Wikipedia‐ノート:削除依頼/らなミナのおみあい〇〇
審議より
[編集]- 返信 (石焼きさん宛) 単独情報源での立項とのことですが、それはどれのことでしょうか。前述の通り「検証できる状態であり、信頼でき、中立的な観点に基づき、取り扱う対象に対し包括的かつ詳細な情報」が必要なのですが、現在挙げられている出典については「スタートします」だけしか言及がないのは石焼きさんも言っていた通りであるので他にそのような資料があるということだと思います。それを提示いただければ私も削除票は取り下げいたしますのでよろしくお願いいたします。--Naga-r-juna(会話) 2021年4月8日 (木) 09:04 (UTC)
- 返信 (Naga r junaさん宛) なるほど、包括的かつ詳細な情報のご指摘ありがとうございます。
- 改めて出典を読むと以下の事項が記されていることが確認できます。
- 番組名称(冒頭に相当)
- 番組が開始されること(冒頭に相当)
- 番組概要(セクション1に相当)
- 出演者名(サブセクション1.1に相当)
- 配信時間(サブセクション1.2に相当)
- チャンネル会員の特典内容(サブセクション1.2に相当)
- 残念ながら、番組推奨ハッシュタグ, コーナー, ゲスト, etc.についてはこの出典にはありません。
- その点で包括的な出典と言えないのかもしれませんが、それを一次資料:自主公表された情報源が補えています。
- 加えて番組パーソナリティの一人に関して『配信『らなミナのおみあい〇〇』パーソナリティ』と記載のある出典を見つけました。
- こちらも記事全体をカバーする包括的かつ詳細な情報とは言えませんが、2つ目の出典として扱えるのではないかと思います。
- 不要論を唱える方もいらっしゃるかもしれませんが、この度二次資料でカバーできなかったコーナーやゲスト等の項目はラジオ番組・バラエティ番組等に属する記事において多くで採用されているもので、可能な範囲で残せたらいいなと思っております。自粛すべきとされている放送内容を毎回加筆する行為を扱わないよう留意すれば百科事典的な記事に成長する見込みも望めるのではないかと思います。--石焼き(会話) 2021年4月8日 (木) 10:41 (UTC)
- 返信 (石焼きさん宛) 一次資料は「このような発言をしている。」程度の根拠にはできますが、特筆性の根拠にはできません。再度お願いですが、「検証できる状態であり、信頼でき、中立的な観点に基づき、取り扱う対象に対し包括的かつ詳細な情報」を示していただけますでしょうか。記事の内容を包括しているという意味ではなく特筆性の判断をするにあたり包括的という意味です。--Naga-r-juna(会話) 2021年4月9日 (金) 01:48 (UTC)
- 返信 (Naga r junaさん宛)
- いつも丁寧にコメントいただき感謝致します。
- 包括的な情報に関して思い違いしておりました。項目それぞれについてカバーした情報という意味ではなく『特筆性の判断をするにあたり包括的な情報』。噛み砕くと、主題「らなミナの~」に対して無関係な信頼できる情報源において有意に言及されている状態、のことでしょうか(誤った解釈でしたらすみません)。
- 同一情報源ですがれポたま!(1)れポたま!(2)の複合では不足でしょうか。
- (1)は公式情報を単にコピペ&整形しただけの情報かもしれません。内容未定の放送に関する情報で、時系列的な問題ゆえかと思います。
- (2)のインタビュー記事は放送後(もしくは収録後)の時系列に取材された情報です。
- パーソナリティ2名に対しテーマ不問で自由に語ってもらった自叙伝ではなく、記者の問いへ答える形で番組開始に際しての想いや経緯, 初回放送を終えての感想, 展望などの「主題に関する応答」をまとめた独占インタビューと言えると思います。こちらは公式情報を単にコピペしただけの情報ありません。
- 前回挙げさせていただいたseigura.comは一行の内容なので取るに足らない情報かもしれません。
- よって現状は結局は単一の情報源による二次資料ということになるかと存じますが、特にれポたま!(2)が「検証できる状態であり、信頼でき、中立的な観点に基づき、取り扱う対象に対し包括的かつ詳細な情報」ではないかというのが私の主張となります。--石焼き(会話) 2021年4月9日 (金) 05:52 (UTC)
