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Wikipedia‐ノート:修正依頼

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ページ作成にあたって

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このページか、NPOV_disputeかは、そろそろ日本語版にもあっていいんじゃないかなー、と僕は思っていました。

あと、注意を要するページは、今のところ観点の中立性に疑問が持たれているページと分ける必要はないんじゃないかと思いますがどうでしょうか? (ということでnowikiタグを先ほど入れておきましたが。)

タイトルは「対処が必要なページ」「誰かが手を入れるべきページ」「チェックが必要なページ」などの方がもう少し日本語らしい気がしますがいかがでしょうか。

Tomos 07:30 2003年11月3日 (UTC)

記事内コメントにありますが、「記入時に日付と署名を入力してください。」が、いきなり守られていません。
また、「掲載する理由を記入すること」とあるのに、「強姦」の理由が「ま、履歴とノートを見れば明らかでしょう。」では不親切です。掲載者の意図は、「中立性に問題あり」でしょうか。「現在(?)(不毛な?)議論がやりとりされていること」でしょうか。 Yas 02:56 2003年11月4日 (UTC)

うっかりしていました。確かに署名と日付があるのはよさそうなので、僕がリストした分については加えておきます。Tomos 08:37 2003年11月4日 (UTC)
記事を作った本人が規則を守っていないんじゃ話しになりませんね。すみません。かぼちゃ 15:49 2003年11月4日 (UTC)

本文中の鉄道関係の要注意記事ですが、当初の目的と現在の記事の用途がずれてきましたので、該当する部分のみどこかへ移動したほうがいいように思います。あるいは、下火になってきたのと、目配りをしていただく方も増えたので取り下げしても良いかもしれませんが、如何でしょうか。sphl 10:47 2004年4月18日 (UTC)

取りあえず、鉄道プロジェクトにおいて、移動先を検討しましょう。Sat.K 10:06 2004年5月27日 (UTC)
放置状態で申し訳ありません。除去しました。sphl 2004年12月16日 (木) 09:35 (UTC)[返信]

節分けの提案

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Wikipedia:削除依頼と同様に、依頼内容ごとに==記事名==で節分けしたいのですが、どうでしょう? 今のままだとコメントがかかれたときに見落としがちなので。--すぐり 2005年1月18日 (火) 09:46 (UTC)[返信]

テンプレートの見直し案

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査読依頼でのテンプレート見直しのついでと言っては何ですが)現行のテンプレートが自己主張しすぎているかな、と思い利用者:S kitahashi/ドラフト4を作ってみました。使ってみようかと思いますが、いかがでしょうか。ご批判などお願いします。上二つは汎用、下二つは理由特定用です。理由特定用は、以下の文から選んで引数として使うという想定です。

  1. 冗長である
  2. まとまりに欠ける
  3. 可読性が低い
  4. 中立性が担保されていない
  5. 翻訳が不適切
  6. その他(任意の文を挿入する)

--S kitahashi(Plé)2006年5月28日 (日) 08:51 (UTC)誤字訂正・コメント追加--S kitahashi(Plé)2006年5月28日 (日) 09:25 (UTC)[返信]

うーん反応がないですね…。特に異論等なければ、案B2・Cを中心に、6/1をめどに実施しようと思います。--S kitahashi(Plé)2006年5月29日 (月) 18:39 (UTC)[返信]
案B2が見た目すっきりしていて良いように思えますので一票入れます。HHH 2006年5月30日 (火) 02:16 (UTC)[返信]

実施しました

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テンプレートを差し替えました。従来の{{修正}}を案B2に、{{修正2}}を案Cとしました。引き続きコメント等あれば、お願いします。--S kitahashi(Plé)2006年6月19日 (月) 07:48 (UTC)[返信]

Template:修正が最悪。中途半端なところで改行されて中寄せ入ってるし、全角スラッシュの多用も目障り。Template:修正2も変に間延びして汚い。他のテンプレートのレイアウトとの統一も取れてないから、もとに戻してくれ。人によってディスプレイのサイズとか違うんだから、そのへんちゃんと考慮してくれよ。多様な環境で出力を確認できないなら無闇に改行入れたり中寄せするのは止めてくれ。--Fugue 2006年6月19日 (月) 07:48 (UTC)[返信]
少し変えてみましたが、いかがでしょうか。--草薙 2006年6月20日 (火) 13:14 (UTC)[返信]
{{修正2}}の理由付けですが2,3個理由を連ねられる様に修正していただけないでしょうか。よろしくお願いします。Meteo Light 2006年7月21日 (金) 00:18 (UTC)[返信]

