」をいうことをより強調する書き方に変える(つまり記述の強調点を変える)、ということは現時点でも大きな混乱は起こさないと思いますので、とくに反対はいたしません。--Mizusumashi 2007年12月27日 (木) 07:45 (UTC)[返信]
たしかに、/doc サブページがないケースも考えられるので、脚注のようにサブページがある場合は、サブページでという形でいいと思います。--Autumn Sky 2007年12月27日 (木) 08:10 (UTC)[返信]
大幅に書き換えましたので報告します(差分)。特に条件の節がなくなってますが、説明文がなくてもできますし、この方法が使えないほどの入れ子は通常の使用法もできないでしょうから、この節がなくても大丈夫だと思います。--辞典の虫 2007年12月27日 (木) 05:35 (UTC)[返信]
大幅改稿、おつかれさまでした。条件の節については、私も不要だと思いますので、除去で問題ないと思います。--Mizusumashi 2007年12月27日 (木) 07:45 (UTC)[返信]

要約欄の履歴継承

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{{統合提案}}の修正おつかれさまでした。/doc ページへの分割の際の条件文の記述ミスみたいでしたね。それに関連して、一つ気になることがあるのですが、サウンボックスにコピペする時に要約欄の履歴の継承を行われていないようですが、これはライセンス的にどうなるのでしょうか?Wikipedia:テンプレートのサンドボックスとテストケースでもサンドボックスへの転記について全く触れられていないようですが、どうでしょうか。--Autumn Sky 2007年12月28日 (金) 02:38 (UTC)署名付記Mizusumashi 2007年12月29日 (土) 08:30 (UTC)[返信]