- 返信 インタビュー記事については過去にWikipedia:井戸端/subj/インタビューで本人が語った情報は、一次情報として、特段の理由も無く、強制除去の対象となってしまうのか?などで議論されていますが、本人が語ったことをそのまま載せている以上一次資料という扱いです。インタビューの記事内で著者がインタビュー対象について言及していれば別ですが(例えば「今回インタビューするアイドルのAさんはXXを受賞し特に若者から支持されており〜」のような明らかな第三者言及)この記事においてはそのようなものは見られません。--Naga-r-juna(会話) 2021年4月9日 (金) 06:30 (UTC)
- 返信 (Naga r junaさん宛) 少なくとも記者は一方的に返答を丸写しているだけではないようです。
- 冒頭の文章にはインタビュー対象に対する第三者言及を含む文章があります『いま注目の若手女性声優の~ 仲の良さ、そしてパーソナリティとしてのスキルもグングン上昇予定!? フレッシュなおふたりに~』。
- また返答内容に応じた言及もしています(カジュアルな応答ですが)『―もし森下さんがボケに走ったら、中澤さんが的確にツッコんでくれそうですね。』。
- 他にも主題に対しインタビュー対象へ意見を出しています『―『おみあい○○』というタイトルですし、実際の「お見合い」シチュエーションも見てみたいです。』。--石焼き(会話) 2021年4月9日 (金) 08:29 (UTC)--石焼き(会話) 2021年4月9日 (金) 08:30 (UTC)
- 返信 wikipediaに「フレッシュなおふたり」などを書くつもりなんですかね・・・?有意な第三者の言及と言えるものではありません。「森下さんがボケに走ったら、中澤さんが的確にツッコんでくれそうですね。」は明らかに記者の想像ですが、想像ではwikipediaに記述できないのは当然かと。wikipediaは検証可能な事実を記載する場所です。--Naga-r-juna(会話) 2021年4月9日 (金) 09:04 (UTC)
- 返信 (Naga r junaさん宛) 大変失礼ですが今回のご返信に関してはケチをつけているように聞こえます。これはインタビュー対象の若手声優とのカジュアルな会話のキャッチボールによりインタビューを進行して記事にしていますよね。主題の特性に応じて出典内の文章表現が柔軟に扱われることまで許されないのでしょうか。そのことにより検証困難になるのでしょうか。出典内の原文を載せる必要はあるのですか?--石焼き(会話) 2021年4月9日 (金) 09:43 (UTC)
- 返信 ではこの出典を元にどのような記述が可能でどのようにして特筆性を担保するのでしょうか。--Naga-r-juna(会話) 2021年4月9日 (金) 10:00 (UTC)
- 返信 (Naga r junaさん宛) 担保という仰々しい言葉を用いずとも、利用者は出典を読めば主題に関して特段の説明がなくとも番組概要くらいは理解できるでしょう。堂々巡りの会話となってしまっているようにも感じますが、現在の記事(主題)がその対象と無関係な信頼できる情報源において有意に言及されているといえないのはどの点でしょう。記事中に出典から逸脱した内容が含まれていますか?教えていただいたように主題を網羅的に扱うことが二次資料の意義ではないはずです。--石焼き(会話) 2021年4月9日 (金) 10:39 (UTC)
- 返信 これ以上話しても意見は平行だと思うのでこれで最後にしますが、根拠とされているれポたま!(2)の冒頭が「検証できる状態であり、信頼でき、中立的な観点に基づき、取り扱う対象に対し包括的かつ詳細な情報」だとお考えなのでしょうか?おそらく私の言うことが受け入れられないのだと思いますのでコメント依頼を検討しています。--Naga-r-juna(会話) 2021年4月10日 (土) 04:45 (UTC)