ガイドラインの文言について

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2005年1月19日 (水) 01:59の版から


  • 議論はその記事のノートで行ってください。あとで経緯をたどりやすくするためです。

早見優の項目で「5枚目のシングル夏色のナンシーがチャート1位を獲得」 とありますがコレは誤りです。早見優さんのこの曲はオリコン7位が最高位です。


が入っているのですが、これは文例でしょうか誤記入でしょうか?takranke 2006年11月10日 (金) 09:12 (UTC)[返信]

おそらく記述場所を間違えたのでしょう。修正しておきました。--Michey 2006年11月10日 (金) 10:27 (UTC)[返信]

テンプレートの貼付場所は記事かノートか

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表題のような疑問を感じたのでお尋ねします。というのも、Wikipedia:Template メッセージの一覧/メンテナンスでは2006年3月16日の初版から1年半の間「貼付位置:ノート上部。」と書かれているからです。ところがTemplate:修正には「記事内に {{修正}} と記載する」とありますし、Category:修正依頼には現在約400の記事がありますが、そのうちでノートページがカテゴライズされているのは約10にとどまっています。Wikipedia:修正依頼にはテンプレートの貼付場所について何の記述もありません。場所によって記述が矛盾しており、両方の使用実態がみられますので、こちらにて統一へ向けた見解なり合意を示していただければと思います。 --Vantey 2007年9月5日 (水) 13:46 (UTC)[返信]

過去に編集合戦のあった記事については修正依頼をすべきではない

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過去に編集合戦のあった記事については修正依頼をすべきではないと思います。なぜならそれ自体が編集合戦を招きかねないからです。その事例としてYes! プリキュア5が挙げられます。よって修正依頼の方針の変更を提案します。 --^2 2008年1月20日 (日) 01:56 (UTC)[返信]

(保留コメント)既に議論収束している記事に関してですが、過去に履歴があるだけで修正依頼をしてはいけなくなるという事になり、今後の記事発展のためにもなりませんので、「過去分」への遡及の無い提案になれば賛成に転換させていただきます。
なお、現に編集合戦もしくは内容自体で議論が発生しているものに関しては修正ではなくコメント依頼による解決を図ることが第一案と考えるので、この点については賛成します。--Springtide 2008年1月25日 (金) 13:38 (UTC)[返信]
(条件付賛成)編集合戦のあった「記事」についても争いのある部分とない部分があるわけで、特に問題のない部分はそのように制限をかける必要はないのではないでしょうか。反面、過去に編集合戦があった「記事」のうち、争いのあった「部分」について修正依頼がなされた場合には確かにそのようなことがあるでしょうから、「過去に編集合戦があった記事については、争いのあった部分についてはノートでの合意が優先されるため、修正依頼はせずに改めてノートで議論を提案して下さい」という様なものであれば賛成します。
なお、Springtideさんのおっしゃる現在争いのある部分については全く同じ考えです。--本屋 2008年1月25日 (金) 14:00 (UTC)[返信]
(コメント)本屋さんの提案のように修正されるのであれば賛成いたします。--Springtide 2008年1月29日 (火) 11:50 (UTC)[返信]
文面を考えましたが、ちょっと範囲を広げさせてください(保護ページも手が出せないので……)。
  • 現在編集合戦や記事に関する議論の発生している記事、保護されている記事の修正依頼はしないでください。
  • 過去に議論があった記事に関しては、以前の議論が波及する範囲に対しては修正依頼は行わず改めてノートで議論を提案してください。
としたものではいかがでしょうか?--Springtide 2008年3月5日 (水) 18:07 (UTC)[返信]
それで私は全く問題ないと思います。--本屋 2008年3月7日 (金) 16:56 (UTC)[返信]
提案者さんのコメントが全く無いのではありますが、ある程度時間が経ったところで提案結果を本文に反映させていただきます。--Springtide 2008年3月10日 (月) 03:57 (UTC)[返信]
本文に適用しました。--Springtide 2008年3月17日 (月) 12:34 (UTC)[返信]

あまり機能していないですね

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ここに掲載しても全然修正されないまま3か月経過する例が多いですね。単に日付で分類しても、雑多すぎるんじゃないかと思います。Wikiprojectごとに分野で節分けして、各projectで面倒見てもらうようにすれば、修正が少しは増えるかもしれません。--お星さま 2008年1月20日 (日) 03:51 (UTC)[返信]

修正依頼を出す前に考えませんか?

