コンテンツにスキップ

Wikipedia‐ノート:削除依頼/あるスポーツ団体に対するB案件4件

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

Wikipedia:削除依頼/あるスポーツ団体に対するB案件4件より転記--219.59.87.94 2022年7月20日 (水) 02:27 (UTC)[返信]

  • コメントこうした投稿をした利用者:Tademaru氏ですが、会話ページをみたところ、もしかして第三者にアカウントを乗っ取られてませんかね?「2022年6月21日現在、CSFRを受けている様子です わたくし本人は一切の編集を行っていません」などという記述があり、またその後、ほかの方からのメッセージに対してなぜか英語で返信するなど、不審な点があるのですが。利用者ページの初版(今年6月26日)[1]には「なりすましを受けていたが解決した」と書かれていますが、もしかして再発したとか・・・--180.24.226.5 2022年7月18日 (月) 09:33 (UTC)[返信]
(4)については、代表として明記されている人物と、連絡をとってきた人物の相違指摘、および以前から指摘されている、同会規約に基づく個人情報保護を違反し個人情報を利用し続けている同法人への牽制のため、時限的に掲載したものであり、wikipediaの方針には反しますが、私が代表となり記載したことに間違いはありません。誰も見ていないような地方のアマチュアチームで、wikipediaに独立ページとして掲載する必要があるのかとの迷いもあってのことでした。が、方針違反のことは理解していましたし該当団体が確認したことが同団体の内部通報でわかってから自ら即座に削除を行っています。
以降は、きちんと出雲市民として中立な立場での記載を行っています。--Tademaru会話2022年7月18日 (月) 13:45 (UTC)[返信]
無関係な者による同種の投稿よりも実際の訴訟問題などにつながるリスクは高いと思われます。 いずれも具体的な団体に対する誹謗中傷。およびプライバシー侵害のおそれあり
それは、我々、個人情報を未だに使い続けられる方にあります。該当版をご覧になられたと思いますが、その気になればいつでも個人情報保護委員会への申立が可能です。誹謗中傷ではなく、検証可能か事実であり、プライバシーを損害されている側です。
そもそも代表を名乗る人物にプライバシー侵害は適用されません。
以後は、あくまでも中立的立場に立って、出雲市民として適正な歳出の使途と費用対効果等が問題になっている点を記載しています。
私は個人的に該当スポーツ団体を愛しており、7月だけでも個人的に10万円を超える支援をしています。
一方、プロリーグ1部に参入できたとしても赤字が膨らむだけの現実の問題について、問題視しているだけです。--Tademaru会話2022年7月18日 (月) 14:03 (UTC)[返信]
やはり、この投稿者は一時的に、現実世界での私の指摘にたいする仕返し目的により、提案者にとって都合の良い事案だけを取り上げ、私を攻撃しただけで、いなくなりましたね。
説明を求めても戻って来ませんし、7/18に利用者登録し、身バレしないようにどこかの兵庫のOCNを利用した一時的なサーバーから個人的に攻撃がしたかっただけでしょう。
一切、面識はありませんが、「キリト氏」も同様に理由記載なきまま攻撃しています。
もう一度明記します。
(1)〜(3)については、本人同意(そもそも公式webサイトに公開された誕生日を記載)のもと記載したが、独立ページがないものの掲載はできないことがわかり、わからないときは差し戻し、理由の説明を求めたが、前述がわかってからはろう録もしていいないこと。
(4)については、同会員規約を確認すればわかることであるが、このような事実が横行し、スポンサー企業においてはサポーター加入が義務化されている側面も問題視していたこともあり、実際、個人情報保護法違反のコンタクトがあったことのヴォイスレコーダーを所有していること(同氏は会話の冒頭で「残念ながら退会されましたが」とはっきりと発言しており、これを同会規約を根拠とし、個人情報保護委員会に申し立てれば、懲罰を受けることは明確で、そのような体質を改善すべしとおもっていたたため)、wikipediaの方針に基づくものではない知りつつ、(1)見るとしても内部関係者だけあろう、(2)運営人が行っていることは、これほどまでに方を逸したたいおうであること、を知らせたく記載したが、内部通報により、本人がことの重大さに気がついたとのことを受けたのち、直ちに削除した。これは、同スポーツ団体への甘い考えを律するためにwikipediaを利用させてもらったことは申し訳なくおもっているが、出雲市は長い間、負債を抱え続け、やっと健全な市政運営ができる目前にありながら、このような無知な自称代表や、費用対効果のの面で関して言えば、中山間地だけではなく、海沿いにも限界集落があり、事実、1994年に30名近く密入国されており未だ密入国者は誰一人捕まっていない)。これについてはも出雲市(当時の多伎町は再発防止策を発表していいない)
スタッフ陣も、他の同程度のチームと比較すると、多い。スタッフは「監督、コーチ、トーレーナー」まで、として以外の業務は外注に出すか、選手が兼任すべきであろう。スタッフは有資格者のみとし、必要最低限で税金を使い、その余った税金は先述したとおり外注や選手の内部雇用にすることで無駄な税金も省くことができる。
私個人の「出雲市民としての立場」では、税金を投入したメリットが客観的に数値で表示されることが税金を使う側の義務であるし、10年以上に及ぶ税金を投入しても目的が果たせなかったことは、「次どうするのか」といった明確かつ具体的な説明責任が行われることが納税者である市民はじめ、ふるさと納税者への当然の義務であると考える。市長は交際費から毎年、贈答品を支出しており、この点も問題視しようとすれば可能であろう。
一方、「同団体の選手を応援する立場」としては、全国各地からチーム加入に来てくれることは非常に嬉しくも思うが、このまま未来のない女子サッカーを中途半端に続けることがいいのか?(なでしこ1部へ参入できたとしても黒字運営のチームは数チームにも満たない)。大事なこの若い時期に一般的な社会常識を学べる場がないのが同スポーツチームの問題である。礼儀正しいが、普通の社会人のレベルに達してはいないし会社法、民法、労働三法、国際会計基準といった普通の社会人なら当たり前に教わることも存在さえ知らないのではないか?それは、同アマチュアスポーツ団体の体質にあり、スタッフより賢くなってもらっては困るからではないかと推測する。
Jリーグ同様、なでしこリーグもチーム・傘下を増やしすぎた弊害であり、国内リーグは金にならないから海外に移籍する選手が多数である。特になでしこリーグは赤字運営が顕著であり、このまま同チームが仮に1部参入できたとしても、赤字ラインギリギリの5000人の観客収入などとても無理である。
残念ではあるが、市政やプレイヤーの寿命の観点から早く、解散し、優秀な選手はキチンとしたチームに、ピークオーバーの選手は早く一般社会に戻してあげることが中間的な視点からの最善策だと考察する。
Loasaさんも西村崇さんもKijuさんも、机上の空論ではなく、実際に見に来て確かめれば誹謗中傷ではなく、現行の版が中立的観点かたものとおわかりいただけるだろうし、こんな一時的なipアドレス使用者の都合のよいとこだけまとめた発言は信じないでいただいきたい。
我々、出雲市民は、貴方がたと違い、少ない税金がどこに何の目的でいつまで使われて、どんなメリットがあるのかを注視しています、
島根や鳥取がこのように、本質を見失い人口減少の一途をたどれば、中国からの侵略はたやすく、第2のウクライナになる日も近いと思います。
--Tademaru会話2022年7月19日 (火) 15:20 (UTC)[返信]