勝手ながら、投稿文を分割し、見出しをつけ、署名を付記させていただきました。ご寛恕くだされば、幸いです。
まず、私はWikipedia:著作権次の記述から、テンプレート・サンドボックスに親ページからの明示的な履歴継承は不要だと判断していました:
日本語版ウィキペディアにおいて、「タイトル・ページ (Title Page)」(GFDL1条8項。以下、GFDLの条文については、条文のみを示します)は、少なくとも記事名、ヘッダ(画面最上部のインターフェース。そこからのリンク先を含む)、画面左右のインターフェース(そこからのリンク先を含む)及びフッタ(画面最下部のインターフェース。そこからのリンク先を含む)を含みます。また、メイン・テキストを記載すべき欄の冒頭にサブページへのリンク等の記述が存在する場合には、その記述(そこからのリンク先を含む)をも含みます。
しかし、今改めてWikipedia:著作権を読み直し、この判断は誤解が含まれていると考え直しました。よって、通常の履歴継承が必要であり、それがなされていないテンプレート・サンドボックスは削除するべきである、ということになりますので、即時削除及び削除依頼の提出にかかります。
ただし、テンプレート・サンドボックスの履歴継承についてはいくらか考えてみるべき点もあると思いますので、ひとまず即時削除及び削除依頼が片付いたら、改めてこの節に書きたいと思います。--Mizusumashi 2007年12月29日 (土) 08:30 (UTC)[返信]
Wikipedia:削除依頼/ログ/2007年12月29日#テンプレートのサンドボックスに削除依頼を提出いたしました。--Mizusumashi 2007年12月29日 (土) 09:14 (UTC)[返信]
報告)削除依頼は、一件存続、三件削除で終了しました:Wikipedia:削除依頼/Wikipedia‐ノート:テンプレートのサンドボックス‎。存続の一件については、原著作者が著作権放棄をしたくださったので、存続で問題ないものと思います。--Mizusumashi 2008年1月6日 (日) 06:18 (UTC)[返信]
ひとまず、「GFDLに基づく履歴の継承にご注意ください」という文を加えました。--Mizusumashi 2007年12月30日 (日) 08:19 (UTC)[返信]
お疲れ様です。私の問題提起に対しての対処ありがとうございます。--Autumn Sky 2007年12月30日 (日) 15:16 (UTC)[返信]
WP:MMを参考にし、サンドボックスにコードを複製するの節に具体的な手順を書いてみました。あと、サンドボックスから親ページへの転記の際の履歴継承も必要なはずなので、サンドボックスとテストケースの使い方の節に記述しました。間違っていればご指摘お願いします。--きたし 2008年1月6日 (日) 03:21 (UTC)[返信]
表ページの編集、おつかれさまでした。
テンプレート本体からサンドボックスに複製したのち自分しかサンドボックスに手を加えていない状態で、かつサンドボックスでの作業で他人の作った著作物を利用していない状態であれば、サンドボックスのコードをテンプレート本体へ複製するときに、GFDLの履歴継承は不要なはずです。理由は、自分が著作権を持つ著作物を利用するのにGFDLに基づく必要はないからです。
例えば、テンプレート本体がA、B、Cの三つの部分で構成されているとします。それを、誰かがサンドボックスに複製して(このときは履歴継承必要)、自分の著作物であるXを加えました。これによって、サンドボックスはA、B、C、Xの四つの部分によって構成されることになります。
さて、ここでサンドボックスにXを加えた人は、そのXを別のどのような形態でも発表することができます。Xをテンプレート本体に加えることは、そのXを改めてGFDLへの同意の下テンプレート本体に投稿することであって、Wikipedia:著作権#寄稿者の権利と義務の「結局、あなたの投稿部分に限っては、あなたは後にそれを別な形で出版して、それをまた別の自分の好きなライセンスで再ライセンスすることができます」にあたり、GFDLの履歴継承は必要ないはずです。
すると、A、B、C、Xの四つの部分によって構成されたサンドボックスのコードをテンプレート本体に複製することは、テンプレート本体に改めてXを加えることと同じ行為ですから、同じ結論に達するものと思います。
(ここでいう四つの「部分」というのは、著作物性・創造性を基準にしたもので、厳密に四つの段落に分かれているとかいうものではなく、どちらかといえば「四つの創作性が表現されている」という意味だと考えてください。)
ただしサンドボックスとテストケースの使い方の節の「この際にもGFDLに基づく履歴継承の必要性に注意し」という記述については、うまく条件が満たされていないと履歴継承の必要がある場合もあるわけですし、必要なものだったかと思います。
なお、テンプレート本体からサンドボックスに複製する場合も理屈は同じで、テンプレート本体が全て自分だけの著作物であれば、テンプレート本体の著作権者本人がサンドボックスに複製する場合にも、GFDLの履歴継承は不要なはずです。(ただし、私が削除依頼を提出したTemplate:Chembox new/sandboxは特別なケースで、Template:Chembox newの初版にen:Template:Chembox newからの履歴継承が含まれていたので、この理屈が当てはまりませんでした。)--Mizusumashi 2008年1月6日 (日) 06:18 (UTC)[返信]
分かりやすい説明ありがとうございます。勉強になりました。
ご指摘のとおり履歴継承なしで問題ないケースもあるものの、WP:MMにも特に書かれていなかったので省き、テンプレート本体への複製作業者とサンドボックスの編集者とが別である場合を想定して一般論を書きました。
(なお、Template:Chembox new/sandboxの削除に賛成した際に、特別なケースである事は認識していました。理解が間違っていなかったのが確認できて良かったです。)--きたし 2008年1月7日 (月) 10:55 (UTC)[返信]
あ、既にご存知のことを長々と説明申し上げてしまったようで、申し訳ありません。相互に了解がとれたようで、よかったです。--Mizusumashi 2008年1月7日 (月) 13:21 (UTC)[返信]

Template:テンプレート文書直接表示などの削除依頼

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もう一つ、議論が横道にそれるかもしれませんが{{テンプレート文書直接表示}}と{{テンプレート文書呼出}}を使った旧方式と、{{Documentation}}と{{Documentation subpage}}を使った新方式が混在していましたので、勝手ながらBotにて置換作業を行いました。付きましては、以下のテンプレートを削除依頼したいと思いますが、いかがでしょうか。
--Autumn Sky 2007年12月28日 (金) 02:38 (UTC)[返信]
私個人は、異議ありません。ただ、Template:テンプレート文書直接表示などについてはそちらのデザインのほうが好ましいなどのご意見もありうるかと思いますので、それ自体のノートページか井戸端かどこかでの合意形成をはかるべきだとは思います。--Mizusumashi 2007年12月29日 (土) 08:30 (UTC)[返信]

