Wikipedia‐ノート:削除依頼/トンボ鉛筆

転載元の確認

転載とされた部分が真に個人宛メールの転載であるかどうかは原理的に確認不能ですが、冒頭の一文でGoogle検索した限りでは、メールの転載であるとして流布しているコピペと同一であることは確かなようです。元が個人宛メールであったかどうかによらず、著作権的にクリアーでない文書の転載という意味で削除相当であったと思います。メールの転載であるおそれを考慮して緊急削除対処したことも支持します。--cpro 2011年3月22日 (火) 08:04 (UTC)

Cproさんお疲れ様です。今回の案件はメールをコピー＆ペーストしたものして流布している文書と同一性があることが案件対処の参考になったと理解しました。流布された文書の参考URLすら依頼者から提示されていないままなことは非常に残念ですが、このCproさんからの情報をもって一定の補完がなされたものとみなせると考えます。迅速かつ適確な情報提供、ありがとうございました。--Himetv 2011年3月22日 (火) 08:21 (UTC)