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Wikipedia‐ノート:削除依頼/そら

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    • (コメント)「ディスコグラフィーを有意な情報とみなすかどうか次第」とありますが、単に曲目のみの記載であるのに何処を有意な情報であると判断するのでしょうか?そこが引っ掛かるのですが。--PCH 2008年8月8日 (金) 16:51 (UTC)[返信]
    • (コメント) このケースではまだ該当しませんが、ディスコグラフィーを作る手間がたいへんな場合もあるんです。すぐ廃盤になりますからね。あと、Wikipediaの音楽項目の利用者としては文章よりはそのようなデータを目的に調べ物をすることもよくありますので、ディスコグラフィーごと削除されるのはたいへん迷惑だと感じる場合がままあります。「データベースではありません」の適用にはじゅうぶん注意してほしい。「データの選定基準のないデータベースではありません。」としてだいたい運用されているとは思いますが。--Cerberean 2008年8月8日 (金) 17:06 (UTC)[返信]
    • (コメント) 「すぐ廃盤になりますからね。」とかいうものが特筆性を満たす根拠と言わんばかりで、削除依頼に限らずお引取り願いたいものです。「○○の論理」を展開する場ではありません。--Revdel 2008年8月9日 (土) 05:47 (UTC)[返信]
    • (コメント)ディスコグラフィーが有意義な情報になるということに「このケースではまだ該当しません」「すぐ廃盤になりますからね」というその発言自体で、明らかに「ディスコグラフィーが有意な情報と認識される」ということと「それを根拠として特筆性が主張できる」ということにそれぞれ矛盾が生じていることに気付かないのでしょうか。そもそも曲目のみの記載とディスコグラフィーを作る手間との因果関係って何ですか。この点がきちんと端的に納得のいくよう説明できない限り、存続はありえません。--PCH 2008年8月10日 (日) 16:53 (UTC)--PCH 2008年8月10日 (日) 16:54 (UTC)一部追記。[返信]
      • (コメント) 説明が悪かったでしょうか。ケースA(即時削除の判断に迷うケース)が該当するとすれば、宣伝か、短すぎかのいずれかです。「短すぎ」というのはディスコグラフィーが記事の一部ではないと考えるかどうかによって決まります。(なお、Wikipedia‐ノート:即時削除の方針で短すぎ規定の見直しが提案されているようです。)ディスコグラフィーを有意な加筆とみなさない事例は、(この記事の場合もその可能性がありますが)コピーアンドペーストで容易に「水増ししている」と疑われたからではないかと思いますが、すでに活動していないアーティストやキャリアの長いアーティストですと、廃盤情報を探し回らなければならないこともありこれが基準とされると厳しいわけです。ケースE(特筆性)に関してはノートで議論していることがすべてで、ディスコグラフィーとは無関係です。--Cerberean 2008年8月10日 (日) 18:07 (UTC)[返信]
  • (インデント戻し)特筆性については別件であるという考えは理解できました。が、説明が悪かったも何も、あなたが上記で主張しているのは単に「ディスコグラフィー自体が有意義な情報である」ということを前提とした話でしょう。そんなのは分かりきったことです。私が訊いているのは「(この場合の)ディスコグラフィーの記載が曲目のみで、何故有意な情報であると判断できるのか」ということであって、その問いに対してのケースAという核心にあなたは一切触れていません。この点についてきちんと言及してください。--PCH 2008年8月10日 (日) 18:50 (UTC)[返信]
    • (コメント) もちろんリリース日やレーベル、曲のクレジットといった情報もあればそれに越したことはありませんが、どのアルバムにどの曲が収録されている、ということ自体も有用であることにかわりはないと思いますが。あの曲はどのアルバムだったかな、というような調べ方はしませんか?--Cerberean 2008年8月10日 (日) 18:58 (UTC)[返信]
      • Wikipedia:ウィキペディアは何でないか#ウィキペディアは単なる知識ベースではありませんをよくお読みになることを要請します。ウィキペディアは百科事典であって、データベースではありません。百科事典というシステムを履き違えてはいませんか。「あの曲はどのアルバムだったかな、というような調べ方」だけをするのなら別にウィキペディアでなくても外部サイトでデータベースにしているサイトを閲覧すればいいだけの話です。それに、あなたがディスコグラフィーだ有用性だと仰っていることとケースAとの因果関係は全て、なんか廃盤になっただとかキャリアが長いアーティストどうたらとか、このケースに関係ない事例で説明しておられますが、はっきり申し上げてまどろっこしいです。このケースに即して説明して下さい。--PCH 2008年8月10日 (日) 19:13 (UTC)--PCH 2008年8月10日 (日) 19:17 (UTC)一部追記。[返信]
        • Wikipedia:ウィキペディアは何でないか#ウィキペディアは単なる知識ベースではありませんは履歴まで遡って英語版のほうと合わせて読みました。2005年2月のこの版が初出です。英語版の改訂に合わせて新たに訳出されたものです。小項目の「データベースではありません」は、駅に関する記事の事例のノートでの議論を経てこのときに追加されたようです。英語版のほうは、この年の6月に、論理的におかしい(General Knowledge Base でない、というのはWikipediaの自己否定だ)、ということで、「情報やデータを無差別に収集する場所ではありません。」のほうだけを取るという形に改名されましたが、日本語版ではそのままになっています。が、ポイントが「無差別に収集する場所ではない」ことを言っているのは日本語版でも変わりはないはずです。これが「特筆性」の要求になるわけです。単なる知識ベースではない、というのは、データ選定に基準のある(無差別ではない)知識ベースだ、ということだと理解します。データベースとしての使い方を排除したのでは、使えない百科事典になってしまいませんか。--Cerberean 2008年8月10日 (日) 19:42 (UTC)細部修正--Cerberean 2008年8月10日 (日) 19:43 (UTC)[返信]