コンテンツにスキップ

Wikipedia‐ノート:削除依頼/勘定奉行 (会計ソフト)

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。
  • (存続)え~と、削除を前提として、削除か統合かという意見も出ているようですが、9カ月程度誰も書かなくても、「積極的に削除しなければならない理由」がありません。大変著名なソフトで、もっと長い目で見ればこれからの加筆が期待できないわけでもない程度に著名です。「削除」の手間をかける必要もないでしょう。--はるひ 2008年2月9日 (土) 05:49 (UTC)[返信]
    • あの、誰もケースE「成長の見込みの無いもの」としては見てませんよ。ケースA:即時削除の「極端に短いもの」に該当するかどうかです。--カイの迷宮 2008年2月9日 (土) 06:33 (UTC)[返信]
      • あの、極端に短いものになど、もとより該当しません。即時削除の方針をよくご覧下さい。ケースAだけの話なら即時終了です。--はるひ
        • (コメント)先日、利用者:しるふぃ会話 / 投稿記録 / 記録氏によってケースA該当として即時削除された弥生会計と記述方法、情報量ともに全く同じです。もっとも弥生会計の記事が本記事をそっくりそのまま利用して作られた感がありましたが。著名度の点でもどちらも同じであると思います。管理者によって判断基準が違うのは分かりますが、同じジャンルのソフトウェアで記事として全く同じ量の内容のものの基準が分かれてしまうのはどうかと思います。--サイクロントルネイド 2008年2月9日 (土) 10:08 (UTC)[返信]

(インデント戻し)サイクロントルネイドさんには、削除方針文書を再度よく熟読していただきたいと思います。削除の基準は削除の方針文書に記載されています。削除方針関連だけでなく、ウィキペディアは百科事典を「作る」プロジェクトであるというご認識をもう一度持っていただきたいですね。弥生会計を削除されたのはしるふぃさんですが、それを先例として、同様の情報量のものを削除しなければならない理由はありません。削除は個別判断です。記事の芽はできているのですから、情報量が少ないと思ったら加筆してください。ちょっと調べれば私が加筆した程度のレベルならすぐに加筆できますよ。加筆する興味がないのなら、そっとして置いてください。もとの分量は、確かに十分ではなかったのですから、これをみた人が、いつか加筆するかもしれません。--はるひ 2008年2月9日 (土) 10:33 (UTC)[返信]

まず、今回は私の浅慮で提出した削除依頼によって、管理者の方並びにコメントをくださった方の貴重なお時間を使わせてしまったことを謝罪いたします。私自身本記事の削除にこだわるつもりは毛頭ありませんし、きちんとした記事として作られていくのであればそれが一番良いことですので、この依頼は取り下げさせていただきます。また、削除の方針をはじめ各種方針を熟読し自分が参加できると判断できたらWikipediaに参加させていただく所存です。--サイクロントルネイド 2008年2月9日 (土) 11:11 (UTC)[返信]
早々にお取り下げになったご判断に敬意を表します。これからも記事の発展に一緒に協力していきましょう。--はるひ 2008年2月9日 (土) 11:15 (UTC)[返信]

取り下げ後の賛否表明[編集]

私が取り下げ後に賛否表明を行ったことについての発言があるのでここに。Wikipedia:削除依頼#依頼への投票・コメント方法には次のような一文があります。

style="width:「Wikipedia:削除依頼#依頼への投票・コメント方法」2008-02-09T22:56:19(UTC)の版より引用。強調部分は引用者。;vertical-align:top;color:#B2B7F2;font-size:35px;font-family:'Times New Roman',serif;font-weight:bold;text-align:left;padding:10px 10px;" | 「 取り下げの場合は(取り下げ)と書きます。ただし取り下げを表明した場合でも、管理者による終了の判定があるまで議論は継続されます style="width:「Wikipedia:削除依頼#依頼への投票・コメント方法」2008-02-09T22:56:19(UTC)の版より引用。強調部分は引用者。;vertical-align:bottom;color:#B2B7F2;font-size:36px;font-family:'Times New Roman',serif;font-weight:bold;text-align:right;padding:10px 10px;" | 」

議論は継続されるわけですからもちろん賛否表明は可能です。また、この文面から察するに依頼者が取り下げたとしても削除が行われる可能性があるとも言えます。そのため、賛否表明を行うべきであると判断した場合は賛否表明を行うことは可能ですし、議論を続けるべきだと判断した場合は議論を続けることが可能です。私が存続票を入れた段階では提案者の取り下げ表明があったとはいえ、それ以外の即時削除票が一票、また、存続票ではあるが統合してリダイレクト化という票が一票ありましたので、賛否表明を行うべきであると判断しました。私の(前半部分の)解釈に問題がある場合はご指摘ください。--iwaim 2008年2月10日 (日) 17:44 (UTC)[返信]

了解しました。当方は取り下げ表明後の賛否表明が出来るかどうか判らなかったものでああ言った言い方をしてしまい、ご不快な思いをさせてしまいまして大変失礼しました。深くお詫びすると共に、上記でのご教示に感謝します。--目蒲東急之介 2008年2月11日 (月) 18:57 (UTC)[返信]