Wikipedia‐ノート:削除依頼/ノート:キルリアン写真

記事本文の出典について

キルリアン写真 初版の記述は、「参考図書」として挙げられている、リチャード・H.ピトケアン『イヌの食事ガイド』青木多香子 訳、中央アート出版社、2000年の55ページの記載内容によるものです。同書のこの箇所における記述は、

1. 生物がエネルギーを発散する様子をとらえるキルリアン写真というものがある。
2. 写真の開発者らによれば、新鮮なものを食べない動物はエネルギーを発散していないという。
3. よって、飼い犬（原書では飼い猫も）には次のようなものを食べさせ、エネルギーを保持できるようにしなければならない。

と展開していく解説の一部をなすものです。本記事初版は、このページからキルリアン写真に関する記述のみを強引に抽出したものであり、少なくとも架空の内容ではありません。

なお既に表の方でも述べたとおり、同書の原書である、

• Richard H. Pitcairn & Susan Hubble Pitcairn, Dr. Pitcairn's complete guide to natural health for dogs & cats. New York: Rodale Press

は複数の版がGoogleブックスに入っており、上記の状況は"Kirlians"ででも検索すれば容易に確認できます。--西村崇 2009年11月27日 (金) 16:00 (UTC)