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Wikipedia‐ノート:削除依頼/京都教育大学事件

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参考:「京都教育大学事件」に言及したブログ記事への削除要請[編集]

この記事が記述対象とする「京都教育大学事件」についてコメントした個人ブログの記事に対し、ブログサービスの提供元に削除を求める動きがあることが分かりました。ごく最近のことです。ウィキペディアにおいても同様の問題が生じる可能性を考慮し、ここにご報告いたします。

--Janpaul会話2012年6月27日 (水) 07:55 (UTC)[返信]

Matsuda kentaさんからのご意見[編集]

Janpaulさんの「ここで「被害者」の語を用いることに、修正が必要なほどの問題があるとは考えません。防衛医大教授痴漢冤罪事件において強制わいせつ罪に問われた被告を無罪とした最高裁の判決(PDFファイル)でも「被害者」の語を用いています。この判決についての「最高裁、痴漢事件で逆転無罪判決 慎重審理求める初判断」との47NEWSの報道でも、判決から「被害者」の語をそのまま引用しています。」との記載は、本件で女子学生を被害者として扱っていいことの理由にはなりません。なぜなら、防衛医大教授痴漢冤罪事件は、他に犯人がいて、その被害者が犯人を取り違えた可能性の高い事件であったからです。京都教育大学事件は、他に犯人がいたわけではないです。よって、女子学生を被害者と断定し、男子学生を加害者に仕立て上げるような発言は極めて不当です。--利用者:Matsuda kenta 2012年7月2日 (月) 11:53 (UTC)[返信]

こんにちは。新たな見出しが作られていないため、私の判断で追加してお返事いたします。
私自身は、逮捕された学生たちを不当に貶めるような意図をもった発言はしていません。彼らに対するネット上での行き過ぎたバッシングも批判すべきものだと考えています。ですから「被害者」の語は「被害者とされた女性」「被害を訴えた者」と読み替えていただければ幸いです。誤解をされるのは本意ではないので、今後はこれらの語を意識して使い分けることにしましょう。
そのうえでMatsuda kentaさんに改めて忠告いたします。私を含む複数の利用者からの会話ページでのお願いを黙殺したまま、上記のような意見だけを一方的に述べ続けることはお控えください。ウィキペディアを自説の宣伝の場と勘違いなさっているのではないかという懸念を覚えます。また「被害者とされた女性」に対する一連の編集・発言は明らかな誹謗・中傷です。「加害者とされた男性たち」の「名誉回復」にも役立たないどころか、むしろ逆効果ではないでしょうか。--Janpaul会話2012年7月2日 (月) 17:08 (UTC)[返信]