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前のコメントでもありましたが修正依頼の実行スピードが遅い、とあります。 これについて、「文章がエッセイになっている」とか「文章が重複している」という理由による修正依頼などのうち依頼人側で直せるだろうというものが多すぎます。 いらない要素だと思うのならそこを手直した版を入れればいいだけですので…。
人の書いた記事を批判するのは簡単なのですが、批判するのみでそれに伴う修正作業に対する「責任」を他人に押しつける場では無いと考えます。
本当に自身の手に負えない「専門用語の意味を付けて」とかに絞っていただく案って何かありませんかね。--Springtide 2008年1月25日 (金) 09:30 (UTC)[返信]

  • 冒頭部にSpringtideさん(すいません、当初は敬称をつけ忘れてました)が挙げられた例をいくつか明示して、「こういうのは修正依頼をしなくても直せるものですから気づいた直しましょう。それがwikipediaです。」とでも書くのはどうでしょう?「責任」を負いたくない、という点については、「そのような修正は責められません。むしろ歓迎されますので、是非ご自分の手でお願いします」と書く、とか。--本屋 2008年1月25日 (金) 11:37 (UTC)、--本屋 2008年1月25日 (金) 14:00 (UTC)修正[返信]
「気づいたら自分で直しましょう」に賛成です。一方、Springtideさんがコメントされたサクラチヨノオーの項のように「修正が終わっているのにもかかわらずタグが貼り付けられたままになっている」という場合も見受けられます。修正依頼を出した後も出しっぱなしにせずその後の成り行きまで見守ってほしいものですね。(私も以前修正依頼を出しながら自分では大した修正作業もせず3ヶ月経過してしまった経験がありますので大きなことは言えないのですが)--7793nazuna 2008年1月25日 (金) 11:50 (UTC)[返信]

ガイドライン変更の提案

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依頼前に提案者がやるべき事の付記

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コメントに対して肯定的な意見が多いことから正式な提案に移行します。

  • ガイドラインに以下の文言を追加することを提案します。テンプレートにおける理由のうち「文章としてまとまりに欠ける」「エッセイ的」「文章が重複しているので冗長」など事実や情報の修正・適正化を必要としない項目についてはいきなりの修正依頼ではなく、まず提案者が修正しその修正版に対する「査読依頼」であるべきだと考えるからです。
    • 依頼を出す前に必ず一度は自分で直しましょう。
    • 人にいきなり修正を依頼することなのか確認しましょう。自分自身でまず手直しして、それをチェックしてもらうのではダメですか?

--Springtide 2008年1月25日 (金) 19:02 (UTC)[返信]

  • 別の提案と一緒に議論するため、節を分けました。また、この提案については基本的には賛成します。もっとも、どういう場合は依頼に出すのに適していて、どういう場合は適していないか、を明示したほうがいい気がします。--本屋 2008年1月27日 (日) 00:44 (UTC)[返信]
    • 明示ですか…とりあえず思いつく項目を書いてみますね。
      • 依頼に適している項目
        • すべての場合において「自分で直したのち、まだ修正できる余地は感じるが自身ではこれ以上の修正ができなくなったとき」。
        • 専門用語ばかりで意味をつけてほしいとき。
        • 文章が重なっているのは分かるが、本筋としてどちらの文章が邪魔であるかの判断がつかない(でもこれってその項目のノートページで収束しそうですね)。
        • 技術的制約によりレイアウトの最適化ができない(使用ソフト上での制約、依頼者のスキルどちらの理由でも可)。
        • 翻訳時の日本語が明らかに不適切であるが、依頼者に直すほどの語学スキルのない場合。
      • 依頼に適していない項目
        • 自分で直しもせず「直せ」ということ:それではただの「文句」か判断がつきません。
        • 日本語にまとまりがないという理由:日本語にまとまりがないと判断できるのなら、それを要約する日本語力があるはず。
        • エッセイ的であるという理由:それがエッセイ的であると判断できるのなら、それを客観的な文章に直す日本語力があるはず。
        • 文章が重複しているという理由:基本的に「後段」にある文章を要約もしくは削除すればいいはず。どちらを残すべきかだけが分からないのなら重複部分を説明して修正依頼をしてもいいかもしれませんが、そのほかの部分はご自身で直しましょう。
        • 中立性が担保されていないという理由:まず、ご自身で中立的であろう文章に直してください。その結果として編集合戦となりそうなら、ノートページで合意形成を図ってください。
正直なところ、ここまで書かないと分かってもらえないものなのですかね……(汗)。--Springtide 2008年1月30日 (水) 12:50 (UTC)[返信]

人によっては、わかってもらえないでしょうね(苦笑)。そこで、より文案っぽくしてみました。

修正依頼は、項目の修正を人任せにできる項目ではありません。修正に適している場合と適していない場合がありますので、修正に出す前に修正依頼に適しているかどうかをご確認ください

問題があると感じたら、修正に出す前にご自分で一度手直しを試みることをお勧めします。
また、修正依頼に出す前に、ノートページでの議論を試みてください。{{告知|告知内容}}で閲覧者に議論を告知できます。