- 返信 (石焼きさん宛) 一次資料は「このような発言をしている。」程度の根拠にはできますが、特筆性の根拠にはできません。再度お願いですが、「検証できる状態であり、信頼でき、中立的な観点に基づき、取り扱う対象に対し包括的かつ詳細な情報」を示していただけますでしょうか。記事の内容を包括しているという意味ではなく特筆性の判断をするにあたり包括的という意味です。--Naga-r-juna(会話) 2021年4月9日 (金) 01:48 (UTC)
- 改めて出典を読むと以下の事項が記されていることが確認できます。
- コメント 審議の場に私情を持ち込むことが良しとされないであろうことはわかるのですがコメントさせてください。編集歴2週間(本記事初稿から7日目)の未熟者ゆえ、皆様には随所で苛つかせてしまったであろうことを申し訳なく思います。本審議において削除主張の方が多い現状、孤軍奮闘につかれてしまいました。これは審議と無関係な弱音です。その背景の下、例えばですが「この点は問題ない」「この点は改善された」「この点は解消された」という風に審議の過程で問題を提起した側が肯定的な評価をその都度挟んでいただけたら嬉しかったです。これも審議の本質と無関係な願いです。
- 最も多くの時間を割いていただいているであろうNaga r junaさんに対しては特に感謝の意で溢れているのですが、段々と審議が重苦しく感じることが多くなりました。氏のコメントは私への問いかけが多くを占めます。問いへ応じても否定の意見が続きます。その上で更に問いかけが始まります。
- 一方で私から氏への問いかけた場合は無視されるか論点を逸らされるものが多くを占めます。また「ファンサイト的な記述」が解消されるようにも努めましたが、二度の問いかけに対しても解消されたかご返事いただけておりません。そうこうしている内に、削除ありきで譲歩しない意見主張の押し付けに感じるようになってしまいました。
- ご検討中ということですがコメント依頼されるということも初体験となり、現在は恐れの感情が大きいです。--石焼き(会話) 2021年4月10日 (土) 10:13 (UTC)
- 返信 誤解させる書き方で不安を与えてしまったようで申し訳ございません。私は石焼きさんが初心者であることも踏まえてガイドラインを提示しながらお話ししてきたつもりでした。私は一貫して「独立記事作成の目安を満たすか」に主眼を置いて話すことで議論の拡散を防ぎ(ファンサイト的かどうかまで話し始めると初心者である石焼きさんに負担をかけてしまうと判断しました)要点のみを議論するべきかと考えていました。また、ファンサイト的かどうかを解決したとしても結論として目安を満たさず削除となってしまってはかけた労力も無駄になってしまうことへの配慮もありました。いくら頑張って美味しい料理を作っても、お皿に穴が空いていたら意味がないのでまずお皿を確認しておきたかったのです。コメント依頼については「この出典が独立記事作成の目安を満たすのか?」についてのコメント依頼であって石焼さんに対するものではありません。--Naga-r-juna(会話) 2021年4月10日 (土) 10:34 (UTC)
- 返信 (Naga r junaさん宛) ご配慮に気付けず重ねて申し訳なく思います。ありがとうございます。文脈からの判断となりますがファンサイト的な記述に関しては解消されていないのですね。コメント依頼のご検討に関しても理解致しました。--石焼き(会話) 2021年4月10日 (土) 11:20 (UTC)
インタビュー記事は二次資料か
[編集]上記で議論を進めていた内容ですが、コメント依頼をするにあたりわかりやすくするため節を分けさせていただきます。依頼内容としては「こちらのインタビュー記事は特筆性の根拠となる二次資料か」というものです。そもそもれぽたま自体が信頼できる情報源なのかという問題もありますが議論が拡散するのでそこは論点としません。インタビュー記事が一次資料なのか二次資料なのかという議論としては先行議論としてWikipedia:井戸端/subj/インタビューで本人が語った情報は、一次情報として、特段の理由も無く、強制除去の対象となってしまうのか?などがあります。インタビュー記事を二次資料として扱い特筆性の根拠とする記事についての削除依頼における議論は今まで私も何度かありますが、当方の見解としては基本的に本人の口から話された言葉を文字起こしした場合は一次資料に当たると考えております。