Wikipedia‐ノート:削除依頼/ふぇのたす20140520
利用者:Nnkrkrhhdiさまからの疑義にお答えして
[編集]まずは、返答が大変遅くなってしまったことを心よりお詫び申し上げます。先に書き込みをした後、長期出張が二つ続いたのですが、その間に、間の悪いことに、親族の葬儀が入ってしまって、さらにその後、論文の締め切りが来たものですから、どうにもこうにもログインする時間が取れませんでした。こういう個人の事情がWikipedia内部における不義理の何らかの理由になるとは思いませんが、ともかく、申し訳ありませんでした。事情があったとはいえ、お詫び申し上げます。
今回の件、まず最初に、私の勇み足があったことを認め、真摯に謝罪申しげます。記事の立項者さま、審議にご参加くださったみなさま、対処くださった管理者様、申し訳ありませんでした。
「依頼理由をきちんと説明しないことには審議のしようがなく、アイザール氏の行為は審議にとってマイナスでしかないと考える」との仰せですが、私としては、審議依頼理由は述べたつもりでおりました。というのは、先行審議を提示したことをもって、先行審議に明記されている「ケースEに該当の虞」という依頼理由はご了解ただけるものと思っておりました。いろいろと考えをめぐらせ、みなさまにたいして配慮を重ねた結果、かえって万人にわかりにくい依頼になってしまったようです。グダグダ書くより、今回の依頼には「特筆性に問題があると危惧します」とだけ端的に書けばよかったですね・・・・・・・。私個人としては、その旨は分かっていただけると思っていたのですが、今になって読み返してみると、たしかにこれ、何も審議理由を書いてないですね。わかるわけありませんね。第三者の目になって見直す過程が欠けておりました。申し訳ありません。
そういうわけでして、私としては、本審議提出理由は、先行審議に明記されている「ケースEに該当の虞」以外には、本質的に存在せず、私の2014年5月26日(月)01:30のコメントの 「特筆性でかんがみた場合、・・・」以降は、審議には関係のない、私個人の内面の心情にすぎませんし、「ケースEに該当の虞」という理由に独断、付加させる必要のある情報ではないと考えておりました。ただ、疑義が呈されたので、あえて、秘していた個人的心情を吐露したにすぎません。
ただ、これも、私が最初から、審議理由をしっかりと最初から明文化しておけば招くことのなかった誤解ですので、その点、深く反省し、今後の活動に活かしてきたいと考えます。各位、貴重なお時間をありがとうございました。--アイザール(会話) 2014年6月16日 (月) 02:41 (UTC)
- 返信 ご説明ありがとうございます。経緯について了解いたしました。ただ、今回の削除依頼の審議はアイザール(会話 / 投稿記録 / 記録)さんの依頼提出をトリガーにして始まったわけですから、依頼提出に至った理由を説明することは、審議にとってプラスになることはあってもマイナスになることはないでしょう。依頼提出者が何を問題にしているのかクリアになっていれば、他の議論参加者も検討しやすくなるだろうと思います。アイザール(会話 / 投稿記録 / 記録)さんのご説明を拝見し、なぜ依頼提出に至ったのかがよくわかりました。仰る内容自体は私ももっともだと思いますし、もしこれを最初から説明なさっていれば、納得される方も増え削除票がもっと投じられたのではないかと思います。ぜひ、今度はアイザール(会話 / 投稿記録 / 記録)さんの依頼理由を冒頭に明記したうえで、この削除依頼を再度提出し直すことをご検討いただければ幸いです。--Nnkrkrhhdi(会話) 2014年7月7日 (月) 17:16 (UTC)