サンドボックスとの複製のかわりにsubst:~を使う手法について

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サンドボックスとの複製のかわりに、{{subst:X}}・{{subst:../}}・{{subst:/sandbox}}を使う手法は、それが使えるときにはスマートな手法だと思います。ただ、次の二点の問題があると考えたので、除去いたしました。

  1. この手法が使えない条件の説明が複雑になりすぎる。
  2. subst:展開したテンプレートに履歴継承は必要なのかということには特殊な顧慮が必要になる。というのは、テンプレート呼び出し一般について(つまり普通の項目でテンプレートの普通の使い方をするときに)、テンプレートのページの履歴の継承が必要なのか、必要ではないのか、必要ではないのならば何故なのかということで既に複雑な問題を招き、ではsubst:展開の場合はどうなのか、さらにサンドボックスで利用する目的でsubst:展開するという特殊な場合はどうなのかという点に進めば、さらに複雑な議論になる。

--Mizusumashi 2007年12月30日 (日) 08:19 (UTC)[返信]

正式化の賛否

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Wikipedia:テンプレートのサンドボックスとテストケースのガイドラインとしての正式化について、賛否を問います。賛否表明期間としては、およそ一週間(2008年1月15日まで)を見込んでいます。また、いちおう2008年1月7日 (月) 02:10(UTC)の版を基準とします(その後の編集を積極的に排除する心積もりがあるわけではありませんが)。

すでに議論があるように、私はHelp:テンプレートの説明文との統合を目指す心積もりですが、万が一統合で議論が紛糾した場合にWikipedia:テンプレートのサンドボックスとテストケースを草案のまま放置するわけにもいかないので(反対多数で歴史的文書になるなら別論)、ひとまず正式化を行いたいと思います。

なお、具体的な作業は次のようなものになります:

皆様の賛否をお寄せくださいますよう、お願い申し上げます。--Mizusumashi 2008年1月7日 (月) 13:21 (UTC)[返信]

賛否

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報告

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正式化の合意が得られたと判断し、実行しました。ただし、「Wikipedia:テンプレートのサンドボックスとテストケースCategory:記事のスタイルのルールにカテゴライズ」というのは行いませんでした。良く考えると「記事のスタイル」に関する文書ではないこと、すでに文書の分野別の分類の一つであるCategory:FAQ・ガイドブックにカテゴライズされていたことが理由です。

皆様、ご協力ありがとうございました。--Mizusumashi 2008年1月16日 (水) 14:44 (UTC)[返信]

サンドボックスを本物のテンプレートとして採用するときの手順

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現在、Wikipedia:テンプレートのサンドボックスとテストケース#サンドボックスとテストケースの使い方では、サンドボックスからの転記の際にGFDLを満たす方法として、サンドボックスの履歴も内包させる手段が推奨されています。それはそれで (サンドボックスを消さない限り) 問題はないのですが、サンドボックスの履歴を内包させない手法も掲載しておいてよいのではないかと思います。

例えば、サンドボックスへの加筆が1人か2人ぐらいだった場合は、要約欄にその著作権者を列挙してしまうことでGFDLを満たすことは可能です。この手法について追記したいと思いますが、何かこれに対するコメントはありますでしょうか。--iwaim 2009年1月10日 (土) 23:55 (UTC)[返信]

Howto化の提案

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この文書は特に何かを編集者に対してルールとして強制するという類のものではなく単なる手順書ですので、ガイドラインではなく{{How-to}}とすることを提案します。--Kurz会話2012年5月7日 (月) 11:30 (UTC)[返信]

報告 意見をいただけませんでしたので、提案は撤回します。--Kurz会話2012年5月19日 (土) 06:07 (UTC)[返信]

カテゴリの付与のテスト

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質問 Template‐ノート:Cite web#アーカイブ情報が記入された際のDeadlinkdateについてに関する質問です。テンプレートを使ったカテゴリの自動付与をテストしたいのですが、{{Cite web}}から呼び出されている{{Fix}}はそのページが標準名前空間にあるときだけカテゴリに表示されるようにする、というふうになっていて、テストケースを使った場合はカテゴリ化が正常に行われているのかどうか知ることができませんでした。こういうときはどこでテストすればよいのでしょうか。--Bugandhoney会話2012年10月5日 (金) 14:38 (UTC)[返信]