そもそも「ケースバイケースです」と言われればその通りなのですが、原則としてどう扱えばいいのか指針的なものがあれば他の議論においても判断材料とできるのではと思います。Wikipedia:独立記事作成の目安#情報源では複数の情報源が原則であり、単一の情報源である場合には「検証できる状態であり、信頼でき、中立的な観点に基づき、取り扱う対象に対し包括的かつ詳細な情報」が必要であるとされていますが、仮にインタビュー記事が一次資料であるとされた場合は当該記事にインタビュー前段で4行ほどの言及がありこれが二次資料であり特筆性の根拠に当たるかどうかという判断となります。特に審議において存続票を投じられた会話 こんせさんと即時存続票を投じられているとある日本人さんに見解を伺いたいです。また、その他の審議に参加していただいてる方やそれ以外の方にもご意見を伺えればと思います。よろしくお願いいたします。--Naga-r-juna(会話) 2021年4月14日 (水) 07:54 (UTC)アンカーミス修正--Naga-r-juna(会話) 2021年4月15日 (木) 05:17 (UTC)
- 以上のコメントを拝見させていただきました。複数の情報源は探せばありましたが、信憑性や特筆性の担保になるような資料はなかったと思いました。票を保留票に変更させていただきます。--とある日本人(会話) 2021年4月14日 (水) 08:53 (UTC)
- 返信 (とある日本人さん宛) 返信ありがとうございます。しかし、ここはノートページですので仮に票を切り替えられるのであれば依頼ページの投票を修正してください。よろしくお願いします。--Naga-r-juna(会話) 2021年4月15日 (木) 05:21 (UTC)
- こんにちは、ContinentalGTと申します。(インデント戻しました)コメント依頼からこちらを拝見させていただきました。私はプロジェクト:映画に参加しており、たまに映画記事において、主演俳優のインタビューを出典とすることもあり、私なりに色々と調べてみました。
- まず掲題の件「インタビュー記事は二次資料か」については、結論Naga r junさんの認識のとおり、下記のように私は解釈しました。
- 「インタビューされる側の発言=一次資料」
- 「インタビューした側の見解・評価等=二次資料」
- 根拠となる資料は、Wikipedia:独自研究は載せない#一次資料と二次資料について記載の下記文言です。
- 一次資料は、ある事象について、それに密接したところにある独自の資料であり、多くの場合はそれに直接参加した人によって作成されます。
- 二次資料は、一次資料に基づいてそれを作成した人物によるその人自身の考察を提供するものであり、普通は事象から一歩離れたところにあるものです。二次資料には、一次資料から得た作成者の解釈・分析・評価・論拠・構想・意見などが記されています。
- よってインタビュー記事における、出演者等のコメントは一次資料、出演者等について記者などが言及している部分は二次資料、となるのではないでしょうか?今回の場合は、前出の出典[1]を見れば、一次資料に該当すると思います。
- ちなみにWikipedia:中立的な観点には、インタビュー記事に該当する表現がみあたらず、
- しかしWikipedia:出典を明記する#書誌情報の書き方(新聞)には一文だけ「書評やインタビュー記事については、現段階では例を示しません。」とあり、インタビュー記事についての出典の見解・書き方が定まっていないように感じます。
- (ここからは補足になりますので、皆様周知の上でしたらすみません)掲題の「インタビュー記事は二次資料か」については述べたとおりですが、仮に該当する「インタビュー記事が一次資料」と判断された場合の扱いについて「一次資料だからといって出典としては使えない」という一律的な考えには疑問を感じますので、根拠を下記に。
- 出典を明記する/過去ログ3 - (本文中でインタビューの発言などを引用する場合は翻訳してください)という管理者Ks aka 98さんの2008年のコメントが見られます。
- Wikipedia:存命人物の伝記#誕生日のプライバシー - インタビュー記事や人物事典・タレント名鑑等の出典により生年の情報を補完する場合はそれらを出典として明示してください。(→つまりインタビュー記事を出典として使っていいですよ)