依頼に適していない場合

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  • 自分で修正を試みないでする依頼
    文章への文句にすぎない、と判断されても仕方ありません。
  • 日本語にまとまりがない場合
    日本語にまとまりがないと判断できるのなら、ご自分でまとめうるのではないでしょうか。
  • エッセイ的である場合
    それがエッセイ的であると判断できるのなら、それを客観的な文章にしうるのではないでしょうか。
    エッセイ的である場合、独自研究として削除しうる可能性があります。ノートページで適切な文章か否かを議論することもできます。
  • 文章が重複している場合
    どちらを残すべきかだけが分からないのなら重複部分を説明して修正依頼をすることも問題はありません。
  • 中立性が担保されていない場合
    中立的でないと判断されているなら、ご自身で中立的と思われる文章に修正できるのではないでしょうか
    なお、中立的に問題ある場合は編集合戦となりがちですので、まずノートページで合意形成を図ることが望まれます。

依頼に適している場合

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  • すべての場合において「自分で修正をほどこし、まだ修正できる余地は感じるものの、自分ではこれ以上の修正ができなくなったとき」。
  • 専門用語ばかりでその意味が解らない場合
  • 文章が重なっているのは分かるが、専門的内容のため、どちらの文章が邪魔であるかの判断がつかない場合。
  • 技術的制約によりレイアウトの最適化ができない場合
    使用ソフトによる制約、依頼者が技術的に不安を感じる場合の両方を含みみます。
    翻訳された文章が日本語の表現として明らかに不適切であるが、翻訳もとの文章を読解する語学力がない場合。

こんな感じでどうでしょう--本屋 2008年2月28日 (木) 13:51 (UTC)[返信]

(起案者票-賛成)この文案でいける気がします。これで是非進めていきたいです。--Springtide 2008年3月5日 (水) 11:14 (UTC)[返信]

字句修正

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本屋さんありがとうございます。 一部について表記修正させていただきましたので、下記します。

修正依頼は、項目の修正を人任せにできる項目ではありません。修正に適している場合と適していない場合がありますので、修正に出す前に修正依頼に適しているかどうかをご確認ください

問題があると感じたら、修正に出す前にご自分で一度手直しを試みることをお勧めします。
また、修正依頼に出す前に、ノートページでの議論を試みてください。{{告知|告知内容}}で閲覧者に議論を告知できます。

依頼に適していない場合

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  • 自分で修正を試みないでする依頼
    文章への文句にすぎない、と判断されても仕方ありません。
  • 日本語にまとまりがない場合
    日本語にまとまりがないと判断できるのなら、ご自分でまとめうるのではないでしょうか。
  • エッセイ的である場合
    それがエッセイ的であると判断できるのなら、ご自分でそれを客観的な文章にできるのではないでしょうか。
    エッセイ的である場合、独自研究として削除しうる可能性があります。ノートページで適切な文章か否かを議論することもできます。
  • 文章が重複している場合
    どちらを残すべきかだけが分からないのなら重複部分を説明して修正依頼をすることは問題ありません。
  • 中立性が担保されていない場合
    中立的でないと判断されているなら、ご自身で中立的と思われる文章に修正できるのではないでしょうか
    なお、中立的に問題ある場合は編集合戦となりがちですので、まずノートページで合意形成を図ることが望まれます。
    また、コメント依頼を行うほうがより適切な場合もあります。

依頼に適している場合

[編集]
  • すべての場合において「自分で修正をほどこし、まだ修正できる余地は感じるものの、自分ではこれ以上の修正ができなくなったとき」。
  • 専門用語ばかりでその意味が解らない場合
  • 文章が重なっているのは分かるが、専門的内容のため、どちらの文章が邪魔であるかの判断がつかない場合。
  • 技術的制約によりレイアウトの最適化ができない場合
    使用ソフトによる制約、依頼者が技術的に不安を感じる場合の両方を含みます。
  • 翻訳された文章が日本語の表現として明らかに不適切であるが、翻訳元の文章を読解する語学力がない場合。

案文中の末行と、てにをはを修正しました。これでお願いします。--Springtide 2008年3月7日 (金) 03:02 (UTC)[返信]

私も異存はありません。最初の案を提起して一週間待ちましたが、反論がないようですので、上記の最新案(に、また少し手を加えました)で修正しました。なお、スタイルを合わせるために文案以外の部分にも手を加えました。--本屋 2008年3月7日 (金) 16:56 (UTC)[返信]
反映作業まで行っていただきありがとうございました。--Springtide 2008年3月10日 (月) 04:51 (UTC)[返信]

編集合戦がある場合

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まず、現実に争いのある場合について提案します。ガイドラインに以下の文言の付記を提案します。
「本項目は依頼する項目について、編集合戦が起きている項目や、項目内で議論がなされている項目について、意見を求める場所ではありません。これらの内容に争いのある項目には、Wikipedia:コメント依頼へ依頼して下さい。
以上です。--本屋 2008年1月27日 (日) 00:44 (UTC)[返信]