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Wikipedia‐ノート:削除依頼/「落語のあらすじ 千字寄席」からの転載 (あ行)

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古典落語の台詞や筋書きの流れ(流れそのもののことで、流れをどのように文章で著すかということとは別です)のほとんどは著作権保護期間が終了しているでしょう。--Su-no-G 2009年2月16日 (月) 05:32 (UTC)[返信]

落語の著作権切れはそうだとしても、外部blogの開設者に対する権利侵害が残ります。王子の幇間だけ確認しましたが、外部blogの地の文とWikipediaの地の文との一致が気になります。一致箇所は、「三日にあげず物欲しそうに・・・」、「お内儀(かみ)さんも・・・」「手がふさがったところで・・・」あたりです。これらの文言が落語中に登場していたら問題は無いのでしょうが、外部blog氏が工夫して使った表現だとするとマズいように思います。近いうちに、落語を聞いてみて確認します。--fromm 2009年2月16日 (月) 07:19 (UTC)[返信]
王子の幇間 について少しの一致があることは確認しましたが、他の部分が違いすぎます。外部サイトを見ただけでは 王子の幇間 の初版は書けないのは明らかですし、事物の取捨選択は異なりますし、これは元の噺が同じことによる偶然の一致と見なしても大丈夫でしょう。--Su-no-G 2009年2月16日 (月) 07:38 (UTC)[返信]
出典が明らかにされていないことから、外部ブログからセリフを持ってきたと推測すべきでしょう。[1][2](音が流れます)にあるとおり同じ演者でもサゲが異なりますので、「偶然の一致」と推測することは出来ません。--PALNAS 2009年2月16日 (月) 08:38 (UTC)[返信]
確かに、ダイヤモンドや株券なんて言葉が出てくるあたり、近年つくられたのサゲですね。しかしダイヤモンドや株券が外部ブログさんの創作とは思えず、他に大元の出典があるのでしょうか。--Su-no-G 2009年2月16日 (月) 09:30 (UTC)[返信]
ブログによると「明治22年の初代三遊亭円遊の速記」が出典のようです。具体的な書物の名前はありません。--PALNAS 2009年2月19日 (木) 13:45 (UTC)[返信]

すみません。どうも Wikipedia:コメント依頼/広島エネルギアIPユーザ 方面が忙しいことになりそうなので、こちらの検証にはあまり力を割けそうにないです。予めお断りしておきます。--Su-no-G 2009年2月16日 (月) 09:37 (UTC)[返信]