- 一次資料を使用すること自体は問題ないが、前出のWikipedia:独自研究は載せない#一次資料と二次資料に記載のとおり、下記に該当する場合のみ、となりますでしょうか。
- (引用)・一次資料→方針:他の方針によって制限されるのでない限り、信頼できる公表ずみの一次資料はウィキペディアでの使用が許されます。しかし、誤った使い方がされやすいので、取り扱いは注意深くする必要があります。一次資料に記載されている情報の解釈には、信頼できる二次資料が必要です。ウィキペディアにおいて一次資料を使用してよいのは、事実について率直な記述を行う場合のみであり、特殊な知識を持たない、普通の教育を受けた人が、その資料を参照して検証できる場合に限られます。
- つまり、例えば出演者Aがインタビュー記事中で「Aはリンゴが好きです」との発言は、一次資料たるインタビュー記事を出典としてOK。しかし「柑橘類が好き」との記載はダメ。ただし「柑橘類が好き」という二次資料(インタビュアーによる言及)を出典とすればOK。と私は解釈しています。
- 本件については、前出の出典[2]を、現時点での版だけ見れば、導入部における「2020年5月3日よりインターネット配信を行っている映像付きラジオ番組[1][2]」の[2]に使われているだけで、記事中にインタビューの内容の出典として使っておらず、記事を見れば「映像付きラジオ番組」であることが分かるため、特に問題ないのでは?と思います。
- なので争点としては、Naga-r-junaさんが拡散を避けると言及された「そもそもれぽたま自体が信頼できる情報源なのか」つまり件の出典がWikipedia:信頼できる情報源に該当するか否か?になるのでは?と、私は思います。--ContinentalGT(会話) 2021年4月16日 (金) 03:06 (UTC) - 段落を若干修正。--ContinentalGT(会話) 2021年4月17日 (土) 20:32 (UTC)
- 参考になるか分かりませんが…2016年のWikipedia:井戸端/subj/週刊誌出典の解禁についてでは、信頼性の低いとされるゴシップ記事の扱いについて論争がありました。--ContinentalGT(会話) 2021年4月16日 (金) 03:16 (UTC)
- 返信 コメントありがとうございます。私もインタビュー記事を基に「リンゴが好き」程度の出典とすることは可能だと判断しております。ただしWikipedia:独立記事作成の目安における有意な第三者の言及とすることはできるか・・・となるとそれは違うのでは?と思うところです。 WP:GNG/IOTSにおける「対象と無関係である」という部分にそもそも本人の口から出てる文章は満たせないという考えです。--Naga-r-juna(会話) 2021年4月17日 (土) 14:03 (UTC)
- 返信 Naga r junaさん、返信ありがとうございます。そもそも独立記事作成の目安に件の記事が該当するか?についてですが、結論該当しないと私は思っています。それはこのノートのNaga r junaさんのご指摘、および依頼ページでの他3名の方の削除理由を見ただけでも明らかです。私も件の出典を見ましたし、SNS以外にこれだけ、というのは目安を満たしていないと思います。しかし、独立記事作成の目安を満たしていないとは思うものの、記事の削除にはあえて反対(存続)を表明したいと思いますので、その点は依頼ページにて。私の上記コメントはあくまで「インタビュー記事は二次資料か」のコメント依頼が出されていた為、自分の思う方向性を記載しました。削除依頼の議論にまで参加する気がなかったのですが、思うところがありますので。上のコメントは冗長すぎて、まとまりもなく、レポートのようになってしまい申し訳ありません。(段落だけ修正しました)--ContinentalGT(会話) 2021年4月17日 (土) 20:32 (UTC)
- 依頼から一週間経ちましたのでコメント依頼をクローズします。ご意見ありがとうございました。--Naga-r-juna(会話) 2021年4月21日 (水) 02:45 (UTC)