Wikipedia‐ノート:今週のヒント集/ウィキペディアン同士で話をしましょう

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これはずいぶん量が多くなっているので、分割するのはどうでしょうか。 第1段落を別の「ヒント」として切り出し、Project:ノートページへのリンクまたはもう1段落あらたに切り出してProject:コメント依頼へつなげるとよいのではないかと思います。--Aphaia 2005年8月26日 (金) 16:27 (UTC)[返信]

おそらくコミュニティ・ポータルに掲載したときに長くなりすぎてしまうでしょうから分割に賛成です。具体的にどのような文面にしましょうか?下の文面を修正していただければ。(分割すると短くなりすぎるので要加筆。)たね 2005年8月27日 (土) 08:02 (UTC)[返信]

ノートページを活用しましょう
項目や文章の内容に疑問があるとき、自分の編集方針に自信が持てないときは、その記事のノートページでまず質問してみましょう。ノートページでは、すぐ返事がもらえることもあれば、数日から数週間かかることもあります。だいたい1週間くらいは待ってみることをお勧めします。ウォッチリストを使うと、返事があったことに気づきやすくなります。それぞれの利用者も専用の会話ページをもっていて、特定の利用者に直接ウィキペディア上で質問することもできます。

質問だけでなく、ノートページで新しいことを提案したり、後でその記事に付け足したほうがよい内容をメモすることもできます。記事の改善点を書いておけば誰か情報を持っている人が加筆してくれるかもしれません(ノートページの利用に当たっては署名をお忘れなく!)。


ウィキペディアン同士
井戸端ノートページのほかにも、ウィキペディアン同士が話をする場所は色々とあります。日本語版ウィキペディアインターネット・リレー・チャット (IRC) のチャンネルは大抵(暇な?)ウィキペディアンで賑わっており、多いときは20人ほどがアクセスしていて、すぐに答えの出る簡単な質問などを訊くのに便利です。

ウィキペディアの運営方針やウィキペディアの姉妹プロジェクト、あるいはその親プロジェクトであるウィキメディアに関心があるなら、各種メーリングリストへの参加を検討してみてください(日本語版メーリングリストの流量は、現在一月に1通から5通ほどです)。 ネット上だけでなく、実際に他のウィキペディアンと会ってみたくなりましたか? それならオフラインミーティングを企画してみましょう!


分割して、上は Project:今週のヒント集/ノートページを活用しましょうとしました。--Aphaia 2005年9月1日 (木) 02:16 (UTC